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昨日は仲良しのお友達、フラワーアーティスト
譲治とMIHOちゃん、それぞれの仕事場でもあるというその住まいは、風が心地よく抜けるとっても快適な空間♪6階の大きな窓からは、時に富士山も拝めるそう♪
明るいうちから乾杯して、ゆったりのんびりと酌み交わすお酒はとても美味しく、MIHOちゃん手書きのお品書きもあったおもてなしメニューは、どれも本当〜〜〜〜に美味しくて、それはそれはしあわせな楽しいひとときでした。
ホタルイカ
ブロッコリーと豚肉の炒め物
しめじ、セロリ、タコ、きゅうりなどの入ったマリネ
薬味たっぷりの素麺
厚揚げ焼き etc...
あ〜〜何もかも本当に美味しかった。。^q^
ふたりのボケっぷりと突っ込み具合も最高!
あんまり楽しくて、ついつい遅くまでお邪魔してしまった。
みんなでごはんてやっぱりいいな。
譲治、MIHOちゃん、ご馳走さまでした!
本当にありがとう♥ ^人^
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ちょいと夏っぽいメニューだけれど、昨日upした大葉味噌を使ったレシピです。
焼いた獅子唐辛子と大葉味噌を和えるだけの簡単な一品。
甘さのある大葉味噌は、辛みのある獅子唐辛子との相性ばっちりです。
大葉味噌は和えてもいいし、添えてもok♪
。 。 。 。 。
〜焼き獅子唐辛子の大葉味噌和え〜
材 料:獅子唐辛子 1P(20〜30個)→ヘタを落とし竹串などで数カ所穴をあける
大葉味噌 大葉10枚〜15枚分くらい
サラダ油 適量
作り方:1)フライパンにサラダ油を熱し、獅子唐辛子をしっかりと焼き目がつくまで焼く
2)刻んだ大葉味噌(または原型であれば刻んでから)と、全体に絡むくらいの
味噌をボウルに入れ、焼いた獅子唐辛子を加えよく和えれば出来上がり
memo:空気は加熱すると膨張する性質をもっているので、加熱時に破裂しないよう獅子唐辛子には竹串などで穴をあけてから加熱します。大葉味噌は添えても和えても美味しいです。
少し前、大量の大葉を連れて帰りました。
駅前の八百屋さんでなんと80枚105円!(訂正:80枚→100枚でした)
大量パックでこれまでも扱っていたのだけれど、いつもは400円くらいだったかな。
あまりの安さに思わず手にとってしまった。^v^
香味野菜大好きなあたしでもさすがにこの量は多いので、大葉味噌を仕込むことに。
おにぎりに使ったり、他の野菜と組み合わせたりと何やら重宝しそう。
今回のレシピは甘いタイプだけれど、また今度辛いバージョンでも作ろうと思います。
※6/28辛口upしました。→
。 。 。 。 。
〜大葉味噌 甘口〜
材 料:大葉60枚(※半量の場合は全て半量でokです)
★以下調味料
合わせ味噌 大さじ6
胡麻油 小さじ2
コチュジャン 小さじ4
おろしにんにく 小さじ1/2
はちみつ 大さじ1と1/2
白炒り胡麻 大さじ2
作り方:1)大葉は洗ったあと水気をしっかりと除き、半量は軸のみを除いてそのまま、
残る半量は軸を除き縦半分にしてから繊維と平行に2mmくらいの細切りにする
2)調味料をよく合わせ、そのままの大葉には一枚ずつ裏に薄く塗り付け重ね、
細切りの方は全体をよくからめる
3)密閉し、冷蔵庫で保存します
memo:ごはんのお供に、すぐに食べても美味しいけれど翌日以降の方が全体に味が落ち着いて美味しいです。切り方はお好みで。まるごとのものはおにぎりに巻き付けたり、野菜や肉に巻いたりできます。他のものと和えたり、白いごはんにのせたりおにぎりの中身にする場合は細切りの方が扱いやすいです。調味料を合わせるとき、漬け込む容器の中でまぜまぜしてしまうとらくちん。色は悪くなりますが、保存は冷蔵庫で一週間〜10日は十分もちます。新しい大葉を更に追加してもok。途中で水分が出て来たら、軽くペーパーなどに吸わせます。
仕事のある朝はいつも、温かい豆乳にインスタントコーヒーを入れて頂きます。
ドリップやサイフォンで丁寧にいれたコーヒーはやっぱり美味しいけれど
手軽なインスタントコーヒーは なんだかんだと活躍♪
そんなコーヒーには、いつも目と口がある我が家。
蓋を開ける度になんだかフフと笑ってしまうので何年もやめられません。
この子は一体何代目かしら。
大好きなアボカドと大葉を使った和え物です。
ピリ辛で、ほんのりにんにくの風味を効かせた味噌で和えるだけの簡単な一品。
おつまみでも、ごはんのおかずでも美味しい。
ご馳走さまでした。^人^
。 。 。 。 。
〜アボカドと大葉のコチュジャン味噌和え〜
材 料:アボカド 1個→皮を剥いて種を除き、大きめの一口大に切る
大葉 一束(10枚)→軸を除き縦半分にしてからくるりと丸めて太めの千切り
松の実 小さじ1→粗めの微塵切り
★以下、調味料はボウルによく合わせておく
合わせ味噌 大さじ1/2
胡麻油 小さじ1/2
コチュジャン 小さじ1/2
にんにく(すりおろし) 小さじ1/4弱
醤油 小さじ1/2
飾り用に糸唐辛子、松の実 各少々
作り方:1)ボウルに調味料を入れよく混ぜたら、大葉と松の実を加えよく混ぜる
2)同じボウルにアボカドを加えて味噌や大葉が均一に絡むよう和える
※少しアボカドが崩れるくらい
3)器に盛り糸唐辛子を添え松の実を数粒 散らす
memo:大葉は少し太めに切り、味噌の味に負けないようにします。アボカドを和える際には少し崩れるくらいにした方が全体に味にまとまりが出るように思います。(その分少し大きめの一口大にしておきます)松の実はそのままだと少し大きいのでトッピング以外は粗く刻みます。松の実ではなく炒り胡麻やすり胡麻でもまた違った風味で美味しい。
。
。
。
そういえば、コチュジャンてメーカーさんによって辛みと甘みのバランスがかなり違う気がします。あたしは割と辛いタイプのものを使っているけれど、味をみながらお好みに合わせて加える量は加減してください。
なんだか野菜不足だなあと思ったときには、葉野菜をたっぷりと食べたくなる。
昨日は元気いっぱいの小松菜をパスタに入れて頂きました。
もりもりと食べて、なんだかパワーがつく気がするぞ。^v^
美味しかった♪ご馳走さまでした!
。
。
。
今日は雨。
相棒
その後はひとりでぷらぷらして、美味しいケーキにでもありつきたいなあ。えへへ。
。 。 。 。 。
〜小松菜とベーコンの和風パスタ〜
材 料:パスタ 80〜90g→タイミングをみてアルデンテに茹でる
にんにく 一片→縦半分に切り芯を除いて薄切り
小松菜 150g→根元を少し落とし4cm長さに切り葉と茎とに分けておく
ベーコン 40g→5mm角くらいの拍子木切り
オリーブオイル 小さじ2
醤油 小さじ2
黒胡椒 たっぷりめ
白炒りごま 小さじ1/2
茹で湯、塩 熱湯2リットル、塩小さじ4程度
(※ 茹で湯は調味料としても小さじ2くらい使用)
作り方:1)パスタを茹で始める
フライパンににんにくとオリーブオイル、ベーコンを入れ中火にかける
2)にんにくの香りが出てベーコンがこんがりしてきたら小松菜を茎→葉の順に
加え、強火で手早く炒める
3)茹で上がったパスタと茹で湯、醤油を入れさっと炒め合わせたら黒胡椒を削る
器に盛り白炒りごまをふって出来上がり
memo:小松菜に含まれるカロチン(がん予防などに効果的)は油との相性が良いので、パスタと一緒に茹でて加えるよりも、炒めた方が体への吸収がよくなります。加熱の際には火をいれすぎると色が悪くなるしビタミンCも壊れてしまうので、パスタを加えるタイミングと合うように強火で手早く炒めます。また、小松菜に限らず葉野菜は始めにボウルなどで根元を水に数分ひたし、みずみずしくしてから調理します。
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
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2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
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