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ほぼ常に冷蔵庫にあるもののひとつ、「きのこのオイルコンフィ」
夏場はノンオイルのものを欲するようで、これまでのようにあまり消費しなかったけれど、茄子のグリルと組み合せて、簡単な一皿にしました。
オイルはきのこのオイルコンフィのオイルをそのままつかうので、ほんのりとにんにくの風味もついています。美味しかった!ご馳走さまでした♪^人^


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〜茄子のグリル with きのこのオイルコンフィ〜

【材 料】2人分
なす(中)…2本
きのこのオイルコンフィ…トングひとつかみ(おたま1杯分)程度
きのこのオイルコンフィのオイル…小さじ2
ハーブソルト、黒胡椒…各適宜
あればピンクペッパー…少々


【作り方】
1)なすはヘタを除き、1cm弱の輪切りにしたら、フライパンにきのこのオイルコンフィのオイルだけを小さじ2熱し、茄子を両面色よく焼く。
2)茄子にこんがりと焼き色がついたらきのこのオイルコンフィを加えて、さっと絡めて火をとめる。
3)味をみてハーブソルト、黒胡椒で整えたら器に盛り、あればピンクペッパーを散らす。

【memo】
きのこには火が通っているので、焼いたりはせずに温める程度に仕上げます。オイルの量はお好みで調整を。

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ところで、先日テキトーソーミンチャンプルーをつくった際に、ミイサちゃんがおすすめチャンプルーのレシピをコメントしてくれました♪

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ソーメンチャンプルーは各家庭によって
入れるのが違うとは思うので基本何入れてもいいんだろうけど
アタシは断然!ニラとツナ派!
それだけのシンプルなやつが我が家は定番です。
そして青ネギをかけて頂くのが好き。
味付けは勿論、カツオだしの素。笑

ソーメンは塩を強めに加えて茹でておいて
茹で上がったら油をかけておくの。
そんで、炒めた具材に手早く混ぜ合わせる感じで
仕上げると作りやすいよ〜!

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ふむふむナルホド〜〜と思い、早速シンプルに作ってみたらこれがとっても美味しかった!ミイサっちありがとう!!^3^ー☆


やっぱり具が多い??いや、でもニラとツナだけです。盛りつけと写真のせい。笑


コメントのお返事お待たせしていてごめんなさい。>_<
今日明日でお返しさせてくださいね。いつもありがとうございます!♡^v^/

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疲労回復や、からだを温める効果のある葱と、利尿作用を促し、むくみの防止や老廃物の排出に効果のあるきゅうりを組み合せて即席ナムルにしました。
しゃきしゃきのきゅうりの食感と万能葱のピリ辛が美味しい♪
ナンてこと無いシンプルなレシピですが、ちょっとしたおつまみに。^v^

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〜きゅうりと青葱のピリ辛ナムル〜

【材 料】4人分
きゅうり…1本
万能葱…1/4束(約20g)
ごま油…小さじ1
塩…小さじ1/4弱
炒りごま…小さじ1/2〜

【作り方】
1)きゅうりは斜め薄切りにしてから千切りにする。万能葱は根元を落とし長さ4cm程度に切る。
2)ボウルに1)を入れ、ごま油を全体に絡めてから塩、炒りごまを加えて混ぜる。

【memo】
きゅうりは先に斜めに輪切りにしてから千切りにすると、全てのきゅうりの上下に緑が入って奇麗だし食感もよいです。調味料を加えるときにはまずはごま油から。塩が先になってしまうと水分がでてしんなりしてしまいますが、油でコーティングしておけば時間がたっても歯ごたえもいいし色も奇麗なままです。ごまは一度乾煎りすると香ばしさがよりひきたちます。万能葱は入れすぎると辛みが強くなるので量に注意。




こちらは麻婆豆腐の肉餡(豆腐なし)にどっさりとのせて丼にしたもの。
これ、美味しかった♪ご馳走さまでした。^人^

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梅雨が明けて、いよいよ夏到来!ぴっかぴかの太陽が眩しいです♪
3連休はどこかにお出掛けした方も多いのかな。
あたしは連休とは関係なく、先週父や母に会ったくらいで、特にこれといって遠出するようなこともない日々でしたが、みなさんのお出掛け記事やのんびり記事、密かに楽しみにしています♪^c^

…とはいえ、今週は仕事やら何やら、ちょっと時間に余裕がなくて、なかなかみなさんのところにコメントなど残せないかもしれません。>_<
コメントのお返事もお待たせしていてごめんなさい。ゆっくりお返事させて下さい。

しかし、それにしても暑い日々!
夏は暑くなくちゃ!と思うので、晴れているととっても嬉しいのだけれど、でもどうぞみなさま、夏バテせぬよう、しっかりと栄養と水分をとってくださいね。^c^/





クミンはパウダーよりぷちぷち感を楽しめるクミンシードが好き。
今回は皮付きの長芋のソテーにガーリックパウダーと共にまぶしました。
長芋の切り方は写真のように繊維を生かして長めに大きめに切ると、サクサク感とほっくり感を同時に味わえます。美味しかった!ご馳走さまでした♪

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〜長芋のソテー クミン&ガーリック風味〜

【材 料】2人分
長芋…400g
オリーブオイル…小さじ2
クミンシード…小さじ1
ガーリックパウダー…小さじ1/8〜
岩塩…小さじ1/4〜

【作り方】
1)長芋はひげを除きよく洗い、皮ごと長さ4〜5cmにしてから更に縦に4〜6等分にする。
2)フライパンにオリーブオイルを熱し、長芋をこんがりと色づくまで焼いたらクミンシードを加えてフライパンをゆすりながら加熱し長芋と絡める。
3)火をとめ、岩塩とガーリックパウダーをふり絡める。

【memo】
仕上げにカレー粉を少し加えても美味しいです。長芋はフライパンに貼り付きやすいので、焦げつかないよう注意。

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なんだかやらなくてはならないことがいろいろ。
ひき続きコメント欄おやすみします。みなさま、良い一日をお過ごしくださいね。^c^/







最近の宴でお出しして好評だった、新じゃがいもを使った簡単レシピ。
甘みのある合わせ味噌と、ピリ辛コチュジャンを組み合わせたしっかり味の和え衣に、蒸かしたおいもを絡めるだけ。
ちなみにこの和え衣、これだけでおにぎりの具など、白いごはんのお供にしても美味しいです。

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〜新じゃがいもの胡麻味噌おかか和え〜

【材 料】
新じゃがいも 1袋(小さいじゃがいも10〜15個)
[A]
合わせ味噌、きび砂糖 各小さじ1
コチュジャン 小さじ1と1/2
醤油、ごま油 各小さじ2
すり胡麻 大さじ1
削り鰹(細かいもの) 大さじ1

【作り方】
1)新じゃがいもはよく洗い、皮ごと蒸篭で竹串がすっと通るまで蒸かす。
2)ボウルに[A]の材料を全て合わせ、蒸かした新じゃがいもを入れて熱いうちに絡め、そのまま冷まして味を馴染ませる。

【memo】
じゃがいもは大きければ2〜4等分に切ります。蒸かすのではなく、柔らかく茹でて粉ふきいもにしたものを絡めても味の馴染みがよくて美味しいです。和え衣は、すり胡麻だけでなく炒りごまも加えてプチプチとした食感をプラスしたり、ほんの少しおろしにんにくを加えるのもおすすめです。

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今日は気持ちよい風が吹いているな〜♪
いよいよゴールデンウィークに突入!
みなさま良い休日をお過ごしくださいね〜。
あたしも今日はお休みですが、いろいろと予定もあり、、
コメントのお返事、メールのお返事など、お待たせしていてごめんなさい。
改めてゆっくりお返しさせてくださいネ。^人^





大根の葉がどっさりたっぷりと入った具沢山の卵焼きです。
卵焼き器いっぱいに流し入れてじっくりと焼きました。
じゃこの塩気もあるので何もつけず、お好みで大根おろしを添えて頂きます。


〜大根の葉とじゃこの卵焼き〜

【材 料】
卵(M)4個
大根の葉 120〜130g
じゃこ 大さじ4
炒りごま 大さじ1
和風だしの素 小さじ1/4
醤油 小さじ1/4
サラダ油 少々

【作り方】
1)大根の葉は5ミリ幅に刻み、ごまは空炒りしておく。ボウルに卵を割り入れ、ざっくりとほぐしたら和風だしの素と醤油を加え混ぜる。
2)卵焼き用フライパンに油を熱し、余分な油はペーパーでふきとっておく。
3)卵液にじゃことごまを合わせ、卵焼き器に全て流し入れ中火で焼き色をつける。焼き色がついたら弱火でじっくりと焼き、まわりも固まってきたら裏返し、同様に中火→弱火で焼く。

【memo】
卵はあまり溶きすぎず、ざっくりと混ぜて空気を含ませる様にします。大根の葉はとにかくたっぷり!卵は大根の葉に絡む程度です。卵焼き器はしっかりと熱くしてから具材を流し入れます。火を弱めてからはじっくりと焼き、裏返してもぎゅうぎゅうと押したりせずにふっくらと焼き上げます。


 大根の葉、ぎっしり!

 もとの姿。葉がたっぷりどっさり。

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なんやかやともう3月も最終日。
月末でパタパタしているので、コメントのお返事ゆっくりとさせて下さい。
今日はコメント欄おやすみしますね。^v^





今がまさに旬のアスパラガス。
もともとアスパラガスは大好きだけれど、少し前にくらんさんが作っていたこちらも、コナちゃんがつくっていたこちらもとても美味しそうだったので、あたしのアスパラガス熱はちょうど上がっていたのです。

美味しいこの時期にたっぷりと頂きたいなあ、
と思っていた先週、八百屋さんにとても立派なアスパラガスが並んでいました♪

アスパラガスは茹でるよりも、シンプルに焼くのが一番すき。
美味しい岩塩があればそれで十分!と思うけれど、今回はオリーブとドライトマト、アンチョビをつかったソースで頂きました。

これ、すご〜く好みです。とっても美味しかった!
また作ろうっと♪ご馳走さまでした。^人^


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〜アスパラガスのソテー ブラックオリーブとドライトマトのソース〜

【材 料】
グリーンアスパラガス 4本
ホワイトアスパラガス 2本
ドライトマト 1〜2枚
ブラックオリーブ 4個
アンチョビペースト 小さじ1/2〜
オリーブオイル 小さじ2〜3
ハーブソルト(
)、ブラックペッパー 各少々

【作り方】
1)アスパラガスは皮の厚い部分を薄く剥き、固いはかまは包丁で除く。ブラックオリーブとドライトマトは荒微塵切りにする。
2)フライパンにオリーブオイルを熱し、アスパラガスを色よく焼いたら皿に取り出す。
3)空いたフライパンにドライトマト、ブラックオリーブ、アンチョビペーストを加えさっと炒めたらオイルごとアスパラガスにかける。
4)全体にハーブソルト、ブラックペッパーを削る。

【memo】
アスパラガスは食感が命。強めの中火で何度か返しながらこんがりと色よく、それでも焼き過ぎないようにします。仕上げにハーブソルトを使っていますが、アンチョビやドライトマトの旨味があるので、塩とブラックペッパーだけでも十分美味しいと思います。にらバタソテーをのせたこちら(
)ではアスパラガスの保存についても書いてあります。

 ホワイトアスパラガスの穂先、薄紫色が奇麗。




昨日の出張料理は無事終わり、ほっと一安心。

長女の姉からの依頼だったのだけれど、中学校を卒業したばかりのかわいい姪っ子もいたし、四女の姉も手伝いにきてくれ、とても楽しく作ることができました。

写真は昨日作ったもののなかで一番簡単な1品、もやしのナムルです。
なんとも簡単なレシピですが、ささっと作れて重宝します。^v^
ラーメンなどにのせても美味しい。


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〜もやしと黒胡麻のナムル〜

【材 料】
もやし 1袋(250g)
黒炒りごま 大さじ1

[A]
おろし生姜 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1/4
醤油 大さじ1と1/2
きび砂糖 小さじ1
ごま油 大さじ1
塩ひとつまみ

【作り方】
1)もやしはひげ根をとり、熱湯でさっと茹でて水気をしっかりと切る。黒炒りごまはフライパンで空炒りしておく。
2)ボウルに[A]と黒炒りごまを合わせ、もやしが温かいうちに和える。

【memo】
もやしはひげ根をとってあげると、食感がぐっと良くなりとても美味しいです。しゃきしゃきの食感が美味しいので、茹で過ぎには注意。

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変更も少しあったので、覚え書きに改めてメモ。
一品ずつ盛り、並べてバイキング形式でお出ししました。

〜2010/3/21 お料理14人分〜

鶏と大根の黒酢煮込み
ゴボウとくるみのきんぴら オイスターソース風味
いんげんの芝麻醤和え
もやしと黒胡麻のナムル
4種の野菜の揚げ漬け(かぼちゃ、茄子、獅子唐芥子、パプリカ)
素揚げ里芋と焼き蓮根の胡麻ダレ絡め
豆ごはんの小さいおにぎり

プチトマトとリーフ、パプリカのサラダ
人参のカレーマリネ
じゃがいもとアスパラガスのハーブソテー
アンチョビ入りトマトソースのファルファッレ



きのこのオイルコンフィ()のレシピですが、オイル3カップ→2カップに訂正します。もちろんオイルは料理に使えるので3カップで作っても良いのですが、2カップでも作れます。すみません。
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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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