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冷蔵庫で眠っていた春キャベツがちょっとしわっとしてきた。

ざくざく切って、常備しているドレッシングとマヨネーズで和えて簡単なコールスローに。

あれれ、生ハムも賞味期限がぎりぎりだし、中途半端にエシャロットもオリーブもあるな。

みんなみんな ひとつにしてしまおう。

ハーブとブラックペッパーをアクセントに効かせた、ちょっぴりオトナ味のコールスロー。

生ハムをバラのようにくるくるとしていたら

ふとサン=テグジュペリの「星の王子様」を思いだした。

なんとなくレトロな仕上がり。くるくるのバラが不格好なせいかしら。。


   。   。   。   。   。


〜春キャベツとエシャロットのコールスロー〜

材 料:4〜5人分(小さめのグラス4〜5個分)
    春キャベツ 300g→葉、芯ともに粗めの微塵切り
    エシャロット 6〜7本→鱗茎の部分のみ粗めの微塵切りにし、塩少々を加えて
           よくもみ、さっと水にさらしてからよく絞る
    ブラックオリーブ 7〜8個→種があれば除き、粗めの微塵切り
    生ハム 適量→適当な大きさに切り、飾り用は細長くしてくるくる巻く

    ★以下、調味料
    万能ドレッシング 大さじ1
    リアルマヨネーズ
 大さじ2〜
    ハーブソルト
 適量
    ブラックペッパー たっぷりめ


作り方:1)ボウルにドレッシングとマヨネーズを入れてよく合わせたら、
    飾りにする生ハムとオリーブ少々を除いて、全てボウルに入れてよく混ぜる
    
    2)味をみながらハーブソルトとブラックペッパーを加え、均一に混ぜる
     ※必要であればお好みでマヨネーズも加える

    3)器に盛り、くるくる巻いた生ハムをのせ、オリーブを散らせば出来上がり


memo:エシャロットは程よいアクセントになりますが、こちらはお好みで。加える場合は辛みを和らげるために塩で揉んでから水にさらして絞ります。他にはセロリや玉葱などをいれても美味しそう。玉葱の場合もエシャロット同様、辛みが強いので切ったあと塩少々を加えてよく揉み、そのまま水にさらしてからよく絞ります。ハーブソルトやブラックペッパーは、ある程度しっかりと入れて仕上げました。特にブラックペッパーはたっぷり挽いた方が味が引き締まります。常備している調味料でのレシピなので、参考にならなかったらごめんなさい。


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やっぱりすきだな〜、と思う春の味覚のひとつ「うど」。

さっと酢水にさらしたあとはバルサミコ酢ベースのマリネ液につけるだけ。

数種のハーブと、プチトマトの甘みある酸味が程よいアクセントです。


   。   。   。   。   。


〜うどとプチトマトのバルサミコマリネ〜


材 料:2〜3人分 ※写真の器3個分
    うど 150g(皮を剥いた状態:皮付きだと250g程度)
       →長さ3〜4cmに切り、やや厚めにぐるりと皮をむき酢水にさらす
    プチトマト 8個→ヘタを除いて四等分に切る

    ★以下マリネ液の材料はボウルなどに入れしっかりと合わせておく
    バルサミコ酢 小さじ2
    きび砂糖 小さじ1
    岩塩 小さじ1/4
    エキストラバージンオリーブオイル 小さじ2

    ハーブソルト 少々


作り方:1)うどは水気を除き薄く短冊切りにし、トマトと一緒にマリネ液に絡める

    2)10分ほど置いて味が馴染んだらハーブソルトをふり、器に盛る


memo:オリジナルのハーブソルトはドライのオレガノ、タイム、ローズマリーと岩塩を合わせたものです。ハーブは全て入れなくても良いですが、お好みで何か加えると香りもぐっと良くなるし味に奥行きがでます。トマトは、是非味の濃いプチトマトで。切ると汁気が出ますが、その汁気もマリネ液に馴染ませてしまいます。うどは皮も炒めるなどしてお料理に使えるので、むいたら捨てず、同じように酢水にさらしてから
きんぴらなどにします。

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大好きなお店、吉祥寺「浜やん」のごはんは、それはもうなんでも美味しい。

どれも力強くて素材の味がしっかりとしていて、行く度に「美味しいね〜〜〜〜〜!!♪」とみんなでいちいち感動する。

お刺身も新鮮で美味しいし、大根煮、あん肝、魚の骨唐揚げなどなど、見慣れたようなメニューも浜やんのものは特別美味しくて、何かちょっとした下ごしらえに心を砕いて作っているのだろうなあ、と思う。
炒め物の茄子も一度素揚げしてあるからとろっとろだし、こんにゃくや大根の煮物なんかも、これでもかというくらいに味が染みている。

もう全部大好きなのだけれど、定番のメニューに明日葉を使ったお料理がある。
天ぷら、お浸し、サラダとあって、あたしが特にお気に入りなのが明日葉のサラダ。

桜えびが入っていて、マヨネーズ風味で、葉のほうは天ぷらにたくさん使うからなのか、どちらかというと茎の部分がメインで和えてあって、そのポキポキと程よい歯ごたえも、茎そのもの味も本当に美味しくて大好き♪

先週末に久しぶりに行ったときにも頼み、相変わらず美味しかった。ちなみにこの日は4人で計11〜12品頼んだ。。焼酎も二本空けちゃったし、、飲み過ぎ&食べ過ぎ!!^c^;

まあ、浜やんでうっかり飲み過ぎるのはいつものことなのだけれど、、それはさておき。
数日前 駅前の八百屋さんを覗いたら明日葉があり、浜やんを思いだしたので、ちょっと作ってみようと 連れて帰ることにした。

浜やんのを思いだしつつ、自分なりに作った「明日葉サラダ」☆
葉っぱもたっぷりだし、ホントのレシピは知らないから本家のものとは違うけど、でもなかなか美味しく出来てしあわせ♪ご馳走さまでした。^v^

   。
   。
   。

今日はお休みで、夕方から我が家にて「春の宴」です。
我が家での宴は2人くらいのときもあれば10人以上になることもあるのだけれど、
今日は6人程集まる予定。
さてさて。買い出しに行って、仕込みをはじめないとね。
明日葉が手に入ったら、このサラダも支度することにしよう。
今日のみんなは浜やん大好きっ子ばかりだから♪

   。   。   。   。   。


〜明日葉サラダ〜

材 料:明日葉 一束(約150g)
    桜えび 大さじ1
    白炒りごま 小さじ2〜(お好みで)

    ★以下、調味料はボウルに合わせておく
    
リアルマヨネーズ 大さじ2強
    ナンプラー 小さじ1/2
    コチュジャン 小さじ1/4
    にんにく(すりおろし) 小さじ1/4

    茹で湯、塩少々、油小さじ1


作り方:1)鍋にたっぷりのお湯を沸かし塩少々と油を入れ、明日葉を茎から入れ茹でる
    2〜3分茹でたら冷水にとり色止めする

    2)よく水気を絞り、長さ3〜4cmのざく切りにし葉はほぐしておく

    3)ボウルに入れて和え、桜えびと白炒りごまも入れて和え、器に盛れば出来上がり


memo:明日葉の栄養分は水溶性のため、茹でる際に茹で湯に油を入れておくと全体に油膜がはり、旨味や栄養分の流出を防げます。明日葉はかなり葉がしっかりと厚みがあるので、茹でて絞ったあとはあまり大きく切らず、切ったあとは軽く葉をほぐしてあげて一枚一枚に味が絡むようにします。





大葉、ミョウガ、三つ葉、香菜、セロリ、春菊、etc...
香りの強い野菜がとてもすきなあたしの、最近一番のお気に入りサラダ。

お酒を合わせる夕飯のときには、その時々でなんとなくテーマが決まっていて、今日は創作和食で日本酒にしよう とか、アジアン祭りだー なんて言ってスイートチリソースやナンプラーなどを使った料理でまとめてビールで乾杯してみたりする。

そしてこのサラダはまさにアジアン祭りのときによく登場し、何人分??というくらいの大きなボウルいっぱいの生野菜でも、もりもりと本当にたくさん食べられる。
野菜はまとめて切っておいてジップロックなどに入れて保存してもいいし、我が家では相棒B氏が一緒なら、レシピの量を二人で2回の食事で食べてしまいます。

材料を全て切ってドレッシングと和えるだけだけど、野菜はもちろんのこと、レモンのきいた爽やかなドレッシングもとっても美味しくて、ビタミン、ミネラル、食物繊維たっぷりの からだが喜ぶサラダ♪

ちょいと夏っぽいけどネ。

   。   。   。   。   。


〜香り野菜のエスニックレモンサラダ〜


材 料:たっぷりどっさり、4〜8人分(※我が家では2人分×2回)
    ※葉野菜は全て、洗ったら水揚げをしてしゃっきりさせ、それから切ります
    紫玉葱 1個→縦半分に切り、繊維に沿った薄切りにし水にさらす
    人参 1/2本→皮ごと繊維に沿って長さ4cmくらいの千切り
    水菜 1袋→長さ4cmくらいのざく切りにし、冷水でぱりっとさせる
    セロリ(茎部分)1本〜→筋を除いて斜め薄切り
    香菜 1束〜→飾り用に葉を適量摘み取り 残りは葉ごと4cm長さのざく切り

   ★以下ドレッシングの材料 
    ※上記の材料全てに絡める程度の量です
    ナンプラー 大さじ2
    レモン汁  大さじ2
    きび砂糖  小さじ1
    岩塩    〜小さじ1/4(味をみつつ調整)
    サラダ油  大さじ2
    赤唐辛子  1本→種を除き、キッチンばさみで細く輪切りにしておく


作り方:1)ドレッシング→油と赤唐辛子以外を合わせよく混ぜ溶かしたら、空き瓶などに
    サラダ油と赤唐辛子も一緒に入れて蓋を閉め、白っぽくもったりするまでよく振る

    2)紫玉葱と水菜はよく水気を切ったうえで、全ての野菜をボウルに入れ混ぜ
    ドレッシングをかけ全体をざっくりと合わせる

    3)器に盛り、飾り用のパクチーの葉をのせれば出来上がり


memo:写真は和えたてなのでしゃきしゃきですが、時間がたつとマリネという感じでややしんなりとしてきて、それもまた美味しい。野菜はジップロックなどにいれて冷蔵庫に入れておけば3日くらい十分もつので、まとめて切って仕込んでおくと便利。ただしドレッシングをかけて和えてしまうとしんなりとして水っぽくなってしまうので、ドレッシングを合わせるのは盛りつけの直前です。ドレッシングはオイルを加えたらしっかりと混ぜるのがポイント。白っぽくとろりとした状態になるまで振って下さい。泡立て器で混ぜてもよいけれど、空き瓶やドレッシングケースに入れて振る方がらくちんです。野菜はあれば、きゅうりやトマトなどを加えても美味しい。
※きゅうりは斜めに輪切りにしてから千切り、トマトは1cm角くらいのさいの目切り


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菜の花のほろ苦さがとっても好き。

相性の良い粉マスタード入りマヨネーズは、添えてディップのようにつけてもいいし、和えてしまっても味が馴染んでとっても美味しい。

あたしはマヨネーズがあまり得意ではないのだけれど、お気に入りのリアルマヨネーズは別。
これに粉マスタードとおろしたてのにんにく、醤油と岩塩を加えるだけのシンプルレシピなので、シンプルな分 他のマヨネーズやチューブ入りのおろしにんにくやからしで作ってしまうと違う味になってしまうかな。特ににんにくは、生とチューブでは香りが全然違う筈。

我が家は、宴やちび教室など来客は多いけれど、そうはいっても一人暮らし。
缶入りの粉マスタードは扱いやすいし、にんにくもおろしたり刻んだりスライスしたり、、と用途に応じて使い分けられる丸ごとの生にんにくが、結局 味も美味しいし便利です。



愛用中のGABANの粉マスタードはパッケージもすき♪角煮に添えるからしもこれです。↑


   。   。   。   。   。


〜菜の花&マスタードマヨネーズ〜


材 料:菜の花 一束(約200〜250g)
           →菜の花は洗い、根元を包丁で落とししばらく水を吸わせる

    ★以下、マスタードマヨネーズの材料はボウルに入れよく合わせる
    
リアルマヨネーズ 大さじ2
    粉マスタード 小さじ1/2
    おろしにんにく(生)小さじ1/4
    醤油 小さじ1/2
    岩塩 ひとつまみ

    茹で湯、塩


作り方:1)水を吸わせた菜の花は、手でぽきんぽきんと長さを半分に折り、塩を加えた
    たっぷりの熱湯で根元部分、葉部分それぞれをさっと茹でる(各30〜40秒程度)

    2)茹でた菜の花はざるにとり、そのまま水気を切る

    3)ディップとして盛る場合はそのまま(写真上)
    和え物にする場合は、ほんのり温かい程度まで冷まし和えてから盛る(写真下)



memo:菜の花は長さを二等分にする際、包丁で切るとアクが出やすくなるので手で折ります。また、茎部分が太くて立派な場合は折ったあと縦半分に切っておきます。茹でる際の熱湯は鍋にたっぷりと。茹でたものは水にとると水っぽくなるのでザルにあげて冷ましますが、予熱でも火が入るので茹で過ぎには注意します。(出来ればうちわなどであおいで冷ますとよいです)和える場合は、ほんのり温かいうちに和える方がよく馴染みますが、熱々だとマヨネーズが痛むのである程度は冷まします。



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お正月に実家の集まりに持って行ったひよこ豆のマリネのレシピです。
色も奇麗だし食感もいいし、ハーブが効いていてとっても美味しい。
お気に入りの一品です。^v^
ドレッシングは別の記事としてアップしました。


〜ひよこ豆と彩り野菜のマリネ〜


材 料:たっぷり5〜6人分

    ひよこ豆(茹でたもの)約1カップ
    ※以下、野菜はひよこ豆と同じくらいの大きさに揃えて切る
    きゅうり 1本→皮はむかず、中心の種の部分は水っぽいので除く
    人参 1/2本→薄く皮をむいてから切る
    パプリカ(黄、オレンジ)各1/2個→種、ワタ、へたは除く
    プチトマト 8〜10個→種は水っぽくなるので除く
    紫玉葱 1/2個→切ったら水に10分位水にさらし水気を除く

    
ハーブソルト 適量
    
バルサミコドレッシング 大さじ2〜

    エキストラバージンオリーブオイル 少々
    チャービル または イタリアンパセリ 適宜


作り方:1)トマト以外の野菜とひよこ豆をざっくりと合わせて、ハーブソルトを多めに削り
    素材にしっかりと味をつけたらドレッシングを加えてよく混ぜ、20分以上おく

    2)トマトを加え、ハーブソルトとブラックペッパー、EXバージンオリーブオイルを
    加えてよく混ぜて味を整える

    3)器に盛り、チャービル または イタリアンパセリを彩りよく散らす


memo:野菜の下処理がポイントです。ひとつひとつ、素材に合わせた下処理をしてしまえば、あとはもう混ぜて味を馴染ませるだけ。トマトだけは水分が出やすいので最後の仕上げのときに加えます。ハーブソルトは常備していなくても、オレガノ、タイム、ローズマリーなど、手と手をこすり合わせるようにして砕いて入れればokです。このマリネは彩りがとても奇麗なのでおもてなしにも重宝します。一晩くらいおくとドレッシングを吸って色と食感がどうしてもわるくなりますが、5〜6時間はまったく問題ありません。(味は翌日でももちろん美味しいです)早くにお支度したい場合は、野菜や豆の準備までしておけば翌日手早く作れます。

 
きゅうり、トマトの種は水っぽくなるので除き、他のサラダやトマトスープに使います。





秋分の日も過ぎ、いよいよ秋らしい今日この頃。

秋、と〜っても好きです。

さてさて。少し前に八百屋さんに行った時

あまりに元気なかぼちゃがいたので思わず連れて帰ってしまいました。

一人暮らしなのに1/2子。じゃない、、1/2個。

今朝、とりあえずかぼちゃのサラダを作りました。

砂糖不使用のマンゴースプレッドを使った、甘過ぎないサラダ。

マンゴーとマスタードの酸味が程良くて美味しい♪^v^


  。  。  。


〜かぼちゃのマンゴーマスタードサラダ〜


材 料:かぼちゃ(皮付き、種を除いて)200g→ラップして電子レンジで加熱する
    マンゴースプレッド 大さじ1
    粒マスタード  大さじ1
    マヨネーズ   大さじ2


作り方:1)電子レンジで加熱したかぼちゃを皮ごとやや太めの千切りにする

    2)ボウルにマンゴースプレッド、粒マスタード、マヨネーズを合わせておき
      千切りにしたかぼちゃを加えて和えれば出来上がり


memo:調味料は目安です。その時のかぼちゃの甘みなどによりお好みで調整します。
かぼちゃは加熱しすぎると切るときに崩れてしまうので、崩れない程度に加熱します。(※加熱しすぎてしまった場合、崩れはしますがもちろん美味しいので、スプレッドやマスタード、マヨネーズを少し多めにして和えるとよいと思います。)マンゴースプレッドは手に入らなければ糖度のあまり高くないジャムを使用し、量を調整します。今回使用したのはアヲハタさんの砂糖不使用のもの。

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2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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