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土曜日、ヒロポンのカレーで腹ごしらえをした後、我が家では午後宴がありました。
せっせと作り、おもてなし。
そのとき宴にやってきた仲良しのお友達「くみちゃん」が、お土産ね〜と言って渡してくれたのがしじみだった。
しじみ。。。しじみ?
電車で持って来てくれたのかな?。。ちょっと面食らいつつ、わ〜いと頂きました。
しじみ、大好きです。ありがとうね、くみちゃん。^c^
砂抜きし、今朝お味噌汁に。
お仕事の日は実は朝ご飯は殆ど食べず、簡単にちょこっとビスケットなどをつまむくらいで出てしまう。良くないよなあと思いつつ自分一人だとついつい。。
今朝は、とっても簡単な朝ご飯だけれど、あるものでささっと作ってきちんと食べました。
やっぱり生活リズムはもう少し見直した方がいいな。
すこし早起きをして、これからは出来るだけ作るようにしよう。
今朝:しじみの味噌汁、ごまごはん、三つ葉入り卵焼き、梅干、人参サラダ、&ヨーグルト
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昨日はだいすきなお友達「ヒロポン」が我が家に久しぶりにごはんを食べに来てくれるというので、朝からとてもわくわくしていた。
ヒロポンは相棒B氏を通じて出逢ったのだけれど、
B氏曰く「自分が女性だったら結婚したい男no.1!!」の人なんだそうだ。^c^
でもとってもよくわかる。穏やかで優しくてまっすぐ。とても柔らかい雰囲気だけれど、男気あるこころのきれいな強いひと。
二年前の夏、ヒロポンは車を一台購入し、屋台のインドカレー屋さんを始めた。
屋台の名前は
ヒロポンは昨日うちに来てくれたときに、お土産に林檎と花、そしてカレーを3種類持って来てくれた。ダル(豆)、サグチーズ(ほうれん草とチーズ)、そしてスパイスの効いたケバブ(肉料理)の入ったもの。
ヒロポンのカレーは実は二年ぶり。
頂いたカレーを今日のお昼に食べたのだけれど、これがもう、二年前よりも遥かに美味しくて、そしてこんなに美味しいインドカレーは初めて!と思う程の美味しさだった。
豆のカレーは、にんにくとクミンシードが効いていて、肉好きのひとでもきっと満足してしまうパンチのある味。
ほうれん草のカレーは、ヨーグルトやトマトなのかな?甘みのある酸味がとっても爽やかで優しい味。これも絶品!!
ケバブのはもう、、なんのスパイスが入っているのか全然わからないくらい複雑。でもとにかくびっくりする程美味しくて、複雑なスパイスの味が、どんどん口の中に広がってくる。
食のことや、環境のこと。。いろいろ考えて、一歩ずつ進んでいるヒロポン。
そんな彼が素材から気を配り、ひとつひとつ作り上げて来たカレーは、こころにもからだにも染み渡って、本当にとても美味しかった。
ヒロポンありがとう。今度屋台に行くね。ご馳走さまでした!
お休みの日のお昼は本当によくパスタを作ります。
ベースの味もトマト、クリーム、塩、和風、チーズ、トマトクリーム、、等々そのときの気分や食材に合わせて自由につくれるので、あたしって芸が無いなあ、と思いつつ結局パスタになることが多い。
レシピをのせる程でもないのだけれど。。
今日は辛さを効かせたトマト味。トマトペーストを使ったので、酸味の効いた元気な味になりました。すごくお腹が空いていてうっかり作りすぎた。。
〜茄子のパスタ バジルトマトソース〜
材 料:二人分
パスタ 180g前後→タイミングをみてアルデンテに茹で上げる
茄子 一本→皮ごと1cm厚さくらいの輪切り
鶏挽肉 50g
玉葱 1/2個→繊維に沿って薄切り
赤パプリカ 1/4個→種とワタを除き細長い乱切り
にんにく 一片→微塵切り
赤唐辛子 二本→二本とも種も使用:一本は細く輪切り、一本は二つに折る
オリーブオイル 大さじ1〜
白ワイン 大さじ2
トマトペースト 約1/2カップ
茹で汁 適宜
岩塩、ハーブソルト
ドライバジル 小さじ2〜
作り方:1)フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて弱火でじっくり
香りを出したら、玉葱も加え中火でしんなりするまで炒める
2)中〜強火にし、鶏挽肉、茄子、パプリカの順に加えて炒めたら、白ワインを加え
アルコール分を飛ばす
3)塩とハーブソルトで軽く味を付け、トマトペーストと茹で汁を加えたら
全体をよく馴染ませて軽く煮詰め、ドライバジルと塩を加えて味を整える
茹でたパスタを絡めれば出来上がり
memo:玉葱はしっかり炒めて甘みを引き出します。トマトは加熱時間が長い程酸味が無くなるので、加熱時間はお好みで。ハーブソルトはタイム、オレガノ、ローズマリーと岩塩を全て同量で合わせた我が家の常備調味料です。
お仕事の合間、なんとなく本屋さんに足が向いた。
いつもなら素通りするところでふと立ち止まり、ごくごく自然に、、そう自然に。。
吸い込まれるようにあたしは左を向き、その視線の先には、一冊の雑誌があった。
これまでにぱらぱらとみたことはあるし素敵だと思っていたけれど買ったことはなくて、ごくたまに手に取っては ああいいなあ、と思う惹かれる本。すーーーっと、その時 その本の表紙が目に入ってきた。
表紙には美味しそうな「なにか」が映っていた。あたたかく美しいなにかの写真だった。
そしてあたしは近づき、その本を手に取ってぱらぱらとめくった。
めくりながらある人たちを思い出していた。ほんの数秒の間に。それは、今年小豆島に移り住んだ大切な友人「つとむくん、あやちゃん、ほまれ」の三人家族のことだった。
めくりながら?。。いや、、違う。表紙をみて思い出したのだと思う。そして自覚無く手に取り、開いたんだ。
。
。
。
猫のいる窓辺の写真が飛び込んできて、何かが響いて手をとめた。いい写真だな、と思った。
ふとそのページの見開きの左側をみると、そこには今まさに思い出していた彼らの、穏やかで屈託の無い笑顔が、、あった。
うわあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 。。。。。。
感動してしまった。その事実に。
偶然じゃない。感じ取れたんだとすぐに理解した。
本から、きっと何か「気」がでていた。だからあたしは立ち止まったんだ。て。
ときおり思い出しては元気かなあ、、と思っていた つとむくん、あやちゃん、ほまれ。
猫のいるその窓辺は、まだ見ぬ、島での彼らの家だった。
もうなんだかただ嬉しくて、びっくりして、すこし文を読んだのだけれど、文があまり目に入らず 途中で読むのをやめて写真たちに魅入った。
美味しそうなごはん。彼らの笑顔。とても心地良さそうな彼らと、彼らがいま暮らす島。
そして写真から感じ取れる、彼らの空気感。。
行ったことも無いのに、その住まいに懐かしさを覚えた。羨ましい程に、ああ、どこにいても彼らは彼らだなあと感じ、それがとても嬉しかった。
あやちゃん。
正直で、ぴかぴかきらきらした女の子。そして逞しく美しい母。輝くひと。
つとむくん。
本当に強いとはこういうひとだなと思うひとのひとり。深くて広い、澄んだ愛をもつひと。
そんな二人の息子、ほまれ。
よかったな〜〜〜、素敵なとーちゃんとかあちゃんで。でも、ほまれという宝ものがいてくれて、しあわせなのはとーちゃんかあちゃんも一緒だよね、なんて思う愛しい愛しいお子。
いてもたってもいられなくなってあやちゃんに電話した。
『自休自足』は今日が発売日なんだそうだ。
しかも表紙はつとむくんのつくったごはんだった。
あやちゃんのところにも今日届いたばかりで、まだ中を見ていないと言っていた。
さとみさんにみてほしいね、って言ってたんだよ、と言ってくれた。
やっぱり繋がっているんだね〜〜〜〜、て、ふたりで笑い合った。
あたしはちょっと鳥肌がたってしまって、ぞわぞわしたけれど、確かな絆が嬉しかった。
でもね、本当にそうなんだ。なにかあるとばったり会ったり連絡がきたり、、。。
縁が、絆が、あるとしかいいようがない。
あ〜。。。長くなりましたが。。
ともすればただの友達自慢です。(すみません ^〜`)
でも。本当に、相変わらずつとむくんのごはんはとっても美味しそうで、みているだけでうれしくなる。あやちゃんはとても素敵な笑顔で、元気そうでこちらまで顔がほころんでしまう。帰りにじっくりと読んだら、何故だか泣きそうになった。よくわからんが。
もし本屋さんで見かけることがあり、なんとなく気が向いた方は見てみて下さい。
小豆島に暮らす彼らの、おいしくてあたたかい暮らし。素敵です。
サラダというよりもタレのレシピ。
写真は今年よく作る豆腐サラダ。(写りがいまいちですが。。)
薬味たっぷりどっさりは、あたしの料理の定番です。
どう〜にも好きです、薬味が。
それにしてもすごい量?
豆腐一丁に、ミョウガ三個、大葉一束、貝割れ菜1パック、そして白髪葱。。
でもこの薬味どっさりが美味しいのです。
いわゆる冷や奴、みたいなものですが、この豆腐サラダは冬バージョンという味。
夏なら生姜を効かせたさっぱりしたものが好きなのだけれど、
このタレは胡麻油の入ったコクのあるタレなので、なんだか冬っぽい感じがするのです。
このタレ、シンプルですが
〜薬味たっぷり 豆腐サラダ〜
材 料:豆腐 一丁 →水切りして食べやすい大きさに切る
ミョウガ 3個→縦半分にして斜め薄切りにし、さっと水にさらして水気をきる
大葉 一束→軸を除き縦半分にしてから丸めて千切り
貝割れ菜 1パック→根元を落とし長さ二等分
葱 10cm程度→周りの白い部分だけ千切りにして水にさらし水気を切る
★以下、タレはよくあわせておく※胡麻油は最後に加える
おろししょうが 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1/4
醤油 大さじ1と1/2
きび砂糖 小さじ1
胡麻油 大さじ1
作り方:下ごしらえした薬味をよく混ぜ、水切りした豆腐にのせ、食べる直前にタレをかける
memo:にんにく、生姜は生のものをおろした方が断然風味がよいです。豆腐はきちんと水切りしないと水っぽくなります。水にさらすミョウガ、白髪葱の水気もしっかりと切ります。木綿豆腐か絹豆腐かはお好みで。タレは油を入れてから混ぜると砂糖がとけにくいので最後に加えます。しっかりと全体が一体化するまでよく混ぜて下さい。^v^
師走です。
今年はなんだか後半が加速度を増して過ぎて行った様な気がする。
考えることや感じること、やらねばならないこと やりたいことが何やら多いのかな。
ナンテ、人ごとの様にぼんやりと思うけれど、ともかく今日から12月。
今日は夕方には仕事を終えて帰宅した。
帰りの電車は空いていて、西日がぽかぽかと心地よくて、目を閉じていたらいつの間にか二駅も乗り過ごしていた。。
家に帰り、しばしゆっくりとしてから、うっかり一日遅れになってしまったけれど、裏に住む大家さんのところに家賃を渡しに行った。
あたしは帰宅が夜遅いことも多いので、そんな時には大家さんの息子さんに電話をすると、わざわざ部屋まで受け取りにきてくれ、
そしてお兄ちゃんは「差し入れね」といって缶ビールをくれたりするんだ。
でも毎回甘えてはイカンイカンと、今日は時間も早いし家賃を届けに行ったら、お兄ちゃんが玄関に出てきた。
おお、電話すれば取りに行くのに、と言い、ハンコを取りに奥の部屋に行ったあと、その手にはまたもやビールがあった。
ええ〜〜〜〜〜〜、、本当に???
というと、どうせある時だけだから、と言い笑顔でビールをくれた。
う〜〜れ〜〜し〜〜い!。。
キンキンに冷やして冷たいちびジョッキで今夜飲みたいけれど、、明日の仕事の準備がいまいち完璧ではないので、とりあえず我慢我慢。。
月初はいつも落ち着かない。
新しいメニューを教えるので、できるだけ完璧に段取りを組んでおかないと不安だ。
なので我慢。でもうれしい♪ ありがとうございます!
そういえば、昨日はすぐ近所の床屋さんのおじちゃんが朝、いってらっしゃい!気をつけてな、と声をかけてくれた。
は〜〜い、いってきます!
なんて振り返って告げ、あたしは自転車で駅まで向かった。
そんな小さなやりとりで、こころがぽかりとあったまるなあ。
こんど、なにか作ってお裾分けでもしてみようかね。
寒い寒い。
夜は特に冷えるなあ。
この季節はやっぱり温かいものがほしくなります。
今日は夜食や宴の締めにおすすめ!のヘルシースープです。
どっさり入ったきのこの風味と、さっと火を通したトマトの酸味が美味しい。
玉子は溶き卵にせず、かたちを残して半熟に仕上げるのがすき。
最後に加えるごま油は香りのよいものを。
〜 きのこと春雨のヘルシー中華スープ 〜
材 料:2〜3人分
春雨 適量
椎茸 3個〜→石突きを除き、傘、軸ともに細切り
えのき 一束→石突きを除き、長さ二等分に切る
トマト 1個→へたを除き一口大の角切り
玉子 人数分
水 400cc〜
鶏ガラスープの素 小さじ1
紹興酒 大さじ2
醤油 小さじ1
ナンプラー 小さじ2
岩塩 適宜
一味唐辛子 適宜
胡麻油 小さじ1/2〜
作り方:1)鍋に水と紹興酒、鶏ガラスープの素を入れ煮立て、しいたけとえのきを加える
2)きのこ類に火が通ったら、醤油、ナンプラー、春雨を加え、一煮立ちして
春雨が柔らかくなったら 塩で味を整えトマトと玉子を加える
3)好みの固さに玉子を仕上げ、器に盛り一味唐辛子をふり胡麻油をたらす
memo:とにかくきのこはどっさり。春雨よりもきのこが多いスープです。胡麻油で炒めてから水分を入れても良いけれど、煮て、最後に胡麻油を加える作り方だと 胡麻油の風味も引き立つしヘルシーです。下茹でしたほうれん草などを加えると彩りも奇麗だし更にからだにうれしいスープになります♪たっぷり食べてもいいし、みんなで取り分けてもいい。^v^
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
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