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今日は朝から雨。
気温もぐっと下がって、肌寒い一日。
久しぶりに朝からコーヒーをいれました。
寒くなってくると朝コーヒーをいれる機会が増える。
ゆとりがあればドリップコーヒーをいれることもあるけれど、しばらく豆も買っていないのでインスタントのカプチーノ。わは。でも美味しい。
支度をしながら、合間ですする。
そして珍しく朝食もとることにした。
あたしはつい朝ご飯を抜いてしまうのだけれど、今朝はトーストを一枚食べてから出かけた。口にしたのは、マンゴーバターを塗ったほんのり甘いトースト。
マンゴーバター。。??
あたしも今回初めて聞いたのだけれど、こちらは以前と〜〜〜〜っても美味しい手づくりの
パンに塗るだけでなくお料理にも色々使えるとのこと。
まずは今朝、シンプルにトーストに塗って頂きました。
ほんのりと優しい甘さでとっても美味しい。
確かに魚や肉料理などにも使えそう。ベーコンなどと合わせたサンドウィッチもいいな。
たのしみ♪
Mさんありがとうございます。
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この前作った
手づくりのトマトソースはやっぱり美味しい♪ご馳走さまでした。^v^
〜蟹のトマトソースペンネ〜
材 料:二人分
ペンネ 160〜180g →タイミングをみてアルデンテに茹でる
シンプルトマトソース 約250g
蟹缶 約1/2缶(60〜70g程度)
しめじ 1パック→石突きを除いてほぐし、長さを半分に切る
玉葱 1/6個→繊維に沿って薄切り
パルミジャーノチーズ(すりおろし) 大さじ1〜2
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1×2(二回に分けて使用)
鷹の爪 1本→キッチンばさみで細切り(お好みで種も使用)
岩塩、ブラックペッパー 各少々
茹で湯 熱湯2リットル、塩小さじ4程度
作り方:1)フライパンにエキストラバージンオリーブオイル大さじ1と鷹の爪を入れ
中火でしんなりする迄しめじと玉葱を炒めたらトマトソースを加え一煮立ちさせる
2)蟹缶を加え全体を合わせたらパルミジャーノチーズを加えて溶かし、
岩塩とブラックペッパーで味を整える
3)ペンネを加える直前にエキストラバージンオリーブオイル大さじ1と茹で湯
少々を加え手早く全体を合わせたら、ペンネを加えてソースを絡めれば完成。
器に盛り、更にブラックペッパー少々をひく。
memo:今回のトマトソースにはにんにくがしっかり入っているので、それ以上は特に加えずに作っています。(はじめににんにくをじっくり炒めて香りを出し、しめじと玉葱を炒めた後ホールトマトを加えて煮詰めてもok)二度目のオイルは調味料としての役割で加えているので、味も香りもフレッシュに味わえるようあまり加熱せずに仕上げます。ペンネの茹で上がりまで時間があるようだったら、手順2)までで一度火を止めてしまいます。鷹の爪は種が特に辛いので、辛さの好みに合わせて入れます。
「月兔印」のポット。つきうさぎじるし。業界では「ゲット」と呼ぶらしい。
一目みたときから欲しくて、でもやかんを持っていたのでずっと買わずにいたもの。
ある日やかんを駄目にしてしまったとき、迷わずこの子を購入した。
前のやかんをなぜ駄目にしてしまったか。
それは「空焚き」です。。。
珈琲でも飲もうと火にかけて、ぼんやりしているうちに奇麗に忘れてしまう。
あたしはこれまでに4〜5回そういうことをしている。。恐ろしい。。というか、おばか。
仕事はミスが無い方だと思うのだけれど?、私生活はどうにも抜けている。
幸い大事には至らずに済んできたけれど、そのなかで二個のやかんが犠牲者になった。。
ある日火にかけたまま案の定忘れてしまい
ハッと気付いて慌てて見てみると やかんの底は真っ赤っかになっていた。
そっと火を消し、冷めるのを待ち、それから取っ手を持ったらぼろぼろと底が抜け落ちた。
ひ〜〜〜〜〜。。。。。ごめんなさい!。。。。。
無惨に砕けたそのやかんをみてこころの中でそう言った。
そうして5〜6年前に我が家にやってきたのがこの子。
愛らしいデザイン。楚々とした佇まい。つやつやしたほうろうの質感。うさぎのマーク。
どれもぐっとくる。
実はこの子でも二度も空焚きしてしまった。
でも、生まれてくる過程で800〜850度の焼成釜をくぐりぬけてきたこの子は
そんなあたしの駄目さを受け入れて尚、ぴんぴんとしている。
その強さにつくづく惚れ惚れとしたあたしは、自分の不注意さに深く反省し
以来空焚きすることが無くなった。(はず!。。。もうずっとしていない!)
二度の空焚きで細かい「すす」がついてしまったのだけれど、
お友達の「あやちゃん&つとむくん&息子ほまれ」ファミリーの家に遊びに行った時
お手入れとして重層の入った水につけておくとするりと服を脱いだみたいに奇麗になるよ、
と教えてもらった。(あやちゃんのおうちにも白い月兔印のポットがある♪)
そうして試したら本当にするりつるりと奇麗になった!!
もう二度と空焚きはしません。これまでの二つの子たち、本当にごめんなさい。
この子は一生大切にします。
あやちゃんのおうちの子も元気かな。今年から小豆島での暮らしをしている彼ら。
きっとあのポットで、美味しい珈琲でもいれているんだろな。^v^
冷蔵庫のプチトマトがしわしわしてきた。
トマトも完熟。
実は昨日、まだ大丈夫だろうと思っていたしめじと舞茸がそれぞれほんの少しずつあったのだけれど、いざ食べようと思い手にしたらもう駄目になっていた。。
ここのところお天気も良かったから、ちょっと窓辺にでも干しておけば良かったのに、なんだか忙しくて あと一日くらい大丈夫だろうと思っていたら駄目だった。
ごめんね。
「きっと大丈夫」と思っていたのは、あたしの思い込み。
日々のことでも、こういうことってある。
願望やちょっとしたエゴが、自分の物差しだけで物事を計らせてしまうときがある。
。
。
。
ちょっぴりしわしわのプチトマトと、完熟のトマトたち。
美味しくなあれと想いを込めて、シンプルなトマトソースを作った。
オイルも塩も入れないで、材料はトマトとにんにくとローリエだけ。
オイル、ハーブ、野菜、チーズ、etc...
そのときの気分で他のものと合わせ、更に美味しく姿を変える万能トマトソース。
〜 シンプルトマトソース 〜
材 料:トマト 4個(540g)
プチトマト 1/2パック(130g)
にんにく 2片
ローリエ 1枚
作り方:1)プチトマトとトマトはそれぞれ湯むきし、トマトは半分に切り鍋に入れ
にんにくは芯を除いて包丁の腹で潰して鍋に入れる
2)へらでよく潰したら強火にかけ、煮立ったらアクを除き弱火にし、
ローリエを加えて、アクを除きつつとろりとするまで煮詰めたらローリエを除く
memo:にんにくは柔らかくなったら潰してソースに混ぜてしまいます。ローリエは葉脈を断ち切るように、何カ所か手で切れ目を入れると風味が出やすくなります。保存は煮沸消毒した瓶に入れて冷蔵庫で3日程度、またはジップロックなどに入れて平たくして冷凍庫で。今回の量だとトマト系のパスタ二人前くらいの出来上がり量です。ホールトマト缶を使い、たっぷり作っておくと便利。
出来た。おいちい〜〜。^v^
秋分の日も過ぎ、いよいよ秋らしい今日この頃。
秋、と〜っても好きです。
さてさて。少し前に八百屋さんに行った時
あまりに元気なかぼちゃがいたので思わず連れて帰ってしまいました。
一人暮らしなのに1/2子。じゃない、、1/2個。
今朝、とりあえずかぼちゃのサラダを作りました。
砂糖不使用のマンゴースプレッドを使った、甘過ぎないサラダ。
マンゴーとマスタードの酸味が程良くて美味しい♪^v^
。 。 。
〜かぼちゃのマンゴーマスタードサラダ〜
材 料:かぼちゃ(皮付き、種を除いて)200g→ラップして電子レンジで加熱する
マンゴースプレッド 大さじ1
粒マスタード 大さじ1
マヨネーズ 大さじ2
作り方:1)電子レンジで加熱したかぼちゃを皮ごとやや太めの千切りにする
2)ボウルにマンゴースプレッド、粒マスタード、マヨネーズを合わせておき
千切りにしたかぼちゃを加えて和えれば出来上がり
memo:調味料は目安です。その時のかぼちゃの甘みなどによりお好みで調整します。
かぼちゃは加熱しすぎると切るときに崩れてしまうので、崩れない程度に加熱します。(※加熱しすぎてしまった場合、崩れはしますがもちろん美味しいので、スプレッドやマスタード、マヨネーズを少し多めにして和えるとよいと思います。)マンゴースプレッドは手に入らなければ糖度のあまり高くないジャムを使用し、量を調整します。今回使用したのは
今日は大切な友「yukaちゃん」が、彼女の友「サトコちゃん」と我が家に来てくれた。
yukaちゃんとは数年前、大好きな呑み屋「浜やん」で隣り合わせになって出逢った。
いまではすっかり我が家の宴メンバーのひとりで、
妹さんと来てくれたり、お母さんと一緒に来てくれたこともあるのだけれど
今回は地元の友達が東京に来たからと、一緒にちび料理教室に来てくれた。
二人がやって来たちょうどその頃、
あたしがひとりごはんならばと、親友「aki」はおうちごはんのお誘いメールをくれた。
誰かがふと、ごはん時間を共に過ごそうと思ってくれることがとても嬉しく有り難い。
あたしは料理がとても好きだし、作ること自体たのしくしあわせだと思うけれど、
それはその先にある、ごはんの時間やみんなの笑顔が好きだからだ。
以前仕事で、来る日も来る日も殆ど食べてもらう運命にない料理を作った日々がある。
時間に追われ、こころを込める間もなく作り続けた。
それはあたしにとってとても苦しく、そして意味深い経験となった。
どんなに簡単なものでも、自分だけのためのものだとしても、
やっぱり、食べてもらってこその料理だと思っている。
知らず知らずのうちにこころが壊れそうになり その仕事を長く続けることは出来なかった。
。 。 。
今日二人は、にこにこの温かい笑顔でこころを込めて食べてくれた。
二人の高校時代の話を聞いたり
地元でのとても豊かな自給自足の話なども聞いた。
料理を通じて、そういう何気ない時間を共有できること。そうした出逢いをもてること。
これはやっぱりあたしにとってとても大きなしあわせだと感じた。
yukaちゃんとは数年前、大好きな呑み屋「浜やん」で隣り合わせになって出逢った。
いまではすっかり我が家の宴メンバーのひとりで、
妹さんと来てくれたり、お母さんと一緒に来てくれたこともあるのだけれど
今回は地元の友達が東京に来たからと、一緒にちび料理教室に来てくれた。
二人がやって来たちょうどその頃、
あたしがひとりごはんならばと、親友「aki」はおうちごはんのお誘いメールをくれた。
誰かがふと、ごはん時間を共に過ごそうと思ってくれることがとても嬉しく有り難い。
あたしは料理がとても好きだし、作ること自体たのしくしあわせだと思うけれど、
それはその先にある、ごはんの時間やみんなの笑顔が好きだからだ。
以前仕事で、来る日も来る日も殆ど食べてもらう運命にない料理を作った日々がある。
時間に追われ、こころを込める間もなく作り続けた。
それはあたしにとってとても苦しく、そして意味深い経験となった。
どんなに簡単なものでも、自分だけのためのものだとしても、
やっぱり、食べてもらってこその料理だと思っている。
知らず知らずのうちにこころが壊れそうになり その仕事を長く続けることは出来なかった。
。 。 。
今日二人は、にこにこの温かい笑顔でこころを込めて食べてくれた。
二人の高校時代の話を聞いたり
地元でのとても豊かな自給自足の話なども聞いた。
料理を通じて、そういう何気ない時間を共有できること。そうした出逢いをもてること。
これはやっぱりあたしにとってとても大きなしあわせだと感じた。
今日は我が家での料理教室。
心配していた台風も直撃すること無く 見事な晴天!
今日はたっぷりのきのこや里芋などを使い 秋らしい
レシピはその中の一品「里芋まんじゅう そぼろあん」。
里芋を蒸かしたり 椎茸を焼いたり 三つ葉を茹でたりと、ちょっぴり下ごしらえが必要だけれど、特別難しいことは何もなく、後は柔らかな里芋と一緒にまあるくするだけ。^v^
焼き椎茸や三つ葉の香りがとても良く、とろりとしたあんと合わさりほっとする美味しさ。
ごちそうさまでした。
〜里芋まんじゅう そぼろあん〜
材 料:2〜3人分
★里芋まんじゅう
里芋 3〜4個(皮付き200g:正味150g程度)→洗って蒸し器で蒸かし
熱いうちに皮を剥いてつぶす 皮ごとラップして電子レンジ加熱でもok
三つ葉 10本くらい→熱湯でさっと茹で水にとり飾り用以外は2cm長さに切る
生椎茸 2枚→傘と軸に分け、水分が出る迄網焼きにし、傘は4等分 軸は細切り
めんつゆ(濃縮タイプ) 小さじ1
塩 ひとつまみ
★そぼろあん
鶏挽肉 50g
酒 大さじ1
出汁 1/2カップ(水に顆粒だしの素小さじ1/2を溶いてもok)
醤油 〜大さじ1(味をみつつお好みで)
砂糖 小さじ1/4
水溶き片栗粉 片栗粉小さじ2を倍量の水(小さじ4)で溶く
作り方:1)潰した里芋に麺つゆを加え更に混ぜ、焼き椎茸と茹でた三つ葉も入れ
人数分に分けて手で丸めたら器に盛る
2)そぼろあんを作る
小鍋に鶏肉と酒を入れ、強火で菜箸4本でぽろぽろになるまで炒りつけたら
出汁、醤油、砂糖を加えて一煮立ちさせ水溶き片栗粉でとろみをつける
3)里芋まんじゅうの入った器に熱々のあんを注ぎ入れ、飾りに三つ葉を添える
memo:里芋はごろごろとした食感が残るくらい、マッシャーで粗めに潰します。里芋まんじゅうにつなぎは入らないのでかなり柔らかいですが、その方がほろりと崩れてあんとの絡みが良いです。椎茸は焼き過ぎに注意。他に銀杏などを入れても奇麗。
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
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2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
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