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フォー。
2006年にベトナムを旅したとき、いろんなお店でよく食べた。
至る所にある小さな屋台たち。
低い椅子に腰掛け、人々は早朝からフォーをすすっていた。
あたしもその中に混ざり、一緒にフォーをすすった。
いろんなことがあり、いろんなことを感じた、とてもしあわせないい旅だった。
またいつか、ベトナムに行こう。
。 。 。 。 。
我が家のフォーはトマト入り。
トマトの酸味が全体に程よく効いてとっても美味しい。
これは数日前、朝ご飯に作ったので玉子も入れてみた。
お昼にもいいし、夜食や宴の〆にもおすすめ。
〜フォー・ガー(鶏のフォー)〜
材 料:二人分
フォー 150〜200g→パッケージ参照で戻しておく
香菜 たっぷり→葉は摘み取り、茎は細かく小口切りにして分けておく
トマト 1個→ヘタを除いて1cm角の角切り
玉子 2個
スープ&鶏肉 ※以下のスープより3カップ&ほぐした鶏肉 適量
塩、胡椒、ナンプラー 各適量
★以下スープ&茹で鶏:
鶏肉(ももでも胸でも)→よくあらって水気を拭いてから鍋に
水 鶏肉にかぶるくらい
香菜の根 1〜2個→包丁の腹で潰しておく
生姜スライスまたは生姜の皮 適量
※あれば葱の青い部分
上記の材料を全て鍋に入れ強火にかけ、沸騰したら丁寧にアクをとりつつ
弱火で50分程煮込み、濾しておく。鶏肉は粗熱がとれたら手でほぐす。
作り方:1)茹で鶏のスープ3カップを温め、ナンプラー、塩、胡椒で味を整え
沸騰したら弱火にし玉子を落とし好みの固さにする
2)戻した麺は水気を切って器にいれナンプラー少々を絡ませておく
3)麺の上から熱いスープを注ぎ、玉子、香菜、香菜の茎、トマトを盛りつける。
お好みでライム、ミント、にんにくチップ、ナンプラー、赤唐辛子など添える。
memo:茹で鶏&鶏スープは作っておくと冷凍もできるので便利。茹で鶏はサラダや生春巻など、いろいろと使い道があります。鶏肉は骨付きの部位の方が味がでますが、骨なしでも良いです。フォーにはお好みでもやしなどを入れても美味しい。鶏スープをとる時間が無いときには鶏ガラスープの素を使いスープを用意し、そこに鶏肉を入れて短時間で茹でて仕上げてしまってもok。
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昨日は仕事を早めに切り上げて、青山まで出かけた。
ご縁があって数年前に出逢えた
『SHAKTHI 〜シスター・チャンドラとシャクティの踊り手たち〜』が数々の賞を受賞し、その映画の題材となっているシスターと踊り手の少女たちがインドから来日して
とにかく凄かった。。本当に素晴らしかった。
この「シャクティ」については一人でも多くの方に知ってほしいと思います。
。 。 。 。 。
さて。今日はお休み。あまりに良い天気で、徹底的に大掃除でもしようかと思う反面、ちょっとのんびりだらりとしたい気持ちもある。
とりあえず洗濯を済ませ、カレー風味の炒飯を作り腹ごしらえもした。
ん〜、やっぱり、普段あまり手をかけていないようなところもきちんと磨こうかな。
〜 スパイシーカレー炒飯 〜
材 料:一人分
ごはん 130g程度
卵 一個 →フライドエッグまたは目玉焼きにする
紫玉葱(玉葱でok)1/2個 →微塵切り
エリンギ 1〜2本→5mm角程度の角切り
ベーコン 2枚 →粗めの微塵切り
トマト 1/2個 →1cm角くらいの角切り
にんにく 一片 →微塵切り
サラダオイル 小さじ2〜
カレー粉 大さじ1
岩塩、黒胡椒 適宜
作り方:1)フライパンに油とにんにくを入れて香りを出したら、玉葱を加え中火で炒め
しんなりしてきたらベーコンも加えて炒める
2)続いてエリンギを加えて更に炒めたらカレー粉を加え、粉もよく炒めたら
ごはんを加えて全体に味が行き渡る迄よく炒める
3)塩、黒胡椒でしっかりめに味付けをし、トマトを加えてざっと炒めたら器に盛り
空いたフライパンに油を温め、フライドエッグ(または目玉焼き)を焼いてのせる
memo:フライドエッグは、フライパンに多めの油を温め、卵を割り入れたら、白身でくるむようにして両面あげ焼きにすれば完成。あるもので作ったので野菜の色取りがいまいちだけれど、ピーマンやパプリカ、獅子唐辛子などを入れてもいいし、ベーコンでなく挽き肉でも。
カレー粉は粉っぽさが無くなるようよく炒めて炒めて香りを出します。加熱したトマトが入ると辛みのなかに程よい酸味が加わって美味しい。
昨日はとっても良い天気。
お昼にペンネを食べてから、身支度をして自転車で吉祥寺まで出掛けた。
なんとなくぷらぷらと歩いて、久しぶりに
ここはなんといっても店構えがすごい。おしゃれ、だ。
階段を下りると、大きな木の扉がある。
中にはステンレスの棚があり、整然とパンが並んでいる。
地下だけれど、奥のガラスの向こうには借景の様に緑がある。
とてもクールな印象だけれど無機質かというとそれだけではなく、、ナチュラルかというとそういうくくりにも入らない。何にせよ、いわゆる「パン屋さん」という雰囲気とは違う。
一言でいうと緊張感のある空間。
もちろんお客さんが緊張するわけではなく、働いている方々の、ものをつくる緊張感のようなものが伝わってくる、という意味だ。ゆるりとした感じも好きだけれど、伝わる緊張感、、そういうの、それもまた素敵だと思う。
ちょっと覗くつもりが、やはり何か頂いて行こうと、何にでも合いそうなカンパーニュを一本お願いした。
受け取る際、温かいので袋は閉じないでおきますね、と言われたものだから、外の空き地(?)のベンチに腰掛けて、少しかじってみたくなった。
と、ベンチにカマキリを発見。自然の色ってすごいな〜。あまりに鮮やかだ。
昔なら怖かったのになあ、と思いつつ、あまりの奇麗な緑色についつい写真をパチリ。
そして座ると、今度は人なつこいトンボが、あたしの膝の上のカメラケースにぴたりととまった。全然逃げたりしないので、ちょっと可愛らしいな、と思った。
そして秋晴れの、少し渇いた空気が心地よいなか、まだ少し温かいパンを一口かじった。
パンをかじるのにもうきうきしたけれど、カマキリとトンボのお陰で、なんだか妙にうれしい気分になった。それにしてももう11月か〜。早いのう。
数日前のお休みの日。
遅めのランチに この前頂いた
マンゴーバターは隠し味だけれど、そのほんのりとした甘みがとっても美味しい。
千切りキャベツはこれでもかというくらいた〜〜っぷりとサンドします。^v^
〜キャベツたっぷり ベーコンエッグサンド〜
材 料:一人分
食パン 8枚切り 2枚 →よく温めたトースターで色よく焼く
ベーコン 1〜2枚 →好みの長さに切っておく
キャベツ 2枚 →洗って食べやすい幅に切って千切りにし冷水にさらす
卵 1個
粒マスタード、マヨネーズ、マンゴーバター 各適宜
岩塩、黒胡椒 各少々
サラダ油 小さじ1〜
作り方:1)フライパンにサラダ油とベーコンを入れ好みの焼き加減まで焼き、
空いているスペースでベーコンから出た脂とサラダ油で目玉焼きを焼く
2)粒マスタードとマヨネーズを合わせておき、トーストの一枚に塗る
もう一枚にはマンゴーバターとマヨネーズを合わせたものを塗る
※マヨネーズはたっぷりめ、マンゴーバターは控えめにするとバランスが良い
3)水気をよく切ったキャベツをパンにのせ、ベーコン、塩と黒胡椒をふった
目玉焼きをサンドすれば出来上がり☆
memo:キャベツはかなりたっぷりなので、サンドしにくい場合はマヨネーズやマスタードと軽く和えておくとまとまりやすいです。マンゴーバターはマーマレードなどでもok。
焼きそばを自分で買ったのは、たぶん生まれて初めて。
実家のおつかいや仕事で買ったことはあるけれど、自分で買った記憶は無いなあ。(インスタントのカップ焼きそばは多分ある。。と思う。)
そもそもお祭りとかでも、あたしは焼きそばよりもたこ焼きがすき。
いや、お祭りじゃなくてもたこ焼きはすき。^c^
まあ、、たこ焼きはさておき。
先週、ふと目にとまったので焼きそばを買ってみた。
さすがに作るのが初めてという事は無いけれど、でももう何年も作っていない。
わは。新鮮だ〜。
レシピという程のものでも無いので、ささっとメモ程度にご紹介。
★最初の具材は玉ねぎ、茄子、トマト。(写真上)みんな冷蔵庫ですやすやと眠っていた。
味付けはサラダオイルで野菜を炒めたときにオイスターソースと醤油。
麺を加えたあとは水分と、ついている粉末のソースを半分くらい絡ませてみた。
最後は七味唐辛子を少々。
おお!美味しい!
★また別の日に作ったのは、エリンギ、茄子、鶏肉。
こちらは肉に塩胡椒で下味をつけてから、ごま油で野菜と肉を炒め、酒を少々。
麺を加えてから水分と粉末のソース、豆板醤、合わせ味噌を少し入れてみた。
これも美味しかった。こちらの方が好みかな。
パスタやフォーなどと違い、3食入りで賞味期限が早いので週に何度も食べることになるけれど、でもたまには焼きそばもいいなと思った。
ところで。。定番はなんだろう?
豚肉、もやし、キャベツあたりだっけ?。。
お友達の「ちえ」からのお土産、
青カビぎっしりの濃厚〜なブルーチーズに、はちみつとブラックペッパー。
ブルーチーズと一緒のところはもちろん、はちみつだけが染みたところも美味しい。
小さく切り分けてみんなでつまむ、ワインにぴったりのおつまみトーストです。
〜ブルーチーズハニートースト〜
材 料:パン 一枚(薄切り)
ブルーチーズ 適量 →薄く切ってパンにのせる
はちみつ 小さじ1〜適量(多めが美味しい)
ブラックペッパー 少々
作り方:1)トースターを温めておき、ブルーチーズをのせたパンを入れる
2)程よく色付いたら取り出し、かるくチーズを伸ばして切り分ける
3)上からはちみつをかけ、ブラックペッパーを挽けば出来上がり
memo:高温で短時間で焼くのがポイントなので、トースターは予め温めておきます。ブルーチーズは はちみつやフルーツなどの甘さが加わると、クセのある香りや刺激がやわらいでまろやかさが際立ってきます。ブルーチーズ、はちみつなどの分量はお好みですが、あたしはどちらもたっぷり、そして濃厚なものでつくるのが好き。香りが断然良いので、ブラックペッパーも出来れば挽きたてで。フランスパンやスライスしたベーグル、ハード系の黒パンなども合います。始めから小さく切り分けて作ればオードブルにもなります。
。 。 。
当時それがとっても新鮮で、うわ〜〜〜面白い!と思い、家でまねっこしたものだった。
個性の強いブルーチーズは、はちみつと一緒だとまろやかになる。。不思議だなあ。
あたしはブルーチーズのクセがとても好きなので、
いつも一緒じゃなくていいけれど、たまにはこうして溶け合うのもいい。
田村くん、そしてオーナーの青木さん、あたし。
毎日毎日顔を合わせていたあたし達3人は、いまは別々の日々を過ごしている。
しばらく会っていないけれど、ふたりとも元気かな。
月初は講師のお仕事がパタパタと忙しく、blogもちょいと空いてしまいました。
今日はおやすみ。冷蔵庫の整理などもして、のんびり自炊。
先週の宴で
ここ、、、これは!。。
と思う程、と〜っても美味しく出来ました☆
冷蔵庫で煮こごりになってしまう、コラーゲンたっぷりの煮汁で炊き上げます。黒酢煮込みを作るときには多めに作り、ぜひ二日目以降に楽しんでほしいご飯です。
これはみんなにも食べさせてあげたかったなあ。ごめんね。
〜鶏ときのこの黒酢炊き込みご飯〜
材 料:米 二合 →といだら30分以上吸水させておく
鶏手羽元の黒酢煮込 5本 →骨を除いておく
煮込んだ煮汁 二合のご飯を炊く分(固さはお好みで)→濾しておく
生椎茸 4〜5個 →傘と軸にわけ、軸は石突きをとり、傘、軸ともに薄切り
炒りごま 適量
作り方:1)鍋に十分に吸水して水気を切った米を入れ、しいたけと鶏手羽元の肉をのせ
煮汁で炊き上げ蒸らしておく
2)器に盛り、炒りごまを散らせば出来上がり
memo:しいたけにも味が染みるよう、鶏肉の下にしいたけを敷きます。手羽元は軟骨までつるんとむけますので、あまり細かくせず、ざっくりほぐす位がしっとりと炊きあがって美味しい。煮汁の煮詰まり具合にもよりますが、ちまきの様なしっかり味なので、お好みで煮汁を少し水で薄めてもよいと思います。ごま以外に、もみ海苔や小口切りにした万能葱などをのせても美味しそう。^v^
。 。 。
我が家では鉄鍋でごはんを炊く事がしばしば。
コンロが二口しか無いので、やむを得ず炊飯器で炊く事もありますが、鉄鍋で炊いたご飯はとっても美味しい。ぐつぐつぽこぽこと言っている様子や、炊きあがりを音で見極める感じとか、そんなことがなんだか、ごはんづくりの時間をより豊かにしてくれていると思う。
油断すると錆び付いてしまうけれど、そんなのもまた、愛着がもてていい。
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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掲載誌、サイト
お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→★
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。
2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。
2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。
2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。
2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。
2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。
2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。
2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。
2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。
2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。
2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。
2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。
2012年6月28日発売
「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。
2012年6月26日発売
「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。
2012年5月24日発売
「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。
ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.
ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.
2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★
2011年11月21日発売
「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。
2011年7月13日発売
「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。
★レシピブログ参加中です★
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