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竹の皮に包まれた、美味しそうな味噌。

親友カップル(というか、もう夫婦 ^c^ )aki&moからの、ちび旅のお土産です。

味噌って本当に味がいろいろ。

もちろん醤油も塩も酢も油も、、どれも本当にいろいろな味があるのだけれどね。

ベースの調味料って、自分のお気に入りに出会えるかどうかで 料理の仕上がりや

作る際に浮かべるイメージそのものも変わってしまうから本当に重要。

長く付き合えるいろいろなお気に入りに出会っていけたらいいな。

それにしてもこの味噌、なんともいえず美味しそう。

口にするのが楽しみ♪

ところで。moはオーストラリアの先住民族、アボリジニの楽器ディジュリドゥを吹く

のだけれど、今日はその定期ライブの日!

akiはベリーダンスをやっていて、ライブでは彼女の踊りもコラボしています。

味噌も楽しみだけれど、今夜のライブも楽しみだ。^v^ ムフ♪
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昨日のヨコイとの夕飯で食べたパスタがなにやら美味しく出来たので、今日もう一度作ってレシピを出してみました。
野菜の味がちゃんとして、ソースはハーブやチーズ、オイルの味が程よくまとまってとっても美味しい。赤、ピンク、紫、緑と、彩りも奇麗なパスタです。^v^


〜いろいろ夏野菜のパスタ〜

材 料:二人分
    スパゲティーニ 160〜180g →タイミングをみて固めに茹でる
    オリーブオイル 小さじ2 →フライパンに
    にんにく 一片 →芯を除いて微塵切りにしてフライパンに
    ベーコン 4枚程度 →幅1〜2cmに切る
    茄子 一個 →縦半分にし、皮ごと小さめの乱切り
    獅子唐 4〜5個 →長さ1cmくらいに切る
    トマト 1個 →茄子より大きめの乱切り
    白ワイン または酒 大さじ1〜2
    
    ハーブソルト、ブラックペッパー、パルミジャーノチーズ 適量
    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2(仕上げ用)

    茹で湯 湯2リットル、塩 小さじ4程度:パスタ用
     ※調味料として大さじ3〜4くらい使用


作り方:1)フライパンににんにく、オリーブオイルを入れ弱火にかけ、香りが出て来たら
    ベーコン、茄子を加え中火でさっと火を通し、全体にオイルが絡んだら獅子唐も加え
    強火で炒める

    2)白ワインを加えてアルコール分を飛ばしたらハーブソルトで濃いめに味付けをし
    トマトと茹で湯を入れて強火のまま全体をしっかり合わせ、合わさったら火を弱め
    エキストラバージンオリーブオイルも加えてソースをしっかりと一体化させる

    3)パルミジャーノチーズを加え軽く溶かしたら、固めに茹でたパスタと
    ブラックペッパーを加え、パスタとソースをしっかり絡めれば出来上がり


memo:にんにくは香りをしっかり引き出せるよう、油は温めず常温からの加熱です。ベーコンはカリカリにはせず他の野菜とよく馴染むような柔らかい火通りにします。トマトは加熱して崩れるので茄子よりも大きめにカットした方が仕上がりが奇麗です。
水分が全体的に少し多く感じるかもしれませんが、仕上げにエキストラバージンオリーブオイルと合わせ、とろっとなるまでしっかりと一体化(乳化)させると、油っぽくないなめらかなソースになり、量もパスタと程よく絡む仕上がりになります。
ここでは香りの良いエキストラバージンオリーブオイルを使うことを断然おすすめします。パルミジャーノチーズは、なければ粉チーズで代用します。(※ソースに加える茹で湯の量は、パスタの量によって加減します)


今日はお休み。

アイスクリームを持って友人ヨコイが我が家にやって来た。

彼は革細工をやっていて、山を、自然を、こよなく愛する男です。

扇風機をつけて、一緒にお茶を飲んで、なにやら色々、がっっっっっっつり話して。

いつもあたしの辛口トークを快く聞いてくれるヨコイ。

あたしはそんなヨコイを愛して止みません。

いやそもそも、、愛の辛口トークです! 愛があるからこそ言える!(きっぱり!)

しかしヨコイ。もともとはあたしの相棒の親友だったはず。。

いつの間にこんな風に過ごせるようになったのか。

15時頃にやって来て、結局22時くらいまでいた。

夕飯は二人でパスタ。

ベーコン、茄子、トマト、獅子唐をいれて、ハーブやパルミジャーノチーズで味付け。

それぞれの素材が調和して、引き立て合って、なんだかとっても美味しく出来た。

ヨコイも美味しいと言ってくれた。今度レシピ出ししてみようかな。

あ〜〜〜楽しかった。よく笑った。

ヨコイとは、ガールズトークも出来てしまうのです。ぐふ。

またおいでよね、ヨコイ。

アイスクリームありがとう。

そうそう。写真のお茶は少し前に親友カップルに頂いた新茶なのだけれど

これまたとってもとっても美味しかった。ご馳走さまでした。ありがとう。^v^

なにやらメモメモ  

角煮をつくるときに一緒につくる煮玉子です。^v^
こちらは風味の強い紹興酒ではなく癖の無い日本酒を使い、生姜やきび砂糖も加えません。
沈んでじっとしている様子がなんだかめんこい。♪




〜煮玉子〜

材 料:玉子 6個
    ★以下、調味液は全て鍋に入れておく
    ・水 1カップ(200cc)
    ・醤油 1/4カップ(50cc)
    ・日本酒 1/4カップ(50cc)
    ・にんにく 1片 →薄皮を除いて丸ごと使用
    ・赤唐辛子 1本 →種入りで丸ごと使用
    ・八角 2個

    水、酢、塩 適量:ゆで卵用


作り方:1)鍋に水、酢、塩、冷蔵庫から出したての卵を入れて中火で13分茹でたら
    すぐに流水で冷やし、熱がとれたら殻をむく

    2)調味液を入れた鍋を火にかけて、一煮立ちさせてアルコール分を飛ばしたら
    火をとめて熱いうちに殻をむいたゆで卵をいれ、味がしみるまで半日以上置く


memo:ゆで卵をつくる際には、水の他に酢、塩を加えます。(たんぱく質を固める成分があるので、殻にヒビが入っても白身が出て来ないようにするため)
卵の茹で加減はお好みで。レシピは固ゆでの少し手前くらいですが、卵の冷え具合や水の温度などでも火通りは違ってくるので、あくまで目安です。
あたしは肉の風味をつけずにすっきりと仕上げたいので、角煮とは別で仕込みますが、角煮と一緒の鍋にいれて味を馴染ませてもももちろんokです。
角煮なしで煮玉子だけをおつまみにすることもありますが、角煮と一緒に盛りつける際には、温まった角煮の鍋にさっと沈めて、風味を軽く移してから盛りつけるようにします。長い時間沈めると黄身に火が入り固ゆでになります。(それがすき!というひともいます^c^ )
冷蔵庫で4〜5日保存可能。ラーメンや素麺に添えても美味しい。


七夕の昨日、我が家では宴がありました。

はるばる来てくれたのは、以前立ち上げたカフェのお客様。
ご縁とは不思議なものだなあ。。お店で知り合い、今では我が家に来ているんだものね。

あたしはお店で知り合うということが昔から多いです。
それは自分がお客さんの場合も、逆に店員さんの場合も、そうしょっちゅうでは無いけれど、とても意味深く貴重な出逢いが、これまでにいくつもありました。ん〜ありがたい。

今日もなにやら楽しく過ごし、何故か妙に盛り上がったのは学校給食について。
なんだか面白かったぞ。^c^

ところで今日のお客様は、その当時カフェでも出していた角煮をとても気に入ってくれていたので、やはり出さねば!!と思い用意していました。(写真は以前の宴のときのものですが)
嬉しいことにとってもファンが多いこの角煮。今日はレシピを載せたいと思います。
実は我が家には圧力鍋が無いので、じっくりと時間をかけるレシピですが、調理自体はいたってシンプル。ただこころを込めて、素材と、食べてくれる人を想って作ればよいのです。♪

ちなみに結構な量のレシピです。。冷蔵庫で一週間くらいもつけれど、少なく仕込むなら調味液の材料はそのままの割合で全て減らして作ればよいと思います。



〜豚の角煮〜
材 料:24切れ分(一人2〜3切れで一食、といった感じです)
    豚バラブロック 2.5kg →一個あたり100g程度に切っておく
    ★以下煮込む際の水分は、全てそのまま寸胴鍋にいれておく
    ・水 2リットル
    ・醤油 200cc
    ・紹興酒 200cc
    ・にんにく 二片 →薄皮を除いて丸ごと使用
    ・生姜の皮 適量 または皮付き生姜 2mm幅のスライス3〜4枚程度
    ・赤唐辛子)二本 →種入りで丸ごと使用
    ・八角 5個
    ・パクチーの根 2〜3個 →軽く包丁の腹で潰す
    ・きび砂糖 1/4カップ

    クッキングシート数枚:落とし蓋用


作り方:1)フライパンを熱し、中火〜強火でカットした肉を全面焼き色が付くまで焼き、
    焼けたものから脂を切って、調味液の入った鍋に移す
    ※フライパンに油はなし。肉から出た脂がかなり跳ねるので注意

    2)全て鍋に入れたら強火にかけ、沸騰してアクが出て来たら弱火にし、丁寧に
    アクを除きながら30分、次に落とし蓋をして更に30分、合計一時間煮込む

    3)一時間煮込んだら火を止め、表面が乾かないよう落とし蓋をしたまま
    更に鍋の蓋もしてそのまま一晩おき、翌日上に浮いた脂を丁寧に取り除く
    ※一番始めに煮込んだときには脂がかなり出るので、冷めたら冷蔵庫に入れて
    一晩置いた方が、翌日脂が固まっていて取り除きやすいです


    4)鍋の蓋はせずに中火にかけ、温まってきたらごく弱火にし、アクが出れば丁寧に
    取り除いてから落とし蓋をして、じっくりと一時間煮込む
    一時間後火を止め表面が乾かないよう落とし蓋をしたまま鍋の蓋もして冷ます

    ★ ここまでで火を入れて完全に冷ます、というのを二回。
    あとは食べる際に弱火でゆっくりゆっくり温めて、もう一度だけ一時間程煮込めば
    出来上がり。(全部で3時間…ですがもちろんその手前でも食べられます☆)
    もう殆ど出ないと思いますが、温め直すたびにアクや脂が出れば除きます。


memo:肉の脂を除くために、下茹でではなく全面を焼くのだけれど、しっかりと表面に焼き色が付くまで焼くことによって脂も半分くらいは除けるし、香ばしさが加わり、煮崩れもしにくくなります。ただ、最後の方は揚げてるくらい脂が出ているので、脂はねには注意!
また、油はしばらく置いておけば固まる(ラードです)ので、なにかお料理に使うか、もしくは燃えるゴミとして処分します。決して洗い流せるような量ではありません。

煮込む際には、一番始めは強火でないとアクは出にくいので強火だけれど、そのあとはとにかく火は弱め。温めるときもそうですが、あまりぐらぐらと火を入れると肉が締まってしまいます。(一度固くなってしまうと柔らかくなりません)

アクと脂は注意して丁寧に除いてあげると、最後はコラーゲンだけが残り、ぷるぷると柔らかく臭みのない仕上がりになります。
冷蔵庫で一週間くらいは大丈夫ですが、長く置く事によって味が煮詰まって来たら、温める際に様子をみて水またはお湯を加えるようにします。
また調味液に浸かったにんにくなどは、崩れて来て気になるようであれば、どこかで一度こして取り除きます。


これは煮込むだけとはいえ、じっくりと手をかけてあげるお料理なので、大事に丁寧に、煮込むようにしてあげてください。紹興酒やパクチーの根、八角など、複雑な旨味が程よく染み込んだ角煮が出来上がります。お好みで練り辛しを添えて頂きます。


 

こちらは角煮と焼野菜、豆腐などをのせた角煮丼。のせる具材はそのとき残っているもので。
7/3(木)旅3日目。
朝方、大きな雨音でぼんやりと目覚めました。
まだ早かったのでもう一度目を閉じ、雨音を聴きながら眠りました。7時半頃起きて窓を開けると雨は止んでいて、湿度を含んでしっとりとした涼しい空気が流れ込んできました。
あ〜〜〜きもちいいな。

身支度をし、今日も眺めの良い食堂へ行きコーヒーだけ頂いていると、また雨がざーーーーと降ってきて、大自然がたっぷりと水を吸うその感じがとても心地よかった。



部屋に戻り、バリ在住の友達高谷くんに連絡をしたら、え?え?と何度も聞き返し、その後しばらく電話の向こうでただハハハハ、、と静かに笑っていました。そりゃそうだよね。あたしもほんの数日前に行けないって言ってたのだもの。そして今日はやっぱり忙しく会えないので「チケット破っちゃいなよ」と言っていました。うんうん。あたしもそうしたいよ。。

早々にホテルをチェックアウトし再びネカ美術館へ。
ランチはレジュンさんや馬場氏と共に【Bebek Bengil(べべ・ブンギル)】というクリスピーダック(アヒルの料理)が名物のお店へ行きました。
春にも来たのだけれど、本当にいつも賑わっていて、お祭りみたい。敷地はゆったりと広く、庭園のようなところには蓮の花が咲いている。



みんな腹ぺこで、勢いよく食べ始めてしまった。。食べかけ写真で失礼します。。^c^
スパイスが効いていて、カリッと揚がっていて香ばしい。オリジナルの辛いサンバルソースや、トマトのソースをつけながら手で頂きます。ごはん、またはポテト、スイカ付き。
一緒に運ばれてきたのは、茹でたインゲンやもやしと、たっぷりの生姜の和え物。
ん〜なんだかこちらでは、がっつり食べてるなあ。。たくましいです、自分!。。

さてさて。最終日の今日は、忙しく動き回るより、ちょっとゆっくりすることにしました。
ひとまずネカ美術館でポストカードを買って高谷くんに手紙を書くことに。。
がしかし、、途中まで手紙を書いていたら、10分だけ行くよ、と連絡があり、忙しいのにやって来てくれました!!うわ〜い嬉しい!!あまりに嬉しくて抱きついてしまいました。

それにしても高谷くん、よくここまでやったね。本当にすごいと思います。。

他にも美術館には、個展を観ようといろいろな方がやってきたので、春にバリ島に訪れたときにお会いした人と再会できたりして、とても温かく楽しい時間を過ごさせてもらいました。

美術館も閉館し、17時。
空港へと向かう車との待ち合わせまであと一時間。もうじきこの旅も終わりです。

最後に春にも一度だけ行ったオーガニックカフェに行きました。



細い細いあぜ道に入り、こんなところや



こんなところを進みます



やがて現れる、畑と田んぼに囲まれたカフェ

注文をすると畑に行き、採れたてのハーブなどを使って料理してくれるのだけれど、それがまた本当に美味しい。身体に染み渡り、春に来たときには涙がでてしまいました。。
残念ながら時間がないので今回はマンゴーラッシだけ注文しましたが、大自然に囲まれ、本当にこころが洗われました。



中はこんな感じ(向こう側は田んぼ)


  。  。  。


さて時間がきてしまいました。待ち合わせのウブド王宮まで行き、旅行会社のお迎えの車に乗り込みウブドを後にしました。空港には19時半くらいに到着。飛行機は22時。随分時間があるのでいまのうちに夕飯を食べることに。



なんとなくカレーを注文したのだけれど、半分も食べられなかったな。
飛行機では機内食も出たけれど、夜遅いしお腹も空かないので頂きませんでした。ビールも飲まず、温かい紅茶を何杯か頂いて、いろいろなことを想いながら眠りました。

そういえば、行きも帰りも、飛行機は隣に誰もいませんでした。3人がけにあたしだけ。送迎もあたしだけだったし、自由に過ごしていたし、みんなに会えたし。。
あ〜〜〜〜〜本当に本当に、行ってよかった!。。。
なんだかいろんなことに感謝だなあ。。おやすみなさい。zzz...

  。  。  。


翌朝7/4に成田に到着。
勢いで行ってしまった二泊四日のバリ島ひとり旅はこれにて終了です。
そう度々は行けないだろうけれど、また行こう。次はもっとゆっくりね。^v^
7/2(水)旅二日目。
目覚めると外からは鳥の声や虫の声。壁一面の大きな窓のカーテンをひくと、そこには素晴らしい絶景がありました。
朝方は気温が低く、少し冷えたので熱めのお風呂に入り、身支度をして朝食へ。



食堂。四方に広がる大自然に思わずうわあ〜〜〜〜!。。もちろんガラスはありません。



絶景!!浮いているみたいだ〜〜!




フルーツとパパイヤジュース、バリコーヒーにトーストを頂きました。

さあいよいよ!
ロビーで自転車を借りて、芸術の村ウブド最大の美術館、ネカ美術館へ行くぞー!
地図もみたし、春にも来ているから道はなんとなくわかる。今回出来る限り安いホテルを手配してもらったら、偶然にもネカ美術館にかなり近い場所でした。♪

いざ出発!!

高鳴るきもちが置いてきぼりにならないよう、速すぎない速度で坂道を下る。
途中で一度道を聞き、間違いないことを確認し、進む。
まだかな?、、と思ったそのとき、美術館が見えました!!。。。



「KEIICHI BABA EXHIVITION」
おお〜〜〜〜やってるやってる!!。。。。。ついに来てしまった!。。。



自転車を停めて近づくと、会場から少し離れた眺めの良いカフェスペースで、バリの正装姿の馬場氏と彼のお母様 hさんがいた。ふいにこちらに顔をやり、何やらきょとんとしている。
目を丸くして立ち上がりながら一言。「うそお〜〜〜〜〜!!!!!」とだけ声を上げた。

笑顔であたしも一言。「すみません、来ちゃいました〜〜〜!」
そして「明日帰るんだよ」と言うと、もっと大きな声で「ええ〜〜〜!!!」と言っていた。


  。  。  。


とにかく個展は素晴らしかったです。
3日までと聞いていたのだけれど、館長さんのご好意により、なんと10日も会期が伸びたそう。新聞やニュースで取り上げられたりと、なんだかすごいことになっているみたい。

この日のお昼は現地の友人レジュンさん、馬場氏、hさんと一緒に4人でとることに。
馬場氏は5ヶ月の滞在で現地のごはんに少し飽きているようで【FLY cafe】というところに行きました。



おすすめを聞いたらビーフバーガーだというのでオーダーしてみました。
これが本当〜〜〜に美味しかった!もちろんビールも頂きました♪

その後はレジュンさんのバイクで両替に連れて行ってもらったり、おつかいに行ったり。
美術館に戻り、改めてじっくりと個展を観たり、他の常設展なども観たりして過ごしました。

一度ホテルに戻り、軽くシャワーを浴びてから夕食はみんなで【CAFE DES ARTISTES】というカフェレストランへ。



ここではその時々で違ったアーティストの作品を展示しているそうです。
昼間美術館に来ていたオーストラリア人の女性が、ご自分の作品が今展示されているのだと教えてくださったので、このレストランにいくことにしました。

なんだかうっかりしていて、写真を撮り忘れてしまったのだけれど、、こちらではサラダとステーキを頂きました。日頃焼き肉とかも食べないし、なんだか新鮮だ〜。そしてここのお店、
サラダもメインもワインもとても美味しくて、高くないし雰囲気も良く素敵でした。

食事の後、作品を飾っているアーティストの方とそのご友人に呼ばれ、外の席でアイスクリームを食べながらしばらく話をして過ごしました。
ちなみにあたし、英語殆ど話せません。でもなんとかなるねえ。ワハ。とってもとっても楽しいひとときでした。

ホテルに戻り、お風呂に浸かり、さておやすみなさい。
ん〜〜明日もう帰るんだなあ。短いけど、でもいい!いい旅だ!
ところで高谷くんには会えるかしら?あたしがバリにいること自体まだ知らないんだよな。
彼はバリ家具のお仕事もしているのだけれど、忙しそうだからね、難しいかなあ。。zzz...


ネカ美術館にて…ホテル戻りマース!なあたし


あと一日のバリ島ひとり旅。続きはまたupします。^v^
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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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