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昨日の料理教室で、jちゃんeちゃんから手土産を頂きました。
10数年ぶりの再会とあって、いろいろと頭を悩ませてくれたようなのですが
あたしと同じ地元のjちゃんの選んでくれたお土産は
あえてあたしたちの生まれ育った青梅市の銘菓「青梅せんべい」(渋い!!)
そして四葉のクローバーの球根セット。
青梅せんべいは実家に頂き物でよくあったけれど、自分が頂くのは初めてで、
それがとても新鮮で「お〜大人になったな〜!」と思いました。^c^
幼い頃口にしたものと、かたちも少し変わってトッピングの赤じそが無いけれど
確実に懐かしい味。。
久しぶりに食べたら、素朴な甘みになんだかじんわりとしたよ。
美味しかったよ〜。本当にありがとう。
クローバー早速植えてみよう♪
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今日の料理教室には高校の同級生や予備校でのお友達が参加してくれて、あたしを含めみんな同級生、という組み合わせでした。
jちゃんに会うのなんて一体何年ぶりだったろう?15年は余裕で過ぎているぞ??
それにしても、地元もみんな近いし、高校時代や予備校時代に行ったパフェのお店の話とか、いまではずいぶん変わってしまった街の話とか、、近況ももちろん色々と話しつつ、それはなんとも心地よく、そしてどこか不思議な時間となりました。
16歳、17歳、18歳のあの頃、こんな日がくるとは夢にも思わず、、
そもそもあたしが料理をこんなにすきになるとも思ってもいなかったなあ。
あたしにとって料理ってなんだろうと思うとき、
それはひとつの手段だと思うときがあります。
誰かと過ごす時間をより心地よいものにするための
誰かによろこんでもらいたいという想いを伝えるための
誰かと出会ったり、深く知り合ったりするための
あるいは自分のなかのなにかを、自分自身で理解するための
そしてやはり、大地の恵み、いきものの命に感謝するための
まあ、特別難しい理由ではなくて、ともかく、作るその先になにかがうまれるから、
だから作るし、作りたいのだなあと思うのです。
今日のような再会や、新たな出逢い、あるいは深めてゆく関係。
そういうものが、料理を通じて自然と起きているって、しあわせだし有り難いし、
そしてなにより面白い。
ん〜これから先、どんなことがあるのかなあ。たのしみだ。
写真は今日作った「豚肉とキムチの揚げ春巻」
ビールにも白いごはんにも合う、冷凍保存も出来る一品です。レシピは改めてアップします☆
→2008/06/16にupしました
jちゃんに会うのなんて一体何年ぶりだったろう?15年は余裕で過ぎているぞ??
それにしても、地元もみんな近いし、高校時代や予備校時代に行ったパフェのお店の話とか、いまではずいぶん変わってしまった街の話とか、、近況ももちろん色々と話しつつ、それはなんとも心地よく、そしてどこか不思議な時間となりました。
16歳、17歳、18歳のあの頃、こんな日がくるとは夢にも思わず、、
そもそもあたしが料理をこんなにすきになるとも思ってもいなかったなあ。
あたしにとって料理ってなんだろうと思うとき、
それはひとつの手段だと思うときがあります。
誰かと過ごす時間をより心地よいものにするための
誰かによろこんでもらいたいという想いを伝えるための
誰かと出会ったり、深く知り合ったりするための
あるいは自分のなかのなにかを、自分自身で理解するための
そしてやはり、大地の恵み、いきものの命に感謝するための
まあ、特別難しい理由ではなくて、ともかく、作るその先になにかがうまれるから、
だから作るし、作りたいのだなあと思うのです。
今日のような再会や、新たな出逢い、あるいは深めてゆく関係。
そういうものが、料理を通じて自然と起きているって、しあわせだし有り難いし、
そしてなにより面白い。
ん〜これから先、どんなことがあるのかなあ。たのしみだ。
写真は今日作った「豚肉とキムチの揚げ春巻」
ビールにも白いごはんにも合う、冷凍保存も出来る一品です。レシピは改めてアップします☆
→2008/06/16にupしました
今日はyちゃん&mちゃんとの料理教室。6月のテーマは「アレンジ中華」です。
お天気も良くて風も心地よく抜けるお昼頃、ふたりが我が家にやってきました。
yちゃんは3回目で、mちゃんは初めての参加。
ふたりは初対面なのだけれどすぐに打ち解け、3人でずいぶん色々な話をし、笑い、美味しくて楽しい時間を過ごしました。
さてさて。
それでは今日のメニューのなかから、麻婆豆腐のレシピです。
〜麻婆豆腐〜
材 料:3〜4人分
豆腐 一丁 →さいの目切りにしてタイミングをみて熱湯で下茹でする
葱 一本 →微塵切り
豚挽肉 150〜200g
生姜 ひとかけ →微塵切りにして鍋へ
にんにく 一片〜 →芯を除いて微塵切りにして鍋へ
赤唐辛子(粉末) 小さじ1/2〜 →鍋へ
胡麻油、サラダ油 各大さじ1 →鍋へ
紹興酒 大さじ2
鶏スープ 100cc(鶏ガラスープの素 小さじ1/2と水)
甜麺醤、豆豉醤 各大さじ1 →ボウルにあらかじめ用意
豆板醤、コチュジャン、醤油 各大さじ1/2 →甜麺醤、豆豉醤のボウルに
水50cc →醤のボウルに(醤油との水分で溶いておくと鍋に入れやすい)
水溶き片栗粉 適量(片栗粉:水=1:2)
花椒(パウダーでもホールでも) 適量 →ホールの場合は軽くすりつぶす
作り方:1)にんにく、生姜、赤唐辛子、胡麻油、サラダ油の入った鍋を弱火にかけ
香りがしてくるまでじっくり加熱したら、微塵切りにした葱も加え弱火〜中火で
香りが出るまでよく炒める
2)強火にして豚肉を加え炒め、肉が色付いてきたら紹興酒を加える
アルコール分を飛ばしたら鶏スープを入れてひと煮立ちさせ、合わせておいた醤を
全て加え、水で醤の残りを溶いて一緒に合わせる(この辺りで豆腐を下茹でする)
3)再びひと煮立ちしたら弱火にして、下茹でした豆腐を加え2〜3分加熱し
豆腐に味を馴染ませたら水溶き片栗粉で軽くとろみをつける
器に盛り、お好みで花椒をふって頂きます
memo:豆腐は木綿でも絹でもお好みのものでよいですが、下茹でをするひと手間で、豆腐の余分な水分が抜けて程よい弾力になるため、水っぽくならないし煮崩れもしにくくなります。茹でるのは、沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れ、そこに豆腐を入れて再沸騰から30秒程度で十分。ぐらぐらと茹ですぎると固くなり「す」が立つので注意!豆腐は、熱々を鍋に入れられるようタイミングを計って茹でます。醤は予めひとまとめにして、醤油と水で溶いて用意しておくと手早く作れます。
材料をみるとずいぶんあるようだけれど、準備さえしてしまえばあとは簡単。材料を切るのも、にんにくや生姜にじ〜っくりと火を入れている間に葱を切れば、葱を切り終わる頃には程よく香りがでている頃です。
辛さの調整は生姜と豆板醤の量で変化をつけられます。逆に甘みは甜麺醤と豆豉醤で。
どの醤も、炒め物やら何やら結構使い道がありますが、麻婆豆腐のためだけに揃えるのも悪くないかも、と思えるくらい本格的な味に仕上がります。^v^ 白いごはんで召し上がれ♪
お天気も良くて風も心地よく抜けるお昼頃、ふたりが我が家にやってきました。
yちゃんは3回目で、mちゃんは初めての参加。
ふたりは初対面なのだけれどすぐに打ち解け、3人でずいぶん色々な話をし、笑い、美味しくて楽しい時間を過ごしました。
さてさて。
それでは今日のメニューのなかから、麻婆豆腐のレシピです。
〜麻婆豆腐〜
材 料:3〜4人分
豆腐 一丁 →さいの目切りにしてタイミングをみて熱湯で下茹でする
葱 一本 →微塵切り
豚挽肉 150〜200g
生姜 ひとかけ →微塵切りにして鍋へ
にんにく 一片〜 →芯を除いて微塵切りにして鍋へ
赤唐辛子(粉末) 小さじ1/2〜 →鍋へ
胡麻油、サラダ油 各大さじ1 →鍋へ
紹興酒 大さじ2
鶏スープ 100cc(鶏ガラスープの素 小さじ1/2と水)
甜麺醤、豆豉醤 各大さじ1 →ボウルにあらかじめ用意
豆板醤、コチュジャン、醤油 各大さじ1/2 →甜麺醤、豆豉醤のボウルに
水50cc →醤のボウルに(醤油との水分で溶いておくと鍋に入れやすい)
水溶き片栗粉 適量(片栗粉:水=1:2)
花椒(パウダーでもホールでも) 適量 →ホールの場合は軽くすりつぶす
作り方:1)にんにく、生姜、赤唐辛子、胡麻油、サラダ油の入った鍋を弱火にかけ
香りがしてくるまでじっくり加熱したら、微塵切りにした葱も加え弱火〜中火で
香りが出るまでよく炒める
2)強火にして豚肉を加え炒め、肉が色付いてきたら紹興酒を加える
アルコール分を飛ばしたら鶏スープを入れてひと煮立ちさせ、合わせておいた醤を
全て加え、水で醤の残りを溶いて一緒に合わせる(この辺りで豆腐を下茹でする)
3)再びひと煮立ちしたら弱火にして、下茹でした豆腐を加え2〜3分加熱し
豆腐に味を馴染ませたら水溶き片栗粉で軽くとろみをつける
器に盛り、お好みで花椒をふって頂きます
memo:豆腐は木綿でも絹でもお好みのものでよいですが、下茹でをするひと手間で、豆腐の余分な水分が抜けて程よい弾力になるため、水っぽくならないし煮崩れもしにくくなります。茹でるのは、沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れ、そこに豆腐を入れて再沸騰から30秒程度で十分。ぐらぐらと茹ですぎると固くなり「す」が立つので注意!豆腐は、熱々を鍋に入れられるようタイミングを計って茹でます。醤は予めひとまとめにして、醤油と水で溶いて用意しておくと手早く作れます。
材料をみるとずいぶんあるようだけれど、準備さえしてしまえばあとは簡単。材料を切るのも、にんにくや生姜にじ〜っくりと火を入れている間に葱を切れば、葱を切り終わる頃には程よく香りがでている頃です。
辛さの調整は生姜と豆板醤の量で変化をつけられます。逆に甘みは甜麺醤と豆豉醤で。
どの醤も、炒め物やら何やら結構使い道がありますが、麻婆豆腐のためだけに揃えるのも悪くないかも、と思えるくらい本格的な味に仕上がります。^v^ 白いごはんで召し上がれ♪
雨がざーざー降っているなあ。
今日はこれから買い出しへ。
明日と明後日は、昼から我が家で料理教室なのです。
メニューはアレンジ中華。
1)麻婆豆腐、ごはん
2)豚肉とキムチの揚げ春巻
3)夏野菜の揚げ漬け
4)長芋とオクラの梅肉和え
5)杏仁豆腐
の予定です。
麻婆豆腐つくるの久しぶりだ〜。これは本当〜〜〜に美味しいです!
あたしも楽しみ!レシピは改めて載せようと思います。^v^
さてさて。
いまざっと買い出すものをメモしたら、結構いろいろありました。
両手いっぱいになりそうだ。
く〜自転車で行きたかったな〜。カゴ無いけど。。
まあでも、雨のなかてくてくも良いものだ。
まずは八百屋さんにでも向かうことにしようかな。
my bag
丈夫でマチもあるし、上には結ぶ紐、そしてポッケも外と内両方にあって本当に使いやすい♪
サイズも柄もお気に入り。どちらも680円でした☆
今日はこれから買い出しへ。
明日と明後日は、昼から我が家で料理教室なのです。
メニューはアレンジ中華。
1)麻婆豆腐、ごはん
2)豚肉とキムチの揚げ春巻
3)夏野菜の揚げ漬け
4)長芋とオクラの梅肉和え
5)杏仁豆腐
の予定です。
麻婆豆腐つくるの久しぶりだ〜。これは本当〜〜〜に美味しいです!
あたしも楽しみ!レシピは改めて載せようと思います。^v^
さてさて。
いまざっと買い出すものをメモしたら、結構いろいろありました。
両手いっぱいになりそうだ。
く〜自転車で行きたかったな〜。カゴ無いけど。。
まあでも、雨のなかてくてくも良いものだ。
まずは八百屋さんにでも向かうことにしようかな。
my bag
丈夫でマチもあるし、上には結ぶ紐、そしてポッケも外と内両方にあって本当に使いやすい♪
サイズも柄もお気に入り。どちらも680円でした☆
ブルーチーズがだいすきです。
何か違うものを買ってみようかなと思いチーズ屋さんに立ち寄っても、結局いつもブルーチーズを買って帰ることになるんだよな。
賞味期限以内に食べきることは殆ど無いけれど気にせずちびちび頂いて、まわりの固いところや変色してしまったところは蒸し野菜のソースにしたり、パスタソースにしたり。
う〜んやっぱり美味しいなあ。。すき。
〜ブルーチーズのクリームパスタ〜
材 料:一人分
パスタ 80g →タイミングをみて塩を加えた熱湯で固めに茹でる
にんにく ひとかけ →微塵切り
オリーブオイル 小さじ1
白ワイン 大さじ1
ベーコン 30g
玉葱 1/4個 →繊維に沿った薄切り
ブルーチーズ 15〜20g
生クリーム 80〜100ml
ブラックペッパー 適量(多め)
作り方:1)フライパンにオリーブオイル、にんにく、ベーコンを入れ香りがでるまで
弱火〜中火で炒め、ベーコンから脂が出て来たら玉葱を加え中火で炒める
2)白ワインを加え、アルコール分を飛ばしたら火を止めて生クリームを加える
弱火にして温め、ふつふつとしてきたらブルーチーズを加えて溶かし、全体を混ぜる
3)固めに茹でたパスタを加えソースを絡め、器に盛りブラックペッパーをひく
memo:ベーコンからじっくりと旨味をひきだす。生クリームは沸騰させない。チーズが溶けたら全体をしっかり混ぜる。この3点さえ気をつければ美味しく仕上がります。もっと軽くしたければ、生クリームの半量を牛乳にするとさらっとした仕上がりになりますが、生クリームと牛乳は濃度が違うのでしっかり混ぜてソースをひとつにします。仕上げのブラックペッパーは多めの方が味が締まる気がしますが、もちろんお好みで。
何か違うものを買ってみようかなと思いチーズ屋さんに立ち寄っても、結局いつもブルーチーズを買って帰ることになるんだよな。
賞味期限以内に食べきることは殆ど無いけれど気にせずちびちび頂いて、まわりの固いところや変色してしまったところは蒸し野菜のソースにしたり、パスタソースにしたり。
う〜んやっぱり美味しいなあ。。すき。
〜ブルーチーズのクリームパスタ〜
材 料:一人分
パスタ 80g →タイミングをみて塩を加えた熱湯で固めに茹でる
にんにく ひとかけ →微塵切り
オリーブオイル 小さじ1
白ワイン 大さじ1
ベーコン 30g
玉葱 1/4個 →繊維に沿った薄切り
ブルーチーズ 15〜20g
生クリーム 80〜100ml
ブラックペッパー 適量(多め)
作り方:1)フライパンにオリーブオイル、にんにく、ベーコンを入れ香りがでるまで
弱火〜中火で炒め、ベーコンから脂が出て来たら玉葱を加え中火で炒める
2)白ワインを加え、アルコール分を飛ばしたら火を止めて生クリームを加える
弱火にして温め、ふつふつとしてきたらブルーチーズを加えて溶かし、全体を混ぜる
3)固めに茹でたパスタを加えソースを絡め、器に盛りブラックペッパーをひく
memo:ベーコンからじっくりと旨味をひきだす。生クリームは沸騰させない。チーズが溶けたら全体をしっかり混ぜる。この3点さえ気をつければ美味しく仕上がります。もっと軽くしたければ、生クリームの半量を牛乳にするとさらっとした仕上がりになりますが、生クリームと牛乳は濃度が違うのでしっかり混ぜてソースをひとつにします。仕上げのブラックペッパーは多めの方が味が締まる気がしますが、もちろんお好みで。
冷蔵庫を覗くと、ちょこちょこと野菜が残っていたりする。
一度にそんなに食べられないけれど、痛んでしまう前に調理しないとな。
今朝は茄子と人参があったので、ちょこっとつまめる小さいおかずを作りました。
〜人参とドライトマトのオイルマリネ〜
オリーブオイルと塩がベースのさっぱりマリネです。これはカレーなどにも合います
材 料:人参 1本 →薄く皮を剥き、繊維に沿った千切り
塩 小さじ1/2
酢 小さじ1
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1
オイル漬けドライトマト 1枚 →細かく刻む
ブラックペッパー 適量
作り方:1)ボウルに塩と酢を入れて塩を良く溶かし、溶けたらオリーブオイルを少しずつ
加えしっかりと乳化(一体化)させる
2)千切りの人参をボウルに入れて絡め、ドライトマト、ブラックペッパーも加え
和える。少しおいて味を馴染ませれば出来上がり
〜揚げ茄子のピリ辛おかか和え〜
茄子を揚げて調味料と和えるだけ。コチュジャンを効かせた、白いごはんに合う一品
材 料:茄子 4〜5本 →洗ってへたを除いて乱切り(水にはさらさない)
コチュジャン、醤油、白すりごま 各小さじ1 →ボウルに入れてよく混ぜておく
おかか 大さじ1 ※茄子のサイズや量によって調味料の量は調整
揚げ油 適量(フライパンに2〜3cmで十分)
作り方:1)コチュジャン、醤油、白すりごまをよく合わせたボウルにおかかも入れて混ぜる
2)フライパンに油を2〜3cm入れて熱し、170度位の中温で茄子を色よく揚げ
バットなどで油を切ってから熱いうちにボウルに入れて調味料と合わせる
少しおいて味を馴染ませれば出来上がり
memo:人参は繊維に沿って千切りにするとしゃっきりと仕上がります。ドライトマトでなく、ブラックオリーブなどでも美味しい。茄子はお好みで輪切りにしたり、縦に4〜6等分に切ってもokです。こちらはおろしにんにくを少し加えてもまた美味しい。どちらもとても簡単で、野菜をたくさん食べられます。^v^
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
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