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もう3日ですが、元旦の記録を残しておきたいと思います。

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柚木家にとっての元旦は、毎年恒例、家族が集合する数少ない日です。
嫁いだ姉たちもみんな、旦那さんとこどもと揃って一緒にやってきます。

今年は喪中ということもあり、どうしようね?なんて姉妹で話しては決まらずにいたのだけれど、誰からともなく言い始め、自然とみんな集まりました。

新年のご挨拶は控え、でもみんなで今年もよろしくお願いしますとご挨拶。
母も元気そうだったし、ちびっこたちは相変わらず明るくて可愛らしく、姉や義兄たちも元気そうでした。

ささやかに過ごすといいつつも、働き者の母は結局お雑煮と栗きんとん、なますやお汁粉などを少しずつ支度してくれていて、一緒に暮らしている四女ファミリーがお寿司の手配をしてくれていました。そんなわけで、例年より品数がぐっと少ないとはいえ、なんせ人数が多いので食卓はとても賑やかでした。

姉たちと、今日ってきっとパパが招集かけたんだよね?なんて言って、みんなでけらけらとよく笑いました。

昔は特に思わなかったけれど、今では柚木家はとにかく明るいなと思う。
かつての父はとてつもなくコワかったし、あるときの夫婦喧嘩では父がまるで威嚇するかのように椅子を壁にぶつけて破壊し、母が父めがけて皿を投げる、なんていう激しい現場をみたこともあるけれどね。ワハ。激しすぎ〜〜。^c^;

でも時が経ち、いまではみんなそれぞれに、いろんな想いがあるのだと思うけれど、基本的に一番大切にしているのはユーモアなんじゃないかなと、この一年半くらいの間に感じるようになりました。(そういえば父も、実はとてもユーモアのある人でした。母は完全に天然のぽわっとした人なのだけどネ。^m^)

父の病気がわかった2010年の夏以降、毎日毎日、五人で一斉送信をしながらやりとりをした姉妹メールは、どんなに深刻な内容のときでも、いつもどこかに笑いが混ざっていて、思わずプッと吹き出してしまうふざけた文面や絵文字に、それぞれが知らず知らずのうちに救われていたのではないかと思う。

いや、、こうしてわざわざ書くのも実はどうかと思うくらい、ホント自然なやりとりだったんだけどね。…うん、やっぱりみんな単にふざけた性格ってだけかも。。いや、そうなのだわきっと。^っ^

あとはね、あたしよりもずっとずっと献身的に父の世話をしてきた母や姉のおかげで、あたしはなんだかんだと楽に過ごさせてもらっていたんだよなと思う。

なにはともあれ、、それまでの10数年の間では考えられないくらい実家へたくさん行ったりメールのやりとりをしているうちに、つい2年くらい前まではずーっとずーっと落ち着かなかった実家での時間が、いつの間にかとても心地よい場のひとつだと思うようになりました。

そう、きっとあたしが寄り付かなかっただけのこと。
父のお説教をきくのも嫌だったし、あたし自身忙しく働き、好き勝手に遊び、自立して暮らしているのだからと、まるで自分ひとりで生きているかのように錯覚して家族を顧みなかっただけのことなのかもしれません。
変な書き方だけど、父のお陰でそれがわかったことは、とてもよかったと思います。

それにしても元旦はまあよく食べました。
次いつ実家にいくかは未定だけど、電車に数十分揺られればすぐに着くのだから、特に用は無くとも今年もちょこちょこ帰ろうと思います。

…て、つらつらとまるで独り言の、とりとめもない日記ですが。。^〜^;
父のいない初めてのお正月のこと、自分のための覚書として残しておきたいと思います。

長々とお付き合いくださったみなさま、ありがとうございます。^人^


母手作りの人参餅。野菜たっぷりのお雑煮でした。三つ葉は姪っ子が結んだそう。


お汁粉はセルフサービス。一番小さな姪っ子が上手に書いてくれました。
そういえばお汁粉、、お腹いっぱいで食べ損ねました。ザンネン。


  
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今日、実家へと向かいながらふと見上げた空。

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この三連休は三日間とも、とても気持ちよく晴れていた。

それがなんだかね、よかったなあと思う。

気持ちよい季節、とてもいい天気の土曜日に、父が旅立ちました。

パパ、本当におつかれさまでした。

どうもありがとう。^v^

ゆっくりやすんでね。



 


昨日は実家に行ってきました。

ちょっとしたおかずの詰め合わせと果物を買い、電車に揺られること40分ちょい。

暑いからと、すぐ上の姉が駅まで車で迎えに来てくれて、ふたりで車のなかでは下らない話でゲラゲラ笑いながら家に向かいました。

実家ではお茶を飲んだり、甥っ子とお喋りしたり、父と母のところでしばらく過ごしたり、買い物に行ったり、ほうきで掃き掃除をしたりしました。
ほうきを使うの、久しぶりだったな。

夕方近くになって、母が素麺を茹でてくれました。
涼しげにきゅうりがぷかぷか浮いていて、きゅうり好きの甥っ子とふたりで食べました。

あたしが買って行ったお惣菜は、残念ながらあまり美味しくなかったな。
今度はなにか作ってもっていこうと思います。

甥っ子は小学6年生。
元気いっぱいで、面白可笑しく生意気な態度をとりつつ、とても愉快で優しいです。

それから姉とまたお茶したりして、実家を後にしました。

昨日はそんな一日。
淡々とかくと静かに時間が流れているようだけれど、実家は何かと騒がしいです。^ ^;

    。
    。

ところで、今年は地元の花火大会が中止だそう。
いつもならこの週末、五人姉妹や甥っ子姪っ子が集まり、賑やかな一日となるので、なんだか残念です。

去年、父が体調を崩したのを機に、こうしてマメに帰るようになって一年が経ちました。
来年の夏、みんなどうしているかなぁ。
またこうして、母の茹でた素麺でも口にしているだろか。


少し前にお風呂場でたっぷりの水に浸かっていた梅。

その後2回
実家に行ったときには、塩と重しと一緒に大きな樽に入っていて、水分をけっこう出していた。

夕べ姉からメールが送られて来て、梅仕事進んだよ、と写真が添付されていた。
それが今日の写真。

   。
   。

母の梅干しは酸っぱい。
甘みは殆ど無く、塩気がしっかりと効いている。

今年はどんな梅干しになるかな。
たのしみ。

こんなにいっぱい!


ところで、かなり疲れていたのか、夕べはいつ眠ったのかわからない。
夜中にふと目が覚めてしまったので、外に出て深呼吸をした。
夜空を見上げたら、星がふたつみっつ、キラリと光っていた。

今日は実家へ。
少し寝坊して起きて、洗濯して、掃除機かけて、床を水拭き。
すっきりした気持ちで、それでは行って参ります!
梅仕事、みてこようっと。


遊びにきてくださってありがとうございます。みなさま、よい一日をお過ごしくださいね◎^v^/
ミイサん、遡ってコメントありがとう♪ウレシ!お返事まっててね〜♪


お休みの今日は午後から実家へ。

なんだろか。

今日は家に入ると、とても懐かしい感覚に襲われた。

気温なのか、天気なのか、湿度なのか、陽の差し込み方のせいなのか。

よくわからないけれど、確かに何かが 懐かしかった。

   。  。  。

手土産にお稲荷さんを持って行ったら、母が冷蔵庫から冷たい緑茶を出してくれた。

そのうち夕立が降りだし、気温がぐっと下がり 空気が一変した。

夕立ってなんだか夏っぽいな。

散歩から帰った父が部屋着に着替えると、父のポケットに入っていた千円札を

母があたしにひょいっと渡した。

父は冗談ぽく泥棒!と言ったけれど、結局そのままあたしにその千円をくれた。

四女の姉と甥っ子は、明日からの修学旅行に備えての準備をせっせとしていた。

帰り際お隣のおじちゃんがやって来て、小さいけど、と釣った鮎をお裾分けしてくれた。

そういえば先週洗っていた梅もお隣のおじちゃんからの頂き物だそうだ。

たくさんの梅は、塩と重しと一緒に大きな樽に入り、水分をたっぷりと出していた。

淡々と静かに時間が過ぎる、そんな土曜日だった。

   。
   。

父が体調を崩してから、もうすぐ一年が経とうとしている。

父の容態はそれなりに安定しているけれど、最近は梅雨時のためか少し優れない様子。

でももとがパワフルなので、歳の割に元気といえるかもしれないけどね。

そう、あれからもうすぐ一年。

また夏がやって来るんだな。


父の日の昨日は、仕事のあと夕方から実家に行ってきました。
昨日いたのは5人姉妹のうち、3女ファミリー、4女と息子っち、そして5女のあたし。

お風呂場に行くと梅のアク抜きをしていて、たっぷりの梅が気持ち良さそうに水に浸かっていました。今年も母は梅干しを漬けるみたい。

そういえば幼いころ、漬け込んだ梅干しを天日干しにする作業を手伝ったことがあったっけ。ひとつひとつ、縦横揃えて奇麗に並べていたら、母や姉にそんなにきっちり並べなくていいのよと笑われたのを憶えています。

今でこそ大雑把で豪快なところもあるあたしだけれど、幼いころは案外几帳面できっちりとしていて、そして幼稚園も保育園もいかなかったためか、人見知りする大人しいこどもでした。いつの間にこうなったのか。。うーん。^〜^;



昨日は仕事でお昼ご飯を食べていなかったので、姉がつくったカレーや母のてづくりのひじき煮などを頂きました。ただ座っているだけでごはんが出てくるなんてしあわせ〜、と思い、よく味わって頂きました。あとはお焼きとかおまんじゅうも食べたな。
どれも本当にとっても美味しかった。ご馳走さまでした。^人^♡

そのあとは父のところに行き、なにやらお喋りをしたり、父の日なのでささやかな贈り物をしたりしました。3女の姉はポロシャツ、4女の姉は薄手のストールと靴にしたそう。(あ、でも靴のサイズは合っていなかったようで。。お取り替えするようです。姉よ、何故。。笑)そしてあたしはい草で編んだ枕を贈りました。

姉たちとはその後階段の掃除をしながらとりとめもない話でゲラゲラ笑ったりして、なんだか面白かったな。甥っ子も姪っ子も仲が良くて可愛らしかった。^v^


1)ケルヒャー、2)モップ、3)雑巾の順でせっせと磨いたのでした。^c^

   。
   。

つい先日、少し手紙の整理をしていたら、母からの手紙がたくさん出てきました。
ちょっとした姉たちの近況や、風邪などひいていませんか?といった手紙たちをみて、ああ本当に、つい一年前まではあたしは実家に年に一回しか帰らない生活を送っていたんだなあ、、と思い、なんだか申し訳ないきもちになってしまいました。

父も母もとてもパワフルだけれど、それでもやっぱり階段掃除も、草むしりも、買い物も、77歳の父と75歳の母には大変だと思う。

みんなで出来ることは少しずつでも分担して、元気なうちにいっぱい親孝行しなくてはいかんよな、なんて思った昨日でした。

ところで梅干し、あたしも漬けてみようかな。
今年こそは今年こそは、、と思いつつ、毎年過ぎていく気がします。^c^;



昨日は実家に行ってきました。
父と話をしたり、近所のスーパーマーケットにおつかいに行ったり、母と姉と一緒に夕飯のコロッケを作ったりして過ごしました。

母のコロッケ、大好きです。^q^
今回、母の作り方を伝授してもらいました。
覚書に作り方のみざっくりメモしておきます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

~柚木家のコロッケ~

1)キャベツや葱、人参など、そのときにある野菜をみじん切りにしてバターで炒める。
2)ひき肉を加えて炒め、酒や醤油、塩で味をつける。(お好みでみりん、砂糖など)
3)じゃがいもは皮をむき、5mm厚さくらいにスライスして、水にさらすことなく一緒に炒める。ここでも味つけをし、その後水分を加え(ひたひたくらいかな?)蓋をして煮込む。
4)じゃがいもが柔らかくなったら蓋を外して水分を飛ばす様にし、味をみて調整。
5)マッシャーで粗めに潰し、粗熱がとれたら成形する。
6)小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶし、油で揚げれば完成です♪





。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

このレシピ、じゃがいもを蒸かしたり茹でたりしないなんて斬新!
でも、最初から煮物のようにつくるこのコロッケ、とっても美味しいのです。
作り方を教えてもらえてよかった♪

焼きおにぎりも作り(by.母&姉)、おしんこときゅうりを添えて頂きました。
あ、姉とあたしは更に缶ビールを1本ずつ。。いひひ。
コロッケも焼きおにぎりも、とっても美味しかった♪


先週行ったときにはカレーを作るだけだったけど、今回は食べてきました♪ご馳走さまでした。^人^

   。
   。

それにしても、この14〜15年の間、実家には年に1~2回 日帰りでしか帰っていなかったあたしですが、去年の夏からよく実家に帰る様になり、家族と過ごす時間がとても増えました。

さすがに7人全員が揃うことはそうそう無いけれど、姉妹それぞれが実家にちょいちょい顔を出したり、5人姉妹で一斉メールのやりとりをしながら近況を伝え合うようになり、ふいに昔の可笑しなエピソードが話題になったり、忘れていたちょっとしたことを思い出してはおなかをかかえて笑ったり、なんだかいろいろ感じたり想ったりしています。

家族がこうしてよく顔を合わせるになったのは、そもそもは去年の夏、父が体調を崩したことがきっかけです。

もともとうちは自営業の学習塾だったから、幼い頃から毎日夕方以降が忙しく、家族でゆっくりと過ごすようなことはお盆くらいしかありませんでした。

娘たちは嫁ぎ、あるいは一人暮らしを始め、みんなそれぞれに日々の暮らしがあるから 自然とあまり会わないままに過ごしてきてしまったけれど(特にあたし。。忙しかったこともあるけれど、好き勝手に生きている後ろめたさから、自然と足が遠のいてしまった。。^っ^)いざというときにはこうしてすぐに帰れる距離にみんなが暮らしていたのは幸運だったと思います。

四女の姉は、最近では家族揃って実家で暮らす様になりました。小学生の甥っ子は転校もし、それはひょいっと出来ることでは無かったと思うけれど、そうした変化を受け入れてゆく姉ファミリーを、すごいなあと思ったりします。

その姉を中心に、みんながかわるがわる実家に顔を出しているけれど、あたしも出来るだけ行き、家族との時間を過ごそうと思います。父が体調を崩したことは決して喜ばしいことではないけれど、でもそれを機に、いまあたしたちはゆっくりじっくりと、会わずに過ごしてきた時間を埋めている様な、そんな感じがします。

…と、なんだか長くなってしまいましたが、なんだかんだと父は体調もほぼ安定していてパワフルです。^v^そういえば、3月に77歳をむかえた父の喜寿祝いのことなども、今更ですが今度改めて記録しておこうと思います。

今日、東京はきもちよく晴れています。
みなさま、よい週末をお過ごしくださいね♪遊びにきてくださってありがとう♡

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2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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