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イチゴ味、というのがとても好き。
苺もだいすきで、旬の時期には甘い香りに誘われてついつい買ってしまう。
でも同じくらい、イチゴ味のおやつの、あの嘘っぽいイチゴの味がなんともいえず好き。
もちろん最近?のリアルなつぶつぶ感や酸味のあるものもすきなのだけれど、
昔ながらのおやつが妙に好きだったりする。
少し前に「アポロが食べたい」と何かの拍子に呟いたら、相棒B氏は我が家に来る度にアポロを買って来てくれるようになった。
アポロに限らず、うちに来る時はおやつをいっぱい買ってきて我が家の「おやつポケット」という名のおやつ入れをパンパンにしてくれる。
疲れていて何も食べないことのないように、という親心のようなものらしい。
先週木曜日から、また彼はバリ島に旅立った。
画家である彼が今年個展を開催した、ウブドにあるネカ美術館の最新図録(本です)に作品が載るため、完成したその図録の発表会に出席しに行ったのだけれど、それにしてもいきなり出発の二日前に決めて行ってしまった。
まあ、あたしも今年、衝動にかられて
今日、東京はこの冬一番の冷え込みだそう。
あちらでは今頃 Tシャツ一枚で楽しんでいるんだろうな〜。
あたしは先程、いつだか彼がくれたアポロをぱくりとした。
あ〜これこれ!おいちいのぅ♪ そしてアポロは箱も形もかわいいなあ。^v^
さてさて。今日はお休みなのだけれど、明日の仕事の準備に追われている。
明後日はまた休みだ!頑張るか〜〜!
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少し前になるのだけれど、お昼にロシア料理を食べに行った。
あるビルの地下にあるそのお店は、何やら独特の雰囲気を醸し出していて
昼間だというのに 夜遅くどこか外国のバールで過ごしているような
そんな錯覚をおこしてしまう空間だった。
最後に頂いたロシアンティーの そのジャムの盛り合わせがとっても素敵で
しかもバラのジャムとか、なんとかベリー(よくわからなかった。。)のジャムとか
とにかく こころがちょっと弾んでしまうような そんなジャム達だった。
そもそもロシアで飲まれる紅茶は、サモワールという湯沸かし器の様なものでいれるらしく
そのお茶がとっても濃いことからえぐみを和らげるためにジャムを添えるようになったそう。
なので、お茶にいれるのではなく なめる、というのが正式な頂き方になる。
少しずつ全部なめてみたら どれもくらりとする程甘く
でも ノンシュガーの紅茶にはよく合った。
確かにもっと苦い紅茶の方が より合うのかもしれないけれど、なんだか楽しかった。
これから寒くなる季節。
冬の夜長には甘いジャムを添えた熱いロシアンティーもいいなあ、、
などと 単純に思ってしまうのでした。
大切な、そして尊敬するお友達「あやちゃん&つとむくん」、そして息子の「ほまれ」。
あたしはあやちゃんともつとむくんとも、ご縁あって一緒にお仕事をした事があり、あやちゃんとは渋谷の小さな呑み屋さん、つとむくんとは以前立ち上げたカフェで共に過ごした。
彼らとのお仕事はどちらも、学ぶことの多いとても意味深い日々だった。
あたしはふたりの料理にはとても影響を受けていると思う。
なんというか、、彼らの作るごはんは、あたしの深いところにいつも響いた。
彼らのお家に遊びに行くと、いつもこころとからだに染み入る美味しいごはんをご馳走になり、とても心地よい時間を過ごさせてもらう。
今は小豆島に暮らす彼らだけれど、ある日下北沢のおうちに遊びに行ったとき、つとむくんが出してくれたお料理のなかに人参のフライがあった。
色よくこんがりと揚げて、シンプルに塩のみ(多分。。)で味付けをされた人参がびっくりする程美味しくて、いつものことながら唸ってしまった。
シンプルなお料理こそ実は難しい。う〜ん、本当に、揚げ加減とかも絶妙だったんだよな。
この前スープとケーキにした京人参。
実は買った時からこうして食べたいと思っていた。^v^
火の入れ加減に感覚を働かせ、こんがりと揚げて熱々に塩だけ降ってパクリ。
あ〜〜〜やっぱり美味しい。しみじみと、とっても美味しい。
早く彼らの笑顔に会いたいな。
。 。 。 。 。
〜 京人参のフライ by.つとむくん 〜
材 料:京人参 適量→長さ4〜5cmにしてから縦に4〜6等分に切る
(今回は直径5cm、長さ8cm程度のものを12切れにカット)
薄力粉、溶き卵、パン粉 各適量
揚げ油 フライパンに3cm程度
岩塩 適量
作り方:1)人参は良く洗い水気をふきとり切る(皮はお好みでむく)
2)薄力粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、中温の油でこんがりと揚げ、
油を切って岩塩をふる
memo:人参の栄養は特に皮のあたりにあります。皮を剥く場合はごく薄く包丁でむきます。切り方はお好みで。こんがりじっくりと揚げて中まで火を通しますが、あまり柔らかく仕上げるよりも、少し歯ごたえがある方が美味しい。(ぎりぎりポキとした歯ごたえにはならないくらい)
隣町の八百屋さんに、奇麗な紅い京人参があった。どう調理するのがおすすめか聞いたら、味も濃いし、土の香りもする人参だから、生よりも加熱した方が美味いよ!と教えてくれた。
少し前にスープに入れてみたら、確かに濃い味がしてとても美味しく、紅い色が奇麗だった。
昨日すりおろしてケーキに入れてみたら、これまた美しい紅いケーキが出来上がった。
すりおろしながらぱくりとつまみ食いしたら、生でもとっても美味しいなあと思った。
適当に作りつつ分量をメモしていったのだけれど、美味しく出来たし、混ぜ混ぜするだけの簡単ケーキなので、レシピをのせておきます。
ほんのりスパイスの効いた、外はさっくり、中はしっとりのおやつです。^v^
〜 京人参のしっとりケーキ ジンジャー&シナモン風味 〜
材 料:18cmの丸形1個分
人参(すりおろし)150g
卵 2個
きび砂糖 50g
はちみつ 大さじ2〜3
サラダ油 大さじ4
サルタナレーズン 大さじ2(約20g)
★以下、粉類は合わせておく
薄力粉 170g
ベーキングパウダー 小さじ1
重層 小さじ1と1/2
シナモンパウダー 小さじ1
ジンジャーパウダー 小さじ1
岩塩 小さじ1/4
お好みで生クリーム(砂糖なし)&シナモンパウダー 適量
作り方:オーブンは170度30分で余熱し、
ケーキ型にはクッキングペーパーを切ってセットしておく。
1)ボウルに卵を割り入れ、きび砂糖を加えてよく混ぜたら、はちみつとサラダ油を
加えてよく混ぜ、続いてすりおろした人参とレーズンを加え更に混ぜる
2)★の粉類をボウルにふるい入れざっくりと均一になるまで混ぜたら、
型に流し入れ空気抜きをし、170度に温めたオーブンで30分前後焼く
※空気抜き:型をトントンと3〜4cm高さから何度か落とし生地の余分な気泡を抜く
3)ケーキクーラーや網の上で型ごと冷まし、粗熱がとれたら型から外して
切り分け、お好みで生クリームとシナモンパウダーを添える
memo:二日目からは表面もしっとり。今回は普通に甘いおやつになる量の糖分ですが、かなり控えて朝食などにするのもおすすめ。人参は普通のもので良いし、レーズンもサルタナレーズンじゃなくてokです。型はカップケーキのものにしたり、パウンド型でも、卵豆腐の型などでも良いと思います。
空心菜を初めて食べたのは6年くらい前。
友人が渋谷に開いた小さな呑み屋を半年程お手伝いしたことがあるのだけれど、そのときに店で出していたメニューに、空心菜を使ったものがあった。
最近はよく見かけるし、アジア料理のお店では定番の空心菜炒め。
少し苦みがあって、しゃきしゃきとした歯触りがとっても美味しい。
水切りして色よく焼いた木綿豆腐と合わせ、にんにくや生姜、唐辛子をたっぷり効かせた一皿がお気に入り。
〜 豆腐ステーキ 空心菜のせ 〜
材 料:2〜3人分
木綿豆腐 一丁 →厚みを半分にして重しをのせ水切りをする
空心菜 一束 →長さ5cmくらいのざく切りにし茎と葉に分けておく
にんにく 一片 →心を除いて微塵切り
生姜 ひとかけ →微塵切り
赤唐辛子 二本 →一本は小口切りにし、一本は丸ごと
※種が辛いのだけれど、種も二本ともフライパンに入れて一緒に加熱します
胡麻油、サラダ油 各小さじ1〜
紹興酒 大さじ2
醤油 小さじ2〜
ナンプラー 小さじ1〜
薄力粉 適宜
作り方:1)フライパンに胡麻油、サラダ油を温め、薄力粉を全体に薄くはたいた豆腐を加え
こんがりと両面焼いたら器に取り出し、軽く塩をふっておく
2)空いたフライパンに、少し油を足し、にんにく、生姜、赤唐辛子を入れ、
軽く焦げるまで弱火で炒めたら強火にし、空心菜を茎→葉の順に加え炒める
3)全体に油が回ってしんなりしたら紹興酒を加えアルコール分を飛ばし、
醤油、ナンプラーを加え手早く炒め、豆腐にのせて黒胡椒を削れば出来上がり
memo:空心菜は強火で手早く炒めます。油は胡麻油とサラダ油と半分ずつくらいで使います。これもその呑み屋さんでやっていた方法。胡麻油だけだと風味が強いので、以来、よくこうして半々で使います。豆腐は粉をまぶして焼くとこんがりと香ばしく焼けます。にんにくや生姜など、フライパンが熱いので焦げやすいですが、その焦がした感じがまた美味しい。辛さは生姜と赤唐辛子の量で調整を。
昨日は仕事を早めに切り上げて、青山まで出かけた。
ご縁があって数年前に出逢えた
『SHAKTHI 〜シスター・チャンドラとシャクティの踊り手たち〜』が数々の賞を受賞し、その映画の題材となっているシスターと踊り手の少女たちがインドから来日して
とにかく凄かった。。本当に素晴らしかった。
この「シャクティ」については一人でも多くの方に知ってほしいと思います。
。 。 。 。 。
さて。今日はお休み。あまりに良い天気で、徹底的に大掃除でもしようかと思う反面、ちょっとのんびりだらりとしたい気持ちもある。
とりあえず洗濯を済ませ、カレー風味の炒飯を作り腹ごしらえもした。
ん〜、やっぱり、普段あまり手をかけていないようなところもきちんと磨こうかな。
〜 スパイシーカレー炒飯 〜
材 料:一人分
ごはん 130g程度
卵 一個 →フライドエッグまたは目玉焼きにする
紫玉葱(玉葱でok)1/2個 →微塵切り
エリンギ 1〜2本→5mm角程度の角切り
ベーコン 2枚 →粗めの微塵切り
トマト 1/2個 →1cm角くらいの角切り
にんにく 一片 →微塵切り
サラダオイル 小さじ2〜
カレー粉 大さじ1
岩塩、黒胡椒 適宜
作り方:1)フライパンに油とにんにくを入れて香りを出したら、玉葱を加え中火で炒め
しんなりしてきたらベーコンも加えて炒める
2)続いてエリンギを加えて更に炒めたらカレー粉を加え、粉もよく炒めたら
ごはんを加えて全体に味が行き渡る迄よく炒める
3)塩、黒胡椒でしっかりめに味付けをし、トマトを加えてざっと炒めたら器に盛り
空いたフライパンに油を温め、フライドエッグ(または目玉焼き)を焼いてのせる
memo:フライドエッグは、フライパンに多めの油を温め、卵を割り入れたら、白身でくるむようにして両面あげ焼きにすれば完成。あるもので作ったので野菜の色取りがいまいちだけれど、ピーマンやパプリカ、獅子唐辛子などを入れてもいいし、ベーコンでなく挽き肉でも。
カレー粉は粉っぽさが無くなるようよく炒めて炒めて香りを出します。加熱したトマトが入ると辛みのなかに程よい酸味が加わって美味しい。
何やら色々と忙しく、一週間ぶりとなってしまいました。
この一週間、バリ島在住の高校のクラスメイト「高谷くん」が一時帰国していたので、久しぶりに会おうと我が家での宴があったり、親友のライブがあったり、、画家の相棒B氏を通じて新たにご縁があって出逢えた「リョウヘイくん」らと我が家で乾杯したりと、なんだかたくさんのエネルギーの交感があった。
高谷くんとは、みんなで朝方4時までまったりと語ったかと思えば、あたしは3時間後の7時に起き、彼らを置き去りにしてお仕事に行ったりもした。
心地よくも激しい消耗と充電、、そんなのが同時に起き、ぐるぐると繋がる日々のなか、
この日曜日、お仕事は久々にお休みで、もうお昼に近い時間によろよろと起きだし、前日に泊まっていったみんなとしばしお茶を飲んで過ごした。
そうしているうちにふと、温かいスープを作ろうとあたしは台所に向かった。
台所で目に入ったもの、手に触れたものは何でも切り、炒めて煮込んだ。
たいして手を加えなかったけれど、コトコトと煮込むうち、野菜達がそれぞれに美味しいスープをつくりあげてくれた。
曇り空の寒い朝(いや、、昼か。。)、みんなで温かいスープを頂いた。
いただきます、と優しい笑顔で目を閉じ、静かにすっと手を合わせたリョウヘイくんの、その祈りの様な姿が美しくて印象に残った。
スープは温かく、じんわりとからだに染み込んでいった。
。 。 。 。 。
〜野菜たっぷり 10品目の具沢山すうぷ〜
慎重に、でも適当にざくざく切って炒めて煮込んだので、分量は本当にざっくりです。
食材の量、味は様子を見て調整してください。
材 料:3〜4人分
★以下、人参までの野菜は全て1cm角くらいの角切りにする
紫玉葱 1個
ベーコン 3〜4枚 →幅2cmくらいに切る
人参 1/2本(皮はお好みでむく)
じゃがいも 中2個(皮はむき、水にはさらさない)
かぼちゃ 適量:じゃがいもの半量くらい(種とワタは除いて皮ごと切る)
茄子 1本(皮付き)
アスパラガス 2〜3本(下の方の固い皮はピーラーでむいておく)
トマト 1個 →皮ごと2cm角くらいのざく切り
ペンネ ひとつかみ →3等分の長さに切る
ピザ用とろけるチーズ 大さじ2くらい
オリーブオイル 大さじ2〜
赤ワイン 50cc程度
水 600〜700cc前後
ローリエ 1枚
岩塩、黒胡椒、タイム、オレガノ、ローズマリー 各適量
作り方:1)鍋にオリーブオイルを温め、火の通りにくい野菜から順に中火で炒める
※紫玉葱→ベーコン→人参→じゃがいも→かぼちゃ→茄子→アスパラガス
2)全体に油がまわり、火が通ってきたら赤ワインを加え一煮立ちさせ、
アルコール分が飛んだらトマトと水、ローリエを加えて柔らかくなる迄煮込む
※沸騰した時点でペンネも加える
3)チーズ、岩塩、黒胡椒、ハーブ類を加え味を整えれば出来上がり
memo:入れる野菜の種類、量はお好みで。ベーコンや野菜から旨味が十分出るのでコンソメやブイヨンは加えずに仕上げます。野菜の大きさはなるべく揃えていくと奇麗に仕上がります。(トマトは煮崩れするのでやや大きめに切りました)今回はペンネを小さく切って使いましたが、他のショートパスタや、普通のロングパスタをぽきぽきと折って加えても勿論ok。
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
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