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今夜は月がとっても奇麗。
仕事からの帰り道、途中で自転車を止め、ほんの数秒だけれど月を見上げた。
ああなんだか落ち着くなあ。

深呼吸して、月明かりをからだに吸い込み再びキコキコ。

シャワーを浴びふと携帯に目をやると、
ちょっとした用件と共に、今夜は月が奇麗だねと姉からのメールが入っていた。^c^

   。
   。
   。

さてさて。写真は高谷くんが来てくれたときに作った即席の一皿、
五香粉を効かせた厚揚げと茄子の炒め物です。

宴のとき、とりあえずノリで手を動かし始めてしまったので、途中で
あれれ〜迷い込んじゃったかな。。^~^;と思ったのだけれど、
最終的には複雑な香りと辛みや甘みの絡まるとっても好みの一皿に仕上がりました。

二人にもとても好評でにっこりにんまり。よかった☆

レシピを出してみようと思い一昨日改めて半量(写真上&レシピ下)で作ってみた。
今回は厚揚げではなく豆腐を水切りして焼きました。

うん、やっぱりこの味とっても好みだ。
ごはんももりもりと頂けそうだし、ビールにもぴったり♪

花椒風味のこちら
(→★)も好きだけれど、また全然違う仕上がりです。


   。   。   。   。   。


~豆腐と茄子の炒め物 五香粉風味~


材 料:木綿豆腐 1/2丁→厚さを半分にしてしっかりと水切りしサイコロ状に切る
    茄子 1本(約100g)→ヘタを除いて一口大の乱切り
    もやし 1/2袋(100g前後)
    豚挽き肉(合い挽き肉でもok)30g
    にんにく 一片→縦半分にして芯を除き薄切り
    香菜 たっぷり→葉はつみとり茎は微塵切り

    薄力粉 適量
    サラダ油 小さじ2
    紹興酒 大さじ1~

    ※以下、調味料(☆)は合わせておく 
    ☆甜麺醤 小さじ1
    ☆コチュジャン 小さじ1
    ☆
風味豆豉 小さじ1
    ☆オイスターソース 小さじ1~
    ☆水 大さじ1~

    五香粉 適量
    揚げ油 適量


作り方:1)茄子は170~180度の油で色よく素揚げしておく※水にはさらしません
    2)フライパンに油を入れ熱したら薄力粉を薄くはたいた豆腐を入れ
    中火で全面こんがりと焼く
    3)にんにくも加え炒め、こんがりしてきたら強火にし、挽き肉を加えて炒める
    4)もやしを加えてざっと混ぜたら紹興酒を加え、強火でアルコール分をとばす
    5)素揚げした茄子と調味料を加えて全体を絡めたら、五香粉を加え手早く混ぜる
    6)器に盛り、刻んだ香菜をたっぷりと散らして出来上がり


memo:今回は豆腐で作りましたが、厚揚げでも美味しい。厚揚げを使う場合は油は半量にして焼きます。にんにくを入れる際に油が少なくて焦げそうであれば、様子をみて油を足します。茄子はちょっぴり面倒でも、素揚げするのは欠かせません。じゅわっと味の染み込む、美味しい茄子に仕上がります。調味料は予め水と合わせておくと手早く仕上げられます。オイスターソースは辛さとのバランスを考え、お好みで増やしても。もやしはしゃきしゃきが美味しいので炒め過ぎには注意し、手順4)以降は手早く仕上げます。あたしは香菜をたっぷりと散らすのが好みですが、苦手な方は無しでも。

今回使用した調味料の
風味豆豉は中華食材専門店で購入したもの。麻婆豆腐(→★)に入れたり野菜の揚げ漬け(→★)に加えたりと何かと便利なので何度も買っています。通信販売などもあるようですが、これは豆豉醤で代用し、辛みは辣油を加えると良いと思います。辣油は合わせ調味料の段階で加えるよりも、最後の仕上げの辺りで加えた方が香りがよさそう。



それにしてもこの調味料、なんとも気になるパッケージです。蓋にもシールと同じ顔が印刷されています。でもシールをはがしてよく洗うと、結構素敵な瓶なので、我が家では箸入れになっています。(勿論蓋はさよなら)
 



**昨日の記事にコメントありがとうございました♡お返事ゆっくりさせて下さい。^v^**
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あたしのとっても好きなスパイスのひとつ、「花椒(ホアジャオ)」。
普通の山椒は特別好きということも無いのだけれど、この舌がびりりと痺れる辛みは本当に好き!麻婆豆腐に欠かせないのは勿論だけれど、ちょっとした炒め物等についつい入れてしまう。

写真は少し前のお昼に作ったもので、スパイスはレシピブログさんのモニターで頂いたGABANさんのものを早速使いました。開けたてはやっぱり特別香りが良いです♪

ゴーヤたっぷりで、辛みもあって、なんだか夏らしい味。


   。   。   。   。   。


〜花椒たっぷり ゴーヤとトマトの炒め物〜

材 料:ゴーヤ 1本(約230g)→縦半分にし、種とワタを除き好みの厚さに切る
    ベーコン(ブロック)50g→5mm角程度の拍子木切り
    トマト 1個→ヘタを除いて皮ごと1cm位の角切り
    にんにく 一片→芯を除いて薄切り
    赤唐辛子 1本→種ごと細切り ※辛いのが苦手な方は種は入れずに使用
    胡麻油、サラダ油 各大さじ1/2〜
    紹興酒 大さじ1〜2
    オイスターソース、醤油 各大さじ1/2
    花椒 たっぷり
    岩塩 適宜


作り方:1)フライパンににんにく、赤唐辛子、ごま油、サラダ油、ベーコンを入れ
    弱火から中火でじっくり香りを引き出しながら加熱する

    2)ベーコンから油が出て来たらゴーヤを加え、全体の油を吸わせるように
    中火で炒める

    3)ゴーヤがややしんなりしてきたら紹興酒を加え、強火にしてアルコール分を
    飛ばし、トマトとオイスターソース、醤油を加え好みの濃度まで炒め合わせる

    4)花椒パウダーをたっぷり振り、味をみて足りなければ塩で整え、器に盛る


memo:今回、ゴーヤの切り方はベーコンに合わせ、繊維に沿う方向で縦に同じくらいの太さにしてから長さを短く切っています。これはいつだか
うーらちゃんがやっていた切り方で、おお新鮮!と思い真似っこしてみました。この切り方だと苦みも歯応えもある程度残るので、ゴーヤ好きさんにはおすすめ!ベーコンやトマトと一緒だとそれほど気にならないと思いますが、でも苦みが苦手という方は縦半分にした後、繊維を断ち切る方向に薄切りにすると、より食べやすいと思います。^v^

 GABAN本格中華スパイス3種レシピモニター大募集!!へ参加中♪

**ひき続き連休中はコメント欄おやすみです。読んで下さってありがとうございました^v^**



レシピブログさんより、モニターとしてGABAN本格中華スパイス3種が届きました。
届いたのは五香粉(ウーシャンフェン)、花椒(ホアジャオ)、そしてレモングラス。
花椒は少し前に切れたばかりだし、他のスパイスも色々と使い道がありそうで嬉しい♪

まずはいつもの胡麻和えに五香粉を加えてみたら、ぐっと香りの良い胡麻和えになりました。
今回、あたしは芝麻醤(チーマージャン)を使いましたが練り胡麻でokです。^v^


   。   。   。   。   。


〜いんげんの芝麻醤和え 五香粉風味〜


材 料:さやいんげん 120g
    白炒りごま 適宜
    ☆以下、和え衣の材料はボウル等に合わせておく
    芝麻醤 大さじ3
    五香粉 小さじ1/4〜
    きび砂糖 小さじ1/4〜
    醤油 小さじ2
    おろしにんにく 小さじ1/2
    だし(または水)適宜
   

作り方:1)さやいんげんは筋を取り、塩少々を加えた熱湯で固めに茹でザルにとり
    根元を落として二等分の長さに切る

    2)粗熱がとれたら和え衣の入ったボウルにいれ和える

    3)器に盛り、白炒りごまを散らして出来上がり


memo:五香粉(ウーシャンフェン)は、主に中国料理、ほかベトナムなどインドシナ地域でも使われる5種類の混合スパイス。この五香粉の量は味をみながら砂糖とのバランスをみてお好みで調整してください。だし(または水)も、芝麻醤(または練り胡麻)の濃度により量は加減します。いんげんでなくても、里芋などでも美味しそう。その場合は割と甘めの方が美味しい気がします。

五香粉の風味が薄れてしまうけど、更に
大葉味噌(辛口)を加えても美味しい。(↓)


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この週末は世間は3連休。
あたしは明日から普通にお仕事ですが、みなさんはお休みを満喫しているのかな♪^v^
読んで下さった方ありがとうございます。連休中はコメント欄は閉じさせて頂きますネ。
良いお休みをお過ごしください♪



既に登場しているハーブソルトを使ってのじゃがいも炒めは、もう何年も作っている我が家の定番の一品ですが、空豆の時期には必ず空豆で作ります。
そもそも空豆は茹でたり網焼きにしたものより炒めたものが一番すき。^v^

・・といっても、こちらちょいと前、先週作ったもの。^〜^;
空豆もそろそろおしまいでしょうか。アスパラガスやバジルでも美味しいです♪

レシピはじゃがバジルと基本的に一緒なのだけれど。。一応載せておきます。


   。   。   。   。   。


〜空豆とじゃがいものハーブ炒め〜


材 料:じゃがいも 300g程度→よく洗い皮付きのまま大きめの一口大に切り水にさらし
             水気を軽く切り電子レンジで串が通るくらいに加熱
             または蒸篭で蒸してから皮ごと食べやすい大きさに切る
    ベーコン 80g→5mm角くらいの拍子木切り
    空豆 7房くらい(20粒前後)→房から出し薄皮をむいておく
    にんにく 一片→芯を除いて微塵切り
    エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2〜
    ハーブソルト(
) 適量


作り方:1)オリーブオイルとにんにく、ベーコンをフライパンに入れ弱火にかけ
    油が温まり香りが出てきたら生の空豆を加えて全体に油が馴染むまで炒る。

    2)じゃがいもを加えて焼き色をつけながら時々フライパンを揺すって炒める

    3)じゃがいもが色付き、にんにくがカリカリになったら火を止め、
    ハーブソルトを削り全体に絡める


memo:ベーコンのカリカリ感はお好みで。じゃがいもは周りをこんがりと焼いた方が香ばしくて美味しいです。炒めると崩れてしまうので、あまりいじらずたまにフライパンを揺すり油を馴染ませつつ、焼き色がついたら面を返す、というようにじっくりと火を入れて仕上げて行きます。にんにくは微塵切りではなくスライスでもいいし、丸ごとのものを包丁の腹で潰してほっこりと仕上げても美味しいです。じゃがいもは、電子レンジ加熱をしたり茹でたりするよりも、蒸篭で蒸かすのがほくほくとして一番美味しく感じます。

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これはビールに本当に合うのです。^m^
ひとりで何かつまんでビール、、というときに一番登場しているかもしれません。




最近お気に入りの炒め物。
肉は入らないし甜麺醤を入れるわけでは無いけれど、回鍋肉の様な味わいです。

素揚げしてとろとろの茄子と、しゃっきりした歯応えのキャベツがとっても美味しい。
おろしにんにくを最後に加えて風味を効かせるのもポイント。
オイスターソースだけでは甘さがやや強いので、醤油と半々の調味料にします。

白いご飯がすすむ一品です。


   。   。   。   。   。


〜厚揚げと茄子のオイスターソース炒め 花椒風味〜


材 料:厚揚げ 1枚→1.5cm角に切っておく
    茄子 1〜2本→ヘタを除いて皮ごと厚揚げくらいの乱切り
    キャベツ 150g→4cm角くらいのざく切り
    胡麻油 小さじ1〜
    紹興酒 大さじ2

    ★以下調味料(☆)は合わせておく
    ☆オイスターソース 小さじ2
    ☆醤油 小さじ2
    ☆水 小さじ1
    
    おろしにんにく 小さじ1/4
    花椒(パウダー) たっぷり


作り方:1)茄子は水にさらさずに中温の油で素揚げしておく

    2)フライパンを熱し、中火〜強火で厚揚げをこんがりと焼いたら胡麻油を加え
    キャベツを加え強火で手早く炒める

    3)全体に油が回ったら紹興酒を加え、アルコール分を飛ばしたら茄子を加え
    合わせておいた調味料を加えさっと炒め合わせる

    4)火を止めておろしにんにくを加え混ぜたら、器に盛り花椒パウダーをふる


memo:茄子は素揚げのひと手間で本当にとろとろに美味しくなります。切ったあと水にさらすと揚げる際にはねやすくなるのでさらさずに揚げます。にんにくはおろしたての生のものを加えています。花椒の量はお好みですがあたしはたっぷりが好き。なければ山椒や黒胡椒でもまた違った美味しさになりそうです。^v^


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昨日はおやすみ♪
ちょいと銀座に行った後、親友eieiと二人で濃密にお酒を呑みました♪ムフフ。

同じ歳の彼女との出逢いは数年前、友人の小さな呑み屋さんを手伝っていたときに、お客さんと店員さんとして知り合った。あたし達はすぐに意気投合して遊ぶようになり、今に至る。

全然別のところで出逢った親友akiとeieiが繋がっていたり、相棒B氏に出逢えたのもeieiがきっかけの場所だったりと、複雑に絡み合ういろいろなご縁の、その輪の中にいつもさり気なくeieiがいる、そんな不思議な彼女。なんとも魅力的です。

あ〜昨日も美味しくて楽しいお酒だったな♪
あたしには大切な男の親友もいるけれど、女友達ってのはやっぱりいいなあと思う。

いろんな話を深くしながらも、基本的にどんな話も笑って締めくくってしまうあたしたち。
こうしたユーモアが、オトナになるってことかしらナンテ、酔っぱらいの頭でぼんやりと考えてはみても 所詮は酔っぱらい、結局のところただただ楽しいひとときなのでした。

そうね、、やっぱりオトナとは言い難いかも。ワハハ。

さてさて、写真はころりとまあるい里芋とベーコンのカレー炒め。
大きな里芋なら、7〜8mm厚さの輪切りにするか、一口大にして焼いた方が 塩気が程よく効きそうです。


   。   。   。   。   。


〜里芋とベーコンのカレー炒め〜

材 料:2〜3人分
    里芋 10個くらい→蒸篭で柔らかく蒸かして皮を剥く(剥いた状態で300g)
    ベーコン 80g→5mm角くらいの拍子木切り
    オリーブオイル 小さじ2〜
    クミン(ホール)小さじ1
    カレー粉 小さじ2
    岩塩、黒胡椒

    里芋の衣用に 塩、黒胡椒、薄力粉を各適量


作り方:1)フライパンにベーコンとオリーブオイルを入れ弱火〜中火にする

    2)里芋に塩、黒胡椒をし薄力粉をまぶし、オイルが温まった頃フライパンに入れ
    ベーコンの脂とオイルを絡ませながら時々ころころ返しこんがりと焼く
    ※ベーコンと里芋と、同じフライパンでスペースを分けてそれぞれ焼きます

    3)ベーコンと里芋が好みの焼き加減になったら、クミンも空いているスペースで
    軽く炒めた後、全体を炒め合わせる

    4)仕上げにカレー粉を全体に絡め、岩塩と黒胡椒をふれば出来上がり
    器に盛り、お好みで更にオリーブオイル(分量外)を少したらします


memo:焼く際のオリーブオイルは、ベーコンから出る脂によって様子をみて少ないようなら途中で量を足します。里芋の下味はしっかりめの方が美味しい。薄力粉がつくと焼き色がこんがりとついて香ばしく、またベーコンの脂やカレー粉も絡まりやすくなります。(※つけすぎても粉っぽくなるので、薄力粉はまぶしつけたらよくはたいて薄づきにします)クミンは加えたらオイルで軽く炒め香りを引き出し、それから全体を炒め合わせます。ベーコンはお好みのカリカリ加減にし、仕上げの塩胡椒はベーコンの塩気と相談しつつ量を調整します。


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冬から春にかけてが特に美味しいにらと、そろそろ旬の時期を迎えるアスパラガス。

数日前、八百屋さんでたっぷりのアスパラガスがとっても安く積まれていた。

どれにしようかなあ、といそいそと選びたくさん家に連れて帰った。

まだ旬には少し早いこの時期の、細身のアスパラガスは油でのソテーがおすすめ。

フライパンひとつでアスパラガスを焼きつつにらも炒めてしまうお手軽レシピです。

オリーブオイルで焼いたアスパラガスのうえに、バター醤油風味のにら炒めをのせただけ。

ナンてことないのだけれど、これが妙に美味しい。

グリーン同士の鮮やかな色合わせも奇麗ですきだなあ。

ご馳走さまでした。^人^


   。   。   。   。   。

〜焼きアスパラガス にらバタソテーのせ〜


材 料:アスパラガス 5〜6本→根元を少し落とし下3cmくらいはピーラーで皮を剥く
    にら 一束→根元を少し落とし、長さ3cmに切る
    にんにく 一片→縦半分にし、芯を除いて包丁の腹で潰す

    オリーブオイル 小さじ2〜
    バター 約10g
    醤油 小さじ1
    岩塩 適宜
    黒胡椒 たっぷりめ


作り方:1)フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ中火で香りを引き出しながら焼く

    2)油が温まったらアスパラガスを入れ、少しこんがりとして来たら端に寄せ
    空いているスペースにニラを入れて炒める

    3)ニラ全体に油が周り少ししんなりしたらバターを加え絡め、醤油を加え
    にらだけに絡める※アスパラガスやにんにくは焦げないよう注意

    4)焼けたものから器にアスパラガスを盛り、軽く塩をふりにらとにんにくをのせ
    黒胡椒をやや多めにひく


memo:ポイントはアスパラガスの焼き加減。ただ焼くだけとはいえ それぞれの子の状態をみて、ころころと返しながら焼き、程良い頃合いでお皿にのせてあげます。また、アスパラガスは買って来たら少し根元を落とし、少しの時間でも水を吸わせてあげます。保存の際にはしめらせたクッキングペーパーなどにくるみ、ジップロックなどにいれて冷蔵庫で立てて保存します。寝かせると上に上に伸びようとして頭が曲がり、そのときに消耗して味がおちてしまうとか。生きてるなあ。


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お仕事させていただいた雑誌やサイトのご紹介です。下記以外にも、こちらよりご覧いただけます。→
2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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