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にんにくと赤唐辛子を効かせたペペロンチーノ。
今回はたっぷりの葱と茹で蛸を入れ、醤油をちょっぴり加えて和風に仕上げました。
隠し味にアンチョビペーストも加えています。
美味く頂きました。ご馳走さまでした!^人^


   。   。   。   。   。


〜蛸と葱の和風ペペロンチーノ〜

【材 料】一人分
パスタ 70〜80g
茹で蛸 40g
長ネギ(細めのもの)1本
しめじ 1/2パック
にんにく 一片
赤唐辛子 1本
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1
酒(今回は日本酒)大さじ2
黒胡椒 適量
[A]
醤油 小さじ1
アンチョビペースト 小さじ1/2
パスタの茹で湯 50cc程度

【作り方】
1)茹で蛸は薄めにそぎ切りにする。長ネギは幅5mm程度の斜め薄切りにし、しめじは石突きを除いてほぐしておく。にんにくは芯を除いて微塵切りにし、赤唐辛子は半分に折る。※お好みで種も使用
2)塩を加えた熱湯でパスタを茹で始める。フライパンににんにく、赤唐辛子、オリーブオイルを入れて弱火でじっくり香りを出し、しめじと葱を加えて中火でしんなりとするまで炒める。
3)2)のフライパンに酒を加えて強火にし、アルコール分を飛ばしたら茹で蛸と[B]を加えてしっかりとソースを混ぜて乳化させ、アルデンテに茹で上げたパスタを加えて絡める。
4)器に盛り黒胡椒を削り、お好みでオイル少々(分量外)を垂らす。

【memo】
蛸は薄く切り、葱も細めに切った方が全体にまとまりのある仕上がりになるように思います。茹で蛸、アンチョビ、醤油、茹で湯の塩気で味は十分だと思いますが、もし足りなければ味をみて塩で整えます。赤唐辛子の種は辛いのが好きであれば一緒に加えて炒めます。今回は種も使用してピリ辛に。[B]を加えたあとはしっかりと混ぜないと、水っぽく、また油っぽい仕上がりになってしまいます。ドレッシングのように油分と水分が一体化するようによく混ぜてからパスタを絡めるのがポイントです。また、蛸は加熱しすぎると固く仕上がるので、温まる程度にさっと火を通します。最後にオイルをひと垂らしするとぐっと香りがよくなります。

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   。

やらねばと思いつつ、なかなか本格的には手をつけられずにいた確定申告。
ようやく重い腰をあげましたが、既に気が遠くなりそうです。^っ^;ひ〜〜

今年で三度目で、いい加減慣れたいなあと思うけれどどうにも慣れません。
ががが、、がんばるぞー!

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ちいさな冷蔵庫の我が家は、庫内の野菜室に野菜を入れることは少なくて、
たいてい冷蔵庫の上が野菜置き場となっている。

適当にいろいろな野菜達がいくつかの籠に置かれているのだけれど、ここしばらくはちいさな籠一つ分、紫色のものを集めて置いていた。

紫玉葱、紫キャベツ、さつま芋、茄子。
その様子がとても美しくて、人参とオレンジ色のパプリカとかぼちゃを並べてみたり、柑橘類はまとめてみたりして、ひとりでなんだかフフと楽しんでいた。

昨日作ったのは、紫キャベツをつかった簡単パスタ。
紫色が好きな母の誕生日なので、なんとなく、紫色のものが食べたくなったのです。


   。   。   。   。   。


〜紫キャベツとツナのクリームチーズパスタ〜


【材 料】一人分
パスタ 80g
紫キャベツ 40〜50g
ツナ(ノンオイル、スープ煮タイプ)40g
茹で湯、塩

[A]
クリームチーズ 60g
生クリームまたは牛乳 大さじ1〜2
パルミジャーノ(削ったもの)大さじ1〜 ※または粉チーズ
おろしにんにく 小さじ1/4
オレガノ、タイム、ローズマリー(ドライ)各少々
黒胡椒 適量

【作り方】
1)たっぷりの熱湯に塩を加えてパスタを茹で始める。紫キャベツはちぎっておく。
2)ボウルに[A]を入れ、よく混ぜて滑らかにしたら、アルデンテに茹で上げたパスタと茹で湯少々を加えて絡め、同じ茹で湯でさっと茹でた紫キャベツとツナを加えて更に和える。
3)味をみて足りなければ塩(分量外)、黒胡椒で味を整え器に盛る

【memo】
クリームチーズは室温に戻して柔らかくしておきます(または電子レンジで少し温める)。生クリーム(牛乳)、パルミジャーノの量はお好みで加減します。加える茹で湯の量は少量、全体が滑らかに絡む程度です。加えるハーブはお好みでアレンジを。ツナやチーズなどの塩気があるので、味見をしてから最後足りなければ塩(分量外)を加えて調整します。

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母は、昨日で74歳。
MIHOちゃんにオーダーし、母に紫の花たちを贈りました。

とても優しくて、働き者で、強い母。
74年前、どんなお天気のどんな日に、母は生まれてきたのでしょうか。
そして、どんな人生を送ってきたのかな。

そんなことを思う、昨日今日です。





早くもちらほらと見かける様になった菜の花。
タイミングをみてパスタと一緒に茹であげ、粉からしをほんのりと効かせたクリームソースに絡めました。隠し味にカマンベールチーズも少し入れてコクを加えています。

こちらざっくりレシピでごめんなさい。
盛りつけも雑じゃー。^c^;
とはいえ材料など、覚え書き程度に書かせて頂きます。

。   。   。   。   。

〜菜の花の豆乳クリームパスタ マスタード風味〜


【材 料】※分量記載無し
菜の花、パスタ、にんにく、オリーブオイル、粉からし、塩
[A]豆乳、生クリーム、カマンベールチーズ

参考:一人あたり、豆乳&生クリームで100cc程度に対し 粉からし小さじ1/2くらい

【作り方】
1)にんにくは芯を除いて微塵切り。菜の花は根元を落として長さ2〜3cmにする。パスタは塩を加えた熱湯でタイミングをみてアルデンテに茹でる。菜の花も同じ茹で湯で一緒に、あるいは別々で茹でる。
2)オリーブオイル、にんにくの微塵切りをフライパンに入れ、香りが出るまで弱火で加熱したら[A]を加え全体が均一になるまで混ぜとかす。
3)粉からしを加え溶かし、塩で味を整えたら、茹でたパスタと菜の花を加え絡める。

【memo】
ソースの濃度は茹で湯で調整し、塩加減は味をみてお好みで。今回は粉からし(ねり辛しでok)を溶かしたけれど、粒マスタードでも酸味が効いて美味しそうです。菜の花は茹ですぎると美味しく無いので、パスタが茹で上がる頃にタイミングをみて加えます。また、ソースに絡める際に特に絞ったりしないので、ここでソースの濃度が少し緩みます。(水気が気になる場合はパスタと分けて時間差で茹で、水気を絞ってから加えます。)

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一月も後半に突入となりました!(数日前だけど。。)

日頃こちらに遊びに来て下さっている皆様、またコメントにもお付き合い頂いている皆様、いつもありがとうございます。^c^
コメントについてなのですが、ちょろっとお知らせを書かせて頂きます。




相変わらず葱を消費しておりました。^q^
少し前にひとりごはんで頂いたものなのだけれど、青い部分もとにかく立派でたっぷりあるので、今回は青い部分だけを使ったパスタ。

見た目は相当地味だけど ^c^; 美味しく頂きました。
ささっと作ったのできちんと分量を出したレシピがなくてすみません。
覚え書き程度に、メモさせてください。

   。   。   。   。   。


〜パンチェッタと青葱のブルーチーズパスタ〜

【材 料】一人分
パンチェッタ(またはベーコン) 20〜30g
葱(青い部分) たっぷり
ブルーチーズ 20g前後
オリーブオイル 小さじ1
白ワイン 大さじ3程度
黒胡椒、パスタ、パスタの茹で汁(※塩分によっては茹で湯でなく熱湯)

【作り方】
1)パンチェッタは5mm角の拍子木切りにし、少量(小さじ1/2程度)のオリーブオイルと共にフライパンに入れ弱火でじっくりと加熱して脂と旨味を引き出す。
2)1)に斜め薄切りにした葱を加え、中火でくたくたになるまで炒めたら、白ワインを加えてアルコール分を飛ばし、茹で汁(または熱湯)とブルーチーズを加えて全体をよく混ぜる。
3)アルデンテに茹で上げたパスタを絡めて黒胡椒をたっぷりと挽き器に盛る。

【memo】
パンチェッタはもともと豚のバラ肉のことですが、それに塩をすりこんで熟成させたものもそう呼びます。ベーコンと違って薫製させていない生ベーコンです。塩分はパンチェッタ(またはベーコン)やチーズ、茹で汁で十分ですが、それぞれ種類によって塩分がかなり違うと思うので、塩分がしっかりある場合は、塩の入った茹で汁ではなく、お湯を加えてチーズを溶き伸ばします。


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最近手荒れが悪化。
以前は手荒れに無縁だったのだけれど、いつの間にか案外深刻。。
いたいわー。^へ^
みなさんも日々お料理されていると手荒れなど結構あるかな。
何かお薦めのケアなどあれば、教えてください。
あたしのお薦め。。特にこれといって無いんだな。だから荒れるのか。。^っ^;






パスタブログじゃないんですが。。
最近パスタばっかりですみません。^っ^;

写真を撮れる時間に食べているものって、本当にパスタが多いあたし。
今日は夕方から宴があるので、尚の事ささっと作れるものとなってしまい、やっぱりパスタ。

ささがき風の、細めの乱切りにしたゴボウと葱、いろいろなきのこを入れ、ちょっぴりの醤油と岩塩で味を整えたパスタ。オイルにはにんにくと赤唐辛子を少し効かせ、上にはたっぷりの大葉と糸唐辛子をのせました。美味しく頂きました。ご馳走さまでした♪^人^

そういえば最近、駅前の八百屋さんでDE CECCOのスパゲティーニを扱っていて、なんとそれが5KGという巨大な袋入りで1000円以下という破格!
あまりの安さに、やはりパスタ大好きっ子のB氏は自宅用に迷わず購入しておりました。
あたしも、いまあるストックが減って来たら買おうかなと思っています。ムフ。

それにしても今日も昨日にひき続きいいお天気!♪
冬場は冷え込む我が家も、ヒーターを消し、ちょっと厚着をして窓を思い切り開け放して、気持ちのよい空気で過ごしたくなってしまいます。

さて、本日の宴の開始は17時頃。
今日いらしてくださるのは、去年7ヶ月間、絵画制作&個展のためバリ島で暮らしていたB氏が、あちらで出逢った素敵なご夫婦です。
あたしはお会いするのは初めてなので、新たなご縁に感謝です。^v^

掃除も済ませたし、お昼も食べたし、セッティングなどをして買い出しに行って参ります。
みなさまも一週間おつかれさまです!よい週末をお過ごしください♪





最近妙にパセリがすき♪
そういえば、外食などで付け合わせのパセリはいつもぱくっと口にする。

多分これは、キャンパーズのAくんが、ずっとずっと前に「パセリ美味いぜ!」とかなんとか言ってぱくりと口にした時に、勧められるまま真似っこしたのが始まりだと思う。

あたしは昔からそういうところがあって、もともと然程好きでもないものを、誰かが美味しいと言うと自分もそんな気になってしまうときがある。

小学校1〜2年生のとき、人参掘りの課外授業があったときのこと。
仲良しのCちゃんが、掘った人参は天ぷらにして食べるんだと嬉しそうに言い、他の子も「うちも〜」「うちも!」なんて言うものだから、どう食べるのかと聞かれたあたしはつい反射的に「うちも。美味しいよね」なんて言ってしまったことがある。

それまで人参の天ぷらというものに全く興味がなかったし、そもそも食卓に並んだ事も無かったけれど、家に帰って母に、「人参は天ぷらにしてね」とお願いした。

母は人参を太めの千切りにし、かき揚げのような天ぷらにしてくれたっけな。
そしてそれは、ただ醤油をちょっとつけて頂くだけで、とてもとても甘くて美味しくて、人参てこんなに美味しいんだ!と、ちょっとびっくりした出来事だった。

保育園にも幼稚園にも行ったことの無いあたしには、同級生のおともだちは小学校に入るまでいなかった。
まわりの子達のいうことにいちいち反応し、興味を持ちつつ、「それ知らない」と何だか不安で素直に言えないこどもだった気がする。

みんなと同じ様に、慌ててあたしもすきなんて言ってしまったあのときの事は妙に印象に残っていて、でもおかげで美味しい天ぷらを口にすることが出来た。

まあ、、なんだか話がそれてますが。。
Aくんが「パセリ美味いぜ!」と言っていたのはいつだろう?
高校生の頃かなあ?大学生位かな。。さすがにうっかり知った風に「美味しいよね〜」などと言って口にしたのではないと思うけれど、以来あたしも付け合わせのパセリは必ず口にするようになってしまった。

他にもAくんは「赤いきつね」をお湯を注いでから30秒とか1分程度で食べ始める、とかいうことをする独特な味覚の持ち主なのだけれど(麺、、固いってば!!そこがいいみたいなんだけどね。笑)でもパセリはあたしも好き。^c^

ドリンクやケーキに添えてあるような、飾りのミントもすきで必ずぱくりと食べる。
て、限りなく話がそれだしてます。わは!

いきなり戻りますが、写真のパスタは茹でて刻んだた〜っぷりのブロッコリーと、結構な量のパセリのパスタ。(ブロッコリー9:パセリ1くらいかな?)

味付けはとてもシンプルに、ガーリックオイルと白ワイン、塩とブラックペッパーなのだけれど、ほんのり苦みのあるパセリがアクセントになっていてとても美味しく頂きました。
何かメインのお料理の付け合わせに、ショートパスタで作っても美味しそうだな♪





パスタ続きでごめんなさい。
なんだかパスタな気分が続いているのです。
とはいえまたまたざっくりレシピ。。
しかもまたまたきのこ。。^っ^;

前回は生のきのこ類ですが、こちらはオイルコンフィのきのこを使ったもの。
加熱済みなので火を通すのは温める程度だからとても便利。

このオイルコンフィは本当に重宝していて、ハーブありだったり無しだったりで、既に三回作り、いまも我が家にあります。
そのままでも美味しいけれど、パスタ以外にもオープンサンドやサラダなど、本当に色々とアレンジして楽しんでいます。これは毎年秋の定番常備菜になりそう。^v^


   。   。   。


〜きのこのオイルコンフィとプチトマトのパスタ〜


材 料:
きのこのオイルコンフィ&オイル
    プチトマト、ベーコン、パセリ
    
ハーブソルト、岩塩、黒胡椒

    パスタ
    茹で湯&塩


作り方:
1)フライパンにオイルコンフィのオイルとベーコンを入れ炒める。

2)ベーコンに火が通ったらきのことプチトマトも加え温め、茹で湯を加えてよく混ぜて乳化させる。

3)茹でたパスタを加えて全体を絡めたら、味をみてお好みで岩塩、またはハーブソルトで味を整える。器に盛り、刻んだパセリを散らして出来上がり。


memo:トマトは皮が弾けるくらいがしっかりと熱くなっていて美味しい。かなり崩れているくらい加熱して馴染ませるのも美味しいけれど、このくらいの方が酸味もあって味のアクセントになります。パセリは苦みや辛みが気になるようであればさらし(ペーパーでok)に包んで水の中でもみ洗いし、しっかりと水気を絞ってから散らします。

   。   。   。


さてさて。今日はお休みなのですが、毎月やってくる
ヒヤヒヤのお仕事を明日に控えているので、ひたすら備えなくてはなりません。
コメントのお返事、なんだかんだ息抜きだ〜(現実逃避とも言う)、なんていって出来るかもしれませんが、ゆっくりペースでさせて頂きますね。いつもありがとうございます♡^人^

それでは皆様、良い一日をお過ごしください♪
  
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2014年7月「クリアアサヒプライムリッチ」スペシャルコンテンツにて、夏の和食レシピ制作とスタイリングを担当しました。

2013年8月発売「暮らし上手の副菜手帖」でお鍋ひとつでつくれる主菜と副菜をご紹介しています。

2013年7月発売「nid 28号」キッチンと愛用道具をご紹介しています。

2013年2月発売「暮らしの定番77」にて、キッチンの愛用品についてご紹介しています。

2013年2月 マルコメ(株)さまのウェブサイト内にある「発酵美食」というwebマガジンの取材をお受けしました。甘酒についてお話しています。

2013年2月発売「暮らしの手間ひま 365」にて、日々の道具のお手入れなどをご紹介させていただきました。

2012年12月発売「暮らし上手の定番和食」で、茶碗蒸しをはじめとしたたまご料理のご紹介をしています。

2012年12月発売「暮らし上手の贈りもの365」にて、わたしの贈り物の愛用品を掲載していただきました。

2012年10月25日発売「Hanako」1029号にて、マッコリに合うおつまみと、マッコリカクテルのレシピを担当させて頂きました。

2012年10月「R不動産toolbox」に「暮らしのトンテン」のインタビュー記事が掲載されました。

2012年9月「Anecan」の「さあLet's 菌活!」という特集にページにレシピ提供いたしました。

2012年7月「コラ活」サイト内の「ハリUPレシピ」にレシピ提供いたしました。

2012年6月28日発売 「anan特別編集 恋と幸せが舞い込む片づけ&収納アイデア」に、以前暮らしていたお部屋が掲載されています。

2012年6月26日発売 「暮らし上手の発酵食」の「だから、毎日、発酵食。」という特集ページで、塩麹について担当させて頂きました。

2012年5月24日発売 「Hanako」1019号の「食の賢者にアンケート!わたしのリピート買いリスト」というコーナーにて、アンケートにお答えさせて頂いています。

ヤマサ醤油さまのHPにて、「コラーゲンぷるんぷるんジュレ」を使用した発酵食レシピを紹介させて頂いています。2012.5.

ディノス(dinos)さまのサイト内、Hot dinosのBody&Soulというコーナーにて、記事監修と、塩麹の作り方&塩麹を使ったレシピをご紹介しています。2012.5.

2012年3月7日発売の「anan」の「達人たちの”気持ちいい部屋”拝見!!」というコーナーに、我が家のリビングが掲載されています。…★

2011年11月21日発売 「食べようびvol.4」で「キッチングッズの新トリセツ」というコーナーを担当させて頂きました。

2011年7月13日発売 「女子キッチン」に我が家のキッチンが掲載されています。

 
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