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木曜日に我が家に届いたgleam(グリーム)の家具。
こちらの家具は「生きた木を伐らない家具」というコンセプトで、インドネシアの島々の廃材を再利用して作られています。

素材は150年以上もの間線路の枕木として使われていたアイアンウッドや、長いこと民家として使われていたチーク材、ボルネオ島やインド洋でカヌーなどの船として使われていたチーク材など。どれも丈夫で、味わい深い風合いです。

ひとつの役目を終えたそれらの木たちが、新たに家具として蘇るなんて本当に素敵。
ひとつひとつ表情の違う家具は、見ているとどれもどんどん深い愛着が沸いてきます。

そして、そんなgleamの家具のなかで、我が家にやってきたのはとても大きなダイニングテーブル。鉄の脚を短くつけかえて宴使用のデザインにしてくれました。
この素材はもともと船。一体どんな海を渡って来たのかな。そんなことを思うと、なんだかとてもロマンチックです。

さらに実はこの天板、相棒B氏が夏の個展の際に受付で使っていたものなのです。
魂込めて開催した、大きな回顧展。
あの数日間、
多くの方を出迎えたテーブルなのだと思うと、それもまたとてもとても嬉しい。

いつか椅子を組み合わせたくなったらまた脚を新たにつけかえ、そうして一生、共に暮らしていこう。嬉しいな。これからどうぞ、よろしくね。

そして、この家具を生み出してくれた高谷くんと、パートナーの宇戸くん。
誕生日に、ってプレゼントしてくれたB氏。みんなどうもありがとう。
ここで、これからもいっぱいいっぱい、たくさんの人と美味しい時間を過ごしたいと思います。楽しみ!


   。   。   。   。   。


ちなみにこの日は、配送してくれたあと、そのまま我が家で宴となりました。
なかよしの
久美ちゃんも来てくれて、5人でワイワイ乾杯♪
・・・といっても、高谷君と宇戸くんは車なのでお茶。。飲みたかったろうな。ごめんネ!

疲れているところ遅くまでありがとう。
またゆっくり、こんどはお酒も飲もうよね。


〜この日のメニュー〜

クレソンとカマンベール、ドライトマトのサラダ

じゃがいもとクレソンのハーブ焼き
レバーときのこのバルサミコ&ワイン煮
アンチョビとトマト、ベーコンのフジッリ
豆腐とアボカドのオードブル
いろいろきのことリーフのサラダ
スナックエンドウのカレーヨーグルトソースがけ
バケット

あれ?
銀杏ないね。ワハハ。この日は結局、洋食の宴になったのでした。^c^


 テーブル、どっしりとしていて本当にいい♡


寒い日々ですが、皆様良い週末をお過ごしくださいネ♪^v^/
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居酒屋さんなどに行ったとき、あると頼みたくなるもののひとつが「銀杏」です。
この前うーらちゃんと真ちゃんと飲んだ時も銀杏を頼んだっけ。

そして、その前日に我が家で口にしていたのがこちら。
なんてことないんだけど、、炒った銀杏に、花椒と岩塩を合わせたものを添えて頂きます。
美味しいな〜♪おつまみに最高です。^Q^


   。   。   。   。   。


〜炒り銀杏&花椒塩〜

【材 料】
銀杏、岩塩、花椒パウダー  各適量


【作り方】
1)深めの鍋かフライパンに銀杏を入れ蓋をしてときどき揺すりながら炒る。
2)2〜3個パンと弾け、殻がこんがり色づいたら火を止めて蓋をしたまま粗熱をとる。
※炒りすぎると中が乾燥して固くなるので注意。
3)鬼殻と薄皮を除き、花椒塩をまぶす。または添える。


【memo】
弾けた殻で鍋やフライパンが傷むことがあるので、テフロン加工のものを使う場合は、古くなったものを使うのをおすすめします。殻を割るのは案外大変。銀杏割りがなくても、ペンチやキッチンばさみの持ち手の内側に挟んで割るとらくちんです。薄皮は冷めると取り除きにくくなるとも言われますが、多少ついていても気にせず食べてしまいます。宴のときなど、たくさんの殻を割るのが大変なときには、炒ったものを殻ごと花椒塩を添えて出し、食べるひとがその都度割っても。


   。   。   。   。   。


ところで、今日は我が家にとても嬉しいお届け物がやってきます。
やってくるのは、、むふふ。高校のクラスメイト高谷くんの家具♪
生きた木を伐らず、線路の枕木や船などの廃材を使って作られる家具なのです。
神奈川県にある倉庫&オフィスから、B氏や高谷くんが運んでくれます。

そして夜はそのまま宴の開催♪
この銀杏も出そうっと。^v^
ちなみに。。実は明日は教室の
勉強会。ヒエー。
なので、そちらの準備もすすめなくてはっ。。
でも大丈夫!来るのは夜だし、今夜の為に珍しくコツコツ勉強してきたし。。
それに高谷くんは明後日バリ島に帰ってしまうのだから、やっぱり今日しかない。
成せばなる!!。。^っ^;


コメントのお返事、改めてゆっくりさせて頂きますね。いつもありがとう♪ ^v^



うう寒いー。
とはいえ、もう12月も半ばだものね。
肌を刺す様な寒さの日が全然ないと、なにかが物足りない気がするな。

   。
   。
   。


この前チヂミにしたゴボウ。
残りはくるみと一緒にきんぴらになりました。
オイスターソースのコクと甘みに、ほんのり五香粉の香りが絡んでいます。

ゴボウは細切りではなく、ごつごつとした乱切りが好き。
そのものの味をじっくりと味わえる気がします。
ちょっと細めの、そして長めの乱切り。
大きさや太さのばらつきが、そのまま色々な食感になって楽しい。
食感は味も変えてしまうから不思議。


   。   。   。   。   。


〜ゴボウとクルミのきんぴら オイスターソース風味〜


【材 料】
ごぼう 130g
くるみ 50g
オリーブオイル 小さじ1
五香粉 少々

☆酒 大さじ2
☆オイスターソース 小さじ2
☆塩 ひとつまみ


【作り方】
1)ごぼうはたわしでこすり洗いし、皮ごと細めの乱切りにして水にさらす。くるみは大きければ砕いておく。
2)フライパンを熱し、中火でくるみを空炒りしたら空いているところにオリーブオイルを温め、水気を切ったごぼうを入れて炒める。
3)ごぼうが少ししんなりしてきたら調味料(☆)を加え、全体をよく絡める。最後に五香粉をふり、よく混ぜれば出来上がり。


【memo】
オイルは香りの良いオリーブオイルを使いました。炒める際、ごぼうの水気は多少残っていてokです。水分を飛ばしながら炒めます。(油はねには注意!)出来立てよりも、冷めて味が馴染んでからのほうが美味しいです。五香粉は香りが良くて全体に深みが増しますが、無くても十分美味しいです。

 



真冬の夜の飲み物。

温めた豆乳に、たっぷりのメイプルシロップとラム酒。

体がぽかぽかと温まります♪


   。   。   。   。   。


〜ホット ラムソイ〜

【材 料】一人分
豆乳 200cc
メイプルシロップ 大さじ1
ラム酒 大さじ1〜

【作り方】
1)小鍋に豆乳をいれ、弱火でふつふつとしてくるまで温める。
2)メイプルシロップとラム酒を加えて泡立て器で混ぜたら火を止めて出来上がり。

【memo】
豆乳はあまり煮立てず、ふつふつとなるまで温めます。ラム酒の量はお好みで調整を。泡立て器で混ぜてあげると表面に小さく気泡ができて、それもまた美味しい。


   。   。   。   。   。   



夕べはふたご座流星群だった。

真夜中、ブランケットをぐるぐると巻き、ちびベランダに出て夜空を見上げた。
最近ずっとやっていたすぐ近くの工事もお休みのようで、久しぶりに暗くて静か。

冷たい空気は澄んでいてとても気持ちがいい。
時間を忘れてみつめていたら、星がふたつ流れた☆☆

   。
   。
   。

ところで、この飲み物には思い出がある。

ずっとずっと前の、真冬の寒い日。
やはり流星群が見られるという日のことだった。

当時共に過ごしていたひとと、星を見ようと近くのスーパーマーケットの駐車場に行った。
手にはカセットコンロと小鍋、牛乳、メイプルシロップ、ラム酒、そしてブランケットにマグカップ。

そのとき、温かいラムミルクを作った。

汚れるのも気にせず、冷たく固いアスファルトに大の字になって寝転んだ。
駐車場は暗く、ほんの少し先の道路を車がびゅんびゅんと走る中、そこはどこか別の世界のようで、見上げた夜空にはいくつもの星が流れた。

夢の様な、ふわふわした日々だった。
夕べのあったかセット、の一部♪ 


今日からぐぐっと冷え込むそう。温かくしてお過ごしくださいネ〜。^v^本日コメント欄おやすみです☆



ささがきにしたゴボウと、ほんのり苦みのあるクレソンのチヂミ。

食感もよくて、とっても美味しい♪ ^q^

からしマヨネーズと醤油につけて、熱々を頂きます。


   。   。   。   。   。


〜ささがき牛蒡とクレソンの洋風チヂミ〜


【材 料】1〜2人分(直径18cm1枚)
ゴボウ 70g
クレソン 60〜70g
薄力粉 1カップ
水 1/2カップ強
岩塩 ひとつまみ

オリーブオイル 大さじ1〜
練りからし、マヨネーズ、醤油 適量


【作り方】
1)ゴボウはたわしでこすり洗いしてからささがきにして水にさらす。
クレソンは葉、茎ともに5mm幅に刻む。
2)ボウルに薄力粉と水、塩を入れて泡立て器でダマが無くなるまで混ぜたら、水気を切ったゴボウとクレソンを加える。
3)オリーブオイルを熱したフライパンに流し入れ、中火で両面をこんがりと焼き、最後にオイルを回し入れてカリッとさせたら出来上がり。からし、マヨネーズ、醤油を添えて頂く。


【memo】
生地を流し入れたらまずは片面をじっくりと焼き、裏返してこんがりと。もう一度返したら、最後に鍋肌から少しオイルを回し入れ、フライパンを揺すりながらまわりをカリッとさせて仕上げます。ゴボウだけでも美味しい♪


   。   。   。   。   。   。   


土曜日のこと。
うーらちゃんからお誘いを受け、うきうきと呑みに出掛けてきました♪
この日はあの、
真ちゃんも一緒の三人呑み☆
待ち合わせは18時。うーらちゃんが予約してくれた
犀門に現地集合です。

お店に着くと、どうやら一番乗り。
案内された席にはコースターと箸が3組セッティングされていました。

「・・・」

しばしどこに腰かけようかとテーブルの周りをうろうろ。
この感じ、すっごい
グータンぽいぞ〜〜!??なんて思いながら、端の席にちょこん。
いや待てよ?、、と移動。そしてもう一度移動。。と、完全にアヤシい人でした。ワハハ。

しばらくして真ちゃんが現れ、初対面なのでご挨拶。
彼の顔はお馴染み、メディアにもよく出ている方なのですぐに分かりますが、あちらにしてみれば全くの知らない人にいきなり挨拶される、という状態。
でもニコッと、王子のようなスマイルで気さくに話してくれました。^c^

うーらちゃんは遅れてくると電話があり、先にふたりで呑み始めようか〜、ということで乾杯。いや、、電話の前に、既に飲み物を注文したな、あたしたち。笑
なにやら話しているうちに、程なくして賑やかにうーらちゃんが現れました♪ ワーイ!

盛りだくさんに色んな話をして、真ちゃんの飄々(ひょうひょう)とした独特のキャラクターに爆笑しまくりのあたしとうーらちゃん。も〜〜面白かった!このルックスで、このキャラクターか〜♪というギャップがあり最高!ホントよく笑いました!

 美男美女とはこのことですな〜♡

真ちゃんは翌日が撮影ということで一件目で別れ、そのあとはうーらちゃんとふたりで二次会♪イタリアンのお店でゆるゆるとワインを一本空けながら過ごしているうちに、あっという間に終電ぎりぎり!!18時過ぎから会ったのに、やっぱり時間が足りん〜!!
毎度の事ながら最後は慌ただしく別れ、ダッシュで駅へと向かいました。(なんとかセーフ!^c^;)

あ〜面白かった!
うーらちゃん、真ちゃん、どうもありがとう!
いい時間でした。またゆっくり呑みましょ〜♪

 
おまけ♪さと&うーら、ビールのCM風に(??)撮ってみました〜。笑い過ぎっ。。



真ちゃんからは美味しそうなお土産も頂きました。嬉しい〜!ありがとう真ちゃん☆



蒸かした里芋を調味料と和えるだけの簡単レシピ。

粉チーズが隠し味、ほんのりわさびの香る優しい味の副菜です。


   。   。   。   。   。


〜里芋のわさびマヨ和え〜

材料
里芋300〜350g
刻み海苔 適量

【A】
マヨネーズ 大さじ2
すり胡麻 小さじ2
わさび 小さじ1/2〜1(お好みで)
醤油小さじ 1
粉チーズ 小さじ1
塩 ひとつまみ


作り方
1)里芋はたわしで洗い、蒸篭で竹串がすっと通るくらいまで蒸かして皮をむく。
  ボウルに【A】を合わせておく
2)里芋を一口大に切り【A】と絡め、器に盛り刻み海苔をのせる。


memo
里芋は小さめに切った方が味がよく絡んで美味しい。レシピの分量は優しい味に仕上がっていますが、しっかり味がお好きな方は塩分の調整を。里芋の加熱は蒸篭でなくても、鍋にかぶる程度の水と一緒に入れて茹でてもokです。


   。   。   。   。   。   。   



今朝は雨音と、そしてとても大きな物音で目を覚ました。
カーテンをひくと、お向かいにあった材木屋さんの倉庫を取り壊している音だった。
雨なのに大変だな。ごくろうさまです。

見通しがよくなって、これまでよりも空が広い。
だけどなんだか淋しいな。
何が建つのかな〜。


昨日のお返事、しばしお待ちください!今夜ゆっくり書かせて頂きますね〜 ^c^



最近駅前の八百屋さんに置く様になった、とっても元気なクレソン。

朝寝坊した今日は、そのクレソンをたっぷりと使ったサラダを作った。

カマンベールとドライトマトを合わせた、苦みのある大人サラダです。

胚芽入りのパンを一枚焼いて、一緒に美味しく頂きました。

充電完了!ご馳走さまでした。^人^


。   。   。


~クレソンとカマンベールチーズ、ドライトマトのサラダ~


材料
クレソン、ドライトマト、カマンベールチーズ
万能ドレッシング、ブラックペッパー

作り方
1)クレソンは水につけてたっぷりと水分を吸わせ、みずみずしくしておく
カマンベールチーズは薄切りにし、ドライトマトは細切りにする
2)クレソンを食べやすい長さにし、チーズ、ドライトマトと共にボウルに入れたら、万能ドレッシングを回しかけて全体をざっくりと和える
3)空気を含ませる様に器に盛り、上からブラックペッパーを削る


memo:しんなりとした葉ものは、半日くらい水につけておくととっても元気になります。一日以上おく場合は途中で水を新しくします。十分に水分をすってばりんばりんになったら、保存する場合は湿らせたペーパーでくるみ、乾かないようにビニールや容器に入れて冷蔵庫へ。




下の方からはぐんぐんと根が伸びている。
こんなにワイルドなクレソンはなかなか手に入りません。ミチコのバジル以来の、元気な野菜だな~♪この茎はサラダには立派すぎるので炒めものに使います。




続きはちょろっとつぶやきです。
なんだかこころに残ったので、覚え書きです。

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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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