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昨日はお馴染み吉祥寺「浜やん」へ。
「ジマくん」からみんなに、来れたら来て下さいとお誘いメールが届いたのは木曜の夜。
急なお誘いだから 一体何人来れるのか不明だったのだけれど、蓋を空けてみればなんと10人で、いつもの仲間がみ〜〜んな集合♪みんな好きだね〜、お酒♪^c^
年齢も職業もみんなバラバラ。
いろいろな巡り合わせで出逢い、深く強い絆で繋がっていった大好きな仲間たち。
花、アート、写真、ディジュリドゥ、ワンコ、ベリーダンス、教育、介護、料理、etc...
それぞれが取り組み、注ぐ想いは様々だけれど、みんながお互いに敬意をもち、厳しくも温かく(いや、、熱く ^c^ )いつも心の底から応援している。
昨日もマスター「昌ちゃん」と、看板娘「民ちゃん」の温かさに癒されながら、美味しい肴で焼酎のボトルを何本も空けちゃったな〜。3本?あれ4本?。。。もしや5。。
何やらいろんな話をして心地良く楽しく過ごしたけれど、過ぎてみればいつもたいして憶えていない。ただとても楽しく愉快で、パワーや刺激を貰えて、そしてとても安心する人たち。
楽しかった〜〜!
みんないつもありがとう。
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いまの家に暮らして6年が経ち、隣町への買い出しはいつものことだというのに、
ホールには美しい顔立ちの小柄な少年がいて、程よい距離感の手際の良いサービスがとても心地よい。スパイスやビールなどの並んだ棚の奥にある小さな厨房には、インド人のコックさんが数人 お揃いのオレンジ色のポロシャツを着て働いている。
常連さんらしい外国人の方もいて、遅めのお昼だったこともあり、ゆったりと緩やかな独特の空気感が漂っていて、ふと 数年前に訪れたベトナムのカフェのことなどを思い出す。
ああ、なんだか何処かに行きたくなってしまうなァ。
この日に頂いたのは ほうれん草とマッシュルームのカレーとマトンカレー、そしてタンドリーチキンをひとつ。どれもとっても美味しかった♪^v^
カレーと熱々の大きなナン、サラダはセットで609円!これにはびっくり。&にっこり。
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今日はお友達のMちゃんからごはんのお誘いを頂き そとごはん。
美味しい西安料理を食べにいきました。
彼女に会うのは久しぶり。
そもそも二人で会うのは初めて。
とても心地よく過ごし、後半にはUさんも加わり三人ごはん。
Uさんに会うのはもっと久しぶり。
あたし達三人は、以前同じところでお仕事をしていた。
我が家にお仕事仲間が集まり宴をしたこともちらほらあるのだけれど
この三人だけ、というのは初の組み合わせ。
ごはんは美味しかったし 色々な話をしてとても楽しかった♪
MちゃんUさんありがとう。
なんだかしあわせな夜。 ^v^
。 。 。 。 。
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20代後半は、よくひとりでお酒を飲みに行っていた。
そんな気分と、そんな習慣が自分にあった。なんだろな。そうして何らかのバランスをとる必要があったのだと思う。ひどい飲みっぷりの日も多かった。。えへへ。
知らないお店にふらりと入るツワモノでは無かったので、行き慣れたお店いくつかにしか行けない小心者だったけれどね。
やっぱり同じようにひとりで来ている人たちと顔馴染みになり 立ち寄ればちょいちょいとお互い顔を合わせる、そんな感じだった。
いつの間にかひとりで外で飲むことは無くなっていった。
でも昨日はお仕事のあと、翌日はおやすみだし、かつてのそれとは少し違う意味で、なんだかお酒が飲みたい気分になってしまったので、ちょこっと飲みに行くことにした。
行ったのは去年の夏に吉祥寺にオープンした、友人
21時すぎに着くと 彼はひとりで手際よく働いていた。
遅ればせながら新年のご挨拶をして、カウンターに座り生ビールをお願いした。祝日の夜だから落ち着いてくる頃かなと思いきや、20人近く入れるお店は 次第に満席になってしまった。
ひとりで忙しそうだけど、彼の仕事っぷりは本当にみていて気持ちよく、そして程々に放っておいてくれるのでとても気楽。^c^
。 。 。
のんびり二時間以上いたけれど、生ビールと、そして温かい老酒を飲んだだけだった。
そして飲みながらわかった。あたしはお酒を飲みたかったわけではなく、ただまっすぐ帰りたくなかったんだなあと。カフェでコーヒーでもよかったね、きっと。
でもカウンターでてきぱきと動いているその手際の良さなんかをぼんやりとみて、
たまにちょこちょこ話したりして過ごす、そんな時間はとても心地よかった。
そうして飲むお酒は妙に美味しかったし ここに来てよかったな。
しか〜し二杯なのでお会計890円。。やっす〜いお客さんですまぬ!サンキュー、アスカ。
ところでワールドカップ。
あたしは熱心なサッカーファンでは無いので、いま予選をしていることなど全然知らなかったのだけれど、まったく同じ日本vsオーストラリアの本戦を、2006年にベトナムのカフェで観たことを思い出した。(勿論そんな時はおおいに盛り上がって観る。)
そういえばアスカに出逢ったのもその少し後だった。
その年はなんだか色々なことがあったので、わーあの時からもうそんなに経つんだな〜、、としみじみ驚いてしまった。
日曜日のこと。
仕事を18時前に終え、下北沢へ。
待ち合わせたのは大学からの親友「yanta」。いつの間にか十数年の付き合いになる彼は、大切な大親友。いつでも本音で話せ、喧嘩もできる そんな存在。いや しないけどね。喧嘩。。
この日は もうすぐやってくるあたしの誕生日をお祝いするよと以前から呑む約束をしていた。
会うなりまずプレゼントを選ぼうということになり、何もいらないよと言ったのだけれど、大学時代 よくそうしていた様にぷらぷらと歩いているうち、結局一件の帽子屋さんに入った。
いくつか被ってみて、その中からひとつ選んでもらった。
その日あたしは帽子を被っていたのだけれど、嬉しかったのでその新しい帽子を被った。
ありがとうね、うれしい。
その後 当時 yantaとよく通ったお店の店員さん「キミヒコ」も一緒にお祝いしてくれることになっていたので、キミヒコの働く二子玉川まで移動。
向かったのは yantaがわざわざ予約しておいてくれた 行列が出来る程の人気のもつ鍋屋さんで、その日もたくさんの人が並んでいた。
お通しのキャベツ、馬刺ともつ鍋。そして麺、他。(もちろんビール、と この日は焼酎)
これがもう、、も〜〜〜〜〜〜〜のすっごく美味しかった!!
気のおけない彼らと一緒だから更に美味しい。
三人で呑んで食べて笑って笑って、、の楽しくて落ち着く宴のひととき。
キミヒコはふいに鞄の中から本を取り出しプレゼントしてくれ、ごはんも二人がご馳走してくれた。
あ。そういえばごはんの写真は一枚も撮らなかったな。。
。 。 。 。 。
出逢ってから十数年とは。。そんなに経つなんてびっくりだ。
みんな大人になっちゃったね、ムフフ、なんて言いつつ、全然変わっていない。
そんなにしょっちゅう会う訳では無いのだけれど、こうしてずっとずっとずっとずっと。
おじいちゃんおばあちゃんになるまで間違いなく会い続けると知っている。
そんな友の存在は、本当に有り難い。
ん〜美味しかった!楽しかった!二人ともご馳走さまです。本当〜〜にどうもありがとう。
だれかと一緒にごはんを食べるって、やっぱりとても温かい時間だ。
美味しい時間てしあわせだなあ。。感謝。(^v^)
仕事を18時前に終え、下北沢へ。
待ち合わせたのは大学からの親友「yanta」。いつの間にか十数年の付き合いになる彼は、大切な大親友。いつでも本音で話せ、喧嘩もできる そんな存在。いや しないけどね。喧嘩。。
この日は もうすぐやってくるあたしの誕生日をお祝いするよと以前から呑む約束をしていた。
会うなりまずプレゼントを選ぼうということになり、何もいらないよと言ったのだけれど、大学時代 よくそうしていた様にぷらぷらと歩いているうち、結局一件の帽子屋さんに入った。
いくつか被ってみて、その中からひとつ選んでもらった。
その日あたしは帽子を被っていたのだけれど、嬉しかったのでその新しい帽子を被った。
ありがとうね、うれしい。
その後 当時 yantaと
向かったのは yantaがわざわざ予約しておいてくれた 行列が出来る程の人気のもつ鍋屋さんで、その日もたくさんの人が並んでいた。
お通しのキャベツ、馬刺ともつ鍋。そして麺、他。(もちろんビール、と この日は焼酎)
これがもう、、も〜〜〜〜〜〜〜のすっごく美味しかった!!
気のおけない彼らと一緒だから更に美味しい。
三人で呑んで食べて笑って笑って、、の楽しくて落ち着く宴のひととき。
キミヒコはふいに鞄の中から本を取り出しプレゼントしてくれ、ごはんも二人がご馳走してくれた。
あ。そういえばごはんの写真は一枚も撮らなかったな。。
。 。 。 。 。
出逢ってから十数年とは。。そんなに経つなんてびっくりだ。
みんな大人になっちゃったね、ムフフ、なんて言いつつ、全然変わっていない。
そんなにしょっちゅう会う訳では無いのだけれど、こうしてずっとずっとずっとずっと。
おじいちゃんおばあちゃんになるまで間違いなく会い続けると知っている。
そんな友の存在は、本当に有り難い。
ん〜美味しかった!楽しかった!二人ともご馳走さまです。本当〜〜にどうもありがとう。
だれかと一緒にごはんを食べるって、やっぱりとても温かい時間だ。
美味しい時間てしあわせだなあ。。感謝。(^v^)
今日は姉と飲みました。
あたしは五人姉妹の末っ子。
長女とはひとまわり違い、一番大きい甥っ子はもう19歳。
ちょこちょことよく会うのは今日も会ったひとつ違いの四女で
今日は夕方吉祥寺で待ち合わせて、ハモニカ横町の「てっちゃん」に行った。
乾杯のビールのあと、姉は黒ビールを頼み、あたしは黒ホッピー。
なんだかいろんな話をしてはケラケラと笑って 飲んで つまんで 過ごした。
家族っていいな。
姉達はみな結婚してこどももいるのだけれど
幸いみんな東京に暮らしているので、会おうと思えばすぐに会える距離に暮らしている。
まあ、、そう思うとかえってなかなか集まることは無いのだけれどね。
。
。
。
絆って不思議だ。
長女が結婚したのはあたしが中学3年生のときなので
そう思うと、7人揃って暮らしたのはほんの15年足らずだし
あたしの記憶なんて10年もないと思うけれど、、
それでも家族は家族で、両親はもちろんのこと、
同じ血の流れる姉達には確実に絆というものを感じる。
みんな見事に性格とか全然違うのだけれど。
でもね、共に共有した、揺るぎないなにかが在る。
そんな姉達と、たまにこうして会っては飲んだり話したり。。
あたしにとって意味深いひとときです。
。
。
。
なんだか程よく酔っぱらい、もう少し酔っぱらいたい気分だったのだけれど
明日はお仕事だし、おとなしく帰ってきました。
おやすみなさい。zzz...
少し前になるのだけれど、お昼にロシア料理を食べに行った。
あるビルの地下にあるそのお店は、何やら独特の雰囲気を醸し出していて
昼間だというのに 夜遅くどこか外国のバールで過ごしているような
そんな錯覚をおこしてしまう空間だった。
最後に頂いたロシアンティーの そのジャムの盛り合わせがとっても素敵で
しかもバラのジャムとか、なんとかベリー(よくわからなかった。。)のジャムとか
とにかく こころがちょっと弾んでしまうような そんなジャム達だった。
そもそもロシアで飲まれる紅茶は、サモワールという湯沸かし器の様なものでいれるらしく
そのお茶がとっても濃いことからえぐみを和らげるためにジャムを添えるようになったそう。
なので、お茶にいれるのではなく なめる、というのが正式な頂き方になる。
少しずつ全部なめてみたら どれもくらりとする程甘く
でも ノンシュガーの紅茶にはよく合った。
確かにもっと苦い紅茶の方が より合うのかもしれないけれど、なんだか楽しかった。
これから寒くなる季節。
冬の夜長には甘いジャムを添えた熱いロシアンティーもいいなあ、、
などと 単純に思ってしまうのでした。
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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