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わずか2泊4日(短い!!)のバリ島一人旅から帰ってきました。^v^

6/30(月)のこと。
いてもたってもいられぬ衝動にかられ、バリ島行きのチケット、ウブドでの宿、空港とホテル間の送迎など、、旅行会社と電話でやりとりをしながら手配をし、ようやく全ての確認メールを受け取れたのが20時半でした。

7/1(火)出発。
バックパックに最小限の荷物を詰めたのも朝方。メールを受け取ったそのわずか10時間後の朝6時半に家を出るという、なんだか勢いに任せて動き出したバリ島への旅。。半分夢のなかのような感じで旅立ちました。

今回の旅の目的は、尊敬する画家であり、共にカフェづくりなどもした相棒、馬場敬一氏の個展を観ることでした。この個展を提案し主催したNPO法人ADO アジア発展組織は、あたしの高校のクラスメイト高谷氏が代表を務めています。二人の五ヶ月に渡る成果を、やっぱりどうしても観たくて観たくて、でも現実問題無理な状況がなにやら色々とあって諦めていたのだけれど。。
いや〜〜なんとかなるもんだ!!何も知らせずに行ったので、二人ともあたしの出現に大層驚いていましたが、本当に行ってよかった!大満足です。^v^

そんなわけで、今回の旅ご飯と共にちょこっと旅日記をupします。
お時間のある方、ちょっと読んでみるか〜という方、良かったら読んでください。
 
。  。  。

飛行機に乗り、まずは機内食。



魚の煮付けと、あさりといかのあんかけのようなものがメインでした。お米には手をつけず、このときはビールをのみつつ酒の肴として頂きました。ナムルっぽい漬け物もビールのお供に最適という感じ。^c^ あとはちび素麺がついていたので、こちらを少し頂いて終了。
ビールだけはあと一本頂きました。フフ。

現地時間17時過ぎ。空港を出ると、お迎えが来ていました。
あたしひとりをpick upし、車は芸術の村として知られるウブドへ。

空港から1時間半程かけてやってきたのはウブドにある、アユン川沿いの古いホテル。
部屋に向かう途中の通路には屋根が無いのだけれど、ふと空を見上げたら、うっそうと茂る木々の間から見えた星空がものすごく美しかった。。ああ、来てよかったなあ。。

そして部屋に入ってこれまたびっくり。ものすごーーーーーく素敵!!
あたしには勿体ないなあ。。かなり安く来たのに、こんなに素敵なホテルでいいのだろうか。
でもうれしい〜〜〜〜!♪

 

ベッドの正面は一面大きな窓で、その向こうには絶景が広がっています

 

ベッドを通り過ぎた先にはこのくつろぎコーナーが!
実は部屋の入り口の手前にも、ベランダ風の作りでテーブルといすがあります。眺めも最高。

写真は昼間のものですが、、こちらです!贅沢〜(↓)



さてさて。すっかり腹ぺこのあたしは、荷物を降ろしとりあえず腹ごしらえに。
バリについて最初の夕飯は、ホテルの近くのワルンで頂きました。



薄暗く(あちらでは普通)、ツーリストの女性がひとりで入るにはちょっと躊躇しそうな佇まいでしたが、あたしはこういうところはへいちゃら。竹の柱がなんだかいいなあ、と思いながら、おすすめだというのでインドネシア風炒飯「ナシゴレン」を頂きました。



うん、美味しい〜〜〜!!ご飯もぱらぱら!
キュウリとトマト、ミント、目玉焼きがのっていて結構辛め。

横に座ったダルマさんという方が日本語がわかる方だったので、ちょこちょことお喋りをし、美味しいって何だっけ?と聞いたら「enak(エナッ)」だと教えてくれたので、ワルンのママに「ナシゴレン エナッ!」等と言って笑い合ったりしていました。^v^
あたしは、旅に出て現地のものでおなかを壊すという気配が全く無い。。
とにかく美味しく頂きました!ごちそうさまです♪

ホテルに戻ると、受付の仕事をしているプトゥという青年が、蛍を見に行こうとアユン川の方まで連れて行ってくれた。確かにいる!わおー。ありがとうプトゥ。
それにしてもこちらでは、お仕事の時間内とはいえ、ちょっと暇な時間はキャッチボールをしたり、こうして散歩したりと、なんだか温かく、ゆるりとしていていい。
日本のホテルだったらこうはいかないよなあ。。

  。  。  。

部屋に戻り、バスタブにお湯をはり、ゆっくりと浸かりました。
ベッドに横になり、決意した昨日、旅立った今日と二日間を振り返り、なにやら色々想った。。そしてまるまる遊べる明日に想いを馳せ、眠りにつきました。おやすみなさい。zzz...



さてさて。帰国早々我が家での教室や宴が入っているので、続きはまた明日upします。
読んでくださった方ありがとうございます。^v^
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インドネシアの島といえば、以前ペナン島やセブ島に行ったことがありましたが、バリ島には今年の春初めて訪れました。

地域により雰囲気は様々なのですが、豊かな自然の中、ゆったりとした時間が流れ、日々祈りを捧げる習慣はとても美しく、人々もみなとても温かい、心地よい島でした。

飲食店はというと、欧米人がオーナーをされているツーリスト向けの店もとても多く、いろいろなところに行きましたが、地元の方がいくワルン(食堂)にもよく行きました。

写真はそんなワルンでの一皿で、ごはんにいろいろな具材がのったナシチャンプル。
ナシが「ごはん」で、チャンプルが「混ぜる」という意味合いのこの一皿ごはん。
その名の通りよく混ぜて頂きます。
お店によって味付けや具材が違うのだけれど、ここのはとっても美味しかった♪



↑ ドーナツみたいなこれは一体なんだろう?油で揚げてあるようで、カリッとしていました



↑ こちらは別のところ。地元の方に大人気!のワルン。
           


↑ さすが人気店!本当に美味しかった♪


さてさて。いろいろと訳あって衝動にかられたあたしは、本日よりまた、ちょっとバリ島に行って参ります。決断したのは昨日の夕方。。急だったこともあり、金曜の朝には成田に戻っているというなんとも短い旅なのですが、合間でまた美味しいナシチャンプルでも食べて帰ってきたいと思います。^v^

それでは皆様。しばしネットなどはみられないと思いますが、また戻ったら更新します。^^


今日はお友達のサルサダンサーyちゃんが、彼と二人で仲良く我が家の宴に来てくれました。

久しぶりに会った彼女は相変わらず明るくパワフルで、かつ繊細。初めてお会いした彼(やはりサルサのダンサーさん)とはとってもとってもお似合いで、お互いに通じ合った、温かなリズムがありました。3人での時間も妙に心地よく、みんなでワハハと大声でたくさん笑う、楽しい楽しい夜となりました。

そうそう!なんと彼とあたしは同じ中学校出身ということも判明!!
彼女は名古屋出身だし、かなりびっくり。う〜ん、ご縁を感じずにはいられません。。
かつての学生生活。同じ景色や校舎、あの空気感を知っているとはなんとも不思議です。。

yちゃんは週末から二ヶ月程N.Y.に行くそうで、今日知ったのだけれど、二人での最後のゆっくりごはんに、あたしのごはんを選んでくれたのだとか!。。あわわ恐縮です。
それにしてもふたりともとても美味しそうに食べてくれて本当に嬉しかったよ。ありがとう。
我が家のおやつポケット(おやつ入れ)にと、お土産もたくさん頂いてしまいました。大切に頂きます。また9月に帰ってきたら一緒にご飯を食べようね。あたしも精進致します。^v^


〜今日のメニュー〜
   ベビーリーフとブラックオリーブ、マッシュルームのサラダ    
   トマトのまるごとピクルス
   青豆のまあるいおにぎり    
   じゃがいもとベーコンのハーブソテー    
   豆腐ステーキ 焼ききのことパプリカのせ
   野菜スティック ミョウガとセロリ
   豚の角煮&煮玉子
   小松菜のおひたし
   ごはん
   杏仁豆腐


写真はトマトのまるごとピクルス in 冷蔵庫です。さてさて。リクエストの多い角煮のレシピは改めてupすることにして、今夜はこれにておやすみなさい。


あたしは五人姉妹の末っ子(五女)で、姉達はみんな結婚してこどももいます。
一番大きい甥っ子はいつの間にかなんともう19歳!! ひ〜びっくりだー。平成っこはもうそんなに大きいのか。。。。

さてさて。今日は午前中に四女の姉から「やすみ?」とのメールがきて、あたしもですが彼女も今日はひまっこだったようで、我が家に遊びにくることになりました。わーい。

ものすごく近くはないけれど、五人姉妹はみな変わらず東京にいる。たまにこうして思いつきで会っては飲んだりします。それにしてもうちに来るのは随分と久しぶりだなあ。楽しみ♪

ビールを持ってきてくれたので、台所で一緒に飲みながら、ささっとつまめるものを用意し、あとは何やら面白可笑しくいろいろな話をしました。 なんだろうねこれは。友達のような、でも友達ではない。。

なんにせよ、ひとつしか年が違わないこともあり、これまでのお互いのいろんな失敗談やら何やらを知っているので、そんな風なくだらない話でも盛り上がりつつ、ケラケラと愉快な時間を過ごしました。おつまみに用意したのは鰹のタタキ。他3品。
薬味好きなので薬味たっぷりです。切って盛りつけるだけの簡単レシピです。^v^


〜薬味たっぷり鰹のタタキ〜

材 料:2〜3人分
    鰹のタタキ 200g →適当な厚さのそぎ切り
    大葉    一束 →軸を除いてまるめて千切り
    ミョウガ  2個 →縦に四つ割りにして斜め薄切り
    生姜    適量 →皮が気になれば除き、おろし金でおろす
    白炒りごま 適量
    備え付けのタレ
    醤油    大さじ1/2
    酢     大さじ1/2


作り方:冷やした器に切った鰹のたたきを並べ、色合いをみながら薬味をのせ、
    備え付けのタレと醤油、酢を合わせて上からかけ、最後に白炒りごまを散らす


memo:鰹は厚みをもたせて切り、その分薬味もとにかくた〜〜〜〜っぷり。食べるときに一体感があるよう、大葉やミョウガは細めに切ります。今日のように備え付けのタレを使うことはありますが、一緒についているおろし生姜は香りも全く無くて美味しくないので使いません。ところで。。あたしは生姜の皮をむいたときはいつも冷凍します。水気をふいて、ラップでくるんで冷凍庫へ。角煮を作ったり、鶏を炊いてスープをとるときなどに凍ったまま鍋に入れて使います。



作りながら飲む。知るひとぞ知る、よくある光景。。              

ひとつ違いの姉。幼い頃は双子に間違われたっけな。


日曜の夜に、プロのサルサダンサーyちゃんがダーリンと一緒に我が家の宴に来てくれるので、今日は宴のメニューを考え中。
彼女のすきそうなものはなんとなくわかる。ダーリンは薬味系が苦手、と。。
身体のことも少なからず考えて、さて何にしようかな。

yちゃんに会うのはちょっと久しぶり。
ダーリンにお会いするのは初めて。

思えばあたしの友人達は、みんな我が家に自分の大切なひとを連れて来てくれる。
彼と、彼女と、妹と、お母さんと、奥さんと、旦那さんと、ちびと「一緒にいくね」って。
そしてあたしは、大切な友達の大切なひとたちと、我が家で初対面となり、一緒にとても温かい時間を過ごさせてもらっている。

一緒にごはんを食べるって、なにかがとても近くなれる気がする。
そとごはんもそうだけれど、おうちごはんはもっとそう。
我が家での宴に限らず、お呼ばれしたときもつくづくそう思う。

そうだ。以前から食べたいと言ってくれていたから、久しぶりに角煮をつくろう。
じっくりじっくり、時間が美味しくしてくれる料理。
そうと決まれば、まずはお肉の買い出しに行かねば。♪


photo:ある日の宴支度
かぼちゃとかさつまいもとか、女の子がすきそうなもの。
実はあたしはそれほど好んで口にする方では無いのだけれど、ここ1〜2年で以前よりも随分よく手にするようになりました。もっともっとかぼちゃの美味しさを知りたいなあ、と、じわじわ興味をそそられてきている野菜のひとつです。

小さくカットされたものを買って料理に使ってもいつも残ってしまうので、そんなときにはレンジでチンしてつぶして、かぼちゃのサラダを作っておき、朝食に食べたりします。
甘みを強くし、冷凍パイシートで包んでオーブンで焼けば、かぼちゃのパイも作れます。



〜ベースのかぼちゃサラダ 山盛り ^c^ 〜

材 料:かぼちゃ 約1/8カット →種とワタをスプーンで除き、包丁でところどころ皮を
                  削り3cm角に切る
    牛乳または生クリーム 大さじ1〜2
    はちみつ 小さじ1〜2
    塩    少々
    シナモンパウダー 少々


作り方:1)かぼちゃは耐熱容器に入れて電子レンジで柔らかくなるまで加熱する

    2)かぼちゃを軽く潰したら、その他の材料も加えて潰しながら混ぜる
      ※味をみながら生クリームとはちみつの量は調整する

    3)器に盛り、お好みで更にシナモンパウダーを少々振る


memo:かぼちゃのワタは水っぽい仕上がりになってしまうのでしっかり除きます。かぼちゃの皮は口当たりが気になるようなら全て削ってしまうけれど、緑色が入っている方が色のアクセントがあってすき。レーズンや、軽くフライパンで煎って砕いたくるみを加えたり、アーモンドスライスを散らしたりしても美味しい。サイコロ状にカットしたクリームチーズをころころと混ぜても酸味が効いて美味しいです。(※ナッツ類は軽くロースとして香ばしさを出した方が断然美味しい)


シンプルにただ焼くのが一番すき。残りはサラダに。
 
       


ここ数日は講師のお仕事があったり、ちょこちょこと予定があったりしてなんだかんだ時間がなく、野菜の買い置きも無かったため家で料理をしていませんでした。
(お素麺くらいは作ったけど。。笑)

講師のお仕事は、毎月テーマに合わせて提案されたレシピをそのまま、習いに来ている生徒さんに実習形式で作ってもらうというもの。扱うレシピはもちろんあたしのレシピでは無く、その料理教室で提案しているもので、それをそのまま教えさせて頂いています。

これはこれでとても興味深く、また一緒にお仕事をしている方もみんなとっても面白く楽しい方ばかりで、生徒さんとの出逢いも楽しいし、あたしにとって大切なお仕事です。

でも、いくら好きな料理に関わるお仕事でも、自分でつくる料理とは違うものだけに接していると、ふいにむくむくと料理欲が湧いてきます。

自由に、気分で適当に作りたい!と。。

そんなわけで、今日は帰りがけに八百屋さんを覗いてみました。
まだ少し早いけれど、元気そうなゴーヤが「買ってくれ!」と訴えているようだったので買って帰り、もやしと桜エビと一緒にささっと炒めてビールと共に頂きました。
簡単だけど、ビールに合う夏っぽい味です。^v^


〜ゴーヤともやしの炒め物〜

材 料:一人分
    ゴーヤ 1/2個 →縦半分に切り、ワタと種をスプーンで除き厚さ2mmの薄切り
    もやし 1/2袋 →ひげを除いた方が口当たりはしゃきしゃきします
    桜えび 大さじ1程度
    にんにく 1片 →芯を除いて微塵切り
    ごま油 小さじ1
    酒   大さじ1
    葱ダレ 大さじ1(レシピ:2008/06/17) 
       ※または醤油&オイスターソースを各大さじ1/2で使用


作り方:1)フライパンににんにくとごま油を入れ弱火でじっくり香りをだす

    2)強火にしてもやしを入れてざっと炒め、油がまわったらゴーヤも加え炒め、
    少しだけしんなりしてきたら酒を加えアルコール分を飛ばしながら炒める

    3)葱ダレを加えてざっと味を絡め、桜えびを加えてひと混ぜすれば出来上がり


memo:もやしは余熱でどんどん火が入ります。もやしもゴーヤも、シャキシャキの歯ごたえがある方が美味しいし、豊富に含まれるビタミンCは熱に弱いので、火の入れ過ぎには注意。ちょっと早いかな、というくらいで火を止めます。



ところで。
授業のときには、アレンジなどもお伝えしながら、いかにポイントを押さえ、料理を楽しんでもらうかということに心を砕いているのだけれど、あたしが生徒さんに伝えることのひとつに、レシピは信用しすぎなくていい、というのがあります。

というのも、そのとき手にした野菜の水分や、ご家庭によってどうしても違う火力や、使っている調味料の味。。そしてその人の好み。そうしたことを考えると、レシピ通りに作ることが正解とは、どうしたっていえない。(それはもちろんあたしのレシピについてもいえます)

もちろんはじめはレシピ通りでよいと思うけれど、徐々に自分らしくしていけばいい。
料理をしながら、食材の様子や、体調や、気分や、お天気や、いろんなことに合わせて自由に仕上げていけばいいと思うのです。とにかく、美味しければよいのだものね。


半熟に仕上げたフライドエッグをのせても美味しい。岩塩と黒胡椒を軽く挽いて仕上げます
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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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