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何やら予定が賑やかな今週。
更新もぜんぜん出来ず、こちらに遊びに来て頂いたみなさまごめんなさい。

火曜の夜は一緒に教室の仕事をしている先生と二人でホルモンをつまみつつ新宿で飲み。
水曜日は仕事のあと、相棒B氏とライターのお友達「K」ちゃんが吉祥寺で飲んでいるところに合流し、そのまま3人で我が家で懲りずに飲み直し。^c^
泊まって行ったふたりと木曜の夕方までいろんな話をしてのんびり過ごした。
特に昼過ぎからKちゃんと二人でベランダでキャッキャといろんな話をしたのはとっても心地よく楽しかった♪(Bさん爆睡中でした)
ちなみに写真は遅いランチに作ったパクチーたっぷりタイカレー風炒めご飯。

そして二人が帰った後の木曜の夜は、大学時代の大切な親友「yanta」 と二人で、少し早いけど彼の誕生日祝い。吉祥寺で飲んで、更に友人アスカの店にも立ち寄った。

さてさて。珍しく外のみ連日で過ごし、ゆっくりと眠った今日。
さすがに今日はうちごはんだろうと思っていたのだけれど、、このあと相棒B氏に会い、親友カップル
「aki&mo」と合流して大好きな吉祥寺「浜やん」へ行く予定〜。

コメントなどまだお返事できていなくてすみません。
帰ったらゆっくりと書かせて頂きますね♪
炒めご飯のレシピも改めて書かせて頂きます。
皆様もよい休日を!^v^/
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大葉、ミョウガ、三つ葉、香菜、セロリ、春菊、etc...
香りの強い野菜がとてもすきなあたしの、最近一番のお気に入りサラダ。

お酒を合わせる夕飯のときには、その時々でなんとなくテーマが決まっていて、今日は創作和食で日本酒にしよう とか、アジアン祭りだー なんて言ってスイートチリソースやナンプラーなどを使った料理でまとめてビールで乾杯してみたりする。

そしてこのサラダはまさにアジアン祭りのときによく登場し、何人分??というくらいの大きなボウルいっぱいの生野菜でも、もりもりと本当にたくさん食べられる。
野菜はまとめて切っておいてジップロックなどに入れて保存してもいいし、我が家では相棒B氏が一緒なら、レシピの量を二人で2回の食事で食べてしまいます。

材料を全て切ってドレッシングと和えるだけだけど、野菜はもちろんのこと、レモンのきいた爽やかなドレッシングもとっても美味しくて、ビタミン、ミネラル、食物繊維たっぷりの からだが喜ぶサラダ♪

ちょいと夏っぽいけどネ。

   。   。   。   。   。


〜香り野菜のエスニックレモンサラダ〜


材 料:たっぷりどっさり、4〜8人分(※我が家では2人分×2回)
    ※葉野菜は全て、洗ったら水揚げをしてしゃっきりさせ、それから切ります
    紫玉葱 1個→縦半分に切り、繊維に沿った薄切りにし水にさらす
    人参 1/2本→皮ごと繊維に沿って長さ4cmくらいの千切り
    水菜 1袋→長さ4cmくらいのざく切りにし、冷水でぱりっとさせる
    セロリ(茎部分)1本〜→筋を除いて斜め薄切り
    香菜 1束〜→飾り用に葉を適量摘み取り 残りは葉ごと4cm長さのざく切り

   ★以下ドレッシングの材料 
    ※上記の材料全てに絡める程度の量です
    ナンプラー 大さじ2
    レモン汁  大さじ2
    きび砂糖  小さじ1
    岩塩    〜小さじ1/4(味をみつつ調整)
    サラダ油  大さじ2
    赤唐辛子  1本→種を除き、キッチンばさみで細く輪切りにしておく


作り方:1)ドレッシング→油と赤唐辛子以外を合わせよく混ぜ溶かしたら、空き瓶などに
    サラダ油と赤唐辛子も一緒に入れて蓋を閉め、白っぽくもったりするまでよく振る

    2)紫玉葱と水菜はよく水気を切ったうえで、全ての野菜をボウルに入れ混ぜ
    ドレッシングをかけ全体をざっくりと合わせる

    3)器に盛り、飾り用のパクチーの葉をのせれば出来上がり


memo:写真は和えたてなのでしゃきしゃきですが、時間がたつとマリネという感じでややしんなりとしてきて、それもまた美味しい。野菜はジップロックなどにいれて冷蔵庫に入れておけば3日くらい十分もつので、まとめて切って仕込んでおくと便利。ただしドレッシングをかけて和えてしまうとしんなりとして水っぽくなってしまうので、ドレッシングを合わせるのは盛りつけの直前です。ドレッシングはオイルを加えたらしっかりと混ぜるのがポイント。白っぽくとろりとした状態になるまで振って下さい。泡立て器で混ぜてもよいけれど、空き瓶やドレッシングケースに入れて振る方がらくちんです。野菜はあれば、きゅうりやトマトなどを加えても美味しい。
※きゅうりは斜めに輪切りにしてから千切り、トマトは1cm角くらいのさいの目切り


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鮮やかなグリーンが美しい絹さや。
その色も含め 春を感じる食材のひとつです。
今回は紫玉葱と一緒に にんにくの香りを引き出したオイルで炒め、ハーブソルトで味付け。
毎度のことながらシンプルですが、もう一品という時の一皿に。^v^

   。   。   。   。   。


〜絹さやと紫玉葱のアーリオ・オーリオ〜


材 料:二人分
    絹さや 100g
    紫玉葱 1/2個(約80〜90g)→繊維に沿って4〜5mm幅に切る
    にんにく 一片→縦半分にして芯を除き、包丁の腹で潰しておく
    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1〜
    赤唐辛子 1本→まるごと使用
    ハーブソルト(オレガノ、タイム、ローズマリー、岩塩) 適量
    岩塩 適宜


作り方:1)絹さやは水に放しパリッとさせ、炒める直前に筋を除き水気をきっておく

    2)フライパンににんにくと赤唐辛子、エキストラバージンオリーブオイルを入れ、
    弱火でじっくり加熱して香りを引き出す

    3)強火にして絹さやを加え、油が回ったら紫玉葱も加え、緑色が鮮やかになるまで
    炒めたら、ハーブソルトをふり味をみて塩気が足りなければ岩塩で整える


memo:絹さやは火の通りが早いので、食感と美しい色を損なわないよう短時間で手早く調理します。ハーブはドライのタイム、オレガノ、ローズマリーを合わせて削っています。ミルなどで細かくした方が味が馴染みますが、指先で砕いてふりかけてもokです。今回は紫玉葱を使っていますが、もちろん普通の玉葱でよいです。



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くじけそうになっていた確定申告も無事終わり、万々歳の今日。

お天気は雨だけどえらく晴れやかでルンルンです♪あ〜〜〜しあわせ!♪

重い腰を上げて申告を終えた後は、タイ料理のランチを頂いて帰ってきました。

タイ料理とは違うけれど、今日のレシピはナンプラーを使った一品。

ナンプラーの独特の風味が程よく、たっぷりのごまのぷちぷち感も楽しくて美味しい。

これはお弁当などにも良いし、お酒もすすみます。^v^

香菜をたっぷりと刻んで混ぜ込むのもおすすめ。

芝麻醤は無ければ練り胡麻でokです。

   。
   。

あ〜なんだか晴れてきたな。

空が明るい。

窓を開け、空気の入れ替えをしよう。


   。   。   。   。   。


〜ゴボウの芝麻醤マヨ和え〜

材 料:ゴボウ 300g→たわしでこすり洗いし、長さ4cm程度の細長い乱切りにする

    ★以下、調味料はボウルに合わせておく
    芝麻醤      大さじ1
    ナンプラー    大さじ1
    リアルマヨネーズ 大さじ2
    白炒りごま    大さじ1
    岩塩       ひとつまみ

    盛りつけ時に、岩塩、胡麻 適量
    あれば パクチー 適宜


作り方:1)ゴボウは酢を少量入れた熱湯でさっと湯がき、ざるにとって粗熱と水気を除く

    2)ゴボウの湯気が落ち着いたら、温かいうちにボウルに合わせておいた調味料と
    よく和え、味をみて足りなければ塩で調整する

    3)器に盛り、胡麻をふり あればパクチーを添える


memo:芝麻醤(チーマージャン)は中華食材の調味料で、いわゆる練り胡麻のようなもの。日本の練り胡麻よりも香りが強く味が濃厚ですが、無ければ練り胡麻で十分です。
ゴボウはあまり細くしてしまうよりも、ある程度食感を感じる太さにします。また、あまり揃えすぎるよりも いろいろな太さがあった方が食感が楽しいです。茹でたゴボウは温かいうちに和えた方が味が馴染みますが、粗熱はしっかりととってから。塩気は 最後に和えてから味をみて調整します。和え衣にたくさん塩を入れるよりも、足りない分は最後にふる方が少量でも効果的です。胡麻はとにかくたっぷりと。ナンプラーの臭みも胡麻が軽減してくれます。パクチーは茎を細かく刻んで(小口切り)一緒にたっぷりと和えてしまっても美味しいです。茹でたササミやツナなどを加えてもまた違う風味が加わり美味しい。


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先週末、我が家に遊びに来た相棒B氏から手渡されたのは、あたしのガラスの耐熱容器。
以前角煮のおすそわけをした際に使ったものだった。

洗って返してくれるとき、中にはなにかお土産が入っているのが常で、それは彼の母「hさん」からのもので、大抵は彼女の手作りのお惣菜だったりする。
そして容器に直接入れるのではなく、いつも汚さないよう、丁寧に他の物にくるんでから入れてくれている。

今回はひじきの煮物と、ちいさな可愛らしい桜のおまんじゅうがひとつ入っていた。

温めて食べてって言っていたよ。とB氏が言うので、蒸篭で温めるのが一番美味しそうだね〜〜なんて話しながら有り難く頂いた。

なんだか落ち着いた時間があまりなかったので、ようやく昨日、冷蔵庫で眠っていたその子達を頂いた。煮物もおまんじゅうも小さな蒸篭で一緒に蒸し上げて、お気に入りの器に盛った。

美味しい。
野菜たっぷりのひじきの煮物は、しみじみと心とからだに染み入るような味がする。
あ〜ほかほかの湯気もご馳走だなあ。(写真じゃわからないけど。。)
温かい桜まんじゅうも春らしくて、優しい甘さだった。

   。
   。

hさんは温かい。
最近あまりゆっくりと会ったり話したりしていないけれど、去年気管支炎になって仕事を休んだときにはおかゆやほうれん草のお浸しなどを持ってひとりでお見舞いに来てくれた。
親友カップルの結婚式のプチギフト用にとクッキーを110人分作ったときには、ラッピング手伝うわ〜と言って、二日も連続で来てくれたっけな。二人でキャッキャと包んでとても楽しかった。

B氏、hさん 美味しいお土産をありがとう。ご馳走さまでした。^v^


直径約18cm(内寸16cm/二段)の小さな蒸篭は扱いやすくて便利



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どうということはない、ただ「焼く」だけなのだけれど、こうして野菜そのものの味を頂くのが我が家の定番。アスパラガス、カボチャ、茄子、ズッキーニ、パプリカ、舞茸、かぶ、etc...

シンプルに岩塩のみで頂くことが殆どで、何を焼いても、うーん美味しいなあ、、としみじみと思う。

色々と五種類くらい焼いて盛り合わせることが多いけれど、今回は蓮根と長芋とにんにく。
同じ野菜でも、切り方や厚みで食感は様々で、その食感が味も変えてしまうからまた面白い。
野菜に限ったことではないけれど、焼き加減でも勿論味は違う。

う〜む、焼き野菜。。奥が深いな、、といつも思う。

それに、野菜の姿とか色とか、そんなのもまたみていて惚れ惚れするときがある。
切り口におお、、と思うのは蓮根や玉葱の輪切り。奇麗だしかっこいい。
色ではパプリカの赤や黄色なんて、焼くと艶がでてより鮮やかになって、ああ奇麗だなあと見惚れる。かぼちゃもこんがりとした焼き目とのコントラストがすき。

   。
   。

オリーブオイルで焼いた野菜には、お気に入りの桜色の岩塩を削って添えます。
今回のこの写真で横にちょこんと添えてあるのは花椒パウダーと岩塩を合わせたもの。
これは素揚げした野菜にまぶしても美味しい。

他にもカレー粉+岩塩でもいいし、七味唐辛子+岩塩等々、、まあ何でもいいのだけれど、
とりあえずこの花椒と岩塩を合わせたものは香りが良くて、蓮根と長芋にとても合う。



ちなみに焼くのはオーブンではなくフライパンで。
以前オイルをかけてオーブンでまとめて焼いてみたら、どうもいまいちだった。

微妙な大きさの違いとかで、ひとつひとつ程よい焼き加減はやはり違う。
つきっきりではなく 何か他の物を作りながらたまに見る程度で焼くけれど、そろそろかな、という頃にちょこっと様子をみて、良さそうな子からお皿に盛りつけて行く。

野菜は毎日頂くけれど、週に何度かは決まって焼き野菜がメニューに入る。
野菜が足りん、とからだが感じるときは、焼き野菜をしばらく食べていないとき。
そんなときにはトマトや人参をそのままただ洗って丸かじりしている自分がいます。
発作的にかじっている感じでちょっとこわいかも。うう、乙女なのに。。


    。   。   。   。   。


〜焼き野菜 蓮根と長芋〜


材 料:※野菜の量はお好みです
    蓮根 →よく洗い、厚さ1cm前後(好みの厚さ)の輪切り
    長芋 →よく洗い、髭を除き 長さ5cm程度に切り、更に縦に4〜6等分
    にんにく →皮をむいておく

    オリーブオイル 適量(ややたっぷりめ)
    岩塩 適量
    あれば花椒など


作り方:1)フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ中火で温める

    2)蓮根→長芋の順に、にんにくと一緒に中火でこんがり色よく焼いたら器に盛り
    岩塩と、あれば花椒塩を添える


memo:蓮根も長芋も、皮ごと焼いてしまいます。気になる場合はむきますが、特に長いもはそのままで良いと思います。また、蓮根は特に水にさらしたりしません。アクが気になる場合や、皮を剥いたときにはさっと水にさらし、水気をよく拭いてから焼いてください。焼き加減はお好みです。あたしは長芋は少し しゃくしゃくとした食感が残っているくらいが好きです。



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菜の花のほろ苦さがとっても好き。

相性の良い粉マスタード入りマヨネーズは、添えてディップのようにつけてもいいし、和えてしまっても味が馴染んでとっても美味しい。

あたしはマヨネーズがあまり得意ではないのだけれど、お気に入りのリアルマヨネーズは別。
これに粉マスタードとおろしたてのにんにく、醤油と岩塩を加えるだけのシンプルレシピなので、シンプルな分 他のマヨネーズやチューブ入りのおろしにんにくやからしで作ってしまうと違う味になってしまうかな。特ににんにくは、生とチューブでは香りが全然違う筈。

我が家は、宴やちび教室など来客は多いけれど、そうはいっても一人暮らし。
缶入りの粉マスタードは扱いやすいし、にんにくもおろしたり刻んだりスライスしたり、、と用途に応じて使い分けられる丸ごとの生にんにくが、結局 味も美味しいし便利です。



愛用中のGABANの粉マスタードはパッケージもすき♪角煮に添えるからしもこれです。↑


   。   。   。   。   。


〜菜の花&マスタードマヨネーズ〜


材 料:菜の花 一束(約200〜250g)
           →菜の花は洗い、根元を包丁で落とししばらく水を吸わせる

    ★以下、マスタードマヨネーズの材料はボウルに入れよく合わせる
    
リアルマヨネーズ 大さじ2
    粉マスタード 小さじ1/2
    おろしにんにく(生)小さじ1/4
    醤油 小さじ1/2
    岩塩 ひとつまみ

    茹で湯、塩


作り方:1)水を吸わせた菜の花は、手でぽきんぽきんと長さを半分に折り、塩を加えた
    たっぷりの熱湯で根元部分、葉部分それぞれをさっと茹でる(各30〜40秒程度)

    2)茹でた菜の花はざるにとり、そのまま水気を切る

    3)ディップとして盛る場合はそのまま(写真上)
    和え物にする場合は、ほんのり温かい程度まで冷まし和えてから盛る(写真下)



memo:菜の花は長さを二等分にする際、包丁で切るとアクが出やすくなるので手で折ります。また、茎部分が太くて立派な場合は折ったあと縦半分に切っておきます。茹でる際の熱湯は鍋にたっぷりと。茹でたものは水にとると水っぽくなるのでザルにあげて冷ましますが、予熱でも火が入るので茹で過ぎには注意します。(出来ればうちわなどであおいで冷ますとよいです)和える場合は、ほんのり温かいうちに和える方がよく馴染みますが、熱々だとマヨネーズが痛むのである程度は冷まします。



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2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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