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今日はお友達のMちゃんからごはんのお誘いを頂き そとごはん。

美味しい西安料理を食べにいきました。

彼女に会うのは久しぶり。

そもそも二人で会うのは初めて。

とても心地よく過ごし、後半にはUさんも加わり三人ごはん。

Uさんに会うのはもっと久しぶり。

あたし達三人は、以前同じところでお仕事をしていた。

我が家にお仕事仲間が集まり宴をしたこともちらほらあるのだけれど

この三人だけ、というのは初の組み合わせ。

ごはんは美味しかったし 色々な話をしてとても楽しかった♪

MちゃんUさんありがとう。

なんだかしあわせな夜。 ^v^



   。   。   。   。   。


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シンプルな焼き野菜がとてもすきです。

色々なお野菜を焼いて盛り合わせ、美味しい岩塩だけで頂くことが多いけれど、今回はしっかりとボリュームのある一品。白いごはんにも合うし、お酒のお供としてもぴったりです。

一件材料が多くみえるけれど、中華料理や韓国料理の醤はいくつか揃えておくととても便利。
炒め物に少し加えるだけで味に深みがでるしパンチが出ます。
それでも材料を揃えるのが大変であれば、肉を炒めたあとは醤油や味噌、ラー油なんかを加えて好みの味に仕上げれば良いと思うのです。

料理って、レシピ通りつくるのはちょっぴり窮屈だと思うから。

   。   。   。   。   。

〜焼き蓮根の肉味噌のせ〜

材 料:3〜4人分
    蓮根 一節 →熱さ1cmくらいの輪切りにし皮をむいて水にさらす
    ★以下、肉味噌の材料
    豚挽き肉 200g
    にんにく 二片→微塵切り
    生姜 15g→微塵切り(お好みに応じて減らして下さい)
    赤唐辛子 一本→細切り(辛いのが好きであれば種も使用)
    葱 1本→青い部分も含め微塵切り

    胡麻油、サラダ油 各大さじ1/2

    水 大さじ2&鶏ガラスープの素 小さじ1/2程度
    コチュジャン、豆板醤、豆豉醤、甜麺醤、花椒辣醤 各小さじ1

    あれば花椒パウダー 少々


作り方:1)フライパンに胡麻油、油、にんにく、生姜、赤唐辛子を入れ弱火で香りが出る迄
    じっくり加熱する(※たまに混ぜれば良いのでこの間に葱を刻みます)

    2)香りが出て来たら葱を加え、中火でしんなりするまで炒めたら強火にして
    豚挽き肉を加え炒める

    3)挽き肉に火が通ったら水と調味料を全て加え馴染ませ再沸騰させる
    ※水分が多ければここで飛ばす

    4)フライパンにサラダオイルを熱し、水気をふいた蓮根を並べて焼き
    こんがりして串が通るくらいになったら器に盛り、熱々の肉味噌をのせる
    ※あれば仕上げに花椒パウダーをふる


memo:蓮根は水にさらしてアクを除いてから焼きます。白く仕上げたければ酢水にさらしますが、水だけで十分です。また、蓮根は焼き上がるのに少し時間がかかるので、3)のあたりから平行して進めると仕上がりのタイミングが同じくらいになります。
花椒辣醤(ファージャオラージャン)、花椒パウダーは麻婆豆腐を作るときに重宝するのでとにかくお気に入り。でもあまり色々なところでは扱っていないので、あたしもストックが無い時は入れずに作ります。肉味噌は蒸したもやしなどにのせても美味しいし、レタスなどで包んでおつまみにしてもいいので、一人暮らしのあたしは多め(レシピの分量くらい)に作り、冷蔵保存します。4日くらいは十分もちます 。
ちなみにこの肉味噌は結構辛いので、お好みで生姜や赤唐辛子は控えめにしてください。


醤(60g)はユウキ食品さん、パウダー(25g)はマスコットフーズさんです



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今日(というか昨日)ちょいとショックなことがありました。
お仕事を終え、おうちの最寄り駅に戻り、駅に停めた自転車の鍵を探していたら。。

・・・・・??
・・う・・無い。。。鍵。。。

どうやら仕事をしている教室に置いて来たらしい。
時刻は20時半。
お腹も空いているというのに、、往復したら1時間近くかかってしまう。

裏に住む大家さんに電話したけれど外出中。
あ〜あたしどこか鍵かけ忘れてないっけ?
そして侵入は可能かな。。

いや無理だ。やっぱり取りに行くしか無い。
あ〜あ(´っ`)と諦め再びホームへ。
電車の中で、まあ仕方ないと、自分のなかでその出来事を小さくまるめつつ、、
一方でやっぱりなんとも間抜けすぎると自分にため息。く〜。

でも、何はともあれ無事鍵を手にしてようやく愛する我が家に帰って来ました。
あ〜〜〜もう22時近いや。
こうなったらなんだかぱーっとしたい気分。。。

とりあえずビールじゃ!
お腹も空いているし、ビールに合いそうなじゃがいものおつまみをささっと一品。
葉っぱをサラダに使った春菊の茎が残っていたので、春菊の茎も入れることに。

こんなときはビールも缶で味気なく飲んではイカン!
お気に入りのまんまるグラスになみなみと注ぎ、熱々ポテトと一緒に頂きます。

ぷは〜〜〜〜美味しい♪
正直へっこりしたけれど、まあこんな日もあるさね。
美味しいビールと美味しいじゃがで、もりもりと元気を取り戻すのでした。


   。   。   。   。   。


これは我が家の定番、そして宴でも人気の高いじゃがバジルのアレンジバージョン。
ポテトはみんな好きだものね。合わせるお野菜はなんでも良いのです。無ければジャガさんだけでも勿論ok。今回はにんにくはまるごと二粒。刻むのが面倒だったということもあり、叩いて潰したり切ったりせず、そのままこんがりと焼きました。焼いたにんにくは、もちろんぱくりと頂きます。ほくほくとしてとても美味しい。季節の変わり目で体調もデリケートになりがちな今日この頃ですが、これでスタミナ補給です。


〜ハーブポテト with 春菊の茎〜


材 料:2人分(写真の量です…ひとりで食べたけど。^c^)
    じゃがいも 小3個→よく洗い皮付きのまま大きめの一口大に切り水にさらし
             電子レンジで竹串などがすっと刺さるまで加熱
             または蒸篭で蒸してから食べやすい大きさに切る
    にんにく 2粒→皮をむいておく
    春菊の茎 一束分→長さ4cmくらいに切っておく

    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2〜
    タイム、オレガノ、ローズマリー(全てドライ) 適宜
    岩塩 適宜


作り方:1)オリーブオイルとにんにくをフライパンに入れ中火にかけ、油が温まってきたら
    じゃがいもを加えて揚げ焼きのようにしてにんにくと共にこんがりと焼く

    2)春菊の茎も加え全体に油が回ったらハーブ類を手の平で潰しながら加え
    岩塩をふりざっと混ぜれば出来上がり


memo:じゃがいもは周りをこんがりと焼いた方が香ばしくて美味しい。炒めると崩れてしまうので、あまりいじらずたまにフライパンを揺すり油を馴染ませつつ、焼き色がついたら面を返す、というようにじっくりと火を入れて仕上げて行きます。ハーブは
とても相性のよい組み合わせなので、ソルトミルなどに予め岩塩と一緒に入れておくと何かと使い勝手がよいです。


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ごく最近、相棒B氏が作ってくれたもの。

とっても簡単だしとっても美味しいトーストだった♪

ポイントは上にのせたケッパー。

スモークサーモンなどでお馴染みのケッパーは

味のアクセントになるのは勿論だけれど その見た目も妙にすき。

いつだか、これが花のつぼみの酢漬けだと知り ますます好きになってしまった。

異国の地で摘まれた小さなつぼみ。

それを頂くだなんて なんだか贅沢だ。

    。   。   。


〜バジルチーズトースト〜

材 料:パン
    バジルペースト・・・パンに薄く塗るくらい
    ピザチーズ・・・パンが隠れるくらい
    ケッパー・・・適宜


作り方:1)パンにバジルペーストを塗り、ピザチーズをのせ予め温めておいたトースターで
    チーズが溶けるまで焼く

    2)チーズが溶けたら取り出し、ケッパーをのせれば出来上がり


memo:トースターは予め温めておき、焼き時間は短く。始めから高温で焼かないと、パンの乾きが強くなってしまいます。ちなみにパンは、冷蔵保存ではなく冷凍保存。焼くときには霧吹きで軽く水を含ませてから焼くとぱりっと、そしてしっとりと焼きあがります。最後に香りの良いエキストラバージンオリーブオイルをかけても美味しそう。

    。
    。
    。

お知らせです。2/15〜3/14まで、レシピ検索サイトの献立クラブさんトップページのイチオシサイトで、こちらのブログをご紹介いただくことになりました。^v^
色々なレシピが検索できるお気に入りサイトです。良かったら是非ご覧になってください。




カブを選ぶときには、やっぱり葉っぱの元気さもみてしまう。

カブは丸い実以上に 葉の方が栄養豊富。

ビタミンB1、B2、C、カロテン、カルシウムに、消化酵素のジアスターゼ。

炒め物、汁物、お浸し、浅漬けなどなど、クセも無いので使い勝手も良いです。

今日のお昼はカブの葉たっぷりのペペロンチーニを頂きました。

カブの葉たっぷり!ご馳走さまでした。^人^


   。  。  。  


〜カブの葉とツナのペペロンチーニ〜


材 料:二人分
    パスタ 160g→タイミングをみて塩を加えた熱湯でアルデンテに茹でる
    ツナ缶(ノンオイル、スープ漬けタイプ) 1缶(80g)
    カブの葉 カブ5〜6個分→よく洗い、長さ4cm程度に切り水気をきっておく
    にんにく 一片→芯を除いて微塵切り(または丸ごと包丁の腹でたたいて潰す)
    赤唐辛子 2本

    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ3
    茹で湯 少々(大さじ1〜)
    ブラックペッパー 適宜

    茹で湯(熱湯2リットル、塩小さじ4程度)


作り方:1)フライパンにオリーブオイル、赤唐辛子、にんにくを入れ、香りが出るまで
    弱火〜中火でじっくりと加熱する

    2)香りが出たら強火にし、カブの葉をさっと炒め、全体に油が回ったらツナ缶を
    スープごと全て加えて炒め、茹で湯少々を加えてオイルとしっかり一体化させて
    とろみのあるソースにする

    3)茹で上がったパスタを加え、具とソースに絡めたら器に盛り、
    ブラックペッパーをたっぷり挽く


memo:赤唐辛子は基本的に種無し丸ごとで良いと思いますが、辛さの好みに応じて加え方を代えます。種に特に辛みがあるので、種無しで丸ごと、種入りで丸ごと、種を取り出し丸ごと&種も加える、という順で辛さが強まります。
にんにくは微塵切りだと香りが出るまでに焦がしてしまうようであれば、たたいて潰したものを加熱し、最後に取り出してしまいます。(スライスしてきつね色になるまで加熱するのも香ばしくて美味しいです)
茹で湯とオイルはしっかりと一体化させるのがポイント。
味付けはツナとツナのスープ、茹で湯の塩気で十分です。ただし、オイル漬けのツナを使う場合は、ツナの油はよく切り、塩気は味をみながら加えて仕上げて下さい。
パスタはタイミングよく固めに茹で上げ、茹でたてをすぐに絡められるようにします。カブの葉は炒めずに、パスタの茹で上がりの少し前に、茹で湯に加えて茹であげてもokです。


よかったら1clickおねがいします



20代後半は、よくひとりでお酒を飲みに行っていた。
そんな気分と、そんな習慣が自分にあった。なんだろな。そうして何らかのバランスをとる必要があったのだと思う。ひどい飲みっぷりの日も多かった。。えへへ。

知らないお店にふらりと入るツワモノでは無かったので、行き慣れたお店いくつかにしか行けない小心者だったけれどね。
やっぱり同じようにひとりで来ている人たちと顔馴染みになり 立ち寄ればちょいちょいとお互い顔を合わせる、そんな感じだった。

いつの間にかひとりで外で飲むことは無くなっていった。
でも昨日はお仕事のあと、翌日はおやすみだし、かつてのそれとは少し違う意味で、なんだかお酒が飲みたい気分になってしまったので、ちょこっと飲みに行くことにした。

行ったのは去年の夏に吉祥寺にオープンした、友人アスカの働く小さな呑み屋さん。
21時すぎに着くと 彼はひとりで手際よく働いていた。
遅ればせながら新年のご挨拶をして、カウンターに座り生ビールをお願いした。祝日の夜だから落ち着いてくる頃かなと思いきや、20人近く入れるお店は 次第に満席になってしまった。
ひとりで忙しそうだけど、彼の仕事っぷりは本当にみていて気持ちよく、そして程々に放っておいてくれるのでとても気楽。^c^

   。  。  。

のんびり二時間以上いたけれど、生ビールと、そして温かい老酒を飲んだだけだった。
そして飲みながらわかった。あたしはお酒を飲みたかったわけではなく、ただまっすぐ帰りたくなかったんだなあと。カフェでコーヒーでもよかったね、きっと。

でもカウンターでてきぱきと動いているその手際の良さなんかをぼんやりとみて、
たまにちょこちょこ話したりして過ごす、そんな時間はとても心地よかった。
そうして飲むお酒は妙に美味しかったし ここに来てよかったな。
しか〜し二杯なのでお会計890円。。やっす〜いお客さんですまぬ!サンキュー、アスカ。

ところでワールドカップ。
あたしは熱心なサッカーファンでは無いので、いま予選をしていることなど全然知らなかったのだけれど、まったく同じ日本vsオーストラリアの本戦を、2006年にベトナムのカフェで観たことを思い出した。(勿論そんな時はおおいに盛り上がって観る。)
そういえばアスカに出逢ったのもその少し後だった。
その年はなんだか色々なことがあったので、わーあの時からもうそんなに経つんだな〜、、としみじみ驚いてしまった。





土曜日に「ハルヤくん」が来てくれたときに作ったコリコリ軟骨入りの鶏つくね。

タネがのこっていたので大きくしてつくねバーグにしました。

同じフライパンで葱もたっぷり炒めてタレを絡め、ごはんに重ねてどんぶりものに。

写真には無いけれど、一番上には半熟玉子もトッピングして七味唐辛子を多めにぱらり。

トマトとしめじの汁物を添えて、簡単ひとりごはんの出来上がりです。

今日はすぐにできる簡単汁物のレシピをUP。

コリコリの軟骨の入ったつくねレシピは改めてUPします。(いつか。。)


   。   。   。   。   。


〜トマトとしめじの簡単即席スープ〜


材 料:4人分
    トマト 1個→丸ごと2cm角くらいの角切り
    しめじ 1パック→石突きを除き手でほぐしておく
    鶏ガラスープの素→小さじ1
    水 550〜600cc
    酒 大さじ1
    ナンプラー 大さじ1
    生姜の絞り汁 小さじ1
    岩塩 適宜


作り方:1)鍋に水、酒、鶏ガラスープの素を入れて一煮立ちさせ、しめじとトマトを加え
    アクを除きながら中火で煮込む。

    2)しめじに火が通ったらナンプラーを入れ、味をみて足りなければ塩で整え
    生姜の絞り汁を加えて器に盛れば出来上がり。


memo:茹で鶏などを作るタイミングであれば、スープはやはりコトコトと煮て作ったものの方が美味しいけれど、いざというときにはやはり便利な鶏ガラスープの素を使って作ってしまいます。^c^ きのこはお好みで舞茸やえのきでも。トマトは和風出汁にして、味噌を溶き入れて味噌汁にしても美味しいです。その場合はプチトマトを丸ごと入れ、汁にトマト味があまりつきすぎないようにします。(お味噌汁の場合は生姜の絞り汁は入れません)

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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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