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宴のときに予め作り置きできるものは重宝するのだけれど、
ちょいと忙しい時のごはんにも冷蔵庫にいくつか常備菜があると助かります。

最近レシピというとマリネやらサラダやら冷たい&簡単なものばかりですが。。^〜^
でもこれ美味しくてお気に入り♪千切りが雑なのはお見逃し下さいな☆

クミンシードのプチプチとケッパーの酸味がアクセントのカレー風味です。
保存は冷蔵庫で5〜6日もちます。


   。   。   。   。   。


〜千切り人参のカレーマリネ〜


材 料:人参 200g→皮ごと長さ4〜5cmの千切りにする
    ケッパー 大さじ1

    ★以下、調味料はバットなどに合わせておく
    ☆オリーブオイル 大さじ1
    ☆岩塩 小さじ1/2〜
    ☆カレー粉 小さじ1/2
    ☆クミンシード 小さじ2
    ☆ローズマリー(ドライ/パウダータイプ) 小さじ1


作り方:調味料を合わせた容器に人参とケッパーを入れよく馴染ませれば出来上がり

memo:人参にはガン予防に効果的なカロチンが豊富。このカロチンは皮の部分に多く含まれているので、皮付きのままの調理がおすすめです。また、ビタミンAもたっぷりで1/2本で一日に必要な所要量を補えるほどと言われています。ビタミンAには抗酸化作用があり、肝臓の機能を助け、動脈硬化や肥満、高脂血症の予防に効果があります。
肝臓の機能を助ける、、これあたしにとってポイント高いです。わは。^v^

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最近、柚子胡椒とナンプラーを組み合わせるのが好きで、色々と和えてみています。
ゴーヤーと長芋の柚子胡椒和えも美味しかったけれど、今回のアボカドと茹で鶏、そして大葉との組み合わせもお気に入り♪

こちら、あたしはそのままビールのお供に、、と思ったのだけれど、豆腐や素麺にのせても美味しいと思うし、ごはんやピタパンなども合いそうです。^v^

   。
   。
   。

ところで、今日はお休みだったのだけれど、なんだか一日ぐだぐだと過ごしてしまい、ちょいと反省。。でもまあ、あたしは大抵そうなんだよな。

数日慌ただしく過ごすと、今日みたいに一歩も外に出ない様な日が自然と必要になる。

家でやろうと思っていたことも進まず、なんだか無駄に一日を過ごしてしまったような気にもなるけれど、でもそんなことも無いのだと思う。いろんなこと、考えたり感じたりしていたのだから。(あ。。ビールも呑んだぞ、、モニターで頂いたもの。美味しかった〜 ^c^)

明日は一日晴れるらしい。
今日するつもりでいて結局やらなかった洗濯ものをさっさと済ませ、掃除機をかけ、明るいうちに自転車にでも乗ってどこかへ行こうかな♪


   。   。   。   。   。


〜アボカドと茹で鶏の柚子胡椒和え〜


材 料:アボカド 1個→一口大に切る
    茹で鶏(胸肉)150g→手で適当に裂いておく
    大葉 一束(10枚)→軸を除き千切り

    ★以下、調味料(☆)はボウルなどに合わせておく
    柚子胡椒 小さじ1/2
    ナンプラー 小さじ1
    白炒りごま 小さじ1/2


作り方:1)切ったアボカドは軽く崩すようにして、調味料の入ったボウルに入れ和える

    2)茹で鶏を加え全体を和えたら、器に盛り大葉と炒りごま(分量外)を散らす


memo:コトコトと茹でた鶏肉は、茹で汁ごと冷蔵庫や冷凍庫でストックもできるので、いつもまとめて作って色々と使い回します。アボカドは軽く崩すくらいにしてから鶏肉と和えた方が、一体感が出て美味しい。鶏肉は胸肉やササミがさっぱりとしていて、濃厚なアボカドとのバランスがいいように思いますが、もちろんお好みでもも肉でも。茹で鶏は酒を入れた熱湯で茹でるのでも良いし、ある程度量を作る場合は
こちらを参考にしてください。骨付きの肉やガラを使わなくても、なかなか良い味が出ます。^v^(※材料はパクチーの根ではなく葱の青い部分でokです)

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火曜日の宴に来てくれたジョージはマリネ好き。
冷たく冷やして、焼きカブのバルサミコマリネと一緒にこちらもお出ししました。

今回使ったのは「プチプチマスタード」というもの。
りんご酢やだし醤油に浸けてあり、普通の粒マスタードと違い辛みは殆ど無く、そのままソースの様に使えるし、マヨネーズなどと混ぜても美味しいです。


   。   。   。   。   。


〜ズッキーニとパプリカのぷちぷちマスタードマリネ〜


材 料:ズッキーニ 2本→皮ごと7mm厚さの輪切り
    パプリカ(黄)2個→種、ワタ、ヘタを除いて細長い乱切り
    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2〜

    ★以下、マリネ液の材料(☆)はバットなどに合わせておく
    ☆プチプチマスタード 大さじ2(汁気ごと)
    ☆
ハニービネガー 大さじ1
    ☆岩塩 小さじ1/2〜(味をみて調整)


作り方:1)フライパンにオリーブオイルを熱し、パプリカ、ズッキーニともにこんがりと
    焼き目がつくくらい焼く

    2)焼けたものから順に、マリネ液に絡ませ重ねて行く
    ※途中足りなければオイルを足し、最後は焼いたオイルも全て一緒に入れます

    3)粗熱を取り、時々上下を返しながら冷蔵庫で冷たく冷やしたら出来上がり
    器にマリネ液ごと盛りつけます


memo:ハニービネガーは蜂蜜入りのビネガーなのですが、こちらは白ワインビネガー大さじ1に、蜂蜜小さじ1程度で代用可。塩は味をみて好みの加減にしますが、冷やすと食材の塩分は感じにくくなりますから、マリネ液はきちんと塩気を感じるくらいに仕上げると良いと思います。保存は冷蔵庫で3日くらい。


 


【プチプチマスタード】素材は全て安心できるもので、カナダ産のオーガニックマスタードを使用しているそう。保存料や着色料なども使用せず、りんご酢と蜂蜜、だし醤油などに浸けてあり、その名の通りぷちぷちとした食感がとても楽しい。
ネットなどでも扱っていますが、あたしはKALDIで購入しました。

   。   。   。   。   。

ところで、「ビールがますます美味しくなる♪美食レシピコンテスト」のモニターに当選し、新発売の「アサヒ・ザ・マスター」が6缶我が家に届きました♪
初めてのモニター参加なのですが、これはお酒大好きなあたしにぴったり!ワハ。

さっそくですが今日のこのマリネ、暑い日に冷た〜〜〜く冷やしたビールで乾杯し、とりあえずつまむのにおすすめです。^v^
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昨日は我が家で宴でした♪
メンバーは大好きな仲間「MIHO&ジョージ」と、MIHOちゃんを通じて出逢えた、彼女の幼馴染み「まーくん」、あたしも最近お世話になっている美容室ALPHAのトップスタイリスト「関谷さん」とスタッフ「小松くん」、そしてB氏とあたしでした。

もうみんな最高に面白く温かく厳しく、とてもとても楽しかった!
いつもの様に宴メモを残しておきたいのだけれど、今日はあまり時間が無いので明日にでもまた改めて書かせていただきたいと思います。^v^

ひとまず今日のところは昨日お出ししたマリネのレシピをup。
とても簡単でシンプルな一品ですが、さっぱりとしていてこれからの季節におすすめです。


   。   。   。   。   。


〜焼きカブのバルサミコマリネ〜


材 料:カブ 5〜6個→根元を残して葉を切り、流水で竹串で土を落としておく
    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2〜※焼きながら調整

    ★以下マリネ液の材料(☆)はバットなどにあわせておく
    ☆バルサミコ酢 大さじ2
    ☆きび砂糖 小さじ1/2
    ☆
ハーブソルト
    
    仕上げにハーブソルト、岩塩 適量


作り方:1)カブは皮付きで6〜8等分のくし形に切り、
    フライパンにオリーブオイルを熱し、全面色よく焼く

    2)焼けたものからマリネ液を合わせておいたバットにオイルごと入れよく絡める
    ※一度絡めさえすれば、上にどんどん重ねて大丈夫です

    3)粗熱がとれたら冷蔵庫に入れ(出来れば途中上下を返す)冷たく冷やしたら
    マリネ液少々と共に盛りつけ、味をみてハーブソルトを削って仕上げる


memo:冷やすと塩分はやや感じにくくなります。始めに塩を多くいれすぎても、塩の効果でカブから水分が出てしまうので、漬け込みの際にはやや控えめにしておき、盛りつけてから最後にハーブソルトを削ると、見た目も美しくなるし味も締まります。あたしはカブは皮ごと調理しますが、気になる方は、食感は更に柔らかくなりますが剥いてもよいと思います。これは冷たく冷やした方が断然お薦め。二日目も味が更に染みて美味しく頂けます。すっきり味のレシピですが、もう少しまろやかさを加えたければ、盛りつけの際に、マリネ液の一部にオイルを足してドレッシングを作り、最後上からかけてもよいと思います。(マリネ液小さじ2に対してオリーブオイル小さじ1程度。ボウル等でしっかりと合わせ、乳化させればokです)

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昨日はお仕事に追われていて、とにかく簡単に、でもきちんと野菜を使ってお昼ご飯を食べたいな〜と思っていた。

冷蔵庫を覗くとゴーヤーが半分と、長芋がごろりと横になっていて、あたい達の出番かしらとこちらにサインを送っている。

とりあえず手にし、ざくざくとその子らを刻みながら、外はお天気も良く、お素麺が食べたい気がしてきたので何かお素麺に合うものにしようと考えていた。

ゴーヤーはさっと湯がいてよく絞り、長芋は千切りに。
やはりふと目が合ってしまった柚子胡椒をとりあえずボウルに入れ、そうだなあ、、とナンプラーを手にしたら、柚子胡椒がぴりりと効いた、とても好みの一品になった。

香ばしく炒った胡麻をたっぷりとかけて、そのまま頂いても美味しい♪
器に盛り少しつまんだものの、やはりお素麺と合わせました。

もりもりと元気がでて、この子らのおかげでお仕事もなんとかかんとかクリア。
そして既に落ち着いたワタクシです。(まあ、そもそも言う程忙しくないのかも?えへ)

ゴーヤーがますます美味しくなるこの季節、また頂こうと思います♪^v^


   。   。   。   。   。


〜ゴーヤーと長芋の柚子胡椒和え〜


材 料:ゴーヤー 1/2個(約100g)→種とワタを覗いて2mm幅の薄切り
    長芋 200g前後→皮を剥いて薄く輪切りにしてから千切り
    柚子胡椒 小さじ1〜2(お好みで)
    ナンプラー 小さじ1〜
    炒り胡麻 たっぷり ※フライパンで香ばしく炒っておく
 
    茹で湯、塩 適量


作り方:1)切ったゴーヤーは塩を加えた湯でさっと湯通しをし、冷水にさらして絞る

    2)ボウルに柚子胡椒とナンプラーを溶き、そこにゴーヤーと長芋を入れて和える

    3)器に盛り、白炒りごまをたっぷりとふれば出来上がり


memo:柚子胡椒の量はお好みで。多くてもナンプラーの倍量。基本的にはナンプラーと1:1くらいでよいと思います。炒りごまはフライパンで空炒りをしてあげるとぐっと香ばしさが増すので、是非炒り立てをたっぷりと♪^v^




素麺と合わせる場合は、茹でて冷水にとって水気を切った素麺ひと束に、ナンプラーを小さじ1/2程度からませてから和え物をたっぷりとのせます。


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p.s.コメントのお返事がのんびりでごめんなさい。
これからゆっくりと書かせて頂きます♪いつもありがとうございます♪^v^/



暑い日も多い今日この頃は、さっぱりとしたマリネが食べたくなります。

野菜の大きさを奇麗に揃えて混ぜてしまうマリネもすきだけれど、この子らみたいにごろごろとした形だと、野菜をもりもりと頂いている実感もあって、なんだか元気がでます。

このマリネはりんご酢を使っているので、そんなに酸っぱくないマリネなのだけれど、もちろん普通のお酢でもok。

焼いたあと塩胡椒もしているので浅漬けの状態で常温で食べてもいいし、冷蔵庫で冷たく冷やしても美味しいです。


   。   。   。   。   。


〜焼き野菜のりんご酢マリネ〜

材 料:かぶ 2個→葉は根元1cm程度残して切り、皮ごと縦に4〜6等分に切る
    パプリカ 1個→種、ヘタ、ワタを除き繊維に沿って縦に幅1cmくらいに切る
    ズッキーニ 1本→両端を落とし、皮ごと厚さ1〜1.5cmの輪切り
    トマト 1個→ヘタを除いて縦に6等分のくし形切り

    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1
    にんにく 一片→縦に二等分し、芯を除いて包丁の腹で潰す
    岩塩、黒胡椒 各少々

    ★以下、マリネ液の材料はボウル、バットなどの容器にいれて混ぜておく
    りんご酢 大さじ2
    はちみつ 小さじ1〜2(お好みで)
    岩塩 小さじ1/2〜
    ドライハーブ(オレガノ、タイム、ローズマリー)各小さじ1/4〜→細かく砕く


作り方:1)フライパンにエキストラバージンオリーブオイルとにんにくを入れ
    弱火でにんにくの香りがしてくるまで加熱する

    2)中火〜強火でトマト以外の野菜をこんがりと焼いたら、軽く塩胡椒をして
    オイルごとマリネ液の入った器に入れてよくマリネ液をからませる

    3)くし型に切ったトマトも入れる

    ☆そのままであれば15分程おいてから器に盛り、お好みで塩胡椒をふる
    ☆冷やす場合は粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やす
    (※写真では盛りつけ時にカブとズッキーニを更に二等分に切っています)


memo:長く浸ける場合、冷蔵庫で3〜4日のうちに食べきるようにします。その際、カブはバットなどの平たい容器で浸けるなら、切り口を下にするか皮を下にするかで味のしみ込み方や仕上がりの柔らかさが変わるので、好みに合わせてつけるようにします。(断面がマリネ液にずっと触れていると水分を吸って味は染みますが、ある程度柔らかくなります。歯応えを残したいようであれば、途中からは皮の面がマリネ液に浸かるようにしておくとよいです。あたしはマリネ液が染み込んで柔らかいのも、歯ごたえがあるのもどちらもすき。^v^)ちなみにトマトは、切った状態でずっと浸けておくと水っぽくなるし形も崩れるので、盛りつけの時に切って軽くマリネ液を絡める程度で添えてもokです。


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大好きなアボカドと大葉を使った和え物です。

ピリ辛で、ほんのりにんにくの風味を効かせた味噌で和えるだけの簡単な一品。

おつまみでも、ごはんのおかずでも美味しい。

ご馳走さまでした。^人^

   。   。   。   。   。


〜アボカドと大葉のコチュジャン味噌和え〜


材 料:アボカド 1個→皮を剥いて種を除き、大きめの一口大に切る
    大葉 一束(10枚)→軸を除き縦半分にしてからくるりと丸めて太めの千切り
    松の実 小さじ1→粗めの微塵切り

    ★以下、調味料はボウルによく合わせておく
    合わせ味噌 大さじ1/2
    胡麻油 小さじ1/2
    コチュジャン 小さじ1/2
    にんにく(すりおろし) 小さじ1/4弱
    醤油 小さじ1/2

    飾り用に糸唐辛子、松の実 各少々


作り方:1)ボウルに調味料を入れよく混ぜたら、大葉と松の実を加えよく混ぜる

    2)同じボウルにアボカドを加えて味噌や大葉が均一に絡むよう和える
     ※少しアボカドが崩れるくらい

    3)器に盛り糸唐辛子を添え松の実を数粒 散らす


memo:大葉は少し太めに切り、味噌の味に負けないようにします。アボカドを和える際には少し崩れるくらいにした方が全体に味にまとまりが出るように思います。(その分少し大きめの一口大にしておきます)松の実はそのままだと少し大きいのでトッピング以外は粗く刻みます。松の実ではなく炒り胡麻やすり胡麻でもまた違った風味で美味しい。

   。
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   。

そういえば、コチュジャンてメーカーさんによって辛みと甘みのバランスがかなり違う気がします。あたしは割と辛いタイプのものを使っているけれど、味をみながらお好みに合わせて加える量は加減してください。


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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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