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暑い毎日ですね〜☀
なんだか現場系のガテンなブログになりがちなんだけど、たまにはレシピを。^v^;
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あたしは 誰かと一緒のごはんのときは何でも食べるし、肉も魚も好んで食べますが、ひとりごはんの時は野菜だけ、ということが少なくありません。
数日前に食べたのは、夏バテ防止も兼ねた 長芋とオクラのシンプルなソテー。オリーブオイルでこんがり焼いて、カレー粉と岩塩、黒胡椒で味つけすれば出来上がり♪あまりに簡単なレシピなので【memo】には栄養メモも載せてみました。なんとなく。。^っ^
簡単だけど、とっても美味しいです♪
カレー味がビールにぴったり!
他にちょこっとつまみつつ、ビールと一緒に頂きました♪
おいしかった〜!ご馳走さまでした。^人^
ちなみに長芋は火を通しすぎると食感がねっとりするので、さくっとした歯ごたえも残るくらいの焼き加減が食感も楽しめておすすめです。
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〜長芋とオクラのカレー炒め〜
【材 料】2人分
長芋…約150g
オクラ…8〜10本
オリーブオイル…大さじ1
塩、カレー粉、黒胡椒…各適量
【作り方】
1)長芋はたわしでよく洗い、ひげを除き皮ごと1cmの輪切りにする。オクラはヘタの端を落とし、ガクの周りの黒ずんだところをむいて斜め二等分にする。
2)フライパンにオリーブオイルをあたため、中火で長芋とオクラをこんがり焼く。
3)カレー粉、塩、黒胡椒で味つけをすれば出来上がり。
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それにしても、ここ数日はホント夏日!
あたしは寒いよりも暑い方がすきなので、うおーーきもちいい!!と思うけど、
外回りの方などは大変だよな〜と思います。
いや、、オフィスはオフィスで暑いとか寒いとか、、いろいろあるのかな?
フリーでお仕事をしているとそうした事情がよくわからないのだけど、なんにしてもみなさま、熱中症には気をつけてくださいね。
もうすぐ夏本番!
花火大会や夏祭りに出掛けたいな〜、、とウズウズしている今日この頃です。
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浸水時間も茹で時間も短いレンズ豆は、すぐに豆料理をつくりたい時にとても便利。
柔らかく茹でた豆を、スパイスと共にじっくり炒めた香味野菜と合わせたら、あとは少量の水と調味料で味が馴染むまで煮込めば出来上がり♪
豆を茹でながら野菜を切ったり炒めたりすれば、30分もかからずに出来上がります。
オリーブオイルを使い、味つけには味噌とウスターソースを使ってみました。
(ん?なんだか不思議?。。でもバッチリ美味しく仕上がりました♪^q^)
今回のようにご飯と一緒にドライカレー風に頂くのは勿論、バケットに添えたりサラダの具材としてアレンジしても美味しい。
肉を使わず豆と野菜だけで仕上げているのだけれど、なんだかじわじわと力強い味わいで、白米よりも雑穀ごはんや玄米などが合うように思いました。
美味しかった〜♪ご馳走さまでした♪^人^
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気持ちよく晴れた土曜日♪
太陽ぴっかぴかです。
週末の朝を、なんだか久しぶりにゆったりと過ごしている気がする。
いや…そんなこともないのかな?
よくわからんけど、洗濯して掃除機かけて、あったかいお茶をがぶがぶ。
ともかく心地よい朝です。
みなさまもよい週末をお過ごし下さいネ。^v^/
にんにくと一緒にきのこを炒めてハーブとトマトでコトコト煮込んだら、
あとは蛸を加えて一煮立ちさせ味を整えるだけ♪
茹で蛸を使っているのでとっても簡単♪
きのこやトマト、ハーブの旨味がたっぷりの一品です。
この日はアボカドとリーフのサラダに、クラッカーを添えて頂きました。
美味しかった!ご馳走さまでした。^人^
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〜蛸ときのこのトマト煮〜
【材 料】つくりやすい分量
茹で蛸…200g
にんにく…1片
しいたけ…1パック
エリンギ…1パック
しめじ…1パック
オリーブオイル…小さじ2
白ワイン…大さじ1
ドライバジル…小さじ1/2
お好みのハーブ…適量
(今回はドライのオレガノ、タイム、ローズマリー、マジョラムを各小さじ1/2使用)
トマト水煮缶…1缶
あればトマトピューレ…大さじ1
塩または塩麹(
【作り方】
1)にんにくは芯を除きみじん切りにする。きのこ類は石突きを除き、しめじは食べやすい大きさにほぐし、エリンギと椎茸は3〜4mmの厚さに切る。蛸は2〜3mm厚さのスライスにする。
2)鍋ににんにくとオリーブオイルを入れ、弱火で香りが出るまで加熱したら中火にしてきのこ類を加えてしんなりするまで炒める。
3)白ワインを加えアルコール分を飛ばしたらトマト缶とハーブ類(あればトマトピューレも)を加える。沸騰後は弱火で煮詰め、蛸を加えて一煮立ちさせたら味をみて塩または塩麹で味を整える。
【memo】
冷蔵庫で2〜3日もちます。きのこ類は蛸の食感と合うように、少し厚めに切ります。蛸に塩気があるので、味つけは最後に味をみながらします。塩でokですが、塩麹を使うとより旨味が加わります。お好みでにんにくと一緒に赤唐辛子を炒めてピリ辛にしても美味しい。
ハーブは好きなものでokですが バジルだけはぜひ!あれば生バジルの方がより美味しいだろな。^q^
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年が明けて、もう6日。
すっかりお正月気分は抜け、みなさまお仕事がスタートしている頃かと思います。
あたしは料理教室の講師の仕事は来週からで、いまは自宅で何やらコツコツと他の仕事や雑務を片付けています。そういえばセールとかも無縁です。欲しいものはそれなりにあるんだけどね〜〜。。^っ^
そして明日と明後日は、早速 宴も開催です。
ぼちぼち仕込みに取りかかろうかな♪
みなさまもよい一日をお過ごしくださいネ。
12月1日出版いたしました
小石原はるか・柚木さとみ 共著
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八百屋さんに美味しそうなモロッコインゲンが並んでいた。
筋を除いて色よく茹で、シンプルに塩麹と黒すり胡麻で和えました。
ぽりぽりぽり、とした程よい歯ごたえが美味しい。
ご馳走さまでした!^人^
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〜モロッコインゲンの塩麹胡麻和え〜
【材 料】3〜4人分
モロッコインゲン…10〜15本
[A]
塩麹…小さじ2〜
黒すり胡麻…大さじ1
【作り方】
1)モロッコインゲンは筋を除き、長ければ2〜3等分に切り、塩を加えた熱湯で色よく茹でざるにあげる。
2)粗熱がとれたら[A]で和える。(味をみて塩麹の量は調整します)
【memo】
モロッコインゲンは茹でたあと水にとると水っぽくなるので、ざるにとって冷まします。色よく仕上げたければうちわであおいで急冷を。
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昨日は仕事のあと、ご近所に暮らすとんこさんと連絡を取り合い、急遽駅のちかくの中華料理屋さんに行きました。
中国人の人しか働いていなくて、どの料理もとっても安くて美味しいのです♪
一緒にビールと紹興酒と飲みながら、今年を振り返ったりしました。
いろいろある2011年。
残り半月も、まだまだいろいろありそうだな〜、なんて思ってます。^c^
そういえば今夜はふたご座流星群だそう。
流れ星、みえるかなあ☆
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和えるだけの定番ナムル。
でもこれが、塩麹をつかうと本当に美味しい!
常備菜と思って作ったのだけれど、あっという間になくなってしまいました。
美味しかった♪ご馳走さまでした!^人^
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〜塩麹ナムル3種〜
【材 料】
ほうれん草…1把
もやし…1袋
人参…1本(130〜150g)
[A]
塩麹ペースト(
ごま油…小さじ1
おろしにんんく…小さじ1/4
[Aにプラスする調味料]
ほうれん草:黒すりごま…小さじ2
もやし:金ごま…小さじ2、コチュジャン…小さじ1/4、味をみて更に塩麹…適宜
人参:白すりごま…小さじ2
【作り方】
1)ほうれん草は根元を少し落とし、塩を加えた熱湯で茹で、水にとって色どめしたら醤油洗いして食べやすい長さに切る。[A]に黒すり胡麻を混ぜて和える。
2)もやしはたっぷりの熱湯でさっと茹でたらざるにあげ、[A]に金ごま、コチュジャンを加えて和える。味をみて足りなければ塩麹ペーストで整える。
3)人参は千切りにし、[A]に白すりごまを加えて和える。
【memo】
ほうれん草は水溶性のアクを含んでいるので、茹でたあとは水にとってしっかりとすすぎます。絞った後は醤油少々(分量外、小さじ1/4程度)をたらして更に絞ると味がぼけません(醤油洗い)。もやしはひげ根を除くと食感がよりよくなります。人参は皮ごと使い生で作っています。
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なんだか少しずつ秋の陽気です。
もちろん残暑は厳しいのだけれど、それでも真夏の日差しとは違います。
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土曜日は以前立ち上げから関わったカフェが閉店(
その日のことや、さときっちんづくりレポ(床の塗装とか家具とか。。)などなど、いろいろと書きたいことはあるのだけれど、写真のボリュームがある記事はなかなかゆっくりとupする余裕がありません。
でももう8月も終わってしまうものね。^v^;
自分の記録のためにも、合間をみて仕事の息抜きがてら早々にupできればと思います。
遊びにきてくださってありがとうございます♪季節の変わり目、体調が優れない方も多いようです。
みなさま、お気をつけてお過ごしくださいネ。いつもありがとう♡
塩麹を仕込んだのは10日程前(
塩と麹と水を合わせ、常温で熟成させてつくります。
途中で味見をしたらかなり塩辛かったけれど、日を追うごとに丸みがでてとても美味しくなりました。
いろいろと試しているなか、とっても気に入ったのがこの一品。
このときの野菜は根菜ばかりだったのだけれど、他にもオクラやパプリカ、キャベツなどもばっちり。ちなみにどのお野菜も火を通して頂くのが◎。
このバーニャカウダ、と〜〜〜〜〜っても美味しい♡^q^
これは我が家の定番になりそうです♪
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〜塩麹バーニャカウダ〜
【材 料】(4人分)
野菜いろいろ
[ソース]
にんにく…4片
エキストラバージンオリーブオイル…大さじ6
塩麹…大さじ2
黒胡椒…少々
【作り方】
1)野菜は食べやすい大きさに切り、火を通しておく。
2)ソースを作る。にんにくは縦半分にして芯を除き、包丁の腹でつぶす。小鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、ごく弱火で加熱する。
3)オイルににんにくの香りが移り、にんにくが柔らかくなったら木べらなどで潰し、粗熱がとれたら塩麹を加えて全体を混ぜ、黒胡椒を削る。
【memo】
黒胡椒の量はお好みですが、麹の甘みがとっても美味しいので、入れすぎない方がおすすめです。ちなみにこの時のお野菜は玉葱、人参、じゃがいも、さつまいも、つるむらさき。
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くどいけど(笑)、写真もイマイチだけど、塩麹バーニャカウダ本当に美味しいです♪
今年は遅ればせながら
あたしはアンチョビバージョンも同じくらい好きだけど、塩麹でつくるソースはアンチョビよりもほんのりと甘みがあって、それがすごく美味しい♪
それに経済的だし、肉や魚を控えている方にも気に入ってもらえるのでは、、と思うと、それもまた嬉しい♪
よかったらぜひお試しくださいネ。^v^
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ちなみに塩麹は、以下のレシピでつくってみました。水分量や混ぜる回数など、レシピによって若干違うようです。よかったら参考になさってください。^v^
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〜塩麹〜
【材 料】
米麹(乾燥)…200g
塩…60g
水…300cc
【作り方】
ボウルに一粒ずつほぐした米麹と塩を合わせ、水を注いで全体を馴染ませたら、保存容器に移して軽く蓋をして常温に置いておく。一日一回空気を含ませるように混ぜ、一週間〜10日で出来上がり。
【memo】
熟成時に二酸化炭素が発生するので、大きめの容器に仕込み、蓋はぴっちりと密閉しないでおきます。出来上がりの目安は麹が潰れるくらい。完成後は蓋をきちんとし、冷蔵庫で保存します。(〜半年を目安に使い切る)
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遊びに来て下さってありがとうございます♪みなさま、よい週末をお過ごしくださいね。^v^/
きのうのこと。
埼玉県の白子町に玉葱狩りに行ったそうで、たくさんあるからとお裾分けしてくれました。なんと前日に穫れたばかりなんだとか。うわー、うれしい!♪
早速簡単な和え物をつくり、お昼ご飯に頂きました。
★新玉葱ときゅうりの梅和え★
【材 料】
新玉葱…1個
きゅうり…1/2本
梅干し…2個
醤油…小さじ1/2〜
金ごま…小さじ1
【作り方】
繊維に沿って薄切りにした新玉葱をさっと水にさらし、水気をしっかりと切ってから千切りのきゅうりと合わせ、叩き梅と金胡麻、少量の醤油で和えるだけ。
【memo】
梅干しの量はお好みで加減し、醤油の量は梅干しの塩分に応じて調整します。
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新玉葱の和え物は小鉢に入れ、鶏の唐揚げ(黒酢ダレ添え)、明太子と一緒に和風のワンプレートにしてみました。
あとは大根と茗荷竹のお味噌汁、鉄鍋で炊いたごはん、プーアール茶。
本当に新鮮な新玉葱、甘くてしゃきしゃきしていて、とっても美味しかった!
タカタン&レミー、どうもありがとう♡
ご馳走さまでした!^人^
なにやらパタパタ。コメント欄おやすみしますね。遊びに来て下さってありがとう♡よい週末を♡^v^/
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
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2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
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