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先週末のこと。
なんだか買い物に行きそびれているうちに、野菜が尽きてしまった。
雨が降っていたことと、いろいろとやらねばならぬことがあったこと。
この二つが重なり、とにかくあるものでごはんを済ませようとキッチンへ行くものの、
そのとき我が家にあった野菜は、玉葱、紫玉葱、にんにく、大葉。。だけだった。
ここまでさっぱりと野菜がないことは珍しい。
どうしようかなと思ったけれど、シンプルにペペロンチーニでも作ろうかしらととりあえずパスタパンにお湯を沸かし始めた。
考えるよりも先に手を動かしてしまう。にんにくを刻み、唐辛子を入れ、たっぷりのオリーブオイルでじっくりと弱火で加熱。
結局「紫玉葱とツナのガーリックパスタ」が出来上がった。
あるもので作った簡単パスタだったけれど、でもこれがとても美味しく出来て、色もとても好きで、また作ろうと素直に思うお気に入りになった。
忙しい月末月初を過ぎ、明日はおやすみです。
ちょいと落ち着いたし、すきにのんびりしよう。
朝寝坊をして、野菜もたっぷりと頂いて、自分をいたわってあげることにしよう。^v^
。 。 。 。 。
〜紫玉葱とツナのガーリックパスタ〜
材 料:二人分
パスタ 160〜180g→タイミングをみて塩を加えた熱湯でアルデンテに茹でる
紫玉葱 1個(約120g)→繊維に沿って幅5mmくらいの薄切り
ツナ缶(ノンオイル、スープ漬けタイプ) 1缶(80g)※スープごと使用
にんにく 2片→芯を除いて微塵切り
赤唐辛子 3本→1本は細切り(種も使用)、2本は丸ごと
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ3
岩塩 適宜
茹で湯 熱湯2リットル、塩小さじ4程度
※茹で湯は調味料としても大さじ3程度使用
作り方:1)フライパンににんにくとオリーブオイル、赤唐辛子を入れ弱火〜中火で温め、
香りが出て来たら紫玉葱を加えて中火〜強火でさっと炒める
2)ツナ缶をスープごと加え一煮立ちさせたらパスタの茹で汁を加えて乳化させる
3)茹で上がったパスタを入れさっと絡めたら、岩塩で味を整え器に盛る
memo:茹で湯を加える際は、必ずパスタを加えたあとの湯を使います。パスタのでんぷん質が茹で湯に含まれ、これがオイルと茹で湯のつなぎの役割をしてくれます。茹で湯を加えたら少し火を強めよく混ぜ、しっかりとオイルと茹で湯をひとつに合わせます(乳化)。ここで白っぽくもったりとした感じになれば、美味しいパスタソースの出来上がり。きちんと一体化させないと、水っぽくオイリーな仕上がりになってしまいます。
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木曜日にお友達の
お芝居には相棒B氏と行ったのだけれど、チラシをみて彼が一言。「あれ!? Oさんだ!」
なんと、偶然にもそのお芝居の関係者欄に、彼のかつての仕事のボスの名前を発見。
え〜びっくり。繋がってるものだねえ、なんて笑って話した。
芝居を観終え、劇場を後にしてぷらりと歩いていると、ばったりそのOさんに出くわした。
会場を出るタイミングも20分は幅があったと思うし、観に来ていたお客さんも100人以上。それに全8公演のなかで、Oさんがいらしたのはこの一回のみ。たまたま同じ日の同じ回に行っていたのも重なっての再会だった。ん〜〜ご縁がある!。。。
Oさんは奥様と一緒にいらしていて、そのまま夕飯をご一緒させて頂くことになった。
イタリアンのお店に入り、ワインを飲みつつ談笑。
お二人はとても素敵なご夫婦で、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
さて。そのときにゴルゴンゾーラのニョッキをオーダーしたらくるみが入っていて、それがとても美味しかったので、おうちでもくるみを入れてパスタを作りました。
固くなってしまったブリーチーズもあったので、それも入れてチーズたっぷり、大人味のとっても美味しいご馳走パスタができました♪
。 。 。 。 。
〜ホタテとくるみのゴルゴンゾーラパスタ〜
材 料:二人分
パスタ 160〜180g→タイミングをみて塩を加えた熱湯でアルデンテに茹でる
ホタテ貝柱 3〜4個(100g)→大きければ食べやすい厚み、大きさに切る
くるみ 15g→粗めに刻んでおく
玉葱 1/2個(約70g)→繊維に沿った薄切り
ゴルゴンゾーラチーズ 35g→溶けやすいよう小さくしておく
ブリーチーズ 35g→溶けやすいよう小さくしておく
にんにく 一片→芯を除いて微塵切り
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1
牛乳または豆乳 大さじ2
茹で湯 50cc前後(大さじ3程度)
岩塩、黒胡椒 適宜
茹で湯 熱湯2リットル、塩小さじ4程度
※茹で湯は調味料としても大さじ3程度使用
作り方:1)フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ弱火〜中火で温め、
香りが出て来たら玉葱を加えて中火〜強火でしんなりとするまで炒める
2)くるみを加えて軽く炒ってから合わせ、牛乳(豆乳)を加えふつふつとしたら
ホタテも入れさっと火を通す
3)チーズと茹で湯を加えて弱火にし、全体がソース状に溶けたら茹で上がった
パスタを入れて絡める
4)味をみて足りなければごく軽く岩塩を加え、器に盛り黒胡椒をたっぷりと挽く
memo:チーズは古くなってしまったものでも全然okです。賞味期限が過ぎてしまったものでも、パスタソースにしてしまえば美味しく頂けます。ブルーチーズも固くなってしまったものや変色してしまったところ、それに周りの白っぽい部分なども使います。塩気はチーズと茹で湯に含まれる塩分で十分かもしれませんが、チーズによっても違うと思うので、味をみつつ加減して加えます。濃厚なので、黒胡椒をたっぷりと挽いて味を引き締めます。
今回はブリーチーズも加えましたが、ブルーチーズだけにするなら、ブルーチーズの量はそのままで、牛乳(豆乳)を生クリームにし、大さじ3〜4くらい加えて作るとよいと思います。
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カブを選ぶときには、やっぱり葉っぱの元気さもみてしまう。
カブは丸い実以上に 葉の方が栄養豊富。
ビタミンB1、B2、C、カロテン、カルシウムに、消化酵素のジアスターゼ。
炒め物、汁物、お浸し、浅漬けなどなど、クセも無いので使い勝手も良いです。
今日のお昼はカブの葉たっぷりのペペロンチーニを頂きました。
カブの葉たっぷり!ご馳走さまでした。^人^
。 。 。
〜カブの葉とツナのペペロンチーニ〜
材 料:二人分
パスタ 160g→タイミングをみて塩を加えた熱湯でアルデンテに茹でる
ツナ缶(ノンオイル、スープ漬けタイプ) 1缶(80g)
カブの葉 カブ5〜6個分→よく洗い、長さ4cm程度に切り水気をきっておく
にんにく 一片→芯を除いて微塵切り(または丸ごと包丁の腹でたたいて潰す)
赤唐辛子 2本
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ3
茹で湯 少々(大さじ1〜)
ブラックペッパー 適宜
茹で湯(熱湯2リットル、塩小さじ4程度)
作り方:1)フライパンにオリーブオイル、赤唐辛子、にんにくを入れ、香りが出るまで
弱火〜中火でじっくりと加熱する
2)香りが出たら強火にし、カブの葉をさっと炒め、全体に油が回ったらツナ缶を
スープごと全て加えて炒め、茹で湯少々を加えてオイルとしっかり一体化させて
とろみのあるソースにする
3)茹で上がったパスタを加え、具とソースに絡めたら器に盛り、
ブラックペッパーをたっぷり挽く
memo:赤唐辛子は基本的に種無し丸ごとで良いと思いますが、辛さの好みに応じて加え方を代えます。種に特に辛みがあるので、種無しで丸ごと、種入りで丸ごと、種を取り出し丸ごと&種も加える、という順で辛さが強まります。
にんにくは微塵切りだと香りが出るまでに焦がしてしまうようであれば、たたいて潰したものを加熱し、最後に取り出してしまいます。(スライスしてきつね色になるまで加熱するのも香ばしくて美味しいです)
茹で湯とオイルはしっかりと一体化させるのがポイント。
味付けはツナとツナのスープ、茹で湯の塩気で十分です。ただし、オイル漬けのツナを使う場合は、ツナの油はよく切り、塩気は味をみながら加えて仕上げて下さい。
パスタはタイミングよく固めに茹で上げ、茹でたてをすぐに絡められるようにします。カブの葉は炒めずに、パスタの茹で上がりの少し前に、茹で湯に加えて茹であげてもokです。
お休みの日のお昼は本当によくパスタを作ります。
ベースの味もトマト、クリーム、塩、和風、チーズ、トマトクリーム、、等々そのときの気分や食材に合わせて自由につくれるので、あたしって芸が無いなあ、と思いつつ結局パスタになることが多い。
レシピをのせる程でもないのだけれど。。
今日は辛さを効かせたトマト味。トマトペーストを使ったので、酸味の効いた元気な味になりました。すごくお腹が空いていてうっかり作りすぎた。。
〜茄子のパスタ バジルトマトソース〜
材 料:二人分
パスタ 180g前後→タイミングをみてアルデンテに茹で上げる
茄子 一本→皮ごと1cm厚さくらいの輪切り
鶏挽肉 50g
玉葱 1/2個→繊維に沿って薄切り
赤パプリカ 1/4個→種とワタを除き細長い乱切り
にんにく 一片→微塵切り
赤唐辛子 二本→二本とも種も使用:一本は細く輪切り、一本は二つに折る
オリーブオイル 大さじ1〜
白ワイン 大さじ2
トマトペースト 約1/2カップ
茹で汁 適宜
岩塩、ハーブソルト
ドライバジル 小さじ2〜
作り方:1)フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて弱火でじっくり
香りを出したら、玉葱も加え中火でしんなりするまで炒める
2)中〜強火にし、鶏挽肉、茄子、パプリカの順に加えて炒めたら、白ワインを加え
アルコール分を飛ばす
3)塩とハーブソルトで軽く味を付け、トマトペーストと茹で汁を加えたら
全体をよく馴染ませて軽く煮詰め、ドライバジルと塩を加えて味を整える
茹でたパスタを絡めれば出来上がり
memo:玉葱はしっかり炒めて甘みを引き出します。トマトは加熱時間が長い程酸味が無くなるので、加熱時間はお好みで。ハーブソルトはタイム、オレガノ、ローズマリーと岩塩を全て同量で合わせた我が家の常備調味料です。
朝(というか、昼近く。。)目覚めると『今日会えますか〜?』とくみちゃんからのメール。
彼女は以前立ち上げたカフェに、あるとき急にお仕事をしたい と電話をしてきて、全く募集などしていなかったのに、どういうわけか働いてもらうことになった。
それからしばらく、共にお仕事をした大切なお友達。
それが2004年で、以来とてもとても親しくしている。
あたしは夜 姉に会うことになっていたので、短い時間だけれどうちに来る?と伝えたら
はるばるいちごポッキーをお土産にやって来てくれた。
遅めのお昼にと作ったのは和風パスタ。
しいたけ、しめじ、長ネギと鶏挽き肉、そしてたっぷりの生の春菊。
うん、なんだか美味しく出来たぞ。^v^
久しぶりに彼女と過ごす時間は、相変わらずゆったりとしてとっても心地よかった。
ありがとね、くみっぺ。今度はお泊まりにおいでね♪
。 。 。 。 。
〜秋の和風パスタ 春菊&たっぷりきのこ〜
材 料:二人分
パスタ 180g前後 →タイミングをみて塩を入れた熱湯でアルデンテに茹でる
葱(白い部分)一本 →7〜8mm幅くらいに斜め切り
しめじ 1/2パック →石突きをとってほぐしておく
しいたけ 4〜5個 →石突きを除いて傘、軸ともに5mm幅の細切り
鶏挽肉 60g前後
春菊 適量 →葉のみ、食べやすい長さにちぎっておく
にんにく 一片 →微塵切り
赤唐辛子 二本 →一本は細く輪切り、一本は丸ごと(種はどちらも使用)
オリーブオイル 大さじ2〜
酒 大さじ3
醤油 小さじ2〜
塩、黒胡椒、七味唐辛子 適量
作り方:1)フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れ弱火で香りを出したら
中火にして葱を炒め、全体に油が回ってきたら鶏挽き肉を加え、続いてしめじと
しいたけも加えて火を通す
2)酒を加え、強火でアルコール分を飛ばしたら、塩をふり、醤油も加えて絡める
3)茹で汁少々を加えしっかりと混ぜたら、アルデンテに茹でたパスタを加え
全体を絡めたら黒胡椒も削り、器に盛りつけ生の春菊をのせて七味唐辛子をふる
memo:赤唐辛子、黒胡椒、七味唐辛子と辛みあるスパイスが三種も入りますが不思議とまとまりあるパスタです。葱のとろみときのこの風味、春菊のほろ苦さが絶妙に絡みます。食べる時はたっぷりの春菊を麺に絡めて頂きます。残っている春菊の茎の部分は炒め物に。
葱の青い部分がとってもすき。
子供の頃、葱とか特別好きじゃなかったけれど、大人になるにつれ葱、大葉、ミョウガ、生姜、香菜、セロリ、、とにかく香りの良い野菜たちが自然ととてもすきになった。
今日は遅めのお昼?早めの夕飯?
夕方仕事から戻り、葱の青いところをたっぷり入れた和風パスタを作りました。
とにかく野菜はたっぷり。
どっさりの葱に茄子とベーコンが入り、緑、紫、ピンクの色合いが奇麗なパスタ。
にんにくを効かせ、黒胡椒や一味唐辛子もアクセントに。
しゃきしゃき&トロリとした葱の食感と、油を吸ってとろんとした茄子がよく合います。
ちょっと寝不足なのだけれど、なんだか元気のでる味だった。
これで明日の仕事の準備も頑張れそう。
ごちそうさまでした。^v^
〜青ネギと茄子の和風パスタ〜
材 料:一人分
パスタ 80〜90g →タイミングをみてアルデンテに茹でる
葱(青い部分) 二本分→斜め薄切り
茄子 1/2本〜 →縦半分にしてから斜め薄切り
ベーコン 2枚→幅2〜3cmに切る
にんにく 一片→輪切りにし、竹串などで芯を除く
オリーブオイル 大さじ1
酒 大さじ1〜
醤油 〜小さじ1
黒胡椒、炒りごま、一味唐辛子 各適宜
茹で湯 熱湯2リットル、塩小さじ4程度
※茹で湯は調味料としても大さじ1〜使用
作り方:1)フライパンにオリーブオイル、ベーコン、にんにくを入れて弱火にかけ
にんにくはこんがりしたら一旦取り出し、ベーコンは好みの焼き加減にする
2)茄子を加えて炒め、葱も加える。茄子に火が通り葱がしんなりしてきたら
酒を加えアルコール分を飛ばし、醤油、黒胡椒を加えて絡める
3)パスタを加えた後の茹で湯を入れてよく馴染ませたら、パスタも加える
全体を絡ませたら器に盛り、炒りごまと一味唐辛子をふり取り出したにんにくも盛る
memo:葱と茄子は、同じくらいの大きさに切りそろえると見た目もきれいだし味の絡み具合が同じになって美味しい。これは葱も茄子も細め&薄めに切る方が美味しいです。和風パスタですがパスタはいつもオリーブオイルで作ります。ベーコンや茹で湯の塩気もあるので醤油は入れ過ぎに注意。今回は黒胡椒と一味唐辛子をふりましたが、一味唐辛子ではなく、始めにベーコンやにんにくを加熱する際に赤唐辛子を入れてもokです。茹で湯は麺を加えた後のものを使用します。(パスタのでんぷん質が、ソースとの絡みをよくしてくれます)
この前作った
手づくりのトマトソースはやっぱり美味しい♪ご馳走さまでした。^v^
〜蟹のトマトソースペンネ〜
材 料:二人分
ペンネ 160〜180g →タイミングをみてアルデンテに茹でる
シンプルトマトソース 約250g
蟹缶 約1/2缶(60〜70g程度)
しめじ 1パック→石突きを除いてほぐし、長さを半分に切る
玉葱 1/6個→繊維に沿って薄切り
パルミジャーノチーズ(すりおろし) 大さじ1〜2
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1×2(二回に分けて使用)
鷹の爪 1本→キッチンばさみで細切り(お好みで種も使用)
岩塩、ブラックペッパー 各少々
茹で湯 熱湯2リットル、塩小さじ4程度
作り方:1)フライパンにエキストラバージンオリーブオイル大さじ1と鷹の爪を入れ
中火でしんなりする迄しめじと玉葱を炒めたらトマトソースを加え一煮立ちさせる
2)蟹缶を加え全体を合わせたらパルミジャーノチーズを加えて溶かし、
岩塩とブラックペッパーで味を整える
3)ペンネを加える直前にエキストラバージンオリーブオイル大さじ1と茹で湯
少々を加え手早く全体を合わせたら、ペンネを加えてソースを絡めれば完成。
器に盛り、更にブラックペッパー少々をひく。
memo:今回のトマトソースにはにんにくがしっかり入っているので、それ以上は特に加えずに作っています。(はじめににんにくをじっくり炒めて香りを出し、しめじと玉葱を炒めた後ホールトマトを加えて煮詰めてもok)二度目のオイルは調味料としての役割で加えているので、味も香りもフレッシュに味わえるようあまり加熱せずに仕上げます。ペンネの茹で上がりまで時間があるようだったら、手順2)までで一度火を止めてしまいます。鷹の爪は種が特に辛いので、辛さの好みに合わせて入れます。
柚木 さとみ(ゆぎ さとみ)
東京うまれ。5人姉妹の5女。
食べること、呑むこと、おもてなしが好き。だれかと一緒のごはんは嬉しいししあわせだし美味しい。このブログでは、日々のごはんや宴のレシピ、心に響いた出来事や想いなど、その時々で綴っています。
「からだがよろこぶ!菌活レシピ」幻冬舎ルネッサンスより2013年8月7日出版いたしました。
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