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今日はあたしの生まれ育った地元の花火大会。
実家からはとてもよく花火が見えるので、毎年家族で集まって花火大会を楽しみます。
とはいっても、去年はなんだか忙しくて顔を出せなかったので、あたしは2年ぶりかな?
よく熟れたぶどうを手土産に、ガタンゴトンと電車に揺られて実家へと向かいました。

五人姉妹の五女で生まれたあたし。
お正月や花火大会などで、父、母、姉、義兄、甥っ子や姪っ子が全員集合すると、なんと17人もの大所帯になるのだけれど、今日はあたしを含め13人と、ちょっと控えめ。
3歳の姪っ子もいれば今年から大学生の甥っ子もいて、本当にみんな個性豊かで面白い。

花火がよく見えるテラスのある広い和室には、母の作るお赤飯、胡麻和えや煮物などがぎっしりと並び、昔からちょっとした行事になると父が買ってくる「鶏の丸揚げ」もありました。
みんなでビールを飲んだり料理やおやつをつまんだりして過ごします。
姉が作ってきてくれたサラダも、甥っ子の買ってきてくれたタルトも、どれもとってもとっても美味しく、ワイワイと楽しいひとときを過ごして参りました。^v^

甥っ子のタルトに関しては、お小遣いでお土産を買ってくるなんて、、、もうそんな歳に!!とみんなで驚いてしまった。

そしてみんな花火よりも食い気に走っていて可笑しかったな。(あたしもね)

父は慣れない手つきで、携帯電話でみんなの写真をパチリと撮っていました。
そして、毎年毎年、耳にタコが出来るくらい聞いてきた言葉を、今日もやはり言っていた。

もう来年は生きてるか分かんねえから、俺と写真撮れるのは今年が最後だぜ、と。

もう74歳だけれど、孫も6人もいるけれど、まだまだ元気な父。
たまに雷が落ちるのだけれど、その迫力といったら半端じゃない。。。
今日も密かにお説教をされないかとヒヤヒヤしていたくらい。

パパ、ママと一緒に、どうぞ長生きしてください。来年も一緒に写真を撮ろうよね。

ところで。。
ずっと学習塾をしていた我が家は、家族団らんの食事、というのが殆どない家でした。
父も母も姉も夕方から授業なので、みんな揃って家で夕飯というのはまず記憶にありません。
こたつにお弁当箱が入っていて、みんなそれぞれ、お腹が空いたときにお弁当を食べていました。まあ、そもそも人数が多いのでみんな揃うのは難しいかもしれないけど。
幼い頃からそれが当たり前でなんとも思っていなかった。でもいまこうして、たまにだけれどみんなでごはん、というのはやっぱりなんだかいいなあ、と思います。
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ずっとずっと前のこと。
とあるまちのちいさなアパートで一人暮らしをしていたころ。
いまでもあたしは未熟だけれど、いまよりもっともっともっともっと、、
全てにおいて未熟なそのころ、とてもとても好きになった人がいた。

おつきあいをするには至らず、次第に想いは薄れた。薄れたというか、抑えた。
時が経ち、そしてあたしたちは、ただ仲良しになった。
仲良しになれたのは嬉しかった。ともだちの方が確かなこともあると解っていたから。

ある日のこと。うちに遊びにきたそのひとは、煙草を買いにひとりで外に出た。
真っ昼間で、いい天気だった気がするな。
ひとりでごろりと床に転がって、見上げた窓の曇りガラスがとても明るかった。

暫くして戻って来たその手には小さなビニール袋があり、なかには煙草と、紅く熟れたプラムと、中華街のものだという小さな月餅が入っていた。

なんだか面食らって、なにこれ。と笑いながら言うと、

美味そうだったから。とその人は笑ってこたえた。

  。  。  。


味は全然憶えてません。
でもなんだか、あの日の甘ったるいプラムの香りが遠い遠い記憶の彼方に残っていた。

数日前に宴をしたとき、親友のmoが、お酒と桃を手に現れた。
一昨日、食べきれなかったその桃が更に熟れて、台所で甘ったるい香りを発していた。

それでふと思い出した。遠い遠い記憶の片隅の、あの日の紅いプラムと月餅のことを。

あたしとその人はいまも仲良しで、ごくたまに会ってはお酒を飲みつつなにやら話す。
お前歳とったね〜〜〜、といつも言われながら。。はいはい。
きっと憶えていないんだろな〜、プラムと月餅のことなんて。



もう7月も終わり。月末はなにやらパタパタと忙しく、ブログのupが遅れてしまいました。
今日は我が家の定番のひと品です。とっても簡単☆(ん〜、いつもか。。)

  。  。  。


いまから4〜5年前、となりまちのスーパーの、産地直送コーナーで惚れ込んだバジルがありました。生産者のお名前が記されているコーナーにあるとっても元気なバジル。
あまりの元気な様子に、当初「ワイルドバジル」と呼び名をつけていたのだけれど、途中から「ミチコのバジル」と呼ぶようになった。
もちろん生産者のお名前が「ミチコ」さんだったから。

スイートバジルではなく、おそらくホーリーバジルという、タイ料理によく使われるバジルだと思うのだけれど、とにかく元気で、葉も厚く味も濃い。
量もたっぷりでとても安かったので、あればいつも購入し、その頃本当によく作っていたのが、じゃがいもとにんにく、ドライハーブと一緒に炒めるというシンプルな料理でした。

とっても簡単だけれど、ちびっこから大人まで人気のメニュー。
ビールはもちろん、オリーブオイルやハーブを使うので白ワインなどもよく合います。
今回はベーコンも加えましたが、バジルだけでも十分美味しい。春先ならバジルではなく、空豆やグリーンアスパラガスなどにしてアレンジします。


〜じゃがバジル〜
材 料:2〜3人分
    じゃがいも 300g程度→よく洗い皮付きのまま大きめの一口大に切り水にさらし
               電子レンジで竹串などがすっと刺さるまで加熱しておく
    バジル たっぷり →トッピング用に少しよけておく
    ベーコン 2〜3枚 →幅1〜2cmくらいに切る
    にんにく 一片 →皮と芯を除き微塵切り、またはスライスにしてフライパンへ
    オリーブオイル 大さじ1 →にんにくと共にフライパンへ
    タイム、オレガノ、ローズマリー、岩塩、黒胡椒 適量
    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1/2〜


作り方:1)オリーブオイルとにんにくをフライパンに入れ弱火にかけ、香りがしてきたら
    ベーコン、加熱したじゃがいもも加えて中火にする

    2)たっぷりのオイルでじゃがいもを軽く揚げる様にしながらこんがりと色付く迄
    焼き、ハーブ類を手の平で潰しながら加え、岩塩をふる

    3)じゃがいもが色付き、にんにくがカリカリになったら火を止めバジルを
    手でちぎりながら加えて、じゃがいもやオイル、ハーブ類と絡める
    器に盛りエキストラバージンオリーブオイルをかけて黒胡椒を削り、飾り用のバジル
    をのせれば完成


memo:にんにくは焦げやすいので油は温めず、ぬるい状態からの加熱です。仕上がりの際にカリカリのチップになるようにしますが、微塵切りで焦がしてしまうのが心配であれば、輪切りで。(スライスしてから竹串などで芯を除いておく)
ベーコンもじっくり火をいれますが、カリカリ加減はお好みで。じゃがいもは皮付きが美味しいので、下準備は茹でるよりも電子レンジ加熱の方が崩れずに調理できます。加熱は、炒めるのではなく、ちょっと揚げるような感じで表面がこんがりするように焼きます。仕上げのオイルは一番搾りのエキストラバージンオイルがおすすめです。

空豆やアスパラガスを使う場合は、レンジ加熱などはせずに生から炒めていきます。
空豆はほっこりと甘く、アスパラガスもほんのり苦みのある味がとっても美味しい。
アスパラガスはポリポリと程よい歯ごたえが残るよう、炒め過ぎには注意します。
★下処理:空豆 →房から出し、ひとつひとつ皮を取り除く
アスパラガス →根元の固い部分を除き、皮の厚いところはピーラーでむいておく
        はかまをとり、4〜5cm長さにやや斜めに切る


ところで。数年前に雨が多かった時期だったかな。
ある時、産地直送コーナーの野菜達があまり揃わなかった時期があり、それ以来あたしの大好きな「ミチコのバジル」は全く姿を見せなくなってしまいました。
とても残念ですが、それより何より、ミチコさんは元気なのかなあ。。一度スーパーの店員さんに聞いた事があったのだけれど、何もわからなかった。元気にしていらっしゃるといいな。



お友達の「ゆりんこ」ちゃんに頂いたハニービネガー。
いつだか我が家の宴に来てくれた際に持って来てくれたお土産で、とっても美味しそうなその瓶を見て、ええっ、いいの〜〜〜??なんて言って大喜びで頂きました。^c^

ビネガーの蓋を開けると、ほわんと甘く、まとわりつくような蜂蜜の香り。
蜂蜜。。はちみつ。。「ハチミツ」って言葉の、音の響きがもう好きだ。
別に深い意味はないのだけれどさ。
甘い香りがなんとも美味しそう〜と思ってちょっとなめたら、ケホケホと思い切りむせ込んでしまった。お酢だもんね。。ん〜、でも、やっぱり美味しい!

とても好きな料理家のひとり、「高山なおみ」さんのレシピを参考にちょいとアレンジして、数日前にトマトのピクルスをつくりました。
湯むきしたまんまるトマトを、一煮立ちさせたピクルス液につけこむこと半日。
よく冷やし、ちょこっとハーブをふって仕上げます。

漬け込んだ後のトマト風味のピクルス液も、なにやら美味しいお酢シロップになりそうだ。
今度ゆりんこちゃんのおうちに遊びに行くときには、このビネガーで作ったピクルスでも持って行こうかな。いろいろとアレンジしてみよう♪

ありがとう、ゆりんこちゃん。



昨日は女の子4人での料理教室。そしてそのまま宴、、という流れでした。^c^
あたしの仲良しのお友達akiが、友人たちを誘って参加してくれたので、4人のうち3人は初対面だったのだけれど、いや〜〜〜〜とっても楽しかった♪
みんなとっても楽しくて明るくてにこにこしてて、何やらあったか〜い感じでした。
つくづく笑顔のパワーってすごいなあ〜って思ってしまった♪にこにこ顔をみているだけで
しあわせなきもちになります。

教室でのお料理は全部で4品。
その後はちょこちょことつまみを作ったり、お土産にと持って来てくれたチーズをみんなでつついたり。。ビール、ワイン、梅酒などなど、みんなで気ままに飲みました。

今回の教室でのメニューは以下の4品。

1)鶏手羽元の黒酢煮込み
2)ゴーヤとアボカドのわさびマヨネーズ和え
3)焼きピーマンとピータンのピリ辛中華風和え
4)茄子とゴーヤの肉味噌炒め


特に好評だったのは「鶏手羽元の黒酢煮込み」でした。
これはこの夏初めて作ってみたお料理なのだけれど、あたしもこれ大好きです☆
とっても簡単で失敗なしのレシピなので、味も好評でしたが、この簡単さもまた、人気の理由のひとつかな。黒酢の風味が程よく、夏っぽい一品。8月の教室でも登場すると思いますが、その際にはまた別のワンポイントをお伝えするとして、、こちらにはレシピをupしておきます。あ!お写真はまた改めて。。 →2008/07/29upしました☆



〜鶏手羽元の黒酢煮込み〜
材 料:4人分
    鶏手羽元 8〜12本 →余分な水気を除いて竹串などで全体に穴をあけておく

    ★以下調味液:全て鍋に入れておきます
    にんにく 2片 →皮を剥いて包丁の腹でつぶしておく
    パクチーの根 1〜2本(無ければ葱の青い部分) →包丁の腹でつぶしておく
    生姜の皮 適量(または皮付きスライス 熱さ2mmで2枚程度)
    赤唐辛子 2本 →まるごと使用
    きび砂糖 大さじ2
    醤油 大さじ2
    ナンプラー 大さじ4
    黒酢 大さじ4
    水600cc


作り方:1)フライパンを温め、鶏手羽元を色よく焼き、調味料全てを入れた鍋に移し
    強火にかける(焼く際に油をひく場合は油をしっかり温めてから焼きます)

    2)アクが出たら取り除き、火を弱めてコトコトと40〜50分煮込み、
    その間、アクが出たら丁寧に取り除く(蓋はしない)

    3)味を見て足りなければごく軽く、ふり醤油をして出来上がり☆
    ※お好みで焼いた葱や獅子唐などを加えて、一緒にさっと煮込んでも美味しい


memo:鶏肉の水気や脂身は、臭みの原因になるので除いておきます。竹串やフォークなどで穴をあけておくと、火通りも良くなるし、焼き縮みを防ぐ事ができます。
肉の脂が少ないような場合、またフライパンの材質によっては、焼く際に油をしいてください。その場合にはしっかりと油を熱してから焼きます。
焼き葱や獅子唐なども一緒に煮込む場合には、一煮立ちして最初のアクを除いた後に加えます。(アクが張り付いたりするので)最後のふり醤油は、すぐに食べるときのみ。しばらく置く場合は、しっかりと味が染みていくのでレシピの分量で十分です。



今日は八百屋さんに買い出しに行ったら、夏野菜があまりに元気でびっくりした!
しかもピーマンは7個で100円だそうな!。。。ややや、、安い!

どれがいいかな〜〜、と手に取るあたしに、八百屋のおじちゃんが「はいよっ、ほい!」なんて言いながら良さそうな子を選んでカゴにぽいぽい入れてくる。
14個買うかい??なんて言いながら。

そんなにはいらないけど、あたしの選んだものと合わせ、どれがいいかねえ、なんて一緒に手にとって比べながら、選りすぐりの7個が決まった。

あたしの利用する八百屋さんは、ご近所のみっつと、となりまちにあるみっつと、吉祥寺の駅ビルのなかのひとつ。全部で7カ所。お気に入りが一カ所あればよいのだろうけれど、その時々、何がどのくらい必要かで行くところが変わってきます。

それぞれの店員さんにとっても特徴があるのだけれど、みんなとっても温かい。
ずっと接客のお仕事をしてきたあたしは、こういう心の通ったやりとりにとても安心し、大袈裟かもしれないけれど、それぞれの店員さん達を素直に尊敬している。

豊富な知識のあるおじちゃん、てきぱきとした対応で、とても気が利くお姉ちゃん、倍音の効いた発声が素晴らしいおばちゃん、高い声を張っている元気なおじちゃん、落ち着いた小さい声で話す、ほんわかしたお母さん、などなど。みんな温もりがある。
となりまちのところでは、色の黒い、いわゆるギャルっぽい子達が店員さんをしている八百屋さんがあるのだけれど、みんなとっても手際がよくて、おじちゃんと親しく働いている様子がなんとも言えずすき。気怠そうな話し方なのだけれど、とてもきちんとした子達。

特に特徴も無い小さなまちに暮らすあたしだけれど、本当に暮らしやすく、なにやら温かく、気づけばもう6年、同じところに暮らしているなあ。

今日は両手いっぱいの野菜と肉、そして甘い香りのとっても美味しそうな桃を買って家に帰り、思いつくまま茄子やゴーヤを使った料理をいくつか作ってみた。
あれピーマン、、まだつかってないや。。まあいいや。^c^

朝から殆ど食べていなかったので、しっかりと食べ、そしてレシピをまとめる間もなく、激しい眠気に襲われるままころんと寝てしまった。
そしてなんだか妙な夢をみた。まあ夢の内容はさておき、、途中何度もぼんやり目覚める浅い眠りを繰り返し、17時から21時くらいまで寝てしまった!びっくりだ〜。

でもなんだかいいな。気ままな休日。
今日のあたしのからだ。ゴーヤ、茄子、豚肉、にんにく、生姜、トマト、チーズ、はちみつ、コーヒー、マロングラッセ、などなどでつくられました。^v^
レシピがなくてごめんなさい。きちんとまとめてから、改めて載せたいと思います。



水曜日の今日は一週間の仕事納め。
自宅での教室や宴などは週末に控えているし、講師のお仕事は日曜にあるのだけれど、大抵木曜日がおやすみのあたしは、水曜の夜は一週間おつかれさま〜な気分で、なんだか開放的な、よい気分なのです。^v^

  。  。  。


今日は夕方には帰宅しました。

植物たちにただいま〜、と言ってみたりする。習慣ではなくて、言わないと枯れてしまいそうな気がして、ふいにイカンイカン、、ごめんよと思い、伝える。
2年程前には20cmほどしかなかった「ジャックと豆の木」は、いまでは80cmくらいに育ち、いまだ成長著しい。二日くらい前に生まれたばかりのちいこい柔らかい若葉が、今日見たら既にぐんぐんと、ものすごい勢いで伸びていた。

我が家は暑いけれど、風がとてもよく抜けるので、今日は一度もエアコンをつけなかった。カーテンを大きく揺らす心地よい風にあたりながら、しばしぼんやりのんびりと過ごし、日が暮れてから洗濯機をまわした。
あたしは何故かいつも夜に洗濯をしたくなる。今日なんて随分と早く家に着いていたというのに、洗濯をし始めたのは20時くらいで、つい先程干し終えた。
お日様をいっぱい浴びてあっという間に洗濯物がカラカラに乾く感じも好きなのだけれど、
でもなんだかね、家の中が洗濯物でしっとりしている感じも妙に好きなんだな。(じめじめはすきではない。。)

それからシャワーを浴びて、ガギンゴギンに凍らせたジョッキでビールを飲むことに。♪
ベッドのうえで足を伸ばし、ベランダからの風をうけながらゴクリ。

うううううううう、、、美味い!!!!!

この小振りなジョッキは数年前に福生の横田基地近くで一目惚れし、お店のお兄さんが随分と安くしてくれたので、そこにある分全てを我が家に連れ帰ったお気に入り。あの日、家に着いて袋を開けたら、おまけにと小紋手ぬぐいを3枚もサービスしてくれていた。
いまでもあの時に添えられていたメモは捨てられないでいる。

今日飲んだビールは、裏に住む大家さんのところのお兄ちゃん(あたしよりちょいと年上)が、家賃を受け取りに来てくれた際に、差し入れね、と言って持ってきてくれたもの。

たくさんのひとに、たくさんの優しさを頂いているなあ。
あたしはそんなに器用じゃないから、そのとき目の前にあることや、そのときに感じた事しか行動に移せないし、一言でいうと計画性がない。計画をたてても、ぼんやりとたてているものだから、まずその通りには実行できない。気分でくるくると変えてしまう。

昔は違ったんだけどなあ。でもこれがあたしなんだろう。
でもあたしもさりげなく、何気なく、優しさを示せるひとでありたいな。

最近なにやら考えてしまうような事もちょっとはあるけれど、それでもなんでも、日々は美しいし、今日のビールもとっても美味しくてしあわせだ。

あ〜。快適だ。おうちはいいなあ。

明日は目覚ましはかけず、自然と目が覚めるまで眠ろう。
そして週末の教室や宴の支度などをしよう。

大家のお兄ちゃん、ビールご馳走さまでした!
福生のお兄さん、ジョッキ大活躍です!ありがとう。
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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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