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久々になってしまいました。
遊びに来て下さっていた方すみません。^人^
そしてこちら
前日、下味をつけてコトコトと煮込めば出来てしまうので手間入らず。
時間が美味しくしてくれる一品です。
ビールにもごはんにもぴったりだし、
千切りにして白髪葱と一緒に和えてラー油を垂らしておつまみにしても美味しい。
手土産にした「金曜日のお呼ばれ」の記事はこちらです。 →
良かったら読んでやってくださいな。^v^
。 。 。 。 。
〜煮豚〜
材 料:豚もも塊肉(焼豚用)1.2kg ※凧糸でしばってあるもの
醤油 大さじ2
ナンプラー 大さじ4
オイスターソース 大さじ4
★以下、調味料は鍋にいれておく
きび砂糖 大さじ5
生姜 ひとかけ→皮ごと薄切り
にんにく 2片→縦半分にして芯を除いてから包丁の腹で叩く
八角 2個→ばらばらにしておく
塩 小さじ1/2
水 400cc
紹興酒 200cc
酒 200cc
作り方:1)豚肉には金串やフォークなどで穴を空けておき、醤油、ナンプラー、
オイスターソースに漬け込んで30分以上おく
2)調味料の入った鍋を強火にし、沸騰したらした味ごと豚肉を入れ、
落とし蓋をして弱火で1時間以上煮込む。
3)煮込んだ後は火を止め、更に蓋をしてそのまま冷ます
4)鍋に残った水分は一度濾し、とろみがつくまで強火で煮詰めタレにする
memo:出来立てでも食べられますが、一度冷ました方が味がよく染み込みます。タレをつくる際には焦げ付かないよう注意。添えてもいいし、塊の煮豚をタレに絡めてから切っても。煮豚は凧糸を外し、ぴっちりとラップをして、冷蔵庫で4〜5日もちます。タレはひと月くらいもつので、お好み焼きや炒め物などに調味料として使っても。半量で作る場合は全ての調味料を半分で作ります。酒は、あたしは手頃な日本酒を料理用にしていますが、料理酒でもokです。
追記・・・肉は豚肩ロース塊肉でもokです。酒もお好みで赤ワインなど使っても。^v^
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大好きなブログ
彼女のブログは写真もお料理も空気感も好きで、随分前から密かに覗いていたのだけれど、勇気を出してコメントをして以来、仲良くさせてもらっている♪^c^
少し前にupしていたリメイク料理
「中途半端に残ったドライカレーやミートソースでも」とあったので、今日は数日前に作り、まさに中途半端に残っていた麻婆豆腐
本家コナちゃんのはチリビーンズ&チェダーチーズ(絶対美味しい!!食べたい〜^q^)なので、本当はそれが食べたいけれど、でもこの肉味噌バージョンも、とっても簡単に作れるうえ、全く別のお料理に変身してくれて大満足☆パクチーがとっても合う味に仕上がったので、たっぷりと添えました。(う〜ん、麻婆豆腐のときにはそう思わないのに面白い。。)
油を熱したフライパンにとじ目を下にして焼いてしまえば、巻き終わりを水溶き小麦粉でとめる必要もなし。しかも端も巻き込んだりしないでただくるくるするだけで焼けてしまった。
残り物だから、もともと冷めていて包みやすいし、それに本当にほんの少ししか残っていなかったのに主役の一品になってしまう優秀さ。。いや、ビールに合わせておつまみにしても良いぞ?。。むむ、なんて優れもの!!
ナイスです〜〜〜〜コナちゃん!!!
残り物の野菜とかを使って始めから春巻き(しかも”焼き”!)を作るのとは訳が違う、思いつきそうで思いつかないこのリメイクの発想には つくづく感心&感謝〜♪
いやそもそも、コナちゃんのアイデアはいつもステキだしごはんも美味しそうなんだよな。
春巻きの皮を使ったあたしのレシピいくつか(
ちなみに今回のこの子は、14cmx14cmの小さな春巻きの皮で細長く包んだので具の色が透けているけれど、実際の油の量はとてもとても少ないです。そして小さい皮なので残念ながらコナちゃんのみたいにもちもち感はそんなには出せなかったけれど、でもその分そのままの長さで焼けたし、外側のカリッとした感じも美味しかったです。
コナちゃんありがとう〜〜♥^c^/
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2002年の7月から12月、友人の小さな呑み屋さんを半年間だけお手伝いした。
その呑み屋さんは渋谷の雑居ビルにあり、カウンター数席と、6人くらい座れるテーブル席がひとつあるだけのこじんまりとしたところで、女の子二人で料理もお酒もつくるというスタイルのお店だった。
そこのメニューのひとつに、炙ったマグロをきゅうりと白髪葱と一緒に韓国海苔で巻いて、手作りのタレで食べるというものがあり、何年か前にふと思いだして作ってみようと真似っこしてみた。
きちんとしたタレのレシピなどは手元には無かったので、ぼんやりとした材料の記憶と舌の記憶、そして好みの味に仕上げていったら、もともとのものとは違っても、とても美味しく作ることが出来た。^v^
そうして何度かつくるうちにタレのレシピも完成し、韓国海苔ではなく普通の焼き海苔を添え、白髪葱は無し、というのが我が家での完成系になった。
。
。
。
先週の宴で出したらとても好評で、なにしろこのタレが美味しいと、それこそきゅうりとこのタレだけでちびちびと何杯でも呑める!とまで言って頂いた。^c^
このタレ、確実におうちにあるもので作れます。よかったら是非是非お試しあれ♪
タレにパンチがあるので、それに負けないよう魚は炙る方がやはりぐっと美味しいけれど、刺身を巻いても美味しいです。
。 。 。 。 。
〜炙りマグロの海苔手巻き〜
材 料:マグロ 一さく
きゅうり 一本→斜めに輪切りにしたあと千切り
焼き海苔 適量(※一帖を4等分に切り、マグロ一切れに一枚使用)
★以下、タレの材料はよく合わせておく
おろしにんにく 小さじ2
おろし生姜 小さじ1
胡麻油 大さじ1/2
酒 大さじ1/2
白すり胡麻 大さじ3
醤油 大さじ2〜3
作り方:1)マグロは金串を刺し、直火またはバーナーで表面を炙り冷水にとる
※直火です。フライパンなどは使用しません。または焼き網でもokです
2)マグロの水気を抑えたら、食べやすい大きさに切る(厚さ5mm位)
3)器にきゅうり、タレ、海苔、マグロを盛りつける
memo:マグロは焼き過ぎに注意。バーナーではなくガスで焼く場合は焦げ目がつきにくいと思うのですが、焦げ目がつかなくても、表面が白っぽく加熱されればokです。切るときには表面積が広くなるよう斜めにそぐように切ります。あまり薄く切ると食べ応えが無いので、マグロの大きさにもよりますが、大体5mm厚さくらいは欲しいところ。食べるときには海苔の上にマグロ→タレ→きゅうりの順で重ねてのせ、海苔で包んで頂きます。ちょっとしたことですが、、この順番が少なからず味を左右します。口の中でマグロにしっかりとタレが馴染んだ方が美味しいので、マグロの上にタレ、きゅうりの順で重ねるのがポイントです。タレは出来立てよりも少しおいた方が味が馴染みます。2〜3日で使う分には生姜入りで問題ありませんが、生姜を入れなければ10日くらいもちます。すりおろした生姜は痛みやすいので、もし保存する場合は、生姜はその都度すりおろして加えて仕上げても。ちなみにこのタレは、炒め物の味付けにしても美味しいです。
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もう何度も何度も、何年も作っているいつもの鶏の唐揚げ。
これを食べたことのない宴の常連さんはいない筈。。^c^
あたしの唐揚げの定番は、鶏の胸肉を使ったもの。
片栗粉を使ってカリッと仕上げ、スイートチリソースを添えます。
もも肉のジューシーさにはかなわないけれど、さっぱりとした胸肉がお気に入り。
二度揚げするのでとっても柔らかく、冷めても美味しいです。
添えるスイートチリソースにもちょっとひと工夫。
そのままだとちょっと甘いので、お酢とナンプラー、そして香菜の茎を加えます。
下味がしっかりとついているのでチリソースをつけなければちびっ子にも好評♪
ごはんには勿論、ビールにもよく合います。
。 。 。 。 。
〜 鶏の唐揚げ スイートチリソース添え 〜
材 料:2〜3人分
鶏胸肉 1枚→洗って水気を除き、大きめの一口大に切る(皮はお好みで)
ピーマン(赤、緑) 適量→種とワタを除き食べやすい大きさに切っておく
★以下、調味料はボウルへ
酒 大さじ1
醤油 小さじ2
にんにく 一片→すりおろす
生姜 一片→すりおろす
片栗粉、揚げ油 各適量
岩塩、黒胡椒 各少々
スイートチリソース:酢:ナンプラー 約5:3:3の割合で混ぜる
香菜 適量→葉は仕上げ用、茎は小口切りにしてチリソースに混ぜる
作り方:1)鶏肉は調味料の入ったボウルに入れ、よく揉み込んで20分以上漬け込み
水気を軽く抑えて片栗粉をまんべんなくつける(余分な粉ははたく)
2)170度の中温の油で3分程、表面が薄茶色になるまで揚げたら一旦とりだし
15分以上置いてから180度の高温できつね色になるまで上下を返しながら揚げ
油を切って岩塩、黒胡椒を軽くふる
3)余熱でピーマンもさっと素揚げし、器に盛り香菜、チリソースを添える
memo:一度揚げてから余熱でじっくりと火を入れるので、パサつかずに柔らかく仕上がります。お好みに合わせ、もも肉で作ればよりジューシーな仕上がりに。余熱で火を入れる時間は長く置いても良いので、おもてなしのときなどは、一度揚げまでしておくと仕上げがすぐに出来ます。一度揚げると、置いているうちに水分が出るので、二度目に揚げるときには油はねに注意!あたしはたっぷりのピーマンと一緒に食べるのがお気に入り。揚げる時は二度揚げ後の高温になった油の、余熱で十分です。揚がっているかの目安は、表面に白い膜がはるくらい。ピーマンでなく獅子唐辛子でも。獅子唐辛子は素揚げの際に中の空気が膨張するので、破裂しないよう竹串で穴を空け、空気の逃げ道を作っておきます。
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もう何年も作っている、かなりお気に入りの一品。
これはビールにとっても合います!
にんにく、生姜、紹興酒を効かせ、タイの調味料ナンプラーで味付けをするスパイシーでエスニックな一皿です。海老の旨味がじわじわと出るので、これはぜひ有頭海老で。
〜海老とセロリのナンプラー炒め〜
材 料:二人分
有頭海老(ブラックタイガーなど)6尾
→洗って頭と尾を残して殻をむき、背を開いて背ワタを取り除き水気を拭く
セロリ 1〜2本 →茎は幅1cm程度の斜め切り(筋はとらなくてok)
葉は4cm長さくらいにざく切り
にんにく ひとかけ〜 →芯を除いて微塵切り
生姜 一片 →皮を剥いて微塵切り
赤唐辛子 1〜2本→キッチンばさみで細く輪切り(種はお好みで一緒に加えてok)
サラダ油 大さじ1
胡麻油 大さじ2
紹興酒 大さじ2〜
ナンプラー 大さじ1〜
作り方:1)フライパンににんにく、生姜、赤唐辛子、ごま油、サラダ油を入れ弱火にかけ
香りがしてきたら中火にし、セロリの茎を入れじっくりと炒める
2)セロリに火が通ったら海老を加え、中火のまま炒め、海老が赤くなったら
紹興酒を入れて強火で一煮立ちさせアルコール分を飛ばしたら中火に落とす
3)ナンプラーを加え、油や紹興酒としっかりと馴染ませたらセロリの葉を加え
軽くひと混ぜすれば出来上がり
memo:にんにくも生姜も赤唐辛子もたっぷり!個人的には結構辛いのが美味しいと思いますが、辛さ(生姜、赤唐辛子)はお好みで調整します。海老はあまり強い火で加熱し続けると縮みますし固くなりますので、表面が色付いたら紹興酒を加え、その後は水分で蒸し上げるようにして火を入れます。加熱して取り除く、という方法だと海老の味噌の旨味を十分に引き出せないので、セロリの上にうまくのせながら中火でしっかり火を入れると縮まずに仕上がります。(蓋は不要です)油、ナンプラー、酒はフライパンの底でよく絡めて、しっかりと一体化させます。お好みでレモンやライムなどを絞ってもまた違った風味を楽しめます。
今宵は満月。
曇り空なので お月様はみえそうに無いけれど、今日はお月見ワンプレートごはん。
以前 aki&moから
しっかりと味の染み込んだお肉を色よく焼き、舞茸や葱、茄子なども焼いて添えました。
一緒にひじき入りのおむすびも。^v^
水分が抜けて味が染み、薫製のようになった鶏肉は独特の風味。
ごはんにもお酒にも合うし、冷めても美味しいのでお弁当にも良さそう。
お酒好きの友人達は、日本酒を欲すること間違いなしだろな〜、これ。
〜鶏肉の味噌漬け焼き〜
材 料:鶏肉2枚分(4人分)
鶏肉(ももまたは胸) 二枚 →余分な水気と脂肪を除き、身の厚いところは開き
厚みを均一にし、更に二等分にして4切れにしておく
味噌 200g
酒 大さじ1〜2
サラダ油 小さじ1〜
付け合わせの野菜 適量→適当な大きさに切る
お好みで山椒、七味唐辛子など 少々
作り方:1)平たい容器に味噌を入れて酒でのばしたら、鶏肉を入れて漬け込む(一晩〜)
※容器は無ければビニールでもok.
2)漬け込んだ鶏肉の味噌を流水で洗い流し、水気をしっかりと拭いたら
サラダ油を温めたフライパンで、焦げないように気をつけて中火でじっくり焼く
3)付け合わせの野菜も同じフライパンで一緒にこんがりと焼く
鶏肉は食べやすい大きさに切り、焼き野菜と共に盛りつける
memo:味噌によって味は様々になりますが、甘みが足りないものは味噌床に砂糖やみりんも入れると良いと思います。味噌は焦げやすいので、焼く際にはよく洗ってから焼きます。冷蔵庫で一晩寝かせ、翌日から美味しく食べられます。(今回は4日程漬けたもの)一週間くらい保存がききますが、鶏肉の塩分はだんだん強くなります。付け合わせの焼き野菜は何でも良いですが、鶏肉にしっかりと味がついているので、塩などはふらずにそのまま素材の味で頂きます。鶏肉はお好みで山椒や七味唐辛子などを添えて。
昨日は女の子4人での料理教室。そしてそのまま宴、、という流れでした。^c^
あたしの仲良しのお友達akiが、友人たちを誘って参加してくれたので、4人のうち3人は初対面だったのだけれど、いや〜〜〜〜とっても楽しかった♪
みんなとっても楽しくて明るくてにこにこしてて、何やらあったか〜い感じでした。
つくづく笑顔のパワーってすごいなあ〜って思ってしまった♪にこにこ顔をみているだけで
しあわせなきもちになります。
教室でのお料理は全部で4品。
その後はちょこちょことつまみを作ったり、お土産にと持って来てくれたチーズをみんなでつついたり。。ビール、ワイン、梅酒などなど、みんなで気ままに飲みました。
今回の教室でのメニューは以下の4品。
1)鶏手羽元の黒酢煮込み
2)ゴーヤとアボカドのわさびマヨネーズ和え
3)焼きピーマンとピータンのピリ辛中華風和え
4)茄子とゴーヤの肉味噌炒め
特に好評だったのは「鶏手羽元の黒酢煮込み」でした。
これはこの夏初めて作ってみたお料理なのだけれど、あたしもこれ大好きです☆
とっても簡単で失敗なしのレシピなので、味も好評でしたが、この簡単さもまた、人気の理由のひとつかな。黒酢の風味が程よく、夏っぽい一品。8月の教室でも登場すると思いますが、その際にはまた別のワンポイントをお伝えするとして、、こちらにはレシピをupしておきます。あ!お写真はまた改めて。。 →2008/07/29upしました☆
〜鶏手羽元の黒酢煮込み〜
材 料:4人分
鶏手羽元 8〜12本 →余分な水気を除いて竹串などで全体に穴をあけておく
★以下調味液:全て鍋に入れておきます
にんにく 2片 →皮を剥いて包丁の腹でつぶしておく
パクチーの根 1〜2本(無ければ葱の青い部分) →包丁の腹でつぶしておく
生姜の皮 適量(または皮付きスライス 熱さ2mmで2枚程度)
赤唐辛子 2本 →まるごと使用
きび砂糖 大さじ2
醤油 大さじ2
ナンプラー 大さじ4
黒酢 大さじ4
水600cc
作り方:1)フライパンを温め、鶏手羽元を色よく焼き、調味料全てを入れた鍋に移し
強火にかける(焼く際に油をひく場合は油をしっかり温めてから焼きます)
2)アクが出たら取り除き、火を弱めてコトコトと40〜50分煮込み、
その間、アクが出たら丁寧に取り除く(蓋はしない)
3)味を見て足りなければごく軽く、ふり醤油をして出来上がり☆
※お好みで焼いた葱や獅子唐などを加えて、一緒にさっと煮込んでも美味しい
memo:鶏肉の水気や脂身は、臭みの原因になるので除いておきます。竹串やフォークなどで穴をあけておくと、火通りも良くなるし、焼き縮みを防ぐ事ができます。
肉の脂が少ないような場合、またフライパンの材質によっては、焼く際に油をしいてください。その場合にはしっかりと油を熱してから焼きます。
焼き葱や獅子唐なども一緒に煮込む場合には、一煮立ちして最初のアクを除いた後に加えます。(アクが張り付いたりするので)最後のふり醤油は、すぐに食べるときのみ。しばらく置く場合は、しっかりと味が染みていくのでレシピの分量で十分です。
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
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2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
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