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相棒B氏はスパイスの扱いがとても上手い。
それはもう、はっきり言ってあたしなど到底かなわぬ程に。

彼は日頃、日常的に料理をするひとでは無いけれど、やるとなると手際も良く、そして本当に美味しいものを楽しんで作ってしまうみたい。

ここしばらくはマトンカレーとサグチーズ(ほうれん草&チーズ)の二種類のインドカレーにはまっているようで、何度か作ってはお母さんのhさんや妹cちゃんと一緒に食べているとのこと。

あたしがあんまり羨ましがるものだから、ひとりごはんの時にお食べと、この前うちに来たときに持って来てくれた。

日曜日の今日は、仕事が終わる時間が早いので、夕方家に帰って早速頂くことに。
朝から何も食べていなかったのでぺこぺこです。
せっかくなのでインドの主食「チャパティ」を焼きました。
今回はクミンシードをたっぷりと入れた、スパイシーなチャパティ。

二種のカレーを半分ずつ温めて、フルーツトマトも添えました。

そしてぱくりと頂いたこのカレー。。。
信じられないくらい美味しくて、何が入っているのかもう全然分かりません。
本当に、これはちょっと、、インド人もびっくりの味ではないかなあ。
油を殆ど使わず、たっぷりの野菜とスパイスをじっくり煮込んだインドカレー。
辛さも十分で、味の深みもすごくあって、なんでこんなのが作れるんだろう?。。。とただただびっくりしてしまう美味しさです。

噛めば噛む程味わいのある、ノンオイルの素朴なチャパティとの相性もばっちりで、とびきり美味しいひとりごはんになりました。
まだあと一食分あるので、その時もチャパティを焼いて頂こうと思います。
ご馳走さまでした。^v^


   。   。   。   。   。


〜クミンシード入り スパイシーチャパティ〜


材 料:直径約15cm4枚分
    小麦全粒粉 1カップ
    クミンシード 小さじ2
    塩 小さじ1/4
    水 60〜70cc(1/3カップ前後)


作り方:1)ボウルに全粒粉とクミンシード、塩を入れて混ぜ合わせる

    2)水を少しずつ加え、こねながらまとめ、耳たぶくらいの硬さになったら
    濡れ布巾を被せて30分程寝かせる

    3)生地を4等分にし、めん棒で直径15cmくらいに薄く伸ばす
    ※両手に持ち、指で潰すようにしながら少しずつ広げ伸ばしてもokです

    4)フライパンを熱し、強火で両面こんがりと焼けば出来上がり
    ※油は敷きません


memo:インドで日常的に作られているチャパティはオイルを入れずに作るといいます。あたしは素朴な味わいの、このノンオイルでの作り方が好きなのだけれど、あまりぼそっとした食感が好みでなければ、生地にオイル少々を入れるとしっとりと仕上がります。こねて暫く休ませて焼くだけ。水分もこねながら様子をみて加えるので、きっちり計る必要も無く本当に簡単に作れます。水分を入れすぎなければはり付くことは無いと思いますが、もし伸ばす際に生地がはり付くようなら、軽く打ち粉をしながら伸ばします。

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木曜日のこと。

お休みのこの日は午前中から四女の姉が遊びに来てくれ、
何やらお喋りをして過ごし、お昼ごはんを作り一緒にもりもりと頂きました♪
姉妹ってなんだか面白い。来週は一緒にコストコに行くのです。フフ。

そして夜は、初対面となる「あるお方」とのデート。。♥
料理ブログを書いている方であればおそらく殆どの方が知っているのではないかなあ。
お会いしたのは、レシピ本の出版もされている

ooLife *オーガニックレシピ手帖*の「うーら」ちゃん!!

以前からとても好きで、図々しくも勝手に、きっと気が合う!と信じていたお方。^c^
なんだかんだとコメントのやり取りなどをさせて頂いているうちに、今度飲もう!という話になり、それがとうとう実現したのが一昨日の木曜日だったのです。

待ち合わせは新宿のタイ料理屋さん
バンタイ
2冊目の出版なども控えていてとても多忙だというのに、お店予約しといた〜!!と、さらりと決めておいてくれたうーらちゃん。本当にありがとう!

席で待つこと数分。うひゃー!どきどきわくわく♪
そして現れたうーらちゃんは、ぱ〜っと明るい笑顔が印象的な、とっても奇麗な方でした♥

ビールで乾杯し、そこからはあっという間の4時間半。。^c^
はっきりいって時間が全く足りない〜〜〜〜!!という尽きぬ話の数々。。

なんだか共通点も多く、盛り上がり方が尋常ではなかったのだけれど、でもそれは気が合うという以外に、やっぱりうーらちゃんの人柄だなあ、と思いました。
話し上手で聞き上手。ケタケタとよく笑い、気さくで聡明で、本当に気持ちのよいひと!

レシピ本の出版や携帯サイトでの連載、雑誌でのコラムの掲載などなど、、本業はウェブデザイナーとして週五日お仕事をしながらこなし、私生活も楽しんでいるのだから、いや〜〜もうこの人、、パワフルなんてものではないなあと思いました。
本当に、、話せば話す程、うーらちゃんは只者ではないのです。わは。

そして、さよならしてからあたしのこころに残ったのは、パワフルとか、明るいとか、正直とか、いろんなことを思ったけど、、最後は、うーらちゃんて「やさしいひと」だな、ということ。本人は「えー!どこが??」ナンテ言いそうだけれど、でもね、そう思ったのです。
(いや、、やっぱり〜〜??とか言っちゃうのかも。。わかりません。ワハ ^c^ )

何はともあれ、会ってみて、ますます大好きになってしまいました。ムフ!
いろんな話をし、たくさん笑って、とっても楽しい愉快な夜だったよ、ありがとう。
うーらちゃん、これからもどうぞよろしくお願いします♥

あ!ちなみにこのタイ料理屋さん、とっても美味しいです♪
以前B氏と行ったことがあり、また行きたいね〜なんて話していたお店だったのだけれど、それ以来何年も行ったことが無かった。

喋る、食べる、笑う、呑むに夢中で、素敵な写真が一枚もありませんが。。汗。
サラダやスープ、麺やデザートなどなど、、大満足でした♪ご馳走さまでした!^人^




7月に入りちょいとパタパタ。
昨日はある方との初デート♥があり、なんとも面白く愉快な夜でした。^v^
とっても楽しかった昨夜のことも書きたいと思いつつ、、今日は映画のおはなしです。

  。
  。
  。

先月のことですが、レシピブログさんからのご招待で、映画「eatrip」を観てきました。

映画はとても好きなのだけれど、最近はもっぱら家でのDVD鑑賞ばかり。
お気に入りのソファでのんびりと鑑賞でき、それはそれは快適で心地よいのですが、映画館での上映を観に行くのは相当久しぶりなので、うきうきと出掛けました♪

   。   。   。   。   。


映画のコピーには「食べるということこそ、生きること 人生とは食べる旅」とあり、様々なひとたちの「食」との関わり方を描いたドキュメンタリーとなっています。

キャストは浅野忠信、UA、バレエダンサー、茶人、池上本願寺の住職、沖縄で冷蔵庫も無く自給自足の暮らしをされている主婦や築地鮮魚仲買人、鰹節問屋などなど。。

あなたにとっての「食」とは?
という問いかけを、キャストに投げかけると同時に、観ている側にも問いかけているのだけれど、でもこれという正しい答えなんて勿論なくて、ひとそれぞれの捉え方で良いのだという、そういった含みのある映画でもあります。

実際、出演された方々の答えはどれも様々で、即答されるひともいれば、そんなことは考えたことがないというひとや、しばらくして言葉を選び、口を開くひともいます。

映画そのもののつくりとしては、色々と思うところはあったけれど、それはさておき、観てよかったなあ、と思う映画でした。

   。   。   。   。   。


では観ながら問うた、あたしにとっての「食」とはなにかというと、
それは即答で「繋ぐもの」でした。

あたまではなくこころが、からだが、経験や体験が、そうあたしに思わせてくれる。
ひととの繋がりはもちろんのこと、食材などのいのちとの繋がり。
ふと思い出される過去への扉に繋がることもあるし、
食べたものは血となり肉となりエネルギーとなって、未来への繋がりにもなってゆく。

料理をしている時間も、ごはんの時間も、それ以前のこともその先のことも。。
別に大袈裟に捉えているわけではなく、ただどれもそれぞれに意味深いです。

食べることは生きること。

でもそれは「生きるための食」というのが先にくるのではなく、食べることそのものが、生きる、生きているということをつくづく感じ、そして考える、ひとつの行為のように思います。

人を良くすると書いて「食」。

ひとりの時間、誰かと過ごす時間。
美味しいと思うこと。楽しいと感じること。
心がへっこりした日であってもお腹は空き、そして食べると元気がでたりする。

生きているからこその、食べるという行為。
いろんなひとやもの、出来事が繋がり合うことの出来るもの。

それはたまたま、いまこの日本という平和な国に暮らしているが故の感覚なのかもしれないし、これからまだまだ生き、想いは変化してゆくかもしれませんが。。
いまのあたしにとっての「食」とは「繋ぐもの」のようです。

   。   。   。   。   。


ところで、この映画で料理を作っているシーンが数多く登場するのですが、それらを手掛けたのはイタリア料理研究家の「米沢亜衣」さん。
個人的には、いろいろな方のお話のシーンより何より(というか、お話などと相まって、なのかな?)この調理のシーンがとても印象的でした。

集中して作られている感じがひしひしと伝わって来て、それは素材の様子や状態、いまだという火を入れる頃合いなどなど、きちんと素材と向き合っているのだろうなあという、そんな感じがとてもよく伝わって来たのです。
そして向き合っているその料理達は、もちろんその後誰かの口に入るわけで、そうした食べてくれるひとがいるのだという、いま作っている先にあるもの、、そういうところも感じながら作られている、、そんな感じがしました。

て、書いていて自分でもどう言葉で伝えればいいのかよく分からなくなって来たのだけど、、なんとなく伝わるかな?むむ。。^〜^;

「eatrip」。人と食を巡る、映画のかたちをした、ごはん。
10月にまた、恵比寿ガーデンシネマで上映されるようです。






昨日はお休み。
朝目覚め、ふとコナちゃんに頂いた「黒糖黒ごまジャム」を使ってプリンを作ろう、と思った。

冷蔵庫を覗くとちょうど生クリームと豆乳があった。
ゼラチンはたっぷりあるし、お砂糖は
リョウヘイくんの黒糖にしよう。
瓶を空け、まずは蓋の裏にちょこっとついていたジャムをスプーンですくいぺろりとしたら、あんまり美味しくて面食らってしまった。

ものすごく濃厚で、ジャムというよりクリームだ。
このままスプーンですくって舐めたいと思う程で、ふとこどもの頃、小さな三角形の苺模様の紙パックに入った練乳を、ちゅーちゅーと吸ってうっとりしていたことを思い出した。

あの頃練乳というと、缶入りか、または小さな紙パックに入ったものだったっけな。
冷蔵庫にあったその練乳は、苺のためのものだったのだろうけれど、
とはいえ冷蔵庫に苺があったのかは記憶に薄く、ただその甘い甘い練乳がとても好きだった。
そしてこっそりと、姉や母に見つからぬよう吸っていたのだった。

そんなことを思い出しながら、味をみつつ、のんびりとプリン作り。
黒ごまジャムが濃厚でとろりとしていたので、ゼラチンは少なめ。

前の晩にやって来た相棒B氏が起きて来たので、お昼を食べてから散歩がてら映画を借りに行った。
雨がしとしとと降っていて、程良く涼しくて気持ちよく、ゆっくりてくてくと歩いた。

家に帰り、映画を観ながらプリンを頂こうと思っていたのだけれど、観ながらではなく、ただプリンを食べようということになった。
だからふたりでプリンに集中し、こりゃあ美味しいね、とよくよく味わって食べた。
本当に、とろける柔らかさの美味しい美味しいプリンになっていた。

コナちゃん、リョウヘイくん、ありがとう。
なんだかね、とてもしあわせな味になったよ。
ご馳走さまでした。^v^


   。   。   。   。   。


〜濃厚黒胡麻プリン〜


材 料:5個分(1個あたり約60cc)
    生クリーム(35%)100cc
    豆乳 200cc
    黒糖 小さじ4
    黒ごまジャム 大さじ3
    板ゼラチン 4g→水に浸けてふやかす

作り方:1)豆乳、黒糖黒ごまジャム、黒糖を鍋に入れ、弱めの中火にかける

    2)ヘラで絶えず混ぜながら沸騰しない程度に温め、均一に滑らかになったら
    火をとめ水気を切ったゼラチンを加え溶かし、更に生クリームを加える

    3)均一に混ざったら鍋ごと冷水につけ、混ぜながら粗熱をとり、
    とろみがつくまでよく冷ましたら器に盛り分け冷蔵庫で冷やし固める

 
memo:ごまジャムが濃厚なので生クリームは35%の軽めのものを使いました。黒糖黒ごまジャムの代わりに、黒練り胡麻と黒糖でも近いものが作れます。味をみつつ黒糖を入れ、ゼラチンを少し多めにして作ると良いと思います。





梅雨だというのに全然雨が降らず、なんだか心配なここ数日。

水不足にならないと良いのだけれど。。

   。
   。
   。

八百屋さんでまたもや大量の大葉を安く発見しました。

以前甘口の大葉味噌を仕込んだのだけれど、今度は辛いバージョンです。

個人的にはこちらの方が好み♪

こんがりと焼いた長芋や葱なんかに巻いたら美味しそうな気がするなあ。^v^

甘口レシピはこちらです→

    。   。   。   。   。


〜大葉味噌 辛口〜

材 料:大葉60枚(※半量の場合は全て半量でokです)
    ★以下調味料
    合わせ味噌 大さじ6
    胡麻油 小さじ2
    コチュジャン 大さじ1
    豆板醤 大さじ1
    おろしにんにく 小さじ1/2
    白すり胡麻 大さじ1


作り方:1)大葉は洗ったあと水気をしっかりと除き、半量は軸のみを除いてそのまま、
    残る半量は軸を除き縦半分にしてから繊維と平行に2mmくらいの細切りにする

    2)調味料をよく合わせ、そのままの大葉には一枚ずつ裏に薄く塗り付け重ね、
    細切りの方は全体をよくからめる

    3)密閉し、冷蔵庫で保存します


memo:ごはんのお供に、すぐに食べても美味しいけれど翌日以降の方が全体に味が落ち着いて美味しいです。切り方はお好みで。まるごとのものはおにぎりに巻き付けたり、野菜や肉に巻いたりできます。他のものと和えたり、白いごはんにのせたりおにぎりの中身にする場合は細切りの方が扱いやすいです。調味料を合わせるとき、漬け込む容器の中でまぜまぜしてしまうとらくちん。色は悪くなりますが、保存は冷蔵庫で一週間〜10日は十分もちます。新しい大葉を更に追加してもok。途中で水分が出て来たら、軽くペーパーなどに吸わせます。


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月末が近づき、仕事がちょいと忙しいここ数日。
とはいえそれもほんとひとときで、明日を過ぎれば一旦落ち着くのだけれど
今日はとっても楽しみにしていた予定を泣く泣く断念し ^へ^
家に籠りっきりで過ごしました。

でもいま、明日の準備がなんとなく落ち着いたことと、
あとは息抜き(現実逃避?。。)も兼ねて、ブログでもupしてみようかなと。。
でも載せるのはとってもとっても簡単なちいさなおかずです。
あまりにもナンてこと無く、レシピも載せる程ではない一品だけど、
でも以前に写真と一緒にメモして保存しておいたので載せてしまいます。えへへ。

少し前に作ったもので、中途半端に残ってしまった茄子とミョウガの塩揉みです。
きゅうりでもカブでもなんでも、中途半端に残ったお野菜はとりあえず塩で揉んで冷蔵庫へ。
簡単だし美味しいし、ちょこっとつまむのにお気に入り。^v^

   。   。   。   。   。


〜茄子とミョウガの塩揉み〜


材 料:茄子 1本→ヘタを除き縦半分にし、皮ごと5mm幅の斜めの薄切り
    ミョウガ 1個→縦半分にし、2〜3mm幅の斜め薄切り
    塩 小さじ1/2程度


作り方:1)茄子をボウルにいれ、塩をふってかるく揉んで暫く置く

    2)水分が出たらぎゅっと絞り、ミョウガと和える


memo:保存は冷蔵庫で5〜6日です。ミョウガの辛みが気になる場合は、ミョウガも一緒に塩揉みすると良いと思います。茄子は少ししんなりと元気の無くなってしまったもので美味しく作れます。立派なものであれば縦に四等分してから切ります。


   。   。   。   。   。

さてさて。もうひと頑張り。
そして明日は美味しくビールを頂きたいと思います♡

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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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