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ナンてこと無いのだけれど 可愛くて美味しかったのでメモ。^v^
熟れた苺たちをグラスにたっぷり半分くらいまで入れて
フォークで潰してきび砂糖と合わせたら あとは豆乳を注ぐだけ。
混ぜ混ぜしない マーブルの状態は 潰した苺の赤がびっくりする程 鮮やかで
グラスに目一杯近づいて どアップで苺をみると そこには小宇宙があった。
うーわー。。と言ってしまうくらい混沌としていて奇麗。
でも飲むときにはよくよく混ぜて頂きます。
一気にラブリーなピンク一色に。
たまにごろっとした苺があって美味しいな♪
これは甘く甘ーく作ります。
ヨーグルトドリンクを注いでもさっぱりとして美味しいだろね。
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もう3月もおしまい。早いなァ。
先週末の宴の買い出しの帰り道、一件のおうちの庭にある木蓮の花の、散りかけた様子がなんともいえず美しかった。(木蓮、でいいのかな?こぶしか?)
あたしは天に向かってまっすぐに枝を伸ばしているこの木が大好きで、ここ数年、真っ白な花が枝いっぱいに咲くのを、蕾がぷっくりとふくれる頃からいつも楽しみにしている。
今年も少し前に満開の様子にみとれたばかりだった。
でもこの日の、散りゆく姿の方がずっとエネルギーがある気がした。
背中のリュックと両腕いっぱいに食材を抱えて自転車をこいでいたあたしは、仕込みをしなくちゃと勢いよく風をきっていたのだけど、散りながら咲いているその姿がなんだかもう圧倒的に凄くて、目が離せなくて、出来る限り自転車のスピードをゆるめた。
そして通り過ぎたにも関わらずつい引き返してしまった。
自転車を停めて改めてみつめ、そして写真に残した。
よそ様のお宅のお庭だし、、写真いまひとつなんだけど。。^c^;
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まだまだ寒い日も多いけど、長い冬が明け春がきた♪
4月というともうそれだけで気持ちが新鮮になる。
今年はどんな一年になるかな。
みんなにとって素敵な春になりますように!
土曜日は「春の宴」だった。
あたしを入れて7人でワイワイと過ごし、本当に楽しかった。^v^
みんながもりもりと食べてくれるのがしあわせで、台所で手を動かしながら、つくづくあたしはごはんをつくることがすきなんだなあと、半分酔っぱらってはいても、頭の奥のしんとしたところで ぼんやりと静かに想っていた。
ごはんをつくる。
それ以前のことと、その先のこと。
それらがとても尊い。
みんなの笑顔や笑い声が賑やかだったり、リラックスしてころりと寝てしまうひとがいたり、迫熱して軽く言い合い?になっていたり、洗い物をしてくれるひとがいたり、台所にきてちょこっとつまみ食いをするひとがいたり(あれ?あたしがハイつまんでつまんで〜〜と勧めていたんだな。。 )とにもかくにも、この日の宴も愉快で面白くしあわせだった。
みんないつもありがとう。
本当に感謝してます!。。
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ところで、今回は「春の宴」ということで、春を感じるお野菜をたくさん用意した。
春キャベツ、新じゃがいも、うど、菜の花、明日葉、アスパラガス etc..
そして前から作りたいな〜と思っていた
ボウルで二時間くらいしか漬け込みはしなかったけれど、ばっちり美味しく出来ました。
これと〜〜〜〜〜っても好み!!勿論みんなにも大好評♪
さすがうーらちゃん。^v^
もう目がハート。
うーらちゃんどうもありがとう〜また作ります!
〜この日のメニュー〜
菜の花のマスタードマヨネーズ和え→
明日葉サラダ→
煮豚&煮玉子 春菊添え
うどとミョウガの柚子胡椒和え→
うどの皮のきんぴら バルサミコ風味→
三種のヅケの海鮮ちらし寿司
蓮根と長芋のグリル 花椒塩で→
うーらちゃんの「ふきのとうの唐揚げ」→
春キャベツとキクラゲの炒め物
新じゃがいもとベーコン、春菊のハーブ炒め
アスパラガスのハーブグリル
手作りいちご大福
大好きなお店、吉祥寺
どれも力強くて素材の味がしっかりとしていて、行く度に「美味しいね〜〜〜〜〜!!♪」とみんなでいちいち感動する。
お刺身も新鮮で美味しいし、大根煮、あん肝、魚の骨唐揚げなどなど、見慣れたようなメニューも浜やんのものは特別美味しくて、何かちょっとした下ごしらえに心を砕いて作っているのだろうなあ、と思う。
炒め物の茄子も一度素揚げしてあるからとろっとろだし、こんにゃくや大根の煮物なんかも、これでもかというくらいに味が染みている。
もう全部大好きなのだけれど、定番のメニューに明日葉を使ったお料理がある。
天ぷら、お浸し、サラダとあって、あたしが特にお気に入りなのが明日葉のサラダ。
桜えびが入っていて、マヨネーズ風味で、葉のほうは天ぷらにたくさん使うからなのか、どちらかというと茎の部分がメインで和えてあって、そのポキポキと程よい歯ごたえも、茎そのもの味も本当に美味しくて大好き♪
先週末に久しぶりに行ったときにも頼み、相変わらず美味しかった。ちなみにこの日は4人で計11〜12品頼んだ。。焼酎も二本空けちゃったし、、飲み過ぎ&食べ過ぎ!!^c^;
まあ、浜やんでうっかり飲み過ぎるのはいつものことなのだけれど、、それはさておき。
数日前 駅前の八百屋さんを覗いたら明日葉があり、浜やんを思いだしたので、ちょっと作ってみようと 連れて帰ることにした。
浜やんのを思いだしつつ、自分なりに作った「明日葉サラダ」☆
葉っぱもたっぷりだし、ホントのレシピは知らないから本家のものとは違うけど、でもなかなか美味しく出来てしあわせ♪ご馳走さまでした。^v^
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。
今日はお休みで、夕方から我が家にて「春の宴」です。
我が家での宴は2人くらいのときもあれば10人以上になることもあるのだけれど、
今日は6人程集まる予定。
さてさて。買い出しに行って、仕込みをはじめないとね。
明日葉が手に入ったら、このサラダも支度することにしよう。
今日のみんなは浜やん大好きっ子ばかりだから♪
。 。 。 。 。
〜明日葉サラダ〜
材 料:明日葉 一束(約150g)
桜えび 大さじ1
白炒りごま 小さじ2〜(お好みで)
★以下、調味料はボウルに合わせておく
ナンプラー 小さじ1/2
コチュジャン 小さじ1/4
にんにく(すりおろし) 小さじ1/4
茹で湯、塩少々、油小さじ1
作り方:1)鍋にたっぷりのお湯を沸かし塩少々と油を入れ、明日葉を茎から入れ茹でる
2〜3分茹でたら冷水にとり色止めする
2)よく水気を絞り、長さ3〜4cmのざく切りにし葉はほぐしておく
3)ボウルに入れて和え、桜えびと白炒りごまも入れて和え、器に盛れば出来上がり
memo:明日葉の栄養分は水溶性のため、茹でる際に茹で湯に油を入れておくと全体に油膜がはり、旨味や栄養分の流出を防げます。明日葉はかなり葉がしっかりと厚みがあるので、茹でて絞ったあとはあまり大きく切らず、切ったあとは軽く葉をほぐしてあげて一枚一枚に味が絡むようにします。
親友akiのお母様「keiまま」からの頂き物。
彼女は本当にキュートでお洒落でとびきり可愛らしい方♪
もと客室乗務員で、akiのパパには機内で口説かれたそう。きゃー!
keiままにもkeiままのお友達にも、何かとお会いする機会があるのだけれど、とにかくみなさんとってもお洒落でカッコ良くて優しくて素敵!
しかも「ねね、みっくん(←あたしのことです。akiがつけた謎の呼び方。さとみの「み」しかあってない。。笑)これ1000円なのよ〜」なんてお洒落な小物を手にキャッキャと言ってくる可愛らしさもあって、あ〜こんな素敵な大人になりたいものだと、お会いする度に素直にそう思う方のひとり♪
勿論akiのパパも、akiの弟のカズちゃんも、みんなみんな大好き。
aki&moの結婚式のとき、あたしは司会をさせて頂いたのだけれど、ご両親へ花束を贈呈したあとでakiは、パパの首に手をまわしてしっかりと抱きついてたっけ。
あの日は一日中ずっと感動しっぱなしだったのだけれど、でも
ハッ!・・なんか話がどんどんずれてしまいそうなのでここらでやめますが。^c^
そう、ジャムを頂いたのです。
おやつにもお料理にもなにやら使えそうで、とっても楽しみ♪
なにか作ったらまた改めてupします。
お薦めの使い方など、ご存知の方いたら是非おしえてください。
keiままありがとう。美味しく頂きます。^v^
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。
さてさて。今日明日はなにやら仕事がバッタバタです。
むーーー頑張るか〜!
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冬から春にかけてが特に美味しいにらと、そろそろ旬の時期を迎えるアスパラガス。
数日前、八百屋さんでたっぷりのアスパラガスがとっても安く積まれていた。
どれにしようかなあ、といそいそと選びたくさん家に連れて帰った。
まだ旬には少し早いこの時期の、細身のアスパラガスは油でのソテーがおすすめ。
フライパンひとつでアスパラガスを焼きつつにらも炒めてしまうお手軽レシピです。
オリーブオイルで焼いたアスパラガスのうえに、バター醤油風味のにら炒めをのせただけ。
ナンてことないのだけれど、これが妙に美味しい。
グリーン同士の鮮やかな色合わせも奇麗ですきだなあ。
ご馳走さまでした。^人^
。 。 。 。 。
〜焼きアスパラガス にらバタソテーのせ〜
材 料:アスパラガス 5〜6本→根元を少し落とし下3cmくらいはピーラーで皮を剥く
にら 一束→根元を少し落とし、長さ3cmに切る
にんにく 一片→縦半分にし、芯を除いて包丁の腹で潰す
オリーブオイル 小さじ2〜
バター 約10g
醤油 小さじ1
岩塩 適宜
黒胡椒 たっぷりめ
作り方:1)フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ中火で香りを引き出しながら焼く
2)油が温まったらアスパラガスを入れ、少しこんがりとして来たら端に寄せ
空いているスペースにニラを入れて炒める
3)ニラ全体に油が周り少ししんなりしたらバターを加え絡め、醤油を加え
にらだけに絡める※アスパラガスやにんにくは焦げないよう注意
4)焼けたものから器にアスパラガスを盛り、軽く塩をふりにらとにんにくをのせ
黒胡椒をやや多めにひく
memo:ポイントはアスパラガスの焼き加減。ただ焼くだけとはいえ それぞれの子の状態をみて、ころころと返しながら焼き、程良い頃合いでお皿にのせてあげます。また、アスパラガスは買って来たら少し根元を落とし、少しの時間でも水を吸わせてあげます。保存の際にはしめらせたクッキングペーパーなどにくるみ、ジップロックなどにいれて冷蔵庫で立てて保存します。寝かせると上に上に伸びようとして頭が曲がり、そのときに消耗して味がおちてしまうとか。生きてるなあ。
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中国野菜のひとつ、ターツァイ(搨菜)。
がばっと平たく広がっているその姿がとても印象的で、前々から気にはなっていたのだけれど、先日ようやく初めて手に取りました。
最近なのか前からなのか、形は平たく広がっていないものもあるようですが、とにかく色が濃くて炒めてもとっても奇麗。味は小松菜に似ていて豚肉やきくらげとも相性ばっちり。
中華炒めといいつつコチュジャンやナンプラーなども使いましたが、ベースはオイスターソース。こってりしたものが好きな方にも、野菜好きの方にも気に入ってもらえそう。
あたしもかなりお気に入りの仕上がりになりました。^v^♪
同じ味付けで小松菜で作ってもよいと思います。
。
。
。
ところで。。ちょことおしらせです。
ランキングに参加させて頂いているレシピブログさんトップページの、
夜お仕事から戻ってからメールをチェックしたので、今頃気付いてしまった。。>_<
でも何年も作り続けているお気に入りレシピなのでとってもうれしい♪^v^
トップページでの掲載はあと少しの時間ですが、良かったらこちらでみてみて下さい。→
「オールジャンル」と「スイーツ&パン」がクリックごとに交互(?)にupされるのですが、あたしは「スイーツ&パン」のジャンルで掲載されています。
。 。 。 。 。
〜搨菜(ターツァイ)ときくらげの中華炒め〜
材 料:2〜4人分
ターツァイ 一株→茎も葉も4cm長さのざく切り
きくらげ(乾燥)約10g→ぬるま湯で戻したら、ざっとすすいで水気を切る
豚挽き肉 50〜60g
にんにく 一片→芯を除き、繊維に沿って薄切り
赤唐辛子 一本→半分に折り、種ごと使用
胡麻油、サラダ油 各大さじ1/2
紹興酒(なければ料理用の酒)大さじ2
飾り用にあれば糸唐辛子 適量
☆以下、調味料
オイスターソース 大さじ1
ナンプラー 大さじ1/2
コチュジャン 小さじ1/2
(岩塩 適宜)
作り方:1)中華鍋に胡麻油、サラダ油、にんにく、赤唐辛子を入れ弱火〜中火で
香りがでるまで加熱する
2)強火にしてから豚挽き肉を加え、火が通ったらきくらげ(石突きがあれば除く)
と、ターツァイを茎→葉の順に加え ざっと炒め 全体に油が回ったら紹興酒を加え
そのままアルコール分を飛ばす
3)調味料を加え全体に味が馴染んだら味をみて、足りなければ岩塩で味を整える
器に盛り、糸唐辛子を飾る
memo:
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柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
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2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
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