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ささがきにしたゴボウと、ほんのり苦みのあるクレソンのチヂミ。

食感もよくて、とっても美味しい♪ ^q^

からしマヨネーズと醤油につけて、熱々を頂きます。


   。   。   。   。   。


〜ささがき牛蒡とクレソンの洋風チヂミ〜


【材 料】1〜2人分(直径18cm1枚)
ゴボウ 70g
クレソン 60〜70g
薄力粉 1カップ
水 1/2カップ強
岩塩 ひとつまみ

オリーブオイル 大さじ1〜
練りからし、マヨネーズ、醤油 適量


【作り方】
1)ゴボウはたわしでこすり洗いしてからささがきにして水にさらす。
クレソンは葉、茎ともに5mm幅に刻む。
2)ボウルに薄力粉と水、塩を入れて泡立て器でダマが無くなるまで混ぜたら、水気を切ったゴボウとクレソンを加える。
3)オリーブオイルを熱したフライパンに流し入れ、中火で両面をこんがりと焼き、最後にオイルを回し入れてカリッとさせたら出来上がり。からし、マヨネーズ、醤油を添えて頂く。


【memo】
生地を流し入れたらまずは片面をじっくりと焼き、裏返してこんがりと。もう一度返したら、最後に鍋肌から少しオイルを回し入れ、フライパンを揺すりながらまわりをカリッとさせて仕上げます。ゴボウだけでも美味しい♪


   。   。   。   。   。   。   


土曜日のこと。
うーらちゃんからお誘いを受け、うきうきと呑みに出掛けてきました♪
この日はあの、
真ちゃんも一緒の三人呑み☆
待ち合わせは18時。うーらちゃんが予約してくれた
犀門に現地集合です。

お店に着くと、どうやら一番乗り。
案内された席にはコースターと箸が3組セッティングされていました。

「・・・」

しばしどこに腰かけようかとテーブルの周りをうろうろ。
この感じ、すっごい
グータンぽいぞ〜〜!??なんて思いながら、端の席にちょこん。
いや待てよ?、、と移動。そしてもう一度移動。。と、完全にアヤシい人でした。ワハハ。

しばらくして真ちゃんが現れ、初対面なのでご挨拶。
彼の顔はお馴染み、メディアにもよく出ている方なのですぐに分かりますが、あちらにしてみれば全くの知らない人にいきなり挨拶される、という状態。
でもニコッと、王子のようなスマイルで気さくに話してくれました。^c^

うーらちゃんは遅れてくると電話があり、先にふたりで呑み始めようか〜、ということで乾杯。いや、、電話の前に、既に飲み物を注文したな、あたしたち。笑
なにやら話しているうちに、程なくして賑やかにうーらちゃんが現れました♪ ワーイ!

盛りだくさんに色んな話をして、真ちゃんの飄々(ひょうひょう)とした独特のキャラクターに爆笑しまくりのあたしとうーらちゃん。も〜〜面白かった!このルックスで、このキャラクターか〜♪というギャップがあり最高!ホントよく笑いました!

 美男美女とはこのことですな〜♡

真ちゃんは翌日が撮影ということで一件目で別れ、そのあとはうーらちゃんとふたりで二次会♪イタリアンのお店でゆるゆるとワインを一本空けながら過ごしているうちに、あっという間に終電ぎりぎり!!18時過ぎから会ったのに、やっぱり時間が足りん〜!!
毎度の事ながら最後は慌ただしく別れ、ダッシュで駅へと向かいました。(なんとかセーフ!^c^;)

あ〜面白かった!
うーらちゃん、真ちゃん、どうもありがとう!
いい時間でした。またゆっくり呑みましょ〜♪

 
おまけ♪さと&うーら、ビールのCM風に(??)撮ってみました〜。笑い過ぎっ。。



真ちゃんからは美味しそうなお土産も頂きました。嬉しい〜!ありがとう真ちゃん☆
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週末の宴でついつい張り切って買いすぎた食材達。
とにかく野菜がたっぷりとあるので、頑張って食べないとどんどん傷んでしまう。

写真は腹ぺこで帰ってきた昨日のごはん。
素揚げの野菜をたっぷりとのせたグリーンカレー炒飯です。

多分、少し前にコナちゃんのところでみたカレーと、くらんさんのところでみたガパオ麺に影響されたんだな。ふたりの要素がなんとなくミックスされて、こんな感じになりました。

いや、、全然違うといえばそれまでなんだけどね。^〜^;
でも、あたしのなかでは繋がっているのです。ワハ。

ちゃっちゃと作ってしまったのでざっくりレシピですが、覚え書き程度に残したいと思います。

なんだか夏っぽいごはん。
とっても美味しかった♪

ご馳走さまでした!!

   。   。   。   。   。


〜素揚げ野菜たっぷりのグリーンカレー炒飯〜


材 料:ごはん 100〜120g(お好みで)
    サラダ油 小さじ1〜
    鶏挽肉 30g
    春菊 適量→葉はつみとり、茎はざく切り
    グリーンカレーペースト 小さじ1〜2(お好みで)
    豆乳 大さじ1〜
    ナンプラー 小さじ1〜
    たまご 1個
    塩、黒胡椒 適量

    ★以下、野菜はお好みの量を食べやすい大きさに切っておく
    かぼちゃ
    茄子
    獅子唐芥子
    パプリカ(赤)

    揚げ油 適量


作り方:1)フライパンにサラダ油を熱し、鶏挽肉を強火で炒めたらナンプラーで味をつける

    2)春菊の茎を加えてさっと炒めたら、ごはんも加えぱらぱらになるまで炒める

    3)グリーンカレーペーストと豆乳をフライパンの空いているところに加え
    軽く溶いてからごはん全体に馴染ませる

    4)器に盛り、素揚げした野菜をのせ、フライドエッグ(または目玉焼き)と
    春菊の葉を添え、全体に軽く塩、黒胡椒をふって出来上がり


memo:野菜の素揚げはかぼちゃ、パプリカ、茄子の順に、170度の中温で色よく揚げ、獅子唐芥子は火をとめて予熱でさっと揚げています。フライドエッグはごはんを炒めた後のフライパンに油をやや多めに入れて熱し、たまごを割り入れて気味は半熟になる程度に揚げるようにして両面焼くのですが、普通の目玉焼きでもちろんok。今回は春菊でしたが、パクチーもばっちりの相性、のはず。^q^


    。
    。
    。


さてさて。
あっという間に夏が過ぎ去り、今日から9月。

月初は相変わらずバタバタとしているのだけれど、
それをさておいても色々とやりたい事ややらねばならぬ事がたくさんあります。
気を引き締めて頑張ろう!。。

そして明日はかなり冷え込むそう。
みなさま、体調など崩さないようにしてくださいね。
あたしも気をつけようと思います。


**コメント欄おやすみです。読んで下さってありがとうございました ^v^**



木曜日は一歩も外には出ず家で過ごしていたのだけれど、
なんだかエスニックな感じのスパイシーなものが食べたいなあと思い、
お昼ごはんはモニターとして頂いたレモングラスをたっぷりと使ったフォーにした。

あさりは旬では無いけれど、冷凍庫で眠っていたものを使いました。
バジルは姉に貰ったコをぷちぷちと摘んでたっぷりと。

これはイメージ通りに程よい酸味で辛く仕上がってとっても好み!
麺はもちもちとしたフォーがお薦めだけれど、焼きビーフンや焼きうどんにしても美味しそう。

   。
   。
   。


ここ数日すっきりとしないお天気だったけれど、今日は青空も出ていて、雨上がりのしっとりとした空気もとても気持ちいい。

仕事もちょいと一段落したので、今日は気ままに自由に過ごそうと思います。
みなさまも良い休日をお過ごしください♪


   。   。   。   。   。


〜レモングラスたっぷり あさりとバジルのフォー炒め〜


材 料:一人分
    フォー 100g→熱湯に浸けて柔らかく戻す
    豚挽き肉 50g
    あさり 120g
    バジル たっぷり

    ☆レモングラス 10本→キッチンばさみで細かく切る
    ☆赤唐辛子 1本→キッチンばさみで輪切りにする ※種はお好みで加える
    ☆にんにく 一片→縦半分にして芯を除き、薄切り
    ☆胡麻油 小さじ1
    ☆サラダ油 小さじ1
    
    酒 50cc
    ナンプラー 大さじ1
    レモン汁 大さじ1


作り方:1)フライパンに☆の材料を入れ、弱火でじっくりと香りを引き出したら
    強火にして豚肉を炒める

    2)中火にしてあさりと酒を加えたら蓋をして蒸し煮にし、あさりの口が開いたら
    ナンプラーとレモン汁を加え絡める

    3)戻したフォーを水気を切って加えざっとひと混ぜしたら、火を止めて
    バジルを加え器に盛る


memo:ライムを添え、最後にぎゅっと絞るのもお薦め。辛めのレシピなので、赤唐辛子はお好みで量を調整してください。レモン汁はさっと加熱して酸味を和らげます。あさりを冷凍する際には砂抜きをしてから殻と殻をしっかりとこすりあわせよく洗った状態で。水気を切って密閉容器に入れて冷凍し、使用するときには冷凍のまま加熱調理します。冷凍あさりについてはこちらでも紹介してます^v^→


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相棒B氏はスパイスの扱いがとても上手い。
それはもう、はっきり言ってあたしなど到底かなわぬ程に。

彼は日頃、日常的に料理をするひとでは無いけれど、やるとなると手際も良く、そして本当に美味しいものを楽しんで作ってしまうみたい。

ここしばらくはマトンカレーとサグチーズ(ほうれん草&チーズ)の二種類のインドカレーにはまっているようで、何度か作ってはお母さんのhさんや妹cちゃんと一緒に食べているとのこと。

あたしがあんまり羨ましがるものだから、ひとりごはんの時にお食べと、この前うちに来たときに持って来てくれた。

日曜日の今日は、仕事が終わる時間が早いので、夕方家に帰って早速頂くことに。
朝から何も食べていなかったのでぺこぺこです。
せっかくなのでインドの主食「チャパティ」を焼きました。
今回はクミンシードをたっぷりと入れた、スパイシーなチャパティ。

二種のカレーを半分ずつ温めて、フルーツトマトも添えました。

そしてぱくりと頂いたこのカレー。。。
信じられないくらい美味しくて、何が入っているのかもう全然分かりません。
本当に、これはちょっと、、インド人もびっくりの味ではないかなあ。
油を殆ど使わず、たっぷりの野菜とスパイスをじっくり煮込んだインドカレー。
辛さも十分で、味の深みもすごくあって、なんでこんなのが作れるんだろう?。。。とただただびっくりしてしまう美味しさです。

噛めば噛む程味わいのある、ノンオイルの素朴なチャパティとの相性もばっちりで、とびきり美味しいひとりごはんになりました。
まだあと一食分あるので、その時もチャパティを焼いて頂こうと思います。
ご馳走さまでした。^v^


   。   。   。   。   。


〜クミンシード入り スパイシーチャパティ〜


材 料:直径約15cm4枚分
    小麦全粒粉 1カップ
    クミンシード 小さじ2
    塩 小さじ1/4
    水 60〜70cc(1/3カップ前後)


作り方:1)ボウルに全粒粉とクミンシード、塩を入れて混ぜ合わせる

    2)水を少しずつ加え、こねながらまとめ、耳たぶくらいの硬さになったら
    濡れ布巾を被せて30分程寝かせる

    3)生地を4等分にし、めん棒で直径15cmくらいに薄く伸ばす
    ※両手に持ち、指で潰すようにしながら少しずつ広げ伸ばしてもokです

    4)フライパンを熱し、強火で両面こんがりと焼けば出来上がり
    ※油は敷きません


memo:インドで日常的に作られているチャパティはオイルを入れずに作るといいます。あたしは素朴な味わいの、このノンオイルでの作り方が好きなのだけれど、あまりぼそっとした食感が好みでなければ、生地にオイル少々を入れるとしっとりと仕上がります。こねて暫く休ませて焼くだけ。水分もこねながら様子をみて加えるので、きっちり計る必要も無く本当に簡単に作れます。水分を入れすぎなければはり付くことは無いと思いますが、もし伸ばす際に生地がはり付くようなら、軽く打ち粉をしながら伸ばします。




この前upした千切り人参のカレーマリネ

エキストラバージンオリーブオイルと岩塩を絡めたアボカドと一緒にサンドにしました。

人参のシャキシャキとアボカドの柔らかい食感もなんだか楽しくて、味もすご〜く好み。

アボカドに絡めるオリーブオイルは是非美味しいものを☆^v^

   。
   。
   。

梅雨だというけれど今日は雨は降らず、
少し湿り気のある空気が部屋のなかをさらさらと抜ける心地よい一日でした。

夕方自転車で隣町まで買い物に出たら、輸入食材のお店で素敵なボトルのミネラルウォーターを見つけてなんだかウキウキ。
ちょいと荷物が多かったので今日は買わなかったけれど、今度買ってみようかな。

ふとお店の片隅に目をやると、アップルビネガーを蜂蜜と水で割ったドリンクの試飲がセルフサービスで置かれていたので、小さな紙コップにとくとくと入れて頂きました。
きちんとワインクーラーに入れて冷やしてくれていて、とても美味しかった。

でも今日はパッケージのチェックのみで、そこではレモン果汁ひと瓶だけを購入。
アップルビネガーの水割り、ご馳走さまでした。^人^

   。   。   。   。   。


〜人参マリネとアボカドのサンドイッチ〜


材 料:量やパンはお好みで☆
    アボカド
    エキストラバージンオリーブオイル 
    岩塩
    千切り人参のカレーマリネ(

    ロールパン
    マヨネーズ


作り方:1)アボカドは薄切りにしてエキストラバージンオリーブオイルを絡め、
    岩塩もふり全体にまぶす

    2)ロールパンに切り込みを入れマヨネーズを塗り、人参のカレーマリネと
    アボカドをたっぷりサンドする


memo:パンの種類にもよりますが、入れる切り込みは自由に。^v^今回は上に二本入れてみたり、開くように切ってみました。アボカドは薄く切った方がオイルの味もしっかりとついて美味しいです。パンは何でも良いと思いますが、個人的にはピタパンでも食べてみたいかな。

サンドイッチではなくサラダでも♪  
この場合もアボカドはオリーブオイルと岩塩に絡めてから和えます。 




金曜日はゆっくりと眠った後、洗濯機を回して掃除機をかけ、それからコナちゃんちの定番「ソーダブレッド」を焼きました♪

混ぜるだけの簡単レシピとその美味しそうな様子に惹かれて、一目見たときから気になっていたのです。ムフフ。そしてコナちゃんの様に焼いている間に洗濯ものを干したり何だり、、と上手に時間を使い、気付けば焼き上がっておりました♪

ドライフルーツはいちじくとクランベリー、ナッツはクルミを入れました。
ちょっと焼きすぎて色黒の子になってしまったけれど、でもでも期待通り美味しい〜!!
生地に甘さは殆ど無いので、ナッツ類たっぷりにして食事用にしてもいいし、ドライフルーツを多くしておやつっぽくしてもばっちり☆

ちょうどコナちゃんから別件でメールが来たので、写メールで早速ご報告。笑
お褒めの言葉を頂きました〜。わ〜い。^c^
末っ子は褒められるとお調子に乗るからね〜。お陰でご機嫌ルンルンです。

美味しいソーダブレッドのレシピはこちらです→

コナちゃんいつも美味しいレシピをありがとう〜!^v^/

   。   。   。   。   。


その後は、駅でB氏と待ち合わせ自転車で吉祥寺へ。
(駅まで頑張って二台の自転車を引っ張って行きました。わは。^c^;)

お天気も良くて、自転車での道のりはとっても気持ちよかった♪
街をぷらぷらとし、サーティーワンでトリプルアイスクリームを買い、公園まで散歩。

 公園はいいのう〜〜 ^c^

夜はいつもの様に家で宴のつもりだったのだけれど、なんだか外もいいね、なんて話になり、そのまま明るいうちから公園入り口の「いせや」に入り、ビールと枝豆、焼き鳥をつまみました。


 ぷっは〜〜〜!ビール最高♪


サワーも頂き、それからさらに気分がよくなってしまったあたし達は、ハモニカ横町内の「Cafe Mockba(カフェモスクワ)」でもワインを頂いてゆっくりとしてしまいました。えへへ。

実は大勢で外で呑む事はよくあっても、夜二人で外でごはんを食べたり呑んだりすることは殆ど無いので、なんだかイベントぽい夜になりました。^^
いせやはサワー1杯320円、モスクワはワイン1杯350円と、とってもお手頃なのも嬉しい♪良い一日でした♪

皆様も良い週末を!^v^/



今日も雨。
随分降るなあ。三日目となるとそろそろ青空が恋しくなる。

今日は親友aki&moのおうちで持ちよりごはん会。
なんと15人くらいになるらしい。
さて、何を持って行こうか。

ところで、写真は昨日のお昼ごはんのフォー炒め。
これでもかというくらいにブラックペッパーを効かせています。あとまたもや花椒。^c^

フォーを炒めるともちもちっとしてしまうけれど、それもまた好きで、宴でもよく作ります。
これは海老とアスパラガスのフォー炒め。ホタテの貝柱も入れました。

海老もホタテも、一体いつのかしら。。というくらい冷凍庫で随分長い事眠っていた。
我が家の冷凍庫はとても小さいので、もう使ってしまおうと手にしました。

フォーはわざわざ茹でなくても熱湯にしばらく浸しておけばok。
流水で洗い、ぬめりをとってから使います。


   。   。   。   。   。


〜海老とアスパラガスのフォー炒め〜


材 料:2〜4人分
    フォー 200g→熱湯につけて柔らかくし、流水でぬめりをとり水気を切る
    にんにく 一片→縦半分に切り、芯を除いて細切り
    赤唐辛子 1本→丸ごと使用
    海老(あれば有頭)4尾→長い足、ひげを除き頭は外しておく
               胴体は殻ごと背中を切り開き背わたをとり洗う
    ホタテ貝柱 適量→大きければ小さめの一口大に切る
    アスパラガス 3〜4本→下1cmくらい切り、はかまを除き斜め薄切り

    胡麻油 小さじ2
    サラダ油 小さじ1
    紹興酒 大さじ2〜
    ナンプラー 大さじ1〜
    醤油 小さじ1〜
    塩、黒胡椒
    お好みで花椒


作り方:1)フライパンににんにく、油、赤唐辛子を入れ弱火にかけ、香りがしてきたら
    海老を加え強火で炒める。 ※あれば海老の頭もここで炒める

    2)海老の色が変わってきたらアスパラガスを加えさっと炒め、紹興酒を加えて
    アルコール分を飛ばす。 ※海老の頭はここで取り出す

    3)ホタテ貝柱も加えたら調味料を入れ、全体に絡んだらフォーを加え炒め、
    味をみて塩気が足りなければ塩、黒胡椒で整える。


memo:海老は有頭であれば勿論つけたまま調理してもいいのですが、味噌もしっかりと調味料になるよう、今回は頭を外し、味噌が出るようにかるく潰しながら炒めています。胴の方は見栄えがいいよう、こちらは殻付きで背中をザクザクと切り開き、背わたをとり炒めます。アスパラガスは炒めすぎると食感が悪くなるので、火の入れ過ぎには注意します。


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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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