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先週の土曜日のこと。
桜新町にあるカフェ、「Earl's cafe & diner」に行ってきました。

このお店は、あたしが初めてカフェのプランニングをさせて頂いたお店です。
オーナーがイタリアンのシェフではあったものの、イタリア料理屋さんを始めるわけではなかったので、どういうカフェにするか、というところからのスタートでした。

空っぽのスケルトン物件だったので、どこにどんな厨房を配置し、どこにどれだけ客席を配置するか、それもどういう家具にするか。他にも食器やカトラリー、植物や照明、音楽、メニューブック、ショップカードなどなど、何から何迄がゼロの状態でした。

建築家の友人(高校の同級生、近ちゃん)が設計とデザインをし、アートワークは相棒B氏が担当しました。思えばB氏との仕事もこれが最初だったんだよな。いろんなことのスタートがここだったように思います。

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2003年にオープンしてからの8年間、地元の方々に愛された、みんなの食堂のようなこのカフェが、日曜日のランチを最後にお店を閉めるときいたのはごくごく最近でした。

あたしは前日の土曜日に行ったのだけれど、この日はB氏が声をかけてくれたようで、たくさんのともだちが足を運んでくれました。

ひっきりなしにお客さんがやってきて、すごく賑わっていたので、なんだか久しぶりに働きたい〜!なんてウズウズしちゃって、ランチを食べたあとは青木さんにお願いして、思わず洗い物をさせてもらいました。^c^
厨房からの眺め、あ〜これこれ、て思ってなんだか楽しかったな。

青木さん、8年間本当におつかれさまでした!
あたしの料理は、青木さんの料理に出逢ってたくさんの影響を受けたように思います。
いや、、そもそも料理を仕事にするようになるなんて、全く思っていなかったもんね。

オープン後はホールスタッフとして週に何日か、約1年8ヶ月の間ここで過ごしたのだけれど、あの頃、いつもおいしいまかないを食べては、オーナーの青木さんや、当時働いていたシェフの田村くんに料理のアレコレをたくさん教えてもらいました。

そうしてあたしは、どんどん料理に興味を持っていったのでした。
このカフェでは、大切な出逢いもいくつも生まれました。
人との出逢いであたしはつくられているということを、改めてしみじみと感じます。

青木さん。いろいろとありがとうございました。
改めて我が家でおつかれさま会を開きましょうネ。

※アールズカフェで覚えて、自分なりにアレンジしたレシピはこちら。



店の外にて♪あっこ&わこ、そしてくみちゃん。くみちゃんとの出逢いはこのカフェでした♡

mo,じゅん、ジョージ、B氏、ハルヤくん。写ってないけどチバさん、タカタン&レミー、りん、
そして共にアールズをつくった近ちゃん。たくさん集まれてうれしかったな♪みんなありがとう♡

 
厨房乱入中のさと。青木さんと話してバカ笑い。…にしても笑い過ぎだよな。^っ^;
ちなみにトップの写真が客席からみた様子です。オープンキッチン風。

店内の様子はこんな感じです。B氏ブログですが。。

もう9月ですね。いよいよ秋突入、という気がします。台風が近づいている地域もあるようですね。みなさま戸締まりなど気をつけてお過ごし下さいネ。遊びにきてくださってありがとう♪^v^/
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和えるだけの定番ナムル。
でもこれが、塩麹をつかうと本当に美味しい!
常備菜と思って作ったのだけれど、あっという間になくなってしまいました。

美味しかった♪ご馳走さまでした!^人^

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〜塩麹ナムル3種〜

【材 料】
ほうれん草…1把
もやし…1袋
人参…1本(130〜150g)

[A]
塩麹ペースト()…小さじ1
ごま油…小さじ1
おろしにんんく…小さじ1/4

[Aにプラスする調味料]
ほうれん草:黒すりごま…小さじ2
もやし:金ごま…小さじ2、コチュジャン…小さじ1/4、味をみて更に塩麹…適宜
人参:白すりごま…小さじ2

【作り方】
1)ほうれん草は根元を少し落とし、塩を加えた熱湯で茹で、水にとって色どめしたら醤油洗いして食べやすい長さに切る。[A]に黒すり胡麻を混ぜて和える。

2)もやしはたっぷりの熱湯でさっと茹でたらざるにあげ、[A]に金ごま、コチュジャンを加えて和える。味をみて足りなければ塩麹ペーストで整える。

3)人参は千切りにし、[A]に白すりごまを加えて和える。

【memo】
ほうれん草は水溶性のアクを含んでいるので、茹でたあとは水にとってしっかりとすすぎます。絞った後は醤油少々(分量外、小さじ1/4程度)をたらして更に絞ると味がぼけません(醤油洗い)。もやしはひげ根を除くと食感がよりよくなります。人参は皮ごと使い生で作っています。

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なんだか少しずつ秋の陽気です。
もちろん残暑は厳しいのだけれど、それでも真夏の日差しとは違います。

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土曜日は以前立ち上げから関わったカフェが閉店(
)ということもあり、オーナーさんにご挨拶に行ったり、高円寺の阿波踊りを観に行ったりました。

その日のことや、さときっちんづくりレポ(床の塗装とか家具とか。。)などなど、いろいろと書きたいことはあるのだけれど、写真のボリュームがある記事はなかなかゆっくりとupする余裕がありません。

でももう8月も終わってしまうものね。^v^;
自分の記録のためにも、合間をみて仕事の息抜きがてら早々にupできればと思います。


遊びにきてくださってありがとうございます♪季節の変わり目、体調が優れない方も多いようです。
みなさま、お気をつけてお過ごしくださいネ。いつもありがとう♡


あたしは辛子明太子が妙に好きです。
白いご飯に何かひとつ組み合せるなら、生卵、もしくは辛子明太子を選びます。

といっても、年中冷蔵庫にあるかといえばそうではなく、たまに催事などで美味しそうなものをみかけたら買うくらいなのだけど、例えばコンビニのおにぎりの具を選ぶようなことがあるなら、迷わず明太子になります。ちなみに次は昆布かな。^q^

…と、話がそれましたが、この明太子もとある専門店が、たまたま紀伊国屋さんの催事で販売されていたので購入しました。

白いごはんで食べられればそれでいいのだけど、写真はつい先日、ごはんを炊く時間もなく作ったパスタ。雑な盛りつけでごめんなさい。^c^;

パスタと一緒にたっぷりのキャベツを茹でて、オリーブオイルを絡めてから明太子と豆乳を合わせれば出来上がり。黒胡椒も少し削りました。
美味しかった。ご馳走さまでした♪^人^

レシピは覚書程度にざっくりメモ。

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〜キャベツたっぷり明太子パスタ〜

【材 料】
パスタ、キャベツ、エキストラバージンオリーブオイル、明太子、豆乳、黒胡椒
【作り方】
1)明太子は薄皮を除いて豆乳と合わせておく。
2)パスタはアルデンテに茹でる。茹で上がる頃にキャベツも加えて一緒に茹でる。
3)パスタ、キャベツは湯を切りオリーブオイルを絡めて1のボウルへ。全体をよく絡めたら器に盛り黒胡椒を削る。
【memo】
豆乳をバターにするとすごくコクが出ます。その場合はオリーブオイルは無しで。

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最近いろいろなことがぐるぐると動いています。
火曜日には父が再入院し、なんだか慌ただしい。
水木と仕事で動けなかったのだけれど、ようやく昨日、朝8時すぎから夕方までお見舞いに行ってきました。

いろいろあるけれど、姉妹メールをやりとりし、家族みんな、ユーモアを忘れずに過ごしています。^m^ 笑いってやっぱり大事だよな。

て、なにが書きたいのかよくわからないけど。。まあいいか。^c^;

今日はこれから外出です。
夜まで色々な予定を詰め込んで3件ハシゴ。
明日も朝から仕事なので別に遠出するわけではないけれど、この夏特にどこにも行っていないので、今日はあたしなりのちょっとした夏休みかもしれません。

みなさまもよい週末をお過ごしくださいね♪



ピンポン♪と鳴り、突然届いた荷物。

割れ物だから気をつけてね、とおじちゃんに言われ受け取ったその包みは、
DEE☆DEEオーナー、IKA ROCKセンセイからのサプラズの贈り物でした。

あれれーどうしたんだろう??
6月の宴以来特に連絡もとっていないけどな、
ナンテ思いながら包みをひらくと、なんとも素敵な器が2つ入っていました!

どっしりとしたそのお皿は、ぐるぐると渦巻いていて、大きくて、ごろんとしていて、なんだかすごくすごく愛嬌がある。

メモも添えられていて、そこには「祝さときっちん完成!!」の文字が。。

う〜〜わ〜〜〜嬉しい〜〜〜〜〜!!!
イカさんありがとう〜〜〜〜〜!!♡♡♡

…と自然に声が出てしまいました。
そして即!!!電話しました。

この器、IKAさんとお揃いだそう。うれしいな♪
これでまた、たくさんの方をおもてなししよう。

IKA ROCKさま、本当にありがとうございます!!!!大切にします♡

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   。

それにしてもIKAさんというひとは、信じられないくらいパワフルなお方です。
ブログとか見ていると、これで一日が終わりかな〜という濃い時間を過ごしていても、それはまだ午前中の出来事だったりする。

例えば山にいって湧き水汲んで、お湯沸かして山でコーヒー飲んで、、とか、
畑仕事して洗濯して掃除してバイク磨いて、、なんていう充実した時間を過ごしているのだけど、そんな時間をひとしきり過ごしてもそれはいつも午前中のこと。

「さて〜午後はDEE☆DEEだ〜〜!」てな調子で昼からは渋谷に出動!
革製品をつくったり新商品のデザインをしながらお店での時間を過ごしてる。で、帰宅後も筋トレしたり何だり、、寝てるのかな?と思うくらいのパワフルさ。

お酒のんでIKAさんがべろんべろんだとうっかり忘れていて思わないけど(笑)、本当に人生楽しんでいるかっちょいいオトナだよなと思う。

そういえば少し前にDEE☆DEEが移転したのだけど、その
新店舗づくりもお見事でした!
さときっちんづくりもなかなかのものだけど(^m^、IKAさんといい
Kaz.くんといい、みんな自分たちで出来ることは全て自分たちでやってしまう。

仲間と共に、たくさん工夫してアイデアを出してつくりあげていくその姿に、たくさん共感し、そしていろいろと刺激を受けてます。^v^
IKAさん、心のこもった贈り物、本当〜〜〜にありがとうございます!

 文字にもアツイ魂を感じるな〜♪



追記:ちなみにさときっちん、最終的な完成というか、お披露目まではあと少しです。植物を手配するとか、絵(もちろんB氏の作品!♡)を飾るとか、そんな感じの細かな部分も整ったら、教室のおしらせなど改めてさせてくださいね。遊びにきてくださってありがとうございます。^v^


少し前に煮た豆()のひとつ、白インゲン豆。

ふっくらと煮た豆たちは、塩麹(
)に漬けた豚肉と共に煮込み料理になりました。

炒めてからコトコト煮るだけの簡単レシピだけれど、

ハーブや塩麹のうま味がぎゅっと詰まっていてとっても美味しい!♪

これ、白ワインにぴったりです。

美味しかった〜〜!ご馳走さまでした。^人^

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〜塩麹豚と豆のハーブ煮込み〜

【材 料】(2〜3人分)
塩麹豚…約300g
玉葱…1個
にんにく…2片
白インゲン豆(水煮)…400g
塩麹…小さじ1~
塩麹ペースト…少々

[A]
水…1カップ
白ワイン…大さじ2
タイム(生)…2~3本
ローズマリー(生がなかったので、今回はドライ)…少々

【作り方】
1)玉葱、にんにくは粗めのみじん切りにする。塩麹豚は食べやすい大きさに切る。
2)鍋を熱し、豚肉の表面を焼き、出て来た脂で玉葱、にんにくを炒める。
3)野菜がしんなりしてきたら豆を加え、さっと炒めたら[A]を加え、沸騰後弱火にしてコトコトと煮る。水気がある程度なくなったら味をみて塩麹で整える。器に盛り塩麹のペーストを添える。

【memo】
塩麹豚は、水気を除いた豚塊肉(肩ロースやバラ肉など)500gに塩麹大さじ2を擦り込み、ラップをして寝かせたもの。一晩おくだけでも肉の繊維がやわらかくなり、切って焼くだけでとっても美味しいです。今回は4~5日程おいて味のしっかりと染みたバラ肉を使いましたが、肩ロースもとっても美味しいと思います♪仕上げの味つけはあまりしっかりとつけずに、お好みで塩麹をペースト状にしたものをつけながら頂くのがおすすめです。

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 〜塩麹ペースト〜

添えたのはこちら。塩麹ペーストです。
なんてことはない、塩麹をミキサーにかけたもの。
写真だとかなりさらっとしてみえるけど、マスタードみたいな濃度です。

塩麹には塩麹のなんともいえない美味しさがあります。
お料理は素材の味を生かして薄めの味つけにし、こうして添えた塩麹ペーストをちょこっとつけながら頂くのが気に入っています。^q^

ちなみにあたしは冷蔵庫に、そのままの塩麹とこのペーストと、両方を常備しています。
肉や魚、野菜に擦り込むときも、ペーストの方が使い勝手がよい気がします。


遊びにきてくださってありがとうございます♪今月はちょいとパタパタしているので、コメント欄お休みしています。また落ち着いたら開けさせてください。いつもありがとう♡^3^ー♡
6月17日に無事床貼りを終えたけれど、その前に実は、いろいろな扉づくりをしていました。今回はそれらをまとめて一気にご紹介。よかったらお付き合いくださいね。^c^

ちなみに「元の様子」はきちんと写真に収めていなかったので、もとの様子がわかりやすい写真を集めました。なので時系列がバラバラとなっています。

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それでは、キッチンの扉から参ります。
ここは茶色い色と、ちょっとした傷がずっと気になっていたのだけれど、薄いベニヤを重ねて奇麗にしてくれました♪


左が元の様子。これは調味料ラックづくり()のときの写真です。懐かしい〜。^c^
まずは扉を一旦外してドアノブも外し、ベニヤをこの扉に合わせてカットします。



カットしたベニヤは白く塗装してから更にウレタン塗装をし、扉に重ねて細~い釘でとめてから元のドアノブで挟み込みます。ガラス部分とかドアノブの穴の部分とか、ちゃんとミヤってます。^m^


で、完成したのがこちら。すてき〜!!!絶対にこっちの方がいい!
これ、もちろんすぐに戻せるけど、むしろこのままでもいいくらいだよね。この方が素敵だもの。


   。
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それではつづいて、我が家の不要な扉部分を壁にします。


左が元の様子。これは食器棚づくりの時期()の画像です。先程紹介したキッチンの扉もまだ茶色い。
作りかけの食器棚でみえにくいけど、リビングとの境のここ、引き戸とドア、合わせて3枚が並んでいるのです。きっともとは二部屋だったのをリフォームしたんだよね。3枚もいらないので一番右の扉は壁にすることにしました。扉に合わせてベニヤをカットしたら、ドアノブだけ外して、ドアの上にベニヤを重ねて塗装します。(ノブは保管)茶色く塗り、やはりウレタン塗装も施しました。



じゃーん!出来上がり♪奇麗な壁になりました。ここのスペースは何かいい使い道を模索中。ちなみに裏側のキッチン側は白く塗装したベニヤを重ねました。サンドイッチ状態のベニヤを外してドアノブをつければもちろん元通りです♪

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   。

残る扉は押し入れの襖です。


これが元の様子。畳2畳分の収納。和の佇まいの、いわゆる普通の押し入れ。
上に4枚、この下に4枚、計8枚の襖があります。襖のサイズを計り、手作りの扉を作って入れ替えます。



扉の構造は食器棚と一緒(こちら→)。カットした木材を組み立てて塗装します。


塗って塗って塗りまくり、合間に壁にした扉部分も塗り、、(同じ日でした)


ウレタンも重ねてからしっかりと乾かし、あとははめ込むだけ♪



ど〜〜ん!!!!これ、、めちゃめちゃすごい~~~~~!!!!!!!

ここはもう、ガラリと印象がかわりました。
もちろんもとの襖は押し入れにしまってあります。
ただ単に外してつけかればいいだけなのですぐに戻せます。
ちなみに和室と洋室の境にも引き戸が3枚あったのだけれど、それは外してワンルーム風に使っています。その扉も押し入れの中です。

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   。

こうして、キッチンx1枚、リビング(&裏はキッチン)1枚、押し入れ部分8枚が、扉になったり壁になったり、それぞれに姿を変えたのでした♪

キッチンの白い扉は1時間くらい。
リビング側のドアと襖はまとめて作業をし、わずか一日で終えていました。
B氏の大工仕事、スピードも精度も、腕があがる一方です。

ちょっと前後してしまったけれど、この押し入れの扉を終えないと床貼りができないため、これらを終えてから前回upした床貼り作業に突入したのでした♪

さときっちんづくり、完成まであと少しです。

…つづく。

長々と読んでくださってありがとうございます♪次は床の塗装、、といいたいところなのだけど、床貼りを終えたあと、実はもうひとつ素敵な家具が出来上がりました♡それを終えてから床の塗装です。マイペースな更新ですが、良かったらのんびりお付き合いくださいね。^c^
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2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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