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昨日はおやすみ♪
ちょいと銀座に行った後、親友eieiと二人で濃密にお酒を呑みました♪ムフフ。
同じ歳の彼女との出逢いは数年前、友人の
全然別のところで出逢った親友akiとeieiが繋がっていたり、相棒B氏に出逢えたのもeieiがきっかけの場所だったりと、複雑に絡み合ういろいろなご縁の、その輪の中にいつもさり気なくeieiがいる、そんな不思議な彼女。なんとも魅力的です。
あ〜昨日も美味しくて楽しいお酒だったな♪
あたしには大切な男の親友もいるけれど、女友達ってのはやっぱりいいなあと思う。
いろんな話を深くしながらも、基本的にどんな話も笑って締めくくってしまうあたしたち。
こうしたユーモアが、オトナになるってことかしらナンテ、酔っぱらいの頭でぼんやりと考えてはみても 所詮は酔っぱらい、結局のところただただ楽しいひとときなのでした。
そうね、、やっぱりオトナとは言い難いかも。ワハハ。
さてさて、写真はころりとまあるい里芋とベーコンのカレー炒め。
大きな里芋なら、7〜8mm厚さの輪切りにするか、一口大にして焼いた方が 塩気が程よく効きそうです。
。 。 。 。 。
〜里芋とベーコンのカレー炒め〜
材 料:2〜3人分
里芋 10個くらい→蒸篭で柔らかく蒸かして皮を剥く(剥いた状態で300g)
ベーコン 80g→5mm角くらいの拍子木切り
オリーブオイル 小さじ2〜
クミン(ホール)小さじ1
カレー粉 小さじ2
岩塩、黒胡椒
里芋の衣用に 塩、黒胡椒、薄力粉を各適量
作り方:1)フライパンにベーコンとオリーブオイルを入れ弱火〜中火にする
2)里芋に塩、黒胡椒をし薄力粉をまぶし、オイルが温まった頃フライパンに入れ
ベーコンの脂とオイルを絡ませながら時々ころころ返しこんがりと焼く
※ベーコンと里芋と、同じフライパンでスペースを分けてそれぞれ焼きます
3)ベーコンと里芋が好みの焼き加減になったら、クミンも空いているスペースで
軽く炒めた後、全体を炒め合わせる
4)仕上げにカレー粉を全体に絡め、岩塩と黒胡椒をふれば出来上がり
器に盛り、お好みで更にオリーブオイル(分量外)を少したらします
memo:焼く際のオリーブオイルは、ベーコンから出る脂によって様子をみて少ないようなら途中で量を足します。里芋の下味はしっかりめの方が美味しい。薄力粉がつくと焼き色がこんがりとついて香ばしく、またベーコンの脂やカレー粉も絡まりやすくなります。(※つけすぎても粉っぽくなるので、薄力粉はまぶしつけたらよくはたいて薄づきにします)クミンは加えたらオイルで軽く炒め香りを引き出し、それから全体を炒め合わせます。ベーコンはお好みのカリカリ加減にし、仕上げの塩胡椒はベーコンの塩気と相談しつつ量を調整します。
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袋の中身は、彼が実際に波照間島で働いてつくった黒糖です。
コクがあってとっても美味しい。
島でリョウヘイくんも一緒になって作ったんだなあ、、と思うと尚のこと、
しみじみと美味しくて、そして有り難い。
ありがとうね、リョウヘイくん。
美味しく頂きます。^v^
。
。
。
ところで。。
島で働くといえば、あたしも大学生の頃にひと夏だけ、ケーキ屋さんのバイトを休み、高校からの親友とふたりで、石垣島のダイビングショップで働かせてもらったことがある。
働いたといっても、お金はいらないから働かせて下さい!!ということでお願いしたため、本当に一銭もお金は頂かなかった。
その代わり住むところとして、オーナーの家の庭にあるプレハブ小屋を貸してもらい、シャワーも借りることが出来た。
食事も 昼はお弁当を貰えたし、夜はスタッフの賄いを作るという条件で その賄いを食べることが出来た。(ちなみに料理、、、全く出来ないころでした〜。。)
仕事は何やら色々あり、店でお留守番の日もあったけれど、海に出られる日もあって、そんなときは機材を借りて潜る事も出来た。(当時は機材を持っていなかった。。^c^)
あの夏はどきどきわくわく!まさに青春!という感じだったな〜。フフ。
なんだかいろんないろんな事があり、楽しかった。
その後も石垣島には行ったし、誰か東京にくる機会があるときには一緒にご飯を食べたりもしていたけれど、気付けばもう随分長い事、誰にも会っていないし、海にも潜っていないなあ。。みんな元気だろうか。
春だなあ。
八百屋さんに行くと、アスパラガスや空豆、絹さや、グリーンピースなどなど。。
奇麗なグリーンの野菜たちが元気いっぱいに並んでいる。
お休みの日曜日、遅めのランチに アスパラガスと桜えびのパスタを頂きました。
ごくごくシンプルなパスタなのだけれど、色合いが春っぽくてすき。
ご馳走さまでした♪
。 。 。 。 。
〜アスパラガスと桜えびの春パスタ〜
材 料:一人分
パスタ 80〜90g→タイミングをみて塩を加えた熱湯でアルデンテに茹でる
アスパラガス 2本→下の皮が厚いところはピーラーで剥き、袴は除く
桜えび 小さじ1〜(お好みで)
にんにく 1片→芯を除いて微塵切り
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1〜
白ワイン 大さじ2
茹で湯 熱湯2リットル、塩小さじ4程度
※茹で湯は調味料としても大さじ2程度使用
作り方:1)パスタを茹で始める
フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ弱火〜中火で温め、
香りが出て来たら斜め薄切りにしたアスパラガスを加え中火〜強火で炒める
2)アスパラガスに程よく火が通ったら桜えびを加えさっと炒め、
白ワインを入れアルコール分を飛ばす
3)パスタの茹で汁を加えて全体をよく合わせソースを仕上げたら、
茹で上がったパスタを入れてハーブソルトを削り中火〜強火でさっと絡める
(味をみて足りなければハーブソルトまたは岩塩で味を整え器に盛る)
memo:ハーブはオレガノ、タイム、ローズマリーを削っていますが組み合わせはお好みで。味付けの際には、桜えびにも塩気はあるし茹で汁も塩分があるので、塩分の加え過ぎには注意。また、アスパラガスは炒めすぎると歯ごたえが無く、美味しさが半減してしまうので、火の入れ過ぎには気をつけます。このパスタは桜えびも含め、炒め時間は然程かからないので、パスタを最初に茹で始めてからにんにくの加熱調理をしても十分間に合うと思います。
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写真は
チヂミは好きで、葱や春菊を使ってよく作るのだけれど、新玉葱を入れたのは初めて。
新玉葱の甘みがとっても美味しくて大好評!!ありがとうね、うーらちゃん♪
。
。
。
昨日の宴のお客様は大学時代からの親友
付き合いは長いけれど、あたしのごはんを食べるのは二人とも初めてじゃないかな。
以前立ち上げに関わらせて頂いて、あたしレシピのメニューを出していたカフェがあったのだけれど、そのときに厨房であたしが調理をして出したことがあったくらい。
キミヒコは料理人だし、食いしん坊二人の舌は厳しいかも。。なんて思いつつ、せっせと支度をしてお出迎え。二人とも美味しいと言ってたくさん食べてくれました。良かった♪^v^
なんだかんだといろんないろんな話をし、ゲラゲラと笑い夜は更けて、
そしていつの間にか空がしらじらと。。。
昼寝をたっぷりしていたことと、珍しく日曜日がお休みなのをいいことに、ついつい呑みすぎ、なんと明け方まで過ごしてしまった。^〜^;
キミヒコはちょっと眠ってたけど、yantaもあたしも徹夜って。。。汗
今日は夕方までちょっと(?)二日酔いだったけれど、無事回復♪
何はともあれ、時間を忘れる楽しい夜でした。
yanta、キミヒコ、いつもありがとう。感謝!
〜この日のメニュー〜
メインはお魚。キミヒコは魚の食べ方がとても上手なのです!
駅前の魚屋さんを覗くと、とっても立派な真鯛の頭があったので、岩塩をふり兜焼きに。
キミヒコがとても奇麗にほぐしてくれました。^c^
山うどと鶏の胡麻味噌和え
アボカドとミョウガの柚子胡椒和え
真鯛の兜焼き
炙りマグロの海苔手巻き
焼き長芋の花椒絡め
春野菜(空豆、絹さや、アスパラガス)のハーブ炒め
うーらちゃんの「新玉葱のシンプルチヂミ」
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大好きなブログ
彼女のブログは写真もお料理も空気感も好きで、随分前から密かに覗いていたのだけれど、勇気を出してコメントをして以来、仲良くさせてもらっている♪^c^
少し前にupしていたリメイク料理
「中途半端に残ったドライカレーやミートソースでも」とあったので、今日は数日前に作り、まさに中途半端に残っていた麻婆豆腐
本家コナちゃんのはチリビーンズ&チェダーチーズ(絶対美味しい!!食べたい〜^q^)なので、本当はそれが食べたいけれど、でもこの肉味噌バージョンも、とっても簡単に作れるうえ、全く別のお料理に変身してくれて大満足☆パクチーがとっても合う味に仕上がったので、たっぷりと添えました。(う〜ん、麻婆豆腐のときにはそう思わないのに面白い。。)
油を熱したフライパンにとじ目を下にして焼いてしまえば、巻き終わりを水溶き小麦粉でとめる必要もなし。しかも端も巻き込んだりしないでただくるくるするだけで焼けてしまった。
残り物だから、もともと冷めていて包みやすいし、それに本当にほんの少ししか残っていなかったのに主役の一品になってしまう優秀さ。。いや、ビールに合わせておつまみにしても良いぞ?。。むむ、なんて優れもの!!
ナイスです〜〜〜〜コナちゃん!!!
残り物の野菜とかを使って始めから春巻き(しかも”焼き”!)を作るのとは訳が違う、思いつきそうで思いつかないこのリメイクの発想には つくづく感心&感謝〜♪
いやそもそも、コナちゃんのアイデアはいつもステキだしごはんも美味しそうなんだよな。
春巻きの皮を使ったあたしのレシピいくつか(
ちなみに今回のこの子は、14cmx14cmの小さな春巻きの皮で細長く包んだので具の色が透けているけれど、実際の油の量はとてもとても少ないです。そして小さい皮なので残念ながらコナちゃんのみたいにもちもち感はそんなには出せなかったけれど、でもその分そのままの長さで焼けたし、外側のカリッとした感じも美味しかったです。
コナちゃんありがとう〜〜♥^c^/
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冷蔵庫で眠っていた春キャベツがちょっとしわっとしてきた。
ざくざく切って、常備しているドレッシングとマヨネーズで和えて簡単なコールスローに。
あれれ、生ハムも賞味期限がぎりぎりだし、中途半端にエシャロットもオリーブもあるな。
みんなみんな ひとつにしてしまおう。
ハーブとブラックペッパーをアクセントに効かせた、ちょっぴりオトナ味のコールスロー。
生ハムをバラのようにくるくるとしていたら
ふとサン=テグジュペリの「星の王子様」を思いだした。
なんとなくレトロな仕上がり。くるくるのバラが不格好なせいかしら。。
。 。 。 。 。
〜春キャベツとエシャロットのコールスロー〜
材 料:4〜5人分(小さめのグラス4〜5個分)
春キャベツ 300g→葉、芯ともに粗めの微塵切り
エシャロット 6〜7本→鱗茎の部分のみ粗めの微塵切りにし、塩少々を加えて
よくもみ、さっと水にさらしてからよく絞る
ブラックオリーブ 7〜8個→種があれば除き、粗めの微塵切り
生ハム 適量→適当な大きさに切り、飾り用は細長くしてくるくる巻く
★以下、調味料
万能ドレッシング
リアルマヨネーズ
ハーブソルト
ブラックペッパー たっぷりめ
作り方:1)ボウルにドレッシングとマヨネーズを入れてよく合わせたら、
飾りにする生ハムとオリーブ少々を除いて、全てボウルに入れてよく混ぜる
2)味をみながらハーブソルトとブラックペッパーを加え、均一に混ぜる
※必要であればお好みでマヨネーズも加える
3)器に盛り、くるくる巻いた生ハムをのせ、オリーブを散らせば出来上がり
memo:エシャロットは程よいアクセントになりますが、こちらはお好みで。加える場合は辛みを和らげるために塩で揉んでから水にさらして絞ります。他にはセロリや玉葱などをいれても美味しそう。玉葱の場合もエシャロット同様、辛みが強いので切ったあと塩少々を加えてよく揉み、そのまま水にさらしてからよく絞ります。ハーブソルトやブラックペッパーは、ある程度しっかりと入れて仕上げました。特にブラックペッパーはたっぷり挽いた方が味が引き締まります。常備している調味料でのレシピなので、参考にならなかったらごめんなさい。
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柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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