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今日(日曜)は仕事のあと、我が家で小さな宴をしました。
メンバーは相棒B氏と、以前B氏のホームページを制作してくれたKさん、あたしの3人。
B氏とKさんは今、あるカフェのホームページ制作を共にすすめることになっているので、昼間はその打ち合わせだったみたい。
宴は夕方に急遽決まったので、お刺身を買って来てもらい、あとはすぐに作れるようなものでのおもてなしだったけれど、いやいや、、よく笑いよく飲みました。
Kさんはあたしより二つお姉さんなのだけれど、ゆる〜い感じもありつつ、とにかくパワフルで面白くて頭がよくて、話をきいているととっても楽しい。真面目な話もしたけれど、ゲラゲラといっぱい笑って過ごした。
B氏に便乗して、思いがけず久しぶりに会えて嬉しかったな。
とても心地よい夜でした。♪
。
。
。
〜今日のメニュー〜
真鯛とビンチョウマグロの刺身
葱チヂミ
茄子のフライパン焼き カシスマスタードソース
玉葱とかぼちゃのグリル
トマトと梅のジンジャースープ
キャラメルピノ(ピノうまーい ^c^)
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しゃきしゃきとした歯ごたえが美味しい絹さや。
コリコリとしたきくらげと一緒にナンプラーでさっと炒めました。
とっても簡単でごはんのおかずにもいいし、お酒のおつまみにもばっちり合います♪
。 。 。 。 。
〜絹さやときくらげのナンプラー炒め〜
材 料:1〜2人分
絹さや 100g→冷水に放しぱりっとさせ、炒める直前に筋を除いて水気を切る
きくらげ(乾物)10g→ぬるま湯につけて戻し水気を切り、石突きがあれば除く
にんにく 一片→二等分にし芯を除き、包丁の腹で潰しておく
サラダ油 大さじ1
ナンプラー 大さじ1/2
岩塩 適宜
作り方:1)フライパンにサラダ油とにんにくを入れ、弱火〜中火でにんにくがこんがりと
する迄じっくりと加熱する
2)強火にし、絹さやを加えてさっと炒め、全体に油が回ったらきくらげを加える
3)絹さやの緑が鮮やかになり全体に火が通ったらナンプラーを加えてさっと炒め
味をみて岩塩で整えれば出来上がり
memo:塩はひとつまみ程度で丁度よいと思いますが、お好みで味をみて調整を。その際、絹さやよりもきくらげが味を吸っているので、絹さやの味をみてちょっぴり薄いな、と思ってもきくらげも一緒に食べたうえで味を整えるとよいと思います。また、きくらげははねやすいので水気をしっかりと除いてから炒めます。ナンプラーは魚の発酵調味料で、タイのニョクマム、秋田のしょっつるのようなものですが、なければ(風味は違いますが)醤油で代用しても。その場合は少し量を控えて、味をみながら加えていけばよいと思います。
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なんてことないごくごく簡単なおやつ。^v^
とはいえ、、おやつにしてはボリュームがあるので、朝食兼ランチを済ませて小腹が空いた時とか、お昼を食べ損ねたときのおやつという感じかな。
朝から甘いものでも大丈夫というひとなら朝食によいかもしれない。
これはバナナ&マンゴースプレッドの組み合わせ。
エルヴィス・プレスリーはピーナツバター&バナナのトーストがお気に入りだったとか。
かなりハイカロリーだと思うけど、、でも美味しそう。。^q^
ポイントは薄く薄く。
ふかふかのボリュームあるものもいいけれど
パンもバナナも2〜3mm厚さにすると仲良く一体感がでるように思います。
。
。
。
ところで、この布は数年前に吉祥寺のバリ雑貨やさんで購入したのだけれど、
去年バリ島に行ったときに、相棒B氏とみたバティックのお店に全く同じ布があった。
山ほどの布があったけれど、これはプリントではなくきちんと手染めをしたもの。
遠く海を越え、また出逢えたその布に改めて愛着がわいたっけな。
。 。 。 。 。
〜マンゴーバナナトースト〜
材 料:2人分
ライ麦パン(お好みですきなもの)2枚 ※3mm厚さくらいのスライス
バナナ 約1本→厚さ2〜3mmにスライス
マンゴースプレッド 小さじ4
シナモンパウダー 少々
メイプルシロップ 小さじ2〜
作り方:1)トースターは温めておく
パンにマンゴースプレッドを塗り、バナナを重ねる
2)トースターでバナナがしんなりするまで焼き、焼き上がったら器に盛り
シナモンパウダーとメイプルシロップをかける
memo:マンゴースプレッドは砂糖不使用のものを使っています。以前
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雨だなあ。
今日は朝から冷たい雨。
それでも室内に洗濯物を干した。
昨日今日とお休みです。いーっぱい寝ました。
お休みといっても確定申告やら何やら、、やることは色々あるのだけれど、
とりあえず雨の散歩もいいかなと思い八百屋さんへと向かった。
出たくない日はとことん一歩も出たくないのにね。
郵便局に行って通帳の記帳をし、八百屋さんみっつと、小さなスーパーに立寄り、
それぞれのお店で元気そうな野菜を手にし、てくてくと帰ってきました。
お昼にはごく簡単な野菜料理をいくつか作ったのだけれど、そのうちのひとつがこちら。
とっても簡単な一皿です。
あ〜〜〜。。。やらねば。。確定申告。
溜まりに溜まったレシート。。どうしてくれよう。
。 。 。 。 。
〜もやしとトマトのカレー炒め〜
材 料:もやし 1袋(約250g)→さっと洗い水気を切る
トマト 1/2個(60g)→2cm角の角切り またはプチトマト4〜5個を二等分
にんにく 1片→微塵切り
サラダ油 大さじ1
カレー粉 小さじ1
醤油 小さじ1
岩塩 少々
チリパウダー(あれば) 少々
作り方:1)フライパンにサラダ油とにんにくを入れ弱火で香りがでるまで加熱する
2)強火にしてもやしを加えさっと炒めたらトマトも合わせ炒める
3)カレー粉、醤油を加え全体に合わせたら、火を止め塩で味を整え、
器に盛りあればチリパウダーをふる(※なければ黒胡椒などお好みで)
memo:もやしは意外と早く火が通ります。シャキシャキとした歯ごたえが残るよう、炒め過ぎには注意。水っぽくなるのを防ぐには強火で手早く、がポイントですが、一度蒸し焼きにした(または茹でた)もやしを使うのもよいと思います。
巨大カレー粉&チリパウダーはS&Bさんのもの
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先週末のこと。
なんだか買い物に行きそびれているうちに、野菜が尽きてしまった。
雨が降っていたことと、いろいろとやらねばならぬことがあったこと。
この二つが重なり、とにかくあるものでごはんを済ませようとキッチンへ行くものの、
そのとき我が家にあった野菜は、玉葱、紫玉葱、にんにく、大葉。。だけだった。
ここまでさっぱりと野菜がないことは珍しい。
どうしようかなと思ったけれど、シンプルにペペロンチーニでも作ろうかしらととりあえずパスタパンにお湯を沸かし始めた。
考えるよりも先に手を動かしてしまう。にんにくを刻み、唐辛子を入れ、たっぷりのオリーブオイルでじっくりと弱火で加熱。
結局「紫玉葱とツナのガーリックパスタ」が出来上がった。
あるもので作った簡単パスタだったけれど、でもこれがとても美味しく出来て、色もとても好きで、また作ろうと素直に思うお気に入りになった。
忙しい月末月初を過ぎ、明日はおやすみです。
ちょいと落ち着いたし、すきにのんびりしよう。
朝寝坊をして、野菜もたっぷりと頂いて、自分をいたわってあげることにしよう。^v^
。 。 。 。 。
〜紫玉葱とツナのガーリックパスタ〜
材 料:二人分
パスタ 160〜180g→タイミングをみて塩を加えた熱湯でアルデンテに茹でる
紫玉葱 1個(約120g)→繊維に沿って幅5mmくらいの薄切り
ツナ缶(ノンオイル、スープ漬けタイプ) 1缶(80g)※スープごと使用
にんにく 2片→芯を除いて微塵切り
赤唐辛子 3本→1本は細切り(種も使用)、2本は丸ごと
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ3
岩塩 適宜
茹で湯 熱湯2リットル、塩小さじ4程度
※茹で湯は調味料としても大さじ3程度使用
作り方:1)フライパンににんにくとオリーブオイル、赤唐辛子を入れ弱火〜中火で温め、
香りが出て来たら紫玉葱を加えて中火〜強火でさっと炒める
2)ツナ缶をスープごと加え一煮立ちさせたらパスタの茹で汁を加えて乳化させる
3)茹で上がったパスタを入れさっと絡めたら、岩塩で味を整え器に盛る
memo:茹で湯を加える際は、必ずパスタを加えたあとの湯を使います。パスタのでんぷん質が茹で湯に含まれ、これがオイルと茹で湯のつなぎの役割をしてくれます。茹で湯を加えたら少し火を強めよく混ぜ、しっかりとオイルと茹で湯をひとつに合わせます(乳化)。ここで白っぽくもったりとした感じになれば、美味しいパスタソースの出来上がり。きちんと一体化させないと、水っぽくオイリーな仕上がりになってしまいます。
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夕べ焼いたりんごのおやつ。
焼きたてもほかほかさっくりで美味しかったけれど、しっとりとラム酒の染み込んだ今日はもっと好みの味になっていた。
たっぷりと入れた林檎煮が全体をさっぱりとしてくれて、いくつか入れたスパイスと程よく調和してくれました。コーヒーよりも、温かいお茶と一緒に頂きたい素朴なおやつ。
。
。
。
ひき続きなにやら忙しい今日。
明日と明後日を超えればちょいと一息つけるかな。
そういえば、今日は母から電話がありお正月以来で少しだけ話をした。
先週は母の誕生日だったのに、わかっていたのに連絡をしそびれていた。
ごめんねと伝えたら、いいのよと笑っていた。
でも、遅くなったけれど、伝えられてほっとした。
どこかにひっかかっていた。
今月は父の誕生日だ。
。 。 。 。 。
〜林檎のスパイスケーキ〜
材 料:6号(直径18cm丸形)1台分 またはパウンド型2台分
玉子 2個
きび砂糖 100g
サラダ油 100cc
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 小さじ2
シナモン、ジンジャー(パウダー) 各小さじ1/2
カルダモン、ナツメグ(パウダー) 各小さじ1/4
塩 ひとつまみ
ラム酒 お好みで小さじ1〜
※オーブンは170度に温めておく。型にはオーブンシートを敷いておく。
作り方:1)ボウルに玉子を割り入れ、泡立て器でほぐしたらきび砂糖を加えよく混ぜる
2)サラダ油を加えよく混ぜたら、小麦粉とベーキングパウダーを合わせてボウルに
直接ふるい入れ、スパイス類(ふるわなくてok)と塩も入れて更に混ぜる
3)ヘラに持ち替えて、林檎煮を加えざっくりと合わせたら、型に流し入れ、
空気抜き(型を10cmくらいの高さのところから数回落とす)をする
4)温めたオーブンで45分〜焼き、竹串をさしてみて何もついてこなければok
オーブンから出し、粗熱がとれたら温かいうちにラム酒を塗る
memo:林檎煮の代わりにフルーツの缶詰や市販のコンポート、食感のあるジャムなどでアレンジしても。今回はパウンド型を使いましたが、丸型で焼くなら6号くらいが丁度よい分量です。四角い型でもよいし、カップケーキの型に流して焼き上げてもokです。(お皿の上の粉はシナモンパウダーです。※分量外)
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今日から3月です。
月末月初はなにかと忙しく落ち着きがありません。
色々とやることはあれど、、ちょっと落ち着こうかなと思いキッチンへ。
この前作った
今日のような気分転換に作るのは、特にレシピのあるものではなく、
その場で計った分量をメモしながらのぶっつけ本番 自由なおやつ。
そろそろオーブンからなんとなく甘い香りがしてきました。
試行錯誤して辿り着くようなレシピもあれば、
今日のようにラフに材料を計って作ってしまうこともしばしば。
今日はちょっぴり迷いがありつつの分量だったようにも思います。
ああ、、今思うとくるみとレーズンも入れれば良かった。
飾り用に林檎煮も少しとっておけばよかったなあ。。
などと今更思いますが、でもこころは込めました。
美味しくできるといいな。
上手に出来たらレシピも載せようと思います。
なんて書いているうちに焼き上がったのでとりあえず写真だけ。
さてさてと。
気分転換はそろそろおしまいにして、何やら片付けなければならぬことが山盛りです。
くたびれたらひと休みに、焼きたてのりんごのおやつでも頂こうかと思います。^v^
まだまだ寒い日が多いです。
皆様風邪などひかぬよう。
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柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
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2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
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