×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
春の七草のひとつ、芹(せり)。
先週、出張料理の買い出しにと新たにご近所に出来た八百屋さんを覗くと、
それはそれは美味しそうな芹が置かれていた。
細い茎に繊細な葉。
すっとしたその様子に一目でこころを奪われてしまった。
大量に食材を買い込むなかに、自分用に1把を購入。嬉しい。^v^
まずはいつものように結束を外し水に放して、とりあえず少しぱくり。
ふわっと清々しい香りが広がって、なんとも心地よい味。
あたしは香りの強い野菜がとても好きなので、芹も本当に好み♪
でもこうしてたっぷりと買うのは実は初めてのこと。
今回は生でシンプルに、焼き蓮根と合わせたサラダで頂くことにしました。
香りの良いごま油と美味しい岩塩、そして花椒を少し。
これすご〜く美味しかった♪ご馳走さまでした!
。 。 。 。 。
〜せりと焼き蓮根のサラダ〜
【材 料】
せり 1把
蓮根(小)1節
オリーブオイル 小さじ1/2〜
花椒(パウダー)少々
[A]
ごま油 小さじ2
岩塩 小さじ1/4
【作り方】
1)せりは水に浸けてしゃっきりとさせてから、根元を落とし葉も茎も長さ4cmに切る。蓮根は皮付きのまま5mm厚さの半月切りにする。
2)フライパンにオリーブオイルを熱し、蓮根をこんがりと焼く。
3)せりと焼いた蓮根を器に盛り、[A]をかける。お好みで花椒をふりよく混ぜて頂く。
【memo】蓮根は薄めに切ります。オリーブオイルで焼きましたが、お好みでサラダ油、ごま油でも良いと思います。仕上げのごま油と岩塩は、すぐに食べるのであればボウルで和えてから盛りつけても。ちなみに我が家のごま油は
ピンピン!
PR
一週間ほど前、妙にカツサンドかフィッシュサンドが食べたい気分の日があった。
買い物ついでにファストフード店に入ってしまおうかとも思ったのだけれど、結局お惣菜やさんで白身魚のフライを買って作る(挟む)ことに。
あたしがお惣菜を買うことは年に1回あるかないか、というくらい珍しいこと。
でもその日は色々とやることもあるし、小さなお店の手づくり品だしと思い、むしろちょっと非日常なことにワクワクしつつ手にしてしまった。
食パンにスライスチーズをのせ、フライと一緒にトースターへ。
その間にキャベツと大葉をたっぷりと千切りにして冷水でしゃっきりとさせます。
こんがりとパンが焼けたら、チーズがのっていない1枚に水分が染みない様マヨネーズを薄く薄く塗り、水気をしっかりと切った野菜、フライ、ソース、マヨネーズ、粒マスタードをたっぷりとのせれば出来上がり。
パンを重ね、ぎゅうっと押して熱々をがぶりと頂きました。
これ、すごーーーく美味しかった!!^q^
ちょっとしたことだけれど自分なりの大切なポイントをメモメモ。
◎食パンはこんがり、香ばしく。
◎キャベツと大葉はどっさりと、そして冷水でしゃっきりとさせる。
◎ソース、マヨネーズは美味しいものを使い、粒マスタードはたっぷりと。
こんなところかな。
でもパンを直火で網焼きにしたらもっと香ばしかったろうな。
ちなみにマヨネーズはいつもの
何年か前にボリューム満点のサンドイッチにハマり(あさりパスタ同様。。笑)、ひたすら色々なフィリングで作ったことがあったのだけれど、手づくりのカツやフライで、また作ってみたいな♪
くらんさん、accoちゃん、コナちゃん、うーらちゃん、kumaちゃん♪
昨日の記事にコメントありがとう〜!今夜ゆっくりお返事します♪^c^/ → 3/24お返事しました☆
昨日の出張料理は無事終わり、ほっと一安心。
長女の姉からの依頼だったのだけれど、中学校を卒業したばかりのかわいい姪っ子もいたし、四女の姉も手伝いにきてくれ、とても楽しく作ることができました。
写真は昨日作ったもののなかで一番簡単な1品、もやしのナムルです。
なんとも簡単なレシピですが、ささっと作れて重宝します。^v^
ラーメンなどにのせても美味しい。
。 。 。 。 。
〜もやしと黒胡麻のナムル〜
【材 料】
もやし 1袋(250g)
黒炒りごま 大さじ1
[A]
おろし生姜 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1/4
醤油 大さじ1と1/2
きび砂糖 小さじ1
ごま油 大さじ1
塩ひとつまみ
【作り方】
1)もやしはひげ根をとり、熱湯でさっと茹でて水気をしっかりと切る。黒炒りごまはフライパンで空炒りしておく。
2)ボウルに[A]と黒炒りごまを合わせ、もやしが温かいうちに和える。
【memo】
もやしはひげ根をとってあげると、食感がぐっと良くなりとても美味しいです。しゃきしゃきの食感が美味しいので、茹で過ぎには注意。
。
。
。
変更も少しあったので、覚え書きに改めてメモ。
一品ずつ盛り、並べてバイキング形式でお出ししました。
〜2010/3/21 お料理14人分〜
鶏と大根の黒酢煮込み
ゴボウとくるみのきんぴら オイスターソース風味
いんげんの芝麻醤和え
もやしと黒胡麻のナムル
4種の野菜の揚げ漬け(かぼちゃ、茄子、獅子唐芥子、パプリカ)
素揚げ里芋と焼き蓮根の胡麻ダレ絡め
豆ごはんの小さいおにぎり
プチトマトとリーフ、パプリカのサラダ
人参のカレーマリネ
じゃがいもとアスパラガスのハーブソテー
アンチョビ入りトマトソースのファルファッレ
きのこのオイルコンフィ(
今日は姉の依頼で、13人分のお料理を用意する日。
大量に仕込んでいるつもりが、ふとこれで足りるかなあ、、と不安になる。
1品あたり、日頃の4人分×3倍くらいの用意はしているのだけど。
とりあえず、うちでやろうと思っていたことは完了。
あとは現地で調理します。
なんだか、撮影を終えてみて料理のスピードが速くなった様に思う。
結構時間かかるかなあと思っていたけれど、案外すぐに終わってしまった。
いや、そうはいってもまだ現地で作るんだよな。まだ半ば、というところかな。
何はともあれ、料理は楽しいな。
でもでも、相手あってのことなので、見知らぬ方に口にして頂く今日は、少なからず緊張します。。。カフェで自分が考えた料理を提供していたのとはまた違う緊張。
なんだろな〜、これ。^っ^;
でも、楽しんでこようと思います♪
。
。
。
〜今日のメニュー〜
(つくったもの)
鶏と大根の黒酢煮込み
ゴボウとくるみのきんぴら オイスターソース風味
人参のカレーマリネ
いんげんの芝麻醤和え
もやしのナムル
4種の野菜の揚げ漬け
(あちらでつくる予定のもの)
サラダ
じゃがいものガレットまたはハーブ焼き
里芋の竜田揚げ 胡麻ダレ絡め
豆ごはんのおにぎり
焼き蓮根 花椒風味
ひき続きコメント欄お休みします。読んで下さってありがとうございました。^^
ブロッコリーは食感があるのが断然美味しいなあと思う。
オイスターソースと牡蠣醤油を使い、こっくりと甘みのある炒めものにしてみました。
隠し味にコチュジャンも加え、味を引き締めます。
。 。 。 。 。
〜ブロッコリーとしめじのオイスター炒め〜
【材料】
ブロッコリー 1/2株
しめじ 1/2p
にんにく 1片
ごま油 小さじ1
花椒(パウダー) 少々(お好みで)
[A]
紹興酒、水 各大さじ1
オイスターソース、牡蠣醤油 各小さじ1
コチュジャン 小さじ1/2〜
【作り方】
1)ブロッコリーは小房にわけ、芯は乱切りにする。しめじは石突きを除きほぐす。にんにくは芯を除いて薄切りにする。
2)フライパンに油を熱し、中火でにんにくとブロッコリーの芯を炒める。にんにくがこんがりと色づいたらしめじとブロッコリーを入れ、強火にして全体に油がまわり、少ししんなりとするまで炒める。
3)あらかじめよく混ぜておいた[A]を加え、全体に絡めながら炒めれば出来上がり。お好みで花椒をふる。
【memo】
にんにくは全体に香りをつけるというよりは、今回は具材として入れています。薄切りにし、他の具とともに中火でこんがりと炒めます。ブロッコリーは茹でたりせずに生から炒め、食べ応えある食感に仕上げていますが、柔らかいものが好みであれば先に茹でておきます。牡蠣醤油がなければ普通の醤油で代用を。
ちなみにつかったのはこちら。
。
。
。
今週末は姉からの依頼で、出張料理の予定が1件入っています。
お仕度するのは13人分のお料理。
今日は仕事なので、今夜プランを練り買い出しと仕込みは明日。
久しぶりにたくさんの料理を仕度するので、わくわくします♪
しかし、、車のないあたし。
現地調達もあるとはいえ、仕込んだ分をうまいこと運べるかが一番心配。
でもまあ力持ちだし、短時間の会食用なのできっと大丈夫だな!^c^
ボンゴレが食べたい!と、6〜7年前にかなり頻繁に作った時期がありました。
妙にはまり何度も作った結果、しめじとトマト、そしてバジルを入れるのに落ち着いた。
これからどんどんあさりも美味しくなってくるので、美味しい時期にいっぱい食べたいな〜。
。 。 。 。 。
〜あさりとバジルのパスタ〜
【材料】2人分
パスタ 180〜200g
しめじ 1p
トマト 小1個
あさり
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
にんにく 1片
赤唐辛子 1本
ドライバジル 小さじ1
白ワイン 40cc
オレガノ、タイム、ローズマリー(ドライ)各小さじ1/4
茹で汁、塩 適宜
仕上げにエクストラバージンオリーブオイル 小さじ1〜
【作り方】
1)あさりは砂抜きして殻と殻をこすりあわせるようにしてよく洗い、水気をきっておく。しめじは石突きを除きほぐし、トマトは1cmの角切りにしておく。にんにくは包丁の腹で潰す。
2)フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れ弱火で加熱し、オイルに香りが移ったら中火でしめじがしんなりするまで炒める。
3)あさり、白ワインを加え蓋をして、あさりの口が開くまで時々フライパンを揺すりながら蒸す。
4)あさりの口が開いたらトマト、バジル、ハーブ類を加えソース全体をよく混ぜたら、アルデンテよりも更に固めに茹でたパスタを加える。
5)あさりのスープを吸わせる様にしながらアルデンテに仕上げる。途中水分が足りない様であれば茹で湯を加える。仕上げにエクストラバージンオリーブオイルを加え、味をみて足りない様であれば塩で整える。
【memo】
あさりは加熱しすぎると痩せてしまうので、口が少し開いたころに蓋を外します。ドライハーブは指で細かくすりつぶすようにして入れます。バジルは生を加えても美味しい。
。 。 。 。 。
今日は珍しく朝イチの授業が無く、少しのんびりの朝。
少し前の写真&メモしてあったレシピですが、upしてみました。
・・何故なら、今あさりのパスタが食べたいから。。ワハ。^q^
近々作ろうと思います。
さて、そろそろ支度をしなければ!
今日も一日ガンバロウ☆
。
。
。
・・と、いま珍しくテレビをつけてみたら、「スッキリ!」という番組に、以前働いていた吉祥寺
スタジオでは「桜ロール」という春限定のロールケーキが食べられていました。美味しそう〜!初めて見た。今度食べよ!^c^
前回の記事にコメントありがとうございます!
改めてゆっくりお返事させてください♪皆様よい一日を。^v^/
骨まで全部食べられて、脂ものっていてとても美味しい。
大根おろしはとにかくたくさん。
深くてちょっと大きめのおちょこに、立派な大根5〜6cm分くらい添えます。
最近色々とやることが多いので、とても簡単にごはんを済ませている。
添えたのは鉄鍋で炊いたごはんに、手づくりの青唐辛子味噌、
あとは茹でたブロッコリー、小松菜のお味噌汁、はじかみ。(写真無し)
野菜が少ないなと思うし、何を作るでもないのでちょっと手抜きな気もするけれど、
でもこんな和食も大好きです。とても美味しく頂きました。ご馳走さまでした。
。 。 。
ところで、干物といえば友達が熱海でご実家の干物屋さんを継いで頑張っている。
彼とは、あたしが吉祥寺にあるケーキ屋さんの店長をしている頃に出逢った。
夜な夜な飲んでいた、本当にすごい酒量だった時代。
ケーキ屋さんの仕事を終えた23時半くらいから行っていたバーがあった。
とても小さな日替わりマスターのバーで、あたしがよく行く曜日のお客さんの中に彼がいた。
林家こぶ平さん(いまは林家正藏さんですが)にものすごく似ていたので、誰がつけたのか、あだ名は「こぶちゃん」。^c^
いつの間にかびっくりする程に痩せてしまったんだけど、当時は本当にそっくりで、同じ歳ということもありとても話しやすく、その頃のあたしの、限度を知らぬヒドい飲みっぷりや悪魔のような一面も知っているひと。フフ。。
まあ、「デビルさとみ」(←ださい。)のことはさておき、とにかくそのこぶちゃんが作っている干物がとっても美味しいのです。初めて食べたときに、その美味しさに干物のイメージががらりと変わってしまったほど!
ひとりだとなかなか注文できないのだけれど、冷凍や解凍の仕方もメモでついてくるので、またそのうちお願いしようと思います。(〆竹商店→
珍しく干物を手にし、こぶちゃんを思い出しました。
こぶちゃん、最近会ってないけど元気かな。
。
。
。
あ、そうか。
干物を焼くだけの簡単ごはん、、と思っていたけれど、あたしが食べたこの干物も、どこかで誰かが、一生懸命に作ってくれたものなんだな。
本当に美味しかったし、そう思ったらなんだかとても温かい食卓な気がしてきました。
改めて、、ご馳走さまでした!
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
リンク、トラックバックフリーです。コメントや下記メールフォームにてお知らせ頂けるとありがたいです。(こちらと関係の無いコメントやトラックバックは予告なく削除させて頂くことがあります) レシピ及び画像、記事の無断転載はご遠慮下さい。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
リンク、トラックバックフリーです。コメントや下記メールフォームにてお知らせ頂けるとありがたいです。(こちらと関係の無いコメントやトラックバックは予告なく削除させて頂くことがあります) レシピ及び画像、記事の無断転載はご遠慮下さい。
カテゴリー
これまでの記事
ブログ内検索
ブログ内で検索したいキーワード、食材などはこちらをお使いください
↓ ↓ ↓
最新トラックバック
Friends&Favorite