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昨日はお馴染み吉祥寺「浜やん」へ。
「ジマくん」からみんなに、来れたら来て下さいとお誘いメールが届いたのは木曜の夜。
急なお誘いだから 一体何人来れるのか不明だったのだけれど、蓋を空けてみればなんと10人で、いつもの仲間がみ〜〜んな集合♪みんな好きだね〜、お酒♪^c^
年齢も職業もみんなバラバラ。
いろいろな巡り合わせで出逢い、深く強い絆で繋がっていった大好きな仲間たち。
花、アート、写真、ディジュリドゥ、ワンコ、ベリーダンス、教育、介護、料理、etc...
それぞれが取り組み、注ぐ想いは様々だけれど、みんながお互いに敬意をもち、厳しくも温かく(いや、、熱く ^c^ )いつも心の底から応援している。
昨日もマスター「昌ちゃん」と、看板娘「民ちゃん」の温かさに癒されながら、美味しい肴で焼酎のボトルを何本も空けちゃったな〜。3本?あれ4本?。。。もしや5。。
何やらいろんな話をして心地良く楽しく過ごしたけれど、過ぎてみればいつもたいして憶えていない。ただとても楽しく愉快で、パワーや刺激を貰えて、そしてとても安心する人たち。
楽しかった〜〜!
みんないつもありがとう。
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おやすみの昨日。
お昼頃、以前吉祥寺のケーキ屋さんで共にお仕事をしたSさんが、美味しそうな
アスパラガスとベーコンのトマトパスタを作り、お土産のパンを添えてのんびりと一緒にランチ&お茶をして夕方まで過ごした。
パンは4種類あって、トマトを仕込み水につかったものや、生バジルを練り込んだもの、プレーンのバケットに、ぎっしりとクランベリーの入ったものと盛りだくさん。
全種類少しずつ頂いて、どれもとっても美味しかった♪
食後にはアイスクリームもぱくりとし、こちらもまた美味しかった♪しあわせ〜♪^v^
Sさんご馳走さまでした。
。
。
。
Sさんと過ごした後、共に働いた昔のことをぼんやりと振り返ってみたりする。
そこで働いていたのはもう何年も前のことだけれど、アルバイトで大学生の時に4年弱、そして社員になり何故だか成り行きで店長として丸5年の、合わせて約9年。
営業時間も長くほぼ年中無休だったから、学生の時はさておき、社員の5年間は かなり多くの時間をそこで過ごした。よく思いだせないけど、、ちょうど人の入れ替わりがあり、スタッフ不足だったこともあって、特に最初の2〜3ヶ月に限っては一ヶ月の労働時間が380時間とか、、なんかすごいことになっていたんだよな。ひー恐ろしい。。
始めの一年半は実家から1時間以上かけて通っていたので、終電に間に合わなくなることも多く、他のスタッフにばれぬよう夜中は店のソファでこっそり仮眠し、始発で帰ってシャワーを浴びて、少しゆっくりしたらまたすぐ支度して家を出る、なんてことも何度もあった。
大変だったけれど、そうはいっても投げ出すことも出来ず、なんだかんだ頑張ってみた。実際5年間ずっと物凄く忙しかったわけではないし、その後の仕事のベースとなる 随分と色々なことを経験させてもらえて有り難かった。それにもともとすきな人ばかりだったのに加え、ある時期からは当時あった4店舗とも、自分で面接して採用したスタッフばかりだったので、みんな可愛くて大好きだったし楽しかった。
とはいえ、もう一度やれと言われたらそれは自信ない。そもそもあたしは頼りがいのある方では無いし特に面倒見が良い方でも無い。。いや、そもそもまず体力が無理。。汗
あの日々はあの日々で大切だけれど、でも月日が経ち、いまとなって気付くのは、もっと自分をいたわり、相手もいたわってあげられたらよかったなあということ。
そしてそれは、だれかと落ち着いてゆっくりと過ごしたりごはんを食べたりする時間でもあったんじゃないかなということ。もちろん、そうした時間が全く無かったわけではないけれど、でも心はいつも忙しかったと思う。
その後も、あたしがこれまでにしてきたいくつかの仕事は全て「食」と「ひと」とに関わることなのだけれど、誰しもの身近にあるこのふたつは、身近な分 なんて奥深いんだろ。
・・なんて思う昨日でした。
ああ、それにしても今日も良い天気。仕事も何やらあるけれど、今日も一応お休みです♪
昨日頂いたパンを添え、そろそろランチでも食べよう。
なんだかつらつらと長くなりすみません。ただのつぶやきです。コメントなど気になさらず!
みなさまも良い休日を♪
ところどころ、桜型に切った薄紙が貼られていてとても可愛らしい。
彼女との出逢いは数年前の春で、相棒B氏と親友aki&moと4人、大好きな吉祥寺「浜やん」で呑んでいたときのこと。たまたま隣り合わせた二人組のうちのひとりがyukaちゃんだった。(・・もうひとりの「ジマくん」も最高の友なのだけれど、、今日は省く!笑)
二人とはすぐに意気投合して仲良くなり、その数週間後には再び会ってみんなで呑み
本当に可愛らしくて優しくてお調子者で、きらきらと美しい心の持ち主 yukaちゃん。
ほわんと柔らかな容姿で時々吐く”毒”も絶妙に愉快で楽しくて、お酒も異常に強い!
スリムなのに物凄くたくさん食べて、いつも美味しい美味しいと、本当に美味しそうにもりもりと食べてくれるその姿に、あたしはなんだか勇気づけられたりする。
歳は8〜9歳くらい離れているのかな?(わからん。。^c^)
いまではみ〜〜〜んなの妹分という感じの、家族のような存在のひとり。
。
。
。
この春から、高い志をもって新たな仕事に踏み出した彼女。
その屈託の無い笑顔で
強くまっすぐな想いで
そしていつもの優しい心遣いで
彼女を必要とする多くの方の支えになることと思います。
頑張ってな〜yukaちゃん。
でも無理せずにね。
なんだかくたびれたなーと思ったらいつでも、うちにごはんを食べにおいで。
温かい便りをありがとう。^v^
うどのマリネを作ったときにむいた皮は、今回はパスタに。
パスタ以外に、じゃがいもの千切りと一緒に炒めても美味しそうだなあ、ナンテ、
作っている途中で思ったけれど、予定通りパスタにして頂きました。
岩塩とたっぷりの黒胡椒、そしてオイルのみのシンプルパスタ。
うどの独特の風味とベーコンの旨味が絡んで、あ〜美味しいなあ。
この味とっても好きです。ご馳走さまでした。^人^
。 。 。 。 。
〜うどの皮とベーコンのシンプルファルファッレ〜
材 料:一人分
うどの皮 約100g→さっと酢水にさらし、水気を除いて千切り
ベーコン 60g→適当な太さの拍子木切りにする
プチトマト 4個→ヘタを除いて縦半分に切る
ファルファッレ 90g→タイミングをみて塩を加えた熱湯でアルデンテに茹でる
オリーブオイル 大さじ1
岩塩、ブラックペッパー 適量
茹で湯、塩
作り方:1)フライパンにベーコンを入れ中火で好みの焼き加減になるまでじっくり炒める
2)ベーコンから脂が出てこんがりとしたらオリーブオイルを入れ強火にし、
水気を切ったうどの皮を入れて手早く炒める
3)岩塩と黒胡椒、トマトを入れてさっと火を通したら、茹で上がったパスタ
を加えて全体を手早く混ぜる。
4)味をみて足りなければ岩塩で味を整え器に盛り、
仕上げには黒胡椒をたっぷりひいて出来上がり。
memo:ファルファッレはショートパスタの一種。その形が示すように「蝶」という意味だそう。はじの方と真ん中とで食感がかなり違うので、茹で加減はまるごとひとつ食べてみて確かめます。クリーム系のソースと絡めて軽く煮詰めるような場合は、その分少し固めに茹で上げますが、今回は茹でたあと、フライパンでの加熱は殆ど無いので、ほぼ食べごろの状態まで茹でてしまいます。うどの加熱などはそれほど時間もかからないので、パスタを茹で始めてからベーコンの加熱をスタートさせるくらいのタイミングでよいと思います。味付けの際の塩分量は、ベーコンの塩気もパスタの塩気もあるので、始めにあまり入れすぎず、味をみて足りなければ加えて仕上げます。今回は主食として頂きましたが、なにか他のお料理の付け合わせにしても良さそう。
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やっぱりすきだな〜、と思う春の味覚のひとつ「うど」。
さっと酢水にさらしたあとはバルサミコ酢ベースのマリネ液につけるだけ。
数種のハーブと、プチトマトの甘みある酸味が程よいアクセントです。
。 。 。 。 。
〜うどとプチトマトのバルサミコマリネ〜
材 料:2〜3人分 ※写真の器3個分
うど 150g(皮を剥いた状態:皮付きだと250g程度)
→長さ3〜4cmに切り、やや厚めにぐるりと皮をむき酢水にさらす
プチトマト 8個→ヘタを除いて四等分に切る
★以下マリネ液の材料はボウルなどに入れしっかりと合わせておく
バルサミコ酢 小さじ2
きび砂糖 小さじ1
岩塩 小さじ1/4
エキストラバージンオリーブオイル 小さじ2
作り方:1)うどは水気を除き薄く短冊切りにし、トマトと一緒にマリネ液に絡める
2)10分ほど置いて味が馴染んだらハーブソルトをふり、器に盛る
memo:オリジナルのハーブソルトはドライのオレガノ、タイム、ローズマリーと岩塩を合わせたものです。ハーブは全て入れなくても良いですが、お好みで何か加えると香りもぐっと良くなるし味に奥行きがでます。トマトは、是非味の濃いプチトマトで。切ると汁気が出ますが、その汁気もマリネ液に馴染ませてしまいます。うどは皮も炒めるなどしてお料理に使えるので、むいたら捨てず、同じように酢水にさらしてから
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2002年の7月から12月、友人の小さな呑み屋さんを半年間だけお手伝いした。
その呑み屋さんは渋谷の雑居ビルにあり、カウンター数席と、6人くらい座れるテーブル席がひとつあるだけのこじんまりとしたところで、女の子二人で料理もお酒もつくるというスタイルのお店だった。
そこのメニューのひとつに、炙ったマグロをきゅうりと白髪葱と一緒に韓国海苔で巻いて、手作りのタレで食べるというものがあり、何年か前にふと思いだして作ってみようと真似っこしてみた。
きちんとしたタレのレシピなどは手元には無かったので、ぼんやりとした材料の記憶と舌の記憶、そして好みの味に仕上げていったら、もともとのものとは違っても、とても美味しく作ることが出来た。^v^
そうして何度かつくるうちにタレのレシピも完成し、韓国海苔ではなく普通の焼き海苔を添え、白髪葱は無し、というのが我が家での完成系になった。
。
。
。
先週の宴で出したらとても好評で、なにしろこのタレが美味しいと、それこそきゅうりとこのタレだけでちびちびと何杯でも呑める!とまで言って頂いた。^c^
このタレ、確実におうちにあるもので作れます。よかったら是非是非お試しあれ♪
タレにパンチがあるので、それに負けないよう魚は炙る方がやはりぐっと美味しいけれど、刺身を巻いても美味しいです。
。 。 。 。 。
〜炙りマグロの海苔手巻き〜
材 料:マグロ 一さく
きゅうり 一本→斜めに輪切りにしたあと千切り
焼き海苔 適量(※一帖を4等分に切り、マグロ一切れに一枚使用)
★以下、タレの材料はよく合わせておく
おろしにんにく 小さじ2
おろし生姜 小さじ1
胡麻油 大さじ1/2
酒 大さじ1/2
白すり胡麻 大さじ3
醤油 大さじ2〜3
作り方:1)マグロは金串を刺し、直火またはバーナーで表面を炙り冷水にとる
※直火です。フライパンなどは使用しません。または焼き網でもokです
2)マグロの水気を抑えたら、食べやすい大きさに切る(厚さ5mm位)
3)器にきゅうり、タレ、海苔、マグロを盛りつける
memo:マグロは焼き過ぎに注意。バーナーではなくガスで焼く場合は焦げ目がつきにくいと思うのですが、焦げ目がつかなくても、表面が白っぽく加熱されればokです。切るときには表面積が広くなるよう斜めにそぐように切ります。あまり薄く切ると食べ応えが無いので、マグロの大きさにもよりますが、大体5mm厚さくらいは欲しいところ。食べるときには海苔の上にマグロ→タレ→きゅうりの順で重ねてのせ、海苔で包んで頂きます。ちょっとしたことですが、、この順番が少なからず味を左右します。口の中でマグロにしっかりとタレが馴染んだ方が美味しいので、マグロの上にタレ、きゅうりの順で重ねるのがポイントです。タレは出来立てよりも少しおいた方が味が馴染みます。2〜3日で使う分には生姜入りで問題ありませんが、生姜を入れなければ10日くらいもちます。すりおろした生姜は痛みやすいので、もし保存する場合は、生姜はその都度すりおろして加えて仕上げても。ちなみにこのタレは、炒め物の味付けにしても美味しいです。
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・・・何やら仕込み中・・・
昨日は(も?)宴でした。^c^
先週とまた違う顔ぶれなので「春の宴 その2」と称して前回のメニューをベースにひたすら仕込み、開始はお昼の13時半!いやいや、、よく呑みました。
昨日のお客様は相棒B氏共々とてもよいおつきあいをさせて頂いている、大切な友人「KNOBさん」と、奥様の「まえこちゃん」、そしてKNOBさんの幼馴染み「ダイスケさん」。
それから去年と一昨年はオーストラリアのアーネムランドに暮らし、たまたま訪れたバリ島でB氏と意気投合した「リョウヘイくん」。そしてB氏とあたし。
KNOBさんはディジュリドゥという楽器の奏者で、その楽器はオーストラリアで生まれたといわれている。リョウヘイくんもディジュリドゥを吹くし、きっと意気投合するだろうから これはもう引き合わせてしまおうということになった。
そうして、本当に心地よい、素敵なエネルギーの渦巻く日となった♪
KONBさん、まえこちゃん、ダイスケさん、リョウヘイくん、ありがとうございました。
〜この日のメニュー〜
菜の花のマスタードマヨネーズ和え→☆
アボカドとミョウガの柚子胡椒和え→☆
炙りマグロ
鶏手羽元の黒酢煮込み→☆
蒸かし里芋 味噌マヨディップ添え→☆
蓮根と長芋のグリル 花椒塩で→☆
明日葉サラダ→☆
うーらちゃんの「ふきのとうの唐揚げ」→★
三種のヅケの海鮮ちらし寿司
手作りいちご大福
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昨日は(も?)宴でした。^c^
先週とまた違う顔ぶれなので「春の宴 その2」と称して前回のメニューをベースにひたすら仕込み、開始はお昼の13時半!いやいや、、よく呑みました。
昨日のお客様は相棒B氏共々とてもよいおつきあいをさせて頂いている、大切な友人
それから去年と一昨年はオーストラリアのアーネムランドに暮らし、たまたま訪れたバリ島でB氏と意気投合した「リョウヘイくん」。そしてB氏とあたし。
KNOBさんは
そうして、本当に心地よい、素敵なエネルギーの渦巻く日となった♪
KONBさん、まえこちゃん、ダイスケさん、リョウヘイくん、ありがとうございました。
〜この日のメニュー〜
菜の花のマスタードマヨネーズ和え→
アボカドとミョウガの柚子胡椒和え→
炙りマグロ
鶏手羽元の黒酢煮込み→
蒸かし里芋 味噌マヨディップ添え→
蓮根と長芋のグリル 花椒塩で→
明日葉サラダ→
うーらちゃんの「ふきのとうの唐揚げ」→
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柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
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