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中国野菜のひとつ、ターツァイ(搨菜)。
がばっと平たく広がっているその姿がとても印象的で、前々から気にはなっていたのだけれど、先日ようやく初めて手に取りました。

最近なのか前からなのか、形は平たく広がっていないものもあるようですが、とにかく色が濃くて炒めてもとっても奇麗。味は小松菜に似ていて豚肉やきくらげとも相性ばっちり。

中華炒めといいつつコチュジャンやナンプラーなども使いましたが、ベースはオイスターソース。こってりしたものが好きな方にも、野菜好きの方にも気に入ってもらえそう。
あたしもかなりお気に入りの仕上がりになりました。^v^♪
同じ味付けで小松菜で作ってもよいと思います。

   。
   。
   。


ところで。。ちょことおしらせです。
ランキングに参加させて頂いているレシピブログさんトップページの、今日のイチオシブログに「苺の濃厚パンナコッタ」が掲載されました♪
夜お仕事から戻ってからメールをチェックしたので、今頃気付いてしまった。。>_<

でも何年も作り続けているお気に入りレシピなのでとってもうれしい♪^v^
トップページでの掲載はあと少しの時間ですが、良かったらこちらでみてみて下さい。→

「オールジャンル」と「スイーツ&パン」がクリックごとに交互(?)にupされるのですが、あたしは「スイーツ&パン」のジャンルで掲載されています。


   。   。   。   。   。


〜搨菜(ターツァイ)ときくらげの中華炒め〜


材 料:2〜4人分
    ターツァイ 一株→茎も葉も4cm長さのざく切り
    きくらげ(乾燥)約10g→ぬるま湯で戻したら、ざっとすすいで水気を切る
    豚挽き肉 50〜60g
    にんにく 一片→芯を除き、繊維に沿って薄切り
    赤唐辛子 一本→半分に折り、種ごと使用
    
    胡麻油、サラダ油 各大さじ1/2
    紹興酒(なければ料理用の酒)大さじ2
    飾り用にあれば糸唐辛子 適量

    ☆以下、調味料
    オイスターソース 大さじ1
    ナンプラー 大さじ1/2
    コチュジャン 小さじ1/2
    
花椒辣醤 小さじ1/2 ※無ければ入れずに、最後にお好みで山椒をふります
    (岩塩 適宜)


作り方:1)中華鍋に胡麻油、サラダ油、にんにく、赤唐辛子を入れ弱火〜中火で
    香りがでるまで加熱する

    2)強火にしてから豚挽き肉を加え、火が通ったらきくらげ(石突きがあれば除く)
    と、ターツァイを茎→葉の順に加え ざっと炒め 全体に油が回ったら紹興酒を加え
    そのままアルコール分を飛ばす

    3)調味料を加え全体に味が馴染んだら味をみて、足りなければ岩塩で味を整える
    器に盛り、糸唐辛子を飾る


memo:
花椒辣醤(ファージャオラージャン)はユウキ食品さんのものを使っていますが、扱っているところが少ないようなので、無ければ入れず、お好みで最後に花椒パウダーや山椒を振ります。もちろん山椒系が苦手であればいれなくてokです。^v^


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鮮やかなグリーンが美しい絹さや。
その色も含め 春を感じる食材のひとつです。
今回は紫玉葱と一緒に にんにくの香りを引き出したオイルで炒め、ハーブソルトで味付け。
毎度のことながらシンプルですが、もう一品という時の一皿に。^v^

   。   。   。   。   。


〜絹さやと紫玉葱のアーリオ・オーリオ〜


材 料:二人分
    絹さや 100g
    紫玉葱 1/2個(約80〜90g)→繊維に沿って4〜5mm幅に切る
    にんにく 一片→縦半分にして芯を除き、包丁の腹で潰しておく
    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1〜
    赤唐辛子 1本→まるごと使用
    ハーブソルト(オレガノ、タイム、ローズマリー、岩塩) 適量
    岩塩 適宜


作り方:1)絹さやは水に放しパリッとさせ、炒める直前に筋を除き水気をきっておく

    2)フライパンににんにくと赤唐辛子、エキストラバージンオリーブオイルを入れ、
    弱火でじっくり加熱して香りを引き出す

    3)強火にして絹さやを加え、油が回ったら紫玉葱も加え、緑色が鮮やかになるまで
    炒めたら、ハーブソルトをふり味をみて塩気が足りなければ岩塩で整える


memo:絹さやは火の通りが早いので、食感と美しい色を損なわないよう短時間で手早く調理します。ハーブはドライのタイム、オレガノ、ローズマリーを合わせて削っています。ミルなどで細かくした方が味が馴染みますが、指先で砕いてふりかけてもokです。今回は紫玉葱を使っていますが、もちろん普通の玉葱でよいです。



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くじけそうになっていた確定申告も無事終わり、万々歳の今日。

お天気は雨だけどえらく晴れやかでルンルンです♪あ〜〜〜しあわせ!♪

重い腰を上げて申告を終えた後は、タイ料理のランチを頂いて帰ってきました。

タイ料理とは違うけれど、今日のレシピはナンプラーを使った一品。

ナンプラーの独特の風味が程よく、たっぷりのごまのぷちぷち感も楽しくて美味しい。

これはお弁当などにも良いし、お酒もすすみます。^v^

香菜をたっぷりと刻んで混ぜ込むのもおすすめ。

芝麻醤は無ければ練り胡麻でokです。

   。
   。

あ〜なんだか晴れてきたな。

空が明るい。

窓を開け、空気の入れ替えをしよう。


   。   。   。   。   。


〜ゴボウの芝麻醤マヨ和え〜

材 料:ゴボウ 300g→たわしでこすり洗いし、長さ4cm程度の細長い乱切りにする

    ★以下、調味料はボウルに合わせておく
    芝麻醤      大さじ1
    ナンプラー    大さじ1
    リアルマヨネーズ 大さじ2
    白炒りごま    大さじ1
    岩塩       ひとつまみ

    盛りつけ時に、岩塩、胡麻 適量
    あれば パクチー 適宜


作り方:1)ゴボウは酢を少量入れた熱湯でさっと湯がき、ざるにとって粗熱と水気を除く

    2)ゴボウの湯気が落ち着いたら、温かいうちにボウルに合わせておいた調味料と
    よく和え、味をみて足りなければ塩で調整する

    3)器に盛り、胡麻をふり あればパクチーを添える


memo:芝麻醤(チーマージャン)は中華食材の調味料で、いわゆる練り胡麻のようなもの。日本の練り胡麻よりも香りが強く味が濃厚ですが、無ければ練り胡麻で十分です。
ゴボウはあまり細くしてしまうよりも、ある程度食感を感じる太さにします。また、あまり揃えすぎるよりも いろいろな太さがあった方が食感が楽しいです。茹でたゴボウは温かいうちに和えた方が味が馴染みますが、粗熱はしっかりととってから。塩気は 最後に和えてから味をみて調整します。和え衣にたくさん塩を入れるよりも、足りない分は最後にふる方が少量でも効果的です。胡麻はとにかくたっぷりと。ナンプラーの臭みも胡麻が軽減してくれます。パクチーは茎を細かく刻んで(小口切り)一緒にたっぷりと和えてしまっても美味しいです。茹でたササミやツナなどを加えてもまた違う風味が加わり美味しい。


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どうということはない、ただ「焼く」だけなのだけれど、こうして野菜そのものの味を頂くのが我が家の定番。アスパラガス、カボチャ、茄子、ズッキーニ、パプリカ、舞茸、かぶ、etc...

シンプルに岩塩のみで頂くことが殆どで、何を焼いても、うーん美味しいなあ、、としみじみと思う。

色々と五種類くらい焼いて盛り合わせることが多いけれど、今回は蓮根と長芋とにんにく。
同じ野菜でも、切り方や厚みで食感は様々で、その食感が味も変えてしまうからまた面白い。
野菜に限ったことではないけれど、焼き加減でも勿論味は違う。

う〜む、焼き野菜。。奥が深いな、、といつも思う。

それに、野菜の姿とか色とか、そんなのもまたみていて惚れ惚れするときがある。
切り口におお、、と思うのは蓮根や玉葱の輪切り。奇麗だしかっこいい。
色ではパプリカの赤や黄色なんて、焼くと艶がでてより鮮やかになって、ああ奇麗だなあと見惚れる。かぼちゃもこんがりとした焼き目とのコントラストがすき。

   。
   。

オリーブオイルで焼いた野菜には、お気に入りの桜色の岩塩を削って添えます。
今回のこの写真で横にちょこんと添えてあるのは花椒パウダーと岩塩を合わせたもの。
これは素揚げした野菜にまぶしても美味しい。

他にもカレー粉+岩塩でもいいし、七味唐辛子+岩塩等々、、まあ何でもいいのだけれど、
とりあえずこの花椒と岩塩を合わせたものは香りが良くて、蓮根と長芋にとても合う。



ちなみに焼くのはオーブンではなくフライパンで。
以前オイルをかけてオーブンでまとめて焼いてみたら、どうもいまいちだった。

微妙な大きさの違いとかで、ひとつひとつ程よい焼き加減はやはり違う。
つきっきりではなく 何か他の物を作りながらたまに見る程度で焼くけれど、そろそろかな、という頃にちょこっと様子をみて、良さそうな子からお皿に盛りつけて行く。

野菜は毎日頂くけれど、週に何度かは決まって焼き野菜がメニューに入る。
野菜が足りん、とからだが感じるときは、焼き野菜をしばらく食べていないとき。
そんなときにはトマトや人参をそのままただ洗って丸かじりしている自分がいます。
発作的にかじっている感じでちょっとこわいかも。うう、乙女なのに。。


    。   。   。   。   。


〜焼き野菜 蓮根と長芋〜


材 料:※野菜の量はお好みです
    蓮根 →よく洗い、厚さ1cm前後(好みの厚さ)の輪切り
    長芋 →よく洗い、髭を除き 長さ5cm程度に切り、更に縦に4〜6等分
    にんにく →皮をむいておく

    オリーブオイル 適量(ややたっぷりめ)
    岩塩 適量
    あれば花椒など


作り方:1)フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ中火で温める

    2)蓮根→長芋の順に、にんにくと一緒に中火でこんがり色よく焼いたら器に盛り
    岩塩と、あれば花椒塩を添える


memo:蓮根も長芋も、皮ごと焼いてしまいます。気になる場合はむきますが、特に長いもはそのままで良いと思います。また、蓮根は特に水にさらしたりしません。アクが気になる場合や、皮を剥いたときにはさっと水にさらし、水気をよく拭いてから焼いてください。焼き加減はお好みです。あたしは長芋は少し しゃくしゃくとした食感が残っているくらいが好きです。



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しゃきしゃきとした歯ごたえが美味しい絹さや。
コリコリとしたきくらげと一緒にナンプラーでさっと炒めました。
とっても簡単でごはんのおかずにもいいし、お酒のおつまみにもばっちり合います♪


   。   。   。   。   。


〜絹さやときくらげのナンプラー炒め〜


材 料:1〜2人分
    絹さや 100g→冷水に放しぱりっとさせ、炒める直前に筋を除いて水気を切る
    きくらげ(乾物)10g→ぬるま湯につけて戻し水気を切り、石突きがあれば除く
    にんにく 一片→二等分にし芯を除き、包丁の腹で潰しておく
    サラダ油  大さじ1
    ナンプラー 大さじ1/2
    岩塩 適宜


作り方:1)フライパンにサラダ油とにんにくを入れ、弱火〜中火でにんにくがこんがりと
    する迄じっくりと加熱する

    2)強火にし、絹さやを加えてさっと炒め、全体に油が回ったらきくらげを加える

    3)絹さやの緑が鮮やかになり全体に火が通ったらナンプラーを加えてさっと炒め
    味をみて岩塩で整えれば出来上がり


memo:塩はひとつまみ程度で丁度よいと思いますが、お好みで味をみて調整を。その際、絹さやよりもきくらげが味を吸っているので、絹さやの味をみてちょっぴり薄いな、と思ってもきくらげも一緒に食べたうえで味を整えるとよいと思います。また、きくらげははねやすいので水気をしっかりと除いてから炒めます。ナンプラーは魚の発酵調味料で、タイのニョクマム、秋田のしょっつるのようなものですが、なければ(風味は違いますが)醤油で代用しても。その場合は少し量を控えて、味をみながら加えていけばよいと思います。




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雨だなあ。
今日は朝から冷たい雨。
それでも室内に洗濯物を干した。

昨日今日とお休みです。いーっぱい寝ました。
お休みといっても確定申告やら何やら、、やることは色々あるのだけれど、
とりあえず雨の散歩もいいかなと思い八百屋さんへと向かった。
出たくない日はとことん一歩も出たくないのにね。

郵便局に行って通帳の記帳をし、八百屋さんみっつと、小さなスーパーに立寄り、
それぞれのお店で元気そうな野菜を手にし、てくてくと帰ってきました。

お昼にはごく簡単な野菜料理をいくつか作ったのだけれど、そのうちのひとつがこちら。
とっても簡単な一皿です。

あ〜〜〜。。。やらねば。。確定申告。
溜まりに溜まったレシート。。どうしてくれよう。


   。   。   。   。   。


〜もやしとトマトのカレー炒め〜


材 料:もやし 1袋(約250g)→さっと洗い水気を切る
    トマト 1/2個(60g)→2cm角の角切り またはプチトマト4〜5個を二等分
    にんにく 1片→微塵切り
    サラダ油 大さじ1
    カレー粉 小さじ1
    醤油 小さじ1
    岩塩 少々
    チリパウダー(あれば) 少々


作り方:1)フライパンにサラダ油とにんにくを入れ弱火で香りがでるまで加熱する

    2)強火にしてもやしを加えさっと炒めたらトマトも合わせ炒める

    3)カレー粉、醤油を加え全体に合わせたら、火を止め塩で味を整え、
    器に盛りあればチリパウダーをふる(※なければ黒胡椒などお好みで)


memo:もやしは意外と早く火が通ります。シャキシャキとした歯ごたえが残るよう、炒め過ぎには注意。水っぽくなるのを防ぐには強火で手早く、がポイントですが、一度蒸し焼きにした(または茹でた)もやしを使うのもよいと思います。


巨大カレー粉&チリパウダーはS&Bさんのもの 



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葱がたっぷりと安かった。
太いものも細いものもどっさり。

今日は細い華奢な葱と桜えびの炒め物。
素材そのままの美味しさを味わう、ごくごくシンプルなレシピ。

   。
   。
   。

今日は曇りだなあ。

夕方からはお出かけ。
友人のお芝居を観に行く。

高校のときのクラスメイト「広島かつら」ちゃん。
ここ暫く会っていないし、彼女の芝居を観に行くのも久しぶり。
たのしみ♪

   。   。   。   。   。


〜葱と桜えびの炒め物〜

材 料:葱 2本くらい(直径1cm程度)→幅7mmくらいの斜め切り
    桜えび 大さじ1
    胡麻油 小さじ1
    醤油 小さじ1
    塩 適宜
    白炒りごま 小さじ1/2


作り方:1)フライパンに胡麻油を熱し、強火でさっと葱を炒める

    2)火が通ったら桜えびを加えてさっと炒め、醤油を加え炒める

    3)味をみて塩で整えたら器に盛り、白炒りごまをひねり胡麻にしてふる


memo:お好みで辣油をたらしても美味しいです。胡麻はひねって(指と指で潰します)加えると風味がぐんとよくなります。白いごはんのおかずでもいいし、ラーメンなどにのせても。


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2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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