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少し前に「塩レモン」を仕込みました。
以前からゆりりさんが作ってらして、ずっと作ろう作ろうと思いながら初挑戦です。
レモンはずっとお教室に来てくださっているTさんのご実家のもの。
去年に引き続き、今年もお裾分けしてくださいました。
Tさん、お母様、ありがとうございます!
配合はゆりりさんのレシピを参考に、レモンの重量の20%の塩分で漬けています。
わくわく。。
美味しくできますように。^v^
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ここ最近、塩麹(しおこうじ)と共によく作っているのが甘酒。
いつも冷蔵庫に入っています。
自家製の甘酒は、市販のものよりもずっと甘くて美味しくてびっくり!
お砂糖入っていないの??というくらいの甘さです。
乾燥麹でも生麹でも作ってみたけれど、味はほぼ一緒。おかゆを炊いてつくるのだけれど、お米に含まれる糖質ってすごいなあと感心してしまいます。
いや、それ以上に麹ってすごい!という方が強いかな。
甘酒はとてもからだにいいそう。
整腸作用もあるし、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、必須アミノ酸、ブドウ糖などなどが含まれているのだけれど、どうやら病院の点滴とほぼ同じ成分なんだとか。
飲み始めてひと月以上。
最近は寝不足でもなんだか肌の調子がいい気がします。
レシピは、発酵時間や水分量など、調べれば調べるほど、実は絶対にこれ!というものではないようだけれど、参考になればと思います。^c^
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〜自家製甘酒〜
【材 料】
米…1合
水…600cc〜
麹(乾燥または生)…200g
【作り方】
1)米一合は吸水し、水と共に鍋に入れおかゆをつくる。
2)60度くらいに冷ましてから麹を加え混ぜる。水分が足りなければここで加える。
3)60度くらいに保温し、9時間前後置く(発酵させる)。
【memo】
麹は乾燥タイプであれば手で一粒一粒ほぐしてから使います。発酵は、炊飯器の蓋に箸を挟んで少し開けた状態にし、保温の状態で置いておけばok(炊飯は×です!)。水分の割合や発酵時間など、炊飯器の種類によっても違いがあるようです。こうじの香りがほんのりとし、食べてみて甘みがあれば出来ています。
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それにしても、手軽に生の麹を買うのはなかなか難しいみたい。
時期によっては扱っているところもあるようだけれど、やはり通信販売が中心になってしまうんじゃないかな。
先月 生の麹を購入し、ここ暫くは生の麹で甘酒や塩麹を作っているけれど、手軽に買えて保存もきく乾燥タイプも使いながら、塩麹と共に長く作り続けたいと思います。
ちなみにあたしが購入したのは以下の二軒。
生の麹はやっぱり香りがいいです!
先日買ったバジルをたっぷり添えて、グリーンカレーを頂きました♪
たけのこ、ピーマン、鶏肉を入れて、スパイスもしっかり効いています。
ごはんはジャスミンライス、そしてレモンたっぷりの炭酸水も一緒に。
やっぱりグリーンカレーはおいしいな♪
もりもり頂きました♪ご馳走さまでした!^q^
。
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ところで、今回初めてグリーンカレーペーストも手作りしてみました。
(…実はスパイス大好きB氏が率先して作りましたが。。^m^;)
挽きたてスパイスの香りがすごくよくてとっても美味しかった♪
手に入りやすい材料で作っているので良かったらお試しくださいね。
あ、でも炒めているときはものっすごく目に染みて来ます。^っ^;
サングラスとかゴーグルをして炒めた方がいいかも。…いや、間違いなくいいな。ワハ。
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グリーンカレーペースト
【材 料】(グリーンカレー4〜5皿分)
青唐辛子…6本(15g)
にんにく…5片(30g)
生姜…20g
コリアンダー(ホール)…大さじ1
クミンシード…小さじ1
ドライバジル…大さじ1
【作り方】
にんにくは芯を除き、生姜は皮を剥く。青唐辛子は刻む。全ての材料をミルで撹拌、またはすり鉢ですり混ぜる。
【memo】
今回、レモングラスやこぶみかんの葉(どちらも生)などは入れていませんが、それでも十分グリーンカレーペーストの風味になっています。もちろんあれば加えると尚良いです。
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またまたきたな〜、週末。時間の経つのがとてもはやいです。
なんだかすること考えることがいっぱいで、日々あたまのなかがぐるぐる。
日々のつぶやきもままならず…という感じです。^c^;
でもでも、明日の日曜日は仕事のあととても楽しみにしていた宴があるので、それを励みにいろいろガンバロウと思います♪
みなさまもよい週末をお過ごしくださいね♡^v^/
遊びにきてくださってありがとう♪
蒸し暑い日にはさっぱりとしたものが食べたくなるけれど、スタミナをつけようとするのか、案外がっつりしたものも食べたくなったりします。
とんかつとか、唐揚げとか、スペアリブとか。^q^
それでもやっぱりさっぱり感も欲するので、いつだか作った唐揚げには、黒酢ベースの葱ダレをたっぷりとかけて頂きました。
さっぱりとした黒酢葱ダレ、おすすめです♪
混ぜるだけでとっても簡単なので、よかったらお試しくださいね。
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〜黒酢葱ダレ〜
【材 料】作りやすい分量
黒酢…大さじ3
醤油…大さじ2
おろしにんにく…小さじ1/2(※お好みで加減を)
きび砂糖…小さじ1/2
塩…小さじ1/4
ごま油…大さじ1
葱(みじん切り)…大さじ2
【作り方】
ごま油と葱以外の材料をよく混ぜたら、ごま油を加えてよく混ぜ、葱を加え味を馴染ませる。
【memo】ごま油が入ると砂糖や塩が溶けにくくなるので、まずはしっかりと溶かしてから油を加えます。葱を入れる前ならかなりもちますが、葱を入れたら保存は冷蔵庫で2日くらい。作り立ても美味しいけれど、時間がたったものも全体に葱やにんにくの風味が馴染んで美味しい。
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いつだか作った唐揚げ定食。唐揚げには白髪葱と生姜の千切りもたっぷりとトッピング。
タレは別添えで、お好みでかけながら頂きました。美味しかった!
夜なので写真が暗いけど、こちらは唐揚げに素揚げした茄子をたっぷりと添え、糸唐辛子をトッピング。
タレは上からたっぷりとかけています。ご馳走さまでした。^人^
。
。
今日は曇り空。
昨日はとってもいい天気だったので、朝から洗濯機を3回まわし、シーツや枕カバーなど、ありとあらゆるものを洗いました。
お日様パワーはすごいよな。雨も曇りも嫌いではないけれど、晴天はやっぱりなんだか元気が出ます。外にいるとすごく暑くてばてるけどネ。^c^
室内でも熱中症になるようなので、皆様水分補給などしっかりしてくださいね。
あたしもついつい水分を摂り忘れるので、気をつけようと思います。
その都度刻めばいいことだけれど、あると安心&とっても便利なにんにくオイル。
時間のあるときにまとめて刻み、くせの無いサラダオイルに漬けて冷蔵庫保存しています。
刻んだにんにくは、オリーブオイルの料理にも胡麻油の料理にも使います。
作り方。。載せるまでもないけれど書いてみました。^v^:
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。
【材 料】
にんにく 2〜3個(容器に応じて)
サラダオイル にんにくが浸る程度
【作り方】
密閉出来る清潔な保存瓶を用意する。にんにくは皮と芯を除き、微塵切りにして保存瓶に入れ浸る程度のサラダオイルを注ぐ。
【memo】
微塵切り。あたしはなんだか好きでざくざくと包丁で刻みますが、フードプロセッサーがあればあっという間です。我が家はにんにくを微塵切りで使うことが多いので、こうして漬けておくのは微塵切りの状態ですが、使用頻度に応じて輪切りでも丸ごとでもok。にんにくはひと月は十分にもちますし、次第に香りの移ったオイルも出来上がります。にんにく醤油も便利。
。 。 。 。 。
今日はクリスマスイブ。
この写真がなんとなくクリスマスっぽいのでこちらをupしてみました。
ナンテ、そう思うのはあたしだけだったりして。。^っ^;
そもそも、にんにくオイルをクリスマスに載せるのちょっと淋しいかも。ワハ!
皆様、楽しいクリスマスをお過ごしくださいね☆
Merry Christmas!
最近洋食が妙に作りたくて、牛肉の赤ワイン煮や鶏レバーのバルサミコ煮などを作ったりしています。(赤ワイン煮は今日仕事から帰って仕込んだばかりなので、明日以降が楽しみ♪)
昨日作りたいと思ったのはきのこのオイル漬け。
八百屋さんに立派な茸類がどっさりとお安く置いてあったのでたっぷりと手にしました。
。
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きのこを食べやすいサイズにしながら、大きなボウルいっぱいの凄い量に、あたまのなかで考え出すあたし。。むー。まずこのきのこの加熱をどうしようか。^〜^
炒めてからオイルに浸けるか、焼き網で香ばしく焼いてから浸けるつもりだったのだけれど、どちらもなんだか手間取りそうだと思い、やや手探りのまま、低温の油でじっくりと煮る調理法、コンフィにしてみることに。
お野菜だと牛蒡などでやってみたことがあるのだけれど、きのこで作るのは初めて。
きちんとレシピ出しもしようと量などもメモしつつ、ちょいとの不安と、なにやらワクワクした気持ちと共に早速調理開始。
鍋にたっぷりのきのこを全て入れオイルを注ぎ、蓋をして低温でじっくりじわじわ。
次第にオイルはこぽこぽとごく静かに煮立ち、どっさりあったきのこは程よく浸かり始め、ふっくらと柔らかくなっていった。
そろそろかな、というところで蓋を取りにんにくとハーブを加え、香りがふわりとしてきたら火を止めて出来上がり。塩を加えてよく混ぜ、試しに一口食べてみると、これが本当にふっくらと、とびきり美味しく仕上がっていた。わーい!
。
。
昨日はB氏と一緒に、シンプルにそのまま盛りつけてワインと共に頂き、今日は仕事の前に、ベーコンやドライトマトと一緒にパスタにして頂きました。(B氏作。美味しかった!!ご馳走さまでした!^人^)
今度はブルスケッタやサラダなどにもアレンジをしてみよう。
何かお薦めのアレンジあれば、みなさん是非教えてください♪^v^
。 。 。
〜きのこのオイルコンフィ〜
材 料:お好みのきのこ3〜4種→石突きを除き、食べやすいサイズにしておく
※今回はエリンギ、しめじ、しいたけ、えのきの4種で合計350g。
石突きなどを除いた状態での分量です
にんにく 一片→包丁の腹で潰す
エキストラバージンオリーブオイル
タイム 2g
ピンクペッパー 小さじ1
塩 小さじ2前後 ※味をみつつ調整
作り方:1)鍋にきのこ類を全て入れ、エキストラバージンオリーブオイルをかけ、
蓋をして弱火にかける
2)ふつふつと煮立って来るころ、きのこがオイルに浸かる状態で、
常に小さくこぽこぽと煮立つ程度の火力で火が通るまで数分煮る
3)火が通ったらにんにくとタイム、ペッパーを加え、香りがしたら火を止め
塩を加え溶かし、粗熱がとれたら熱湯消毒した耐熱容器に移す
※保存はしっかりと冷ましてから蓋をして冷蔵庫です
memo:油の温度さえ気をつければとっても簡単です。きのこ類はなんでもokですが、数種類組み合わせた方が味が複雑になって美味しいです。カットする際は、あまり小さくしたり薄くしたりしない方がふっくらとしたきのこの食感を楽しめるのでお薦め。にんにくは、しっかりと効かせたければ最初から加熱します。今回はかなりどっさり作りましたが、オイルときのこのバランスはきのこの可食部100gに対して
出来上がったものは少し置いた方が味が馴染みます。オイルはオイルで、普通に料理やドレッシングのベースに使えます。これは是非、美味しいオイルで。
青唐辛子がどっさりたっぷり。
少し前のことですが、駅前の八百屋さんで大袋で置いてあったので、
せっせと刻んで青唐辛子味噌と青唐辛子醤油を作ってみました。
味噌はしっかり辛いのだけれど、甘みもあってとっても美味しい!!^q^♪
まだ白いごはんで頂いただけですが、いろいろとアレンジをしてみようと思います。
(・・といいつつ、いつもアレンジの方をupしないあたしですが。。^っ^;)
醤油は置けば置く程辛みが出てきそうで、こちらも味が馴染むのが楽しみ。
炒め物に使ったり、他の調味料と合わせて何かのつけダレにしても良さそう。
。 。 。
〜青唐辛子味噌〜
材 料:青唐辛子 25本前後(ヘタを除いて約60g)
胡麻油 小さじ2
★以下、調味料
合わせ味噌 大さじ3
きび砂糖 大さじ2
紹興酒 大さじ2
みりん 大さじ1
おろしにんにく 小さじ1/2
白すり胡麻 大さじ1
作り方:1)青唐辛子はヘタを除いて種ごと細かく刻む
2)小鍋に胡麻油と青唐辛子を入れ炒め、全体に油が回ったら調味料を加え混ぜ
焦げない様に加熱しながら、味噌くらいの固さになるまで練り上げる
3)おろしにんにくとすり胡麻を加えて更に良く混ぜたら出来上がり
〜青唐辛子醤油〜
材 料:青唐辛子 適量(今回は25本:ヘタを除いて約60g)
にんにく 一片
醤油 適量
作り方:1)青唐辛子はヘタを除いて種ごと細かく刻む
にんにくは縦に二等分にし、芯を除いて包丁の腹で潰す
2)容器に1)を入れ、かぶるくらいの醤油を注いで漬け込む
memo:青唐辛子は赤唐辛子の未熟な青いもののことで、ビタミンCは赤いものの100倍ともいわれています。辛み成分である「カプサイシン」はエネルギー代謝を促進し、体脂肪を分解する働きがあります。また血液の循環を良くする働きもあるので、からだを温めてくれ冷え性にも効果的。刺激が強いので、包丁で刻むのであれば手袋をした方が良いです。量にもよりますが、大量であればしみてくると思うので肌の弱い方、手荒れの気になる方は素手は避けてください。またはキッチンばさみかフードプロセッサーを使用しても。
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
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2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
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2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
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